概要
ケアヴ夜公。ケアヴ三世。推定命数はおよそ五千二百。
外見は直立二足歩行する黒い馬。
大規模洗脳の罪で極刑判決を受け、ジャッフハリムから第五階層へ逃亡。ライラの配下となる。
かつてのアズーリアと同じくマロゾロンドの霊媒であり、崇拝の末にマロゾロンドの一部となっている。
アズーリアに解体されて死亡。
引用
「傲慢にもあの御方の寵愛を拒絶するなんて、悪い子鹿ちゃんね。躾けてあげる。神と人の正しい関係を甦らせるのよ!」
栞
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