FFキャラクターの中には、イベントの中で一度生命を落とした後に蘇生した人物、
または死の淵から生還した人物が少なからず存在する。
ここではそれらのキャラクターを一覧にして紹介する
(ただし、フェニックスの尾などのアイテムや魔法によるゲーム上での復活は除く)。
死亡確定にしたくない場合、生死不明になる場合が多い。
FF1
- ガーランド…序盤に主人公たちによって倒されたが、死に掛けている状態で
4つのカオスによって2000年前にタイムトリップして、最終ボス「カオス」となり生きている。- また、エンディングで善の存在?として復活している。
FF2
- 主人公4人(フリオニール・マリア・ガイ・レオンハルト)…黒騎士に思いっきりオーバーキルされるが、
ヒルダたちに救助されてミンウの魔力で復活。
ただしレオンハルトは帝国軍に拾われて帝国側で復活する。 - レイラ…リバイアサンに飲み込まれた時に行方不明になっていたが、
フィン城に自力で帰ってくるという強靭な生命力を持つ。 - ボーゲン…一度倒されて死ぬが、ゾンビとして復活。
地獄と天界の2箇所に現れるが、それぞれフリオニールたちやミンウたちに倒されてしまう。 - 皇帝…竜巻の決戦時にフリオニールたちによって倒され死ぬが、この時2つに分かれ、
悪しき心は地獄で究極の力を得てパンデモニウムに蘇り、善き心は天界の宮殿アラボトに蘇る。- 皇帝はともかくボーゲンはゾンビ化しただけだから蘇生と言えるのか?
- SORでのボーゲンいわく「ここで死に! 蘇り! 俺に殺され続けるがいい」なので、ラキアでは死亡しても自動的に蘇る仕組みがあるのかもしれない。
FF3
- 主人公4人(ルーネス・アルクゥ・レフィア・イングズ)…暗闇の雲によって一度死亡したが、
直後にドーガとウネから魂を与えられて蘇生。
ちなみにドーガとウネも死亡していたが魂は残っており、主人公たちを蘇らせた後に完全消滅した。 - デッシュ…オーエンの塔の炎の中に飛び込み生死不明の状態であったが、後に生きていたことが判明。
- ドーガ…エウレカの鍵を完成させるため光の戦士たちと戦い、死亡。だが肉体は滅びても……
- ウネ…シルクスの鍵を光の戦士たちに託し、死亡。魂は滅びることなく残っていたが……
FF4
FF4ではこの展開がかなり多い。
- カイン…ミストの村でタイタンが起こした地震に巻き込まれ行方不明。後に洗脳状態で登場。
- セシル&ヤン&ギルバート&リディア…リバイアサンが起こした渦潮に船ごと巻き込まれる。4人とも別の場所で生還。
- パロム&ポロム…バロン城でセシルたちを救うため自らブレイクをかけて石化。
かなり長い間そのままだったが、後半になって生還。- 長老によって助けられたとのことだが具体的な方法は不明。
- ヤン(2回目)…バブイルの塔の砲撃を生身で防いで死亡、…しなかった。愛のフライパンで生還。
- シド…爆弾を抱えて飛空艇から飛び降りて爆発に巻き込まれ死亡、…していない。
ドワーフの城で休養を取り、生還。 - ゴルベーザ…テラのメテオにより一度は倒されたが、自らの強靭な生命力によってその場で復活した。
- 地底で再度倒され、手だけになったが、また復活。
- バルバリシア戦前の会話でバルバリシアが「ゴルベーザ様に手傷を負わせるとは」って言ってるから深手を負っただけで死んだわけじゃないだろう。
FF4TA
- ミシディア長老…謎の少女の召喚したラムウによって重体になるが、エンディングで目を覚ます。
- ダークエルフ…死亡したと思われていたが、クリスタルルームにクリスタルを置いたことで、
クリスタルの力によって生還(しかし直後に謎の少女にもっとあっさり撃破されてしまう)。
FF5
- エクスデス…暁の4戦士に倒されるが不死身なので復活しかけていた所を封印されたが、後に復活。エクスデス城で倒されるが、小さなとげに姿を変えてバッツたちをマークしており、再び姿をあらわす。無に飲み込まれたがネオエクスデスとして復活。
- レナ…忘れられがちだが、エクスデスが蘇った時にタイクーン城ごと無に吸い込まれた時は、
バッツ・ファリス・クルルから死亡扱いされていた
(長老の木でガラフ・タイクーン王と共に名前が上がり、「いくつもの命が消えた」と言われている)。
その後、何とか脱出してくる(飛竜によって救出された?)が、メリュジーヌに憑衣されており、
分離したメリュジーヌをバッツ達が倒すことで生還。 - 主人公…ネオエクスデスを倒したあと、戦闘不能の主人公は無の世界から生還できない。後に長老の木の前に生還。
FF5(GBA版)
- エヌオー…無の力に飲み込まれて消えたと言われていたが、真の無の力を得て生きていた。
FF6
- 魔大陸脱出時にはぐれた仲間全員…世界崩壊後、各地を回って無事を確かめると全員生存
(よりによって最初に操作するセリスが1年間寝込んでいたが)。
ただしシャドウは見捨てて脱出すると死亡。 - ダンカン…バルガスに殺されていたかと思いきや、世界崩壊後に生きていたことが分かる。
- レイチェル…フェニックスの魔石の力により、一時復活するものの、ロックとの対話を終えると再び永眠した。
FF7
- クラウド・ストライフ…FFシリーズの主人公の中でもこの展開が特に多い。
ニブルヘイム事件でザックスやティファと共に重傷を負わされ、さらにザックス共々セフィロス・コピーの実験体にされた事で魔晄中毒に陥るも、ザックスの助けにより辛うじて生還。
ミッドガルではアバランチとの爆破ミッションの後にミッドガルの伍番街プレートから落下するが、スラムの教会の花畑がクッションになったおかげで生存。
後に大空洞でセフィロスの洗脳により自我が崩壊し、ウェポンの復活による衝撃でライフストリームに落下したために一時行方知れずとなっていたが、ミディールの病院で魔晄中毒の状態で生存。
その後、ティファ共々再度ライフストリームの渦に落下、その際に精神世界で彼女の協力により、完全に本来の自我を取り戻した後、二人でライフストリームからの生還を果たした。
また、ACでも星痕やヤズーとロッズの捨て身の攻撃などにより何度も生命の危機に曝されたが、エアリスの癒しの水により無事生還を果たした。 - ケット・シー…古代種の神殿で潰れるも2号機登場。
- 本編中で1号機が復活することはないから、これはちょっと違うんじゃないだろうか?
- パルマー…ロケット村でクラウド一行との戦闘後にトラックに撥ねられ、死んだかのように思われたが、
特に重症を負ったような形跡もなく、後半のロケット打ち上げ時に元気な声を聞くことが出来る。
BCFF7
- 主人公とヴェルド…ジルコニアエイド戦で殉職したとされていたがメテオ襲来時に無事な姿で復帰。
- シアーズ…コレル魔晄炉で落下し死んだと思われていたが
ヴェルドに助けられて生存(但しその後の23章で死亡)。 - カイニュー等のレイブン…最終的には倒されるものの、何度も復活。
FF7AC
- ルーファウス神羅…本編のウェポンによる攻撃で死亡したかに思えたが、
星痕を患いながらも生存していた。
それに至るまでの経緯は「On the way to a Smile」の神羅編に記されている。 - ツォン…本編の古代種の神殿で死亡したと思われていたが、怪我しつつも元気に登場。
- さらに言うなら、本作の冒頭でイリーナ共々カダージュ達から襲撃を受ける様子が通信機越しに描写されており、
初見ではそこで殺されてしまったかのような印象を受ける。
本編の負傷が完治していないルーファウスとは違い、ツォンの負傷はここでのもの。
その後二人とも元気に姿を見せるのは上記の通り。
- さらに言うなら、本作の冒頭でイリーナ共々カダージュ達から襲撃を受ける様子が通信機越しに描写されており、
DCFF7
- ヴィンセント・ヴァレンタイン…本編開始より20年以上前に宝条による人体実験のせいで瀕死状態に
陥るも、ルクレツィアがカオス因子を組み込んだおかげで、変身能力を身に着けながらも延命した。
またDCでは、EDでのオメガとの激突により、一時行方不明になっていたが、
ルクレツィアの祠にて生存が確認された。 - シェルク・ルーイ…シエラ号でネロの形成する空間に飲まれ、空間から身を守っていたシールドの魔力が尽きかけていた時に、同じ空間にいたヴィンセントに救われて生還した。
- アスール…WRO本部でヴィンセントに一度は倒されたが、後に魔獣の姿となって復活。
- ヴァイス…体内に埋め込まれていた時限式ウィルスによって仮死状態となっていたが、オメガとエンシェントマテリアを宿した事で復活。
CCFF7
- ジェネシス…魔晄試験採掘場で落下し死亡したと思われていたが生存。
- セフィロス…魔晄炉で落下し死亡するが、後の本編で復活。
FF8
- スコール…イデアに氷の槍で胸を思いっきり貫かれるが、魔女の力によるものか傷すらない状態で生還。
- セルフィ(+スコール以外の仲間二人)…ガルバディアミサイル基地で大爆発に巻き込まれ
しばらく生死不明の状況だったが、F.Hにて無事生還。
FF9
- ジタン…ラスボス戦後、クジャを助けるために暴走するイーファの樹に突入。
エンディングの劇「君の小鳥になりたい」でダガーとドラマチックな再会を果たす。 - クイナ…Disc1で仲間にした場合はクレイラの崩壊に巻き込まれるが、
Disc2でク族の沼にて生存が確認される。 - ブランク…魔の森脱出の際、ジタンに大陸図を託し石化。
その後マーカスに白金の針で石化を解かれる。
FF10
- アーロン…ブラスカたちのかたき討ちをしようとしてユウナレスカに斬りかかるも返り討ちに会い瀕死状態となる。そのままの状態でガガゼト山を下りたがベベルで力尽きその後は死人としてよみがえる。
- シーモア=グアド…マラカーニャ、ベベル、ガガゼト山と3回殺されているがその度に死人として復活。
FF10-2
- ティーダ…2年前(FF10)にエボン=ジュを倒した後に消滅したが、
祈り子達のおかげで復活し、ユウナと再会した。
FF11
メインキャラクターのみ抜粋。
- ライオン...クリスタルに飛び込んで消滅した後、プリッシュの魔晶石とともに復活。
- セルテウス...1万年前に虚ろなる闇諸共死んだ後、フェニックスの力で復活。
- リリゼット...未来が傾いたことで一度消滅するが、プレイヤーの働きで復活。
- イロハ...世界の修正作用で度々存在を抹消されるが、その度にフェニックスの力で復活。
- 冒険者(プレイヤーキャラ)...ヴォルトオスクーロとの戦いの衝撃で一度死亡したが、時の狭間にて光の神と出逢い復活。
FF12
蘇生した者、死の淵から生還した者のどちらも存在しない。
「死者の心は動かない」「復讐しても過去は変わらない」という重要なサブテーマがあるため、
死が厳密に扱われている。
死者の魂が現れて語りかけるといったことも稀(ラスラの影はオキューリアが作り出した幻)。
存在しないと上で断言されているけど、結構いると思う。例えば、
- アーシェ…ダルマスカ王国滅亡の際、表向きは死亡したとされるが、解放軍のアマリアとして生還。
- バッシュ…表向きは国王殺しの罪で処刑されたと発表されるが、実際はナルビナの地下牢に囚われていた。
- ジャッジ=ゼクト…破魔石を暴発させてナブディスを滅ぼしてしまった際に行方不明となるが、港町バーフォンハイムでレダスとして生きている。
- バルフレアとフラン…エンディングで、墜落する空中要塞バハムートの内部に残って生死不明となるが、一年後に生還。
- 花サボテン…モブとして倒されるが、捨ててあった花から復活する。
- バッガモナン…大砂海ナム・エンサでの戦いで砂海に転落し、エンサの群れにガブガブされて退場。しかし、続編で再登場する。
などが挙げられるだろう。
- 多くの場合が「蘇生」ではなく「世間的には死亡扱い」のパターンであり、アーシェとバッシュは帝国による偽装、ゼクトについてはそもそも行方不明扱いで死亡ではない。
その一方で、本編上で明確に死んだ登場人物は一切蘇生しない。ミストやオキューリアに死者を蘇らせる力がないという設定はやはりテーマゆえだと思う。
バルフレアの生還?アイツは主人公だからしかたない。 - 花サボテンは同一個体かどうか…まあ親がそうだっていうんなら…
FF13
- マーキー、レブロ、ガドー、ユージュらとコクーン市民…パージの際に聖府軍の襲撃により
スノウ以外は全滅したと思われたが、四人を始めとするチーム・ノラと
パージの対象となった市民達の幾人かは生き残り、スノウ達と再会した。 - ロッシュ…エストハイム邸で射殺されたと思いきや、後に聖府エデンで再会する。結局死んでしまうが。
- セラ…クリスタル化するものの、エンディングで元に戻る。
- ドッジ…セラと同じ。
FF13-2
- ライトニング…FF13のエンディングの後姿を消してしまい、セラを除く人々は皆死んだと思っていたが、実はヴァルハラに召喚されエトロの騎士を任されていた。最終的にはクリスタル化してしまうが。
- ユール…時詠みの力の副作用で若くして亡くなるが、別の時代で生まれ変わっている。復活というより、転生というべきか。
FF14
メインキャラクターのみ抜粋。
- 暁の血盟メンバー...イシュガルド戦勝祝賀会での反乱で大多数が消息不明となるも、後に再会。
- ミンフィリアのみ、そのまま光の巫女となったため現世には還っていない。
- その後魂だけが第一世界に喚ばれた際は肉体が生死の淵を彷徨うが、無事帰還を果たす。
- ゴウセツ、ヨツユ...ドマ城崩落に巻き込まれるも生還。ヨツユは一時的に記憶を失っていた。
- ゼノス・イェー・ガルヴァス...神龍として討滅された後、名も無き兵士の身体を乗っ取って復活。アシエン・エリディブスに利用されていた肉体も奪い返した。
- ガイウス・ヴァン・バエサル...アルテマウェポン戦後に消息不明となっていたが、後に生存が確認された。
- 水晶公...水晶公(未来のグ・ラハ・ティア)としては死亡するが、その記憶と魂を受け継いだ現代のグ・ラハ・ティアとして疑似的に復活する。
FF15
- アーデン…氷神シヴァに氷漬けにされノクティスに粉々にされてしまうが、ほぼ数刻後何事もなかったかのように現れる。また帝国の要塞でグラディオラスに斬られ、プロンプトに銃で撃たれるもすぐに起き上がる。これらはアーデンが不老不死であるがゆえに起きた事態。
また、『世間では死亡したとされているけど、生きている者』も存在し、ノクティスとルナフレーナがこれに値する。
序盤のラジオ放送で2人とも死んだことにされていたが、この時点ではまだ2人とも生きている。
- 余談だがルナフレーナは第9章で実は生存しておりオルティシエにて神凪演説を行う、と報道された。
第8章のあたりでノクティスについても調印式の前の日にもう出発していたという証言や、王都製の高級車を各地で目撃したという証言から実は生きているのではないかと報道された。
また、終盤でルナフレーナの兄レイヴスが処刑されたと発表され、要塞で亡骸も確認できるも、のちにシガイとして一行に襲いかかる(どのみち死んだも同然の状態なので蘇生と呼べるかどうか微妙だが)。
FFT
- マラーク…ラファをバリンテンの凶弾から庇い死亡するが、聖石の聖なる力により生還。
- ムスタディオ…ラムザにちょっとした好奇心で殺されてしまうが、直後に殺した張本人がフェニックスの尾を使用したことにより復活。FFでも珍しいお笑い系の生還イベントである。
- ディリータ…ジークデン砦での爆発に書き込まれて死んだように思えたが実は生きていた、
とラムザ的には「驚きの生還」なのだがプレイヤー的にはオーボンヌ修道院(最初のバトル)の終盤で
ディリータがオヴェリア王女を掻っ攫うのを実際目撃しているため生還でもなんでもなかったりする。
FFCCRoF
- チェリンカ…シングルの終盤で、自分の命を瀕死のユーリィに移植して消滅してしまうが、クリスタルの力で過去に遡った理想の世界で生存している。
また、シングルの世界で死亡してしまった以下のキャラクターも、マルチプレイ時の理想の世界で生存している。- ラトフ
- アーチェス
- コルカ王
- テテオ
DFF
- 歴代の戦士達…コスモスとカオス、それらの神々に召喚された戦士達は、「究極の混沌を生み出す」という目的の下にその事実を知らされぬまま(ガーランドを始めとする一部の戦士達を除き)戦わされてきた。そしてどちらかの神が敗れる度に「大いなる意思」と神竜により戦士達とその神もろとも世界の時間が巻き戻され、先の戦いの記憶を消去されて蘇生された後に、再び戦いが始まる‥‥‥こうして長きに亘り激戦が繰り返されてきた。
- 主人公達と敵対するカオスの軍勢…上記の理由のために、DFF時点で敵対していたカオスの戦士達は、何度倒されても幾度となく復活していた。
しかしコスモスがゴルベーザとの密会を機に自身の力をクリスタルとして生き残った戦士達に遺した事で、彼女は完全なる消滅を遂げ、カオス自身もコスモスのいない虚しさに耐えかねて、世界と共に自身の消滅を選択した。その結果、主人公達を含める全ての戦いの連鎖が絶ち切られる代わりに、世界は崩壊の危機に見舞われた。
そのために、主人公達も自分達の神であるコスモスが消滅した事により、一度は消えかけるもクリスタルの力により復活し、なんとかその存在を保ち続けてきた。そしてカオスを倒した後、戦士達はクリスタルを手にそれぞれの世界へと帰還した。- コスモスに限ってはシークレットムービーで復活が確認される。経緯は不明。
- ↑012の後付けだろうが、12回目で消滅した6人のクリスタルによって復活したらしい。
渡したのに使われなかった力が戻ってきたということか?
- 主人公達と敵対するカオスの軍勢…上記の理由のために、DFF時点で敵対していたカオスの戦士達は、何度倒されても幾度となく復活していた。
光の4戦士
- キリンジュ
- アリアーヌ
- リリィベル
- ウィツィロ
いずれも物語前半で死亡・消滅するが、過去を改変することで免れる。
- 北の魔女と、石化していたホルンの村の人々も。
ほか、過去ですでに死亡していたエリスも蘇る。
FF零式
- マキナとレム…クリスタル化するものの、アレシアの手により復活。
「死」が重要なファクターとして扱われている上軍記物なので、とにかく死にまくり、蘇生はしないことが多い。
死亡状態からの蘇生はアレシアの加護を受けられる0組の特権となっている。
一方、「戦地からの生還」ならば主人公含めしょっちゅう発生している。
FF:U
- アイ…水辺で足場が崩れたことで溺れ、呼吸が止まって瀕死の状態に陥ったが、リサの氣現術によって蘇生される。