ハグレス

Last-modified: 2022-03-10 (木) 21:06:51

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概要

ソルダに権能を奪われた『元槍神』
マロゾロンド

ハグレスは、もともと神話時代、紀元神群内部での権力闘争に敗れた巨人や邪神、この世界を裏切って来訪者たちに与した神々を蔑むためにある呪いの名。

詳細

五章時点では不明
おそらく、『地上』を覆っている『殺し、奪い、勝ち取る』という生物の原始的欲求を肯定するような価値観は、この神の視座
第九(八)世界槍ではその権限は大きく弱体化しているため、レメスやマロゾロンドといった他の神格を乗っ取って活動し、その眷属種の中の英雄を自らの『槍の民』とすることで、影響を及ぼしている

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