Top > キャラクター > 【スコット】


キャラクター/【スコット】

Last-modified: 2018-10-06 (土) 02:15:06

FF2 Edit

カシュオーンの第一王子でヒルダ王女の婚約者。
とりあえずゴードン王子とは次元が違う大人。
フィン落城の際ゴードンが逃亡した後も城に残り戦っていた。
何故かフィンの町パブの地下におり、一行にリングを託して死亡した。


部下の裏切りや実弟の遁走に遭っても腐らず、敗北寸前の状況でも後々のため冷静に切り札の封印まで行うスゴイ人。
さらには死の淵にあっても婚約者を悲しませないためあえて言葉を残さず果てた人。

  • しかし死亡と同時に「リングを入手した事によるめでたいBGM」が流れる為、「え、死んだの?」って感じだったぞ。
    • FC版だと「ふーっ つかれた」など腑抜けたことを宣うせいでますます死んだ印象が薄くなる。
      それはそれで戦争のシュールさが出ているのかもしれないが。
  • ボーゲンはフィンの元伯爵なので、スコットの部下ではない。
    あえて関係性を問うなら「友好国の高官」ということになるだろう。
    • WSC版、PS版の公式コンプリートガイドでは、元カシュオーンの伯爵とある。
  • ヒルダとは婚約までには至っていない。フィン王によると、プロポーズしていたが、ヒルダからの返事は聞いていなかったらしい。

なお、FC版ではBボタンで会話を終わらせない限り死なない。
そのため「のばら」とたずね続ければ何度でも長い遺言を聞ける。
しかし、遺言を終えて「ねむらせてくれ」というスコットにさらに喋らせるのは酷というものである。

FF2(GBA版以降) Edit

GBA版追加ストーリーで初参戦するのだが、
「初期装備」=「死亡当時」=「フリオニール達が反乱軍に入隊する前の段階」で既に帝国軍と同じミスリル装備を一通りそろえており、基本的な魔法まで使う事ができるほどの優秀ぶり。
また、SORで手に入るスコット専用の装備があり、その使用効果、装備効果のため『SORで最も使えるキャラ』とも言われる。

  • 初期HP700。王子なのに戦闘職の竜騎士の初期HPより高い。
    それでいてMPも100あり、魔法も一通り鍛えているからすごい。
  • ミスリルの剣と盾はともかく、鎧・小手・兜は重いのでなるべくはずしたい。
    防御力が不安なら、ミンウに軽い防具を持ちこませて一時的に借りるといいだろう。
  • 左利き。彼含めプレイヤーキャラで3人とFF2はやたらと左利きキャラが多い。
  • 始まってすぐにミンウと共に戦闘に突入するが、その時の名前は「???」になっている。
    • ちなみにミンウは一瞬だがゴードンと見間違えている。

「お前には…すばらしい力がある…」「ゴードン…たくましくなったな…」等々ゴードンをかなり肯定している。兄弟だからか?

  • ゴードンが優柔不断な青年に育ったのは、彼が偉大すぎたためと思われる。
    凡人が偉人と同じ屋根の下、同じ学び舎で育てばコンプレックスが根付かない方がどうかしている。
    それを慮ってこその遺言だったのだろう。
    ヒルダへの想いを伝えなかったことも含めて、他人への気配りが出来る人物像となっている。

たとえ誰も装備していなくても、ワイルドローズは彼しか使用できないので注意。


回避率と魔法防御のみゴードンのステータスを引き継ぐ。

  • つまり彼の言うとおりゴードンの才能を信じて開花させないと、そのツケは彼が払う事になる。
  • 逆に全く才能を信じずただゴードン憎しでパーティにいる間ずっと1人のみ前衛に出しっぱなしで酷使していたプレイヤーはスコットが強くなって一石二鳥に。

カシュオーンに だいだいつたわる ミスリルのつるぎを
スコットが もっていた。
あれは すばらしい きれあじだった。

これはFC版からあるゴードンのセリフ。
後にこの設定が生かされ、GBA版でスコットの初期装備がミスリルソードとされることになる。


PSP版のOPではスコットが城に残った時のものと思われるシーンがあり、そこにヒルダの姿もある。
そしてSORのOPにてミンウが、スコットは「フィンで討ち死に」したと聞いた、と語るのだが、
なぜか「きれいな皇帝」の弁によるとスコットは「孤立したカシュオーンを守り」死んだことになっている。
FC版のころから不明点の多いキャラだったが、追加シナリオができたことで却って謎が深まってしまった。

  • 皇帝はスコットがカシュオーンで死んだと思っていたが実は生きていてフィンのパブのベッドで力尽きた。
    ミンウはフリオニール達から情報を得てるはず。問題ない。
  • 時系列を追うと
    カシュオーン落城。スコット、扉に封印をして落ち延びる→
    フィンに帝国軍襲来。落ち延びていたスコットはフィンでも最後まで奮闘し重傷を負う→
    フィンの町のパブにかくまわれているところをフリオニール一行に発見される
    と、こうなるのだろうか。地理的にもカシュオーンの方が帝国に近いし。
    これであれば「カシュオーンを守って(その後に)死んだ」ということにはなる。
  • →城に残った時のものと思われるシーン
    このシーンはWSC版で既に追加されている。
  • ヒルダへの伝言を拒否した理由はGBA版から追加された。
    「死ぬ人間の想いなど、彼女を悲しませるだけだ。」
    これはFF6でレイチェルが死の直前に記憶が戻り、ロックの名を呼び続け、「ロックという人が帰ってきたら愛していると伝えてほしい」と言い残して死んだ設定に対応しているのだろうか。
    • FC版ではこういうセリフになっている
      それから・・・・ヒルダ。あいしていると・・・・
      いや これは ヒルダには つたえないでくれ。
      わたしは もうしぬ。 ヒルダは べつのひとを
      あいすべきだ。
    • 大分昔の話になるが、FFI・IIのCMで、女の子、男の子、オッサンがFF1、2のセリフを読み上げるというものがあるのだが、その最後にオッサンが「それから‥‥ヒルダにあいしていると‥‥」のセリフを言う。
      CMなのに涙腺崩壊した。あれはいいCMだった。

ゴードンと違って天野喜孝の原画は存在せず、恐らく顔グラフィック等はリメイク版スタッフのオリジナル。
しかし、何気に顔の輪郭や鼻筋はゴードンのラインを流用している。
二人が同時に登場する場面が無いことと、精悍な目つきのスコットと頼りなさげなゴードン、
更には髪型の違い等から全く別人のように思えてしまうが、ちゃんと兄弟の面影は表現されている。
ちなみに、PSP版のカエル時のグラフィックはゴードンのソレが赤いバラを咥えたもの。
ワイルドローズ的な意味なのだろうが、バラを咥えたカエルは妙にキザっぽくてスコットらしくない。
ゲーム中は見せてないだけで、ヒルダに対しては案外情熱的だったのだろうか。

  • SORの最終バトル直前のシーンでは2人の顔グラフィックが共に登場する。同時に画面に表示されることはないので見落としやすいけれど。
  • >ゴードンと違って天野喜孝の原画は存在せず
    通りでグラフィックの彼の服装は全キャラ中オーソドックスなデザインになっているわけだ。
    他のキャラの様な天野っぽさがない。
    私見だが、仮に天野原画が存在していたら服に天野絵特有の独特な模様や肩当てに角が付いていたはずだ!(爆)

初期ステータスは以下のとおり。

最大HP最大MP素早さ体力知性精神魔力回避回数
700100303530303030(ゴードンの回避回数に依存)

覚えている魔法はファイア4、サンダー4、ブリザド4、ケアル4、レイズ1。
すべてのステータスがほぼ平等に高いのはゴードン同様。
やはり物理・魔法両方の運用ができるキャラである。

  • HP700からスタートというのは、少しのんびり目に戦闘を重ねていれば、マハノンの町にたどり着く頃にアルテマウェポンのフレアーLv16に耐えられるようになる数値。
  • バランスが取れている能力値と剣を得意とし白黒両方の魔法もそれなりに備えてるその様から、従来のジョブに例えるなら赤魔道士に相当するキャラクター。
    GBA版から行動による能力値ダウンは廃止されたので、本格的に育成するならFC版FF3やFF5の赤魔道士の様な器用貧乏に留まらず、FF1やFF11、そして後発のDS版FF3の赤魔道士の様な超絶万能勇者を目指そう。

もしもミンウ、ヨーゼフ、リチャードがストーリー本編で生存してしまっていたら追加ストーリーはスコット一人で戦うハメになってただろうなあ…

  • シドがパーティ入りしたかも。トブール辺りも場合によっては。

FFT Edit

汎用キャラの男性ユニット。

なんでもやります。

FFRK Edit

FF2出身のキャラクターとして登場。ジョブは「カシュオーン王子」。


初期必殺技は「王族の闘志?」。
スコットのマント【II】?を装備することで超必殺技「愛のリング?
ワイルドローズ【II】を装備することでバースト超必殺技「烈日の炎?
ブレイクブレイド【II】を装備することで超絶必殺技「潰えぬ気炎?
を使用できる。
また、デモンズシールド【II】にレジェンドマテリア「語らぬ愛」がついている。