概要
【巨人殺し】。コルセスカ率いる【痕跡神話】のメンバー。
松明の騎士団第一位ソルダの姉。松明の騎士団元総団長。
引用
「私はもう、私でいたくないよ、サリアちゃん――」
詳細
| 二つ名 | 輝血のアルマ(コルセスカ命名) |
| 性別 | 女 |
| 身長 | 185 |
| 職業 | 前衛・野生戦士 |
| 種族 | エルネトモランの燐血の民 |
| 容姿 | 赤味がかかったショートカット+よく笑う+肌白すぎて血管透けてるけどなんかよく見ると赤いし光ってる+肩幅はがっしりめ（バスケとかバレーとかの選手感） |
| 服装 | 服は放っておくと適当なのでサリアとコルセスカで色々着せ替えて遊んでいる+男装が今のトレンド |
| 備考 | サリアの幼馴染み+「ゴリラ女」と呼ばれると怒る。理由はゴリラより強いから+コルセスカをゲームでボコボコにしたら縁ができた |
| 花言葉 | 「偽り」「欺瞞」→鬼灯 |
- 輝血のアルマ
- 鬼灯(かがち)+蛇(かがち)+輝血(かがち)のトリプルミーニング。
コルセスカの命名であり、サリアとお揃い。
- アルマ・リト＝アーニスタ
- 元々の名前。今は使っていない。
- ラフディボール
- アマチュアリーグで名を馳せた名選手。プロ入りのオファーも来ていた。
現代式も古式もできる。ミッドフィルダー。
- ゲーマー
- MOD入れてアホみたいなことになってるゲームが大好き。
小さい頃は教練用のシミュレータなどをやらされてきた。
ゲームを通じてコルセスカと知り合い、愉快なゲームを教えられ、今の性格になった。
- 聖絶の乙女
- リト＝アーニスタ。亜大陸-ティリビナを焼き尽くした松明の騎士団初代第一位。
アルマはその転生者。虐殺の記憶はアルマを苛む。
ティリビナ人に憎悪される。ティリビナ人の攻撃を意識的に防げない。
前世の業をコルセスカに吸い取ってもらうことで、精神的に安定する。
- 松明の騎士団の総団長
- 前世だけでなく現世においても騎士団一位にして総団長。
しかしコルセスカに誘われて辞職。以降、ソルダに代行させてる。
現職時代の行動は苛烈。- 『海の勇者』率いる兵力差十倍もの大軍を蹴散らして敵軍の大将を捕縛して晒し者にした。
- 捕虜にした『南東海諸島の脅威の眷属』たちを火あぶりにしたり拷問にかけたりして改宗を迫り、『海の民』という名で呪縛した。
- 『無貌の民』を異端として焼き払い過ぎてチャンカルという天使をでっち上げて眷属種として保護するきっかけを作った。
- 人工転生者【カテドラル・グロソラリア】
- 特一級神働術【炎天使】。神造無形聖遺物。朱金の天使。
地上の教皇を守護する最終聖絶兵器。攻撃を受けても瞬く間に再生する。
架空言語で編まれた仮想使い魔であり、仮定された神以外の言葉が届かず全ての呪文が無効。
炎天使モードのとき、普段のアルマは神聖不可侵な内的宇宙に封印され瞑想中。
呪術
- 雷火の斧
- 愛用の武器。
- 【氷盾】
- 雪華掌の欠片。ステイシスフィールド。絶対停止の盾。
手を起点に不可視の力場があらゆる攻撃を停止させる。
- 【氷燭】
- 雪華掌の欠片。祭具。
ガドールに奪われた。
- 【嘲弄】
- 前衛の基本スキル。アルマは熟達しており問答無用に意識を引きつける。
- 【呪われてあるべし】
- 聖絶?の意。炎天使カテドラル・グラソラリアとしての本性を表出させる。
大神院からの承認によって自動実行。祭壇は8つの蝋燭と一つの松明、氷燭と関係あるだろうか？
- 【聖なるかな】
- 献身の意。体内の血液を聖別し炎と雷の武装とする。
- 【神の怒り】
- 塔を砕く雷の雨。高さの順に建築物が破壊されていく。
- 【地獄に堕ちろ】
- 最上級神働術。敵対者を一方的に悪と定め、溶岩地獄と裁きの雷を現出させる。
参照元
関連ページ
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