第4回更新時に起きたバレンタインのイベント
・教師
・特定PNOのキャラ
・青い鳥メッセージ
でそれぞれチョコレートを贈ることが出来た。
送付した場合、先生からはホワイトデー引換券というアイテムが、PC間のやりとりでは〇〇からのチョコレートという名前で食事アイテムが手に入った
イベント導入
ベティ、スカーレッド
心なしか、甘い香りが学園内を包み込むこの季節。
チョコレートの祭典を迎え、皆が一喜、あるいは一憂し、
どことなく甘くゆるい雰囲気が漂っていた。
そして一喜も二喜もしているのが――
ベティ
「いらっしゃいませ~~!!!
各種チョコレート、並びにプレゼントご用意しておりま~す!!
ブランドチョコレートから製菓用まで、幅広~く
たっくさん用意しておりますよ~!」
ベティ
「気になるあの人には勿論の事!
ご友人同士や先生方、そしてモチロン自分へのご褒美に!
ぜひぜひ!! お一つどうぞ~!!」
スカーレッド
「オ~ッホッホッホッホ!!
ご機嫌よう、ベティさん!
わたくしが頼んでおいたチョコレートは届いておりまして?」
ベティ
「これはこれは!! スカーレッド・フォン・テラー様ではありませんか~!
モチロンです! 高級な薔薇のチョコレート、各種入荷しておりますよ~!」
スカーレッド
「流石ですわね!
ではいつもの通り、テラー家に請求しておいてくださいませ!」
スカーレッド
「ラングリース先生もきっとお気に召してくださいますわね!
フフフ……それでは素敵な一日を!」
ベティ
「毎度ありがとうございましたぁ~!!」
ベティ
「……フフフ、この日は多少高くても売れますね~……」
☆チョコレートの祭典、バレンタインの季節になりました。
基本宣言の最後尾にて、
バレンタインイベントが開催されています!
先生方の反応
エメロード
エメロード先生
「……何だこれは? チョコレート?」
エメロード先生
「授業に不要な物を持ち込んでいるのか。
……別に行事を否定するわけではないが、私に見せて何になる?
没収されたいのか?」
エメロード先生
「そういうものは渡したい相手に渡すものだろう
わかったら、今日だけは目を瞑るからさっさと持って……」
エメロード先生
「……どうした?
何……?」
エメロード先生
「……わ、私に!?
いや、私は教師で……!
そもそも、そういったものを生徒から貰うのは……」
エメロード先生
「……い、いや、嬉しくないわけではない。
ど、どちらかと訊かれると……嬉しいが」
エメロード先生
「ま、まったく……
今日だけは受け取っておこう。
そもそも大々的にチョコレートが行きかっていても、
学園長が何も言わないから黙認しているという事だろうしな……」
エメロード先生
「……ありがとう。 おいしく頂く」
睦月
チャーミィ
チャーミィちゃん
「ワフン ワッフル
(学園中 あまいにおいがすごいする)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワンワン!!
(オマエからもするぞ!! 何か持ってるな!!)」
チャーミィちゃん
「ワキュ? ワン……ワンワ?
(ん? オレサマにくれるのか?)」
チャーミィちゃん
「フフワンワ、ワッフワフ
(ふふふ、このオレサマに貢ぎ物とは
中々良い心がけをしているではないか)」
チャーミィちゃん
「ワフン、ワッフ……ワンワン
(これはチョコレートとやらだな!
フツウのイヌには毒だが、オレサマは上位の存在!)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワワワン! ワワワワワン!!
(いっぱいたべるぞ! ほめてつかわすぞ!!
今日は良い日だなぁ!!)」
学園長
「食べたらちゃんと牙を磨くんだよ」
学園長
「あ、良いコの皆は、
上位存在ではない犬にチョコレートは与えちゃいけないよ。
私との約束だからね」
チャーミィちゃん
「ワキュ!? ワキュ……ワ!!
(うわっ!? びっくりさせるな! 急に出てくるな!)」
チャーミィちゃん
「ワッキュワン!! ワワンキュ!
(それはさておき礼を言うぞ!!
やはりオレサマは生徒に愛されているんだなぁ!!)」
マルル
マルル先生
「ふんふふ~ん♪
今日はみ~んな浮かれて楽しいだわね!」
マルル先生
「 ちゃんも、
渡したい相手にチョコレート渡せた?」
マルル先生
「意中の相手じゃなくっても、
お友達同士や日頃の感謝の気持ちとして渡したりするの、
楽しいだわね~!」
マルル先生
「あれ? それ、チョコ?
あ、これから渡しに行くんだわ?」
マルル先生
「……えっ!?
わ、わ、ワタシにくれる分なのだわ!?」
マルル先生
「わわわ、生徒から貰えるなんて!
何て言えば良いのか……!」
マルル先生
「ありがとうなのだわっ!
すっごく嬉しいのだわ!」
マルル先生
「へへへ~、休憩時間においしく頂くだわよ~!
楽しみなのだわ~♪」
ソージロー先生
ラングリース
ラングリース先生
「フッ……男子も女子も、皆が宝石の如く輝くこのバレンタイン……
毎年の事ながら、しかし年に一度の素晴らしい祭典だな……」
ラングリース先生
「おや、 君ではないか。
キミもチョコレートを持っているね。
誰かに渡しに行くのかい? それとも頂いたのかな?」
ラングリース先生
「フフッ、それともこの私宛かな?」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「……おや、まさか本当に私宛かい?」
ラングリース先生
「そうか……キミの気持ち……
とても嬉しいよ。」
ラングリース先生
「――だが、私は……
私は、教師……!」
ラングリース先生
「本来なら、受け取ることは出来ないのだが――
今日は、学園長からも、教師全員に許可が下りているんだ」
ラングリース先生
「無論、教師として――日頃の感謝の気持ちとしてしか、
受け取れないが……ね」
ラングリース先生
「ありがとう。
私も君を……君達生徒を、平等に愛しているよ」
マスク
マスク先生
「はぁー、学園中が甘い匂いと……皆、浮かれてるな……
どうにもこういう雰囲気は苦手だ……」
マスク先生
「ん……どうした?
授業の事でも訊きに来たのか?」
マスク先生
「……えっ、チョコレート!?
……オレに?
これは……バレンタインのか」
マスク先生
「あ、いや、すまん、ちょっと驚いてな。
まさか生徒から貰えるとは思わなくてな……」
マスク先生
「……そもそも学園長も貰って浮かれていたし、
これは受け取っても良い……んだよな」
マスク先生
「………」
マスク先生
「……ありがとう。
休憩時間に頂くとするよ」
ジル
マイト
マイト先生
「ファイアー!! マッスルッッ!!」
マイト先生
「今日もはち切れる程アツい私の肉体ィ!!!
それと同等なくらいにアツアツな学園ッッ!!!」
マイト先生
「バレンタイン!!! デイッッ!!!!」
マイト先生
「青春とは良いものですなァッ!!!
ハァーッハッハッハッハ!!!」
マイト先生
「オヤッ!!!
私に何か御用かなッ!!?」
マイト先生
「ム!!?
こ、こ、これは……この、漂う……
甘く切なくときめく芳醇な香りは……」
マイト先生
「Chocolate.」
マイト先生
「これを、私にですかなッッ!!!?
こ、このマイト……ッ
感激のあまり……ッッ」
マイト先生
「エクス☆プロポーショォォオオン!!」
メリーナ
メリーナ先生
「ふふふ~♪
今日はぁ~、み~んながウキウキする日ねぇ~♪」
メリーナ先生
「あらあら~、こんにちはぁ~
あなたも~、誰かにチョコレートを~届けに行くのねぇ~?」
メリーナ先生
「この甘くてどこか~くすぐったいような空気~
とっても素敵だわぁ~そう思わない~?」
メリーナ先生
「あら~? どうしたの~?」
メリーナ先生
「あらあらあら、もしかして~……
わたしにも~、チョコレートを~?
あらあらあら~どうしましょう~!」
メリーナ先生
「とっても嬉しいわ~~
わたし~甘い物も~好きなのよ~
でも、それ以上に~……」
メリーナ先生
「あなたの気持ちが~とっても嬉しいわ~
ありがとうねぇ~
うふふ~、なんだか照れちゃうわねぇ~」
ミラージュ
リベルタ
リベルタ先生
「学園中が甘ったるい匂いがするであるな……
で、貴様の持っているソレからも甘い匂いがするが」
リベルタ先生
「何? チョコレートだと?
ほお、この我輩にチョコレートを持ってきたのか?
中々殊勝なことだな、甘味は頭のエネルギー補給に良い」
リベルタ先生
「別に甘味ばかり食べているわけではないぞ」
リベルタ先生
「……ああ、そういえばバレンタインとかいう時季か。
だからどこもかしこも甘ったるい匂いがしていたのか」
リベルタ先生
「研究室にこもっていると時間の感覚が無くなるな……
それはさておき……」
リベルタ先生
「貴様のチョコレート、堪能させて貰うとしよう。
感謝するぞ、ククク……」
パルフィー
パルフィー先生
「……ふふ、今日は男子生徒も女子生徒も、そわそわして……
でもどこか楽しそうで、良いですね……」
パルフィー先生
「……バレンタイン、か……」
パルフィー先生
「……あら、こんにちは。
さんも、どなたかにチョコレートを差し上げに?」
パルフィー先生
「……えっ」
パルフィー先生
「えっ、えっ、わ、わたしに!?
わ、わたし……に、ですか!?」
パルフィー先生
「あ、あ、す、すみません!
ちょっと、びっくりしちゃって……!」
パルフィー先生
「とっても、嬉しいです……!
ありがとうございます。
味わって、頂きますね……」
パルフィー先生
「…………
教師というのも……悪くないですね」
学園長
学園長
「うんうん……
バレンタインは、皆楽しそうに過ごしているようだね。
何よりだ」
学園長
「おや、どうしたんだい?
ああ、チョコレートを渡しに行く途中かな?」
学園長
「学友か、それとも教師か、身内ということもあるね?
それとも意中の人かな?
……ふふ、大丈夫。 詮索はしないよ」
学園長
「ん? 違う?」
学園長
「……えっ、私に?
チョコレートを……?」
学園長
「あ、いや、嫌とかそういうのじゃないんだ……
ただ、驚いてしまって。
他にもこう、授業で関わる教師は沢山いるだろう?」
学園長
「……でも、その中で私に頂けるとは……
ありがとう。
ああ、すごく……嬉しいよ」
学園長
「この学園で……君に、出会えて良かった。
充実した一日と……学園生活を送れるよう、見守っているよ」
学園長
「これからも、宜しく頼む」
チョコランキング
ランキングコメント
学園長-51票
「やあ、バレンタインイベントは楽しめたかな?
私にも頂けるなんて感激だよ、甘い物は好きでねえ。
食べすぎるとマスクの小言が飛んできそうだから、隠れてたくさん頂くよ。
本当にありがとう」
チャーミィちゃん-50票
「ワッワワ!! ワワン! ワッフンフン! ドヤァ……
(この愛くるしいオレサマに魅了されたようだな!!
貢ぎ物がたくさんだ!! オレサマ大満足!!
ほめてつかわすぞ!! ドヤァ……)」
マルル先生-32票
「みんな、渡したい相手にちゃあんとチョコレート、渡せたんだわ?
そんな貴重なチョコをワタシにもくれるなんて、スッゴく感激なんだわ!
ありがとう!!
これからもよろしくなんだわ!」
マスク先生-31票
「まさかオレも貰えるとは……思っていなかったからな、嬉しいよ。
授業も鍛錬も、頑張ろうな。
ありがとな」
エメロード先生-24票
「……本来ならば、あまり浮かれたイベント事は好まないのだが……
しかし日頃の感謝の気持ち、と頂くのは、素直に嬉しいものだな。
ありがとう」
ジル先生-22票
「……私に渡す酔狂な者も居るのだな。
ま……悪くはない。
……受け取っておく」
リベルタ先生-21票
「ふむ、甘味は研究中に効率よくエネルギーを摂取できるから、
チョコレートは歓迎である。
スペルビーンズでも構わんが、ありがたく頂いておくとしよう」
マイト先生-19票
「ハァーッハッハッハァー!!!
諸君!! バレンタインデーは楽しんだかぁー!!?
私にもチョコレートを頂けて、このマイト……!!
感謝感激サイドチェストォーー!!」
ソージロー先生-15票
「皆、『ばれんたいんでい』は充実しただろうか?
拙者にも幾つか賜り、驚きつつも大変感謝している。
これからも宜しくお頼み申す」
睦月先生-14票
「日頃の感謝を、思い思いに伝える機会があるというのは良い事だな。
私も貰えるとは思わなかったが……
感謝する」
ミラージュ先生-13票
「ふふん、皆それぞれのバレンタインは満足できて?
わたくしにも貢……プレゼントするなんて中々見上げたものじゃない。
褒めて差し上げるわよ、ア・リ・ガ・ト」
メリーナ先生-10票
「うふふ~、わたしも~チョコレートを~頂けて~
すごく~うれしいです~ありがとうございます~
あまい物を~食べたら~ちゃあんと歯を磨くんですよぉ~
メリーナ先生との~お約束です~」
パルフィー先生-8票
「あ、あの……わたしにも、チョコレートを頂けるなんて……
なんだか、照れてしまいますけれど、
すっごく、嬉しいです……ありがとうございました」
ラングリース先生-5票
「やあ、バレンタインは充実したかな?
私も沢山頂いてね……非常に嬉しいよ。
残念だが、教師としてしか受け取ることは出来ないが……
だが、皆の気持ちは存分に受け取ったよ。
一つ一つ、君たちの顔を思い出しながら頂くよ、ありがとう」
先生方からのお礼一覧
教師 | プレゼント | ステータス |
エメロード | 少し歪な形のマフィン | MHP/MMP・MSP/MMP・MSP/素早さ/魅力 |
里見睦月 | フルーツのトロップス | MHP/MMP・MSP/MMP・MSP/MMP・MSP/回避力 |
チャーミィ | にくきゅうグミ | MHP/MMP・MSP/MMP・MSP/魅力/魅力 |
マルル | たっぷりキャロットのケーキ | MHP/MMP・MSP/MMP・MSP/運命力/運命力 |
ソージロー | 東方銘菓きんつば | MHP/MHP/MMP・MSP/防御力/素早さ |
ラングリース | 薔薇のコンフィチュール | MHP/MHP/MMP・MSP/MMP・MSP/防御力 |
マスク | 武器型クッキーの詰め合わせ | MHP/MHP/MMP・MSP/魅力/魅力 |
ジル | コンバットレーション | MHP/回避力/回避力/素早さ/素早さ |
マイト | 特別配合プロテインドリンク | MHP/MHP/MHP/防御力/防御力 |
メリーナ | ふわふわ安眠シフォンケーキ | MMP・MSP/MMP・MSP/防御力/運命力/運命力 |
ミラージュ | ボンボンショコラ | MMP・MSP/MMP・MSP/MMP・MSP/運命力/魅力 |
リベルタ | スペルビーンズの瓶詰 | MMP・MSP/MMP・MSP/防御力/魅力/魅力 |
パルフィ― | マカロンのアソート | MMP・MSP/MMP・MSP/MMP・MSP/防御力/回避力 |
学園長 | 魔法学園印のきび団子 | MHP/MMP・MSP/防御力/回避力/素早さ |
※授業を受けた際に上がるステータスと同じ食事アイテム
先生方からのお礼シナリオ
エメロード
エメロード先生
「ご機嫌よう、 。
日々の勉学と鍛錬は捗っているか?
探索との兼ね合いもあるだろうから、無茶はしないように」
エメロード先生
「……先日は、バレンタインの贈り物を……その、ありがとう。
あまり浮ついたイベント事は得意ではないのだが……」
エメロード先生
「あ、いや、教師として気持ちはとても嬉しかった」
エメロード先生
「それで本日は、その礼をする日だと伺ったため返礼品を持ってきた。
受け取ってくれると幸いだ」
エメロード先生
「……くれぐれも授業中に箱を開けて食べたりはしないように」
エメロード先生
「では、私は失礼する」
エメロード先生から、バレンタインのお返しとして
『少し歪な形のマフィン』を貰った!
睦月
チャーミィ
チャーミィちゃん
「ワッワン!! ワッキュワンワフ!!
(みつけたぞ! この間、オレサマに貢ぎ物をした
カンシンなココロガマエのオマエ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワフワフ!! ワンッキュ! ドヤァ……
(きょうは、お返しの日らしいな!!
だからオレサマも、ちゃあんとお返しを持ってきてやったぞ!
ドヤァ……)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンワフ……ワン……ワン
(本当は、オレサマの秘蔵のホネをやろうと思ったんだが……
オレサマのような上位存在じゃなければ、
ノドに詰まるだろうしな……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ、ワンキュ!
(だから、キサマたちでも大丈夫な物をもってきてやったぞ!
うれしいか? うれしいだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ! ワオーン! ワンワン!
(おっとそろそろ散歩の時間だ!
じゃあな!
今度オレサマの空飛ぶ円盤で遊んでやってもいいぞ!)」
チャーミィ先生から、バレンタインのお返しとして
『にくきゅうグミ』を貰った!
マルル
ソージロー先生
ソージロー先生
「おお、丁度良い処に。
少し探していた故」
ソージロー先生
「先日は、ばれんたいん、という日頃の感謝を伝える祭典にて、
拙者にも贈り物を賜り、恐縮至極であった。
有難く存じる」
ソージロー先生
「本日はその感謝の返礼日であると耳にしたのでな、
これを貴殿に」
ソージロー先生
「こういった事は……どうにも不得手でな……
喜ばれるかどうかはわからないが、受け取ってくれると嬉しい」
ソージロー先生
「……ではまた、
指南の時にでも会えることを楽しみにしていよう」
ソージロー先生から、バレンタインのお返しとして
『東方銘菓きんつば』を貰った!
ラングリース
ラングリース先生
「やあ! ここに居たんだね、探したんだ」
ラングリース先生
「先日はバレンタインの素敵なプレゼントをありがとう。
私の好みにぴったりの品物だったから驚いたよ」
ラングリース先生
「それで、今日はホワイトデイだろう?
キミに是非お返しをと思ってね、探していたんだ」
ラングリース先生
「私の好みも少し入ってしまってはいるが……良いものだよ。
受け取ってくれるね?」
ラングリース先生
「ホワイトデイも含めて、キミが充実した学園生活を送れるよう祈っているよ。
……それじゃ、私はそろそろ失礼するね」
ラングリース先生
「また会えることを楽しみにしているよ」
ラングリース先生から、バレンタインのお返しとして
『薔薇のコンフィチュール』を貰った!
マスク
ジル
マイト
メリーナ
メリーナ先生
「あらぁ~、こんにちはぁ~
今~、ちょっと宜しいかしら~?」
メリーナ先生
「先日はぁ~、バレンタインの~イベントの~
贈り物を~わたしにも頂いちゃって~ありがとう~~
とっても嬉しかったわぁ~~」
メリーナ先生
「それでねぇ~~、今日は~お返しの日でしょう~~?
わたしも~~プレゼントを用意したのよ~~
良かったら~受け取ってくれると~嬉しいわぁ~」
メリーナ先生
「頑張って~作ったのよ~
お口に~合うと~良いわねぇ~~」
メリーナ先生
「食べたら~歯を~ちゃんと磨いて~
バランスよく~ごはんも食べるのよぉ~」
メリーナ先生から、バレンタインのお返しとして
『ふわふわ安眠シフォンケーキ』を貰った!
ミラージュ
ミラージュ先生
「ちょっと、アナタ。
そうそう、アナタよ、アナタ」
ミラージュ先生
「この間の……バレンタインの贈り物だけど。
まぁ、そこそこ楽しめたわ。
アリガト」
ミラージュ先生
「で、今日はホワイトデーだったかしら?
いわゆる返礼の日だそうね」
ミラージュ先生
「慣例に従って、わたくしも用意してみたわよ」
ミラージュ先生
「……このわたくしがプレゼントを用意している事に感謝して、
咽び泣いても宜しくてよ」
ミラージュ先生
「まぁ、好みはわからないけれど。
ありがたく受け取りなさいな」
ミラージュ先生
「たまには息抜きも必要でしょう?」
ミラージュ先生から、バレンタインのお返しとして
『ボンボンショコラ』を貰った!
リベルタ
リベルタ先生
「おお、貴様、丁度いいところにいたな」
リベルタ先生
「バレンタインデーにチョコレートを寄越しただろう。
そのお返しとやらを持ってきてやったぞ、泣いて喜ぶがよい」
リベルタ先生
「……なんだ、我輩が律儀に返すのが意外か?」
リベルタ先生
「クックック……ああ、何も変哲もない、
スペルビーンズの詰め合わせだぞ?
よぉく味わって食べるがよい」
リベルタ先生
「ああ……そうだ、食べ終えたら、我輩のところに来ると良い。
少しデータを録っておくからな」
リベルタ先生
「…………」
リベルタ先生
「冗談だぞ?」
リベルタ先生
「ではな、 。」
リベルタ先生から、バレンタインのお返しとして
『スペルビーンズの瓶詰』を貰った!
パルフィー
パルフィー先生
「あっ……ご機嫌よう、あの……今、宜しいですか?」
パルフィー先生
「実はその……探していたのです」
パルフィー先生
「あ、いえ、決して勉強の事ではなくてですね……!」
パルフィー先生
「先日……バレンタインデーで、素敵なプレゼントを頂きましたので……
今日はホワイトデーでしょう?
お返しと言っては何ですけれど、贈り物を持ってきたんです」
パルフィー先生
「好みに合えば良いんですけれど……
受け取ってください……」
パルフィー先生
「勉強も……探索も、根を詰め過ぎないようにしてくださいね……
息抜きの時の、彩りになれば幸いです……」
パルフィー先生
「それでは、わたしはこれで……」
パルフィー先生から、バレンタインのお返しとして
『マカロンのアソート』を貰った!
学園長
Tag: シナリオ 第4回 第5回 第6回 バレンタイン
Tag: エメロード 里見睦月 チャーミィ・オルトロス マルル・メルル ソージロー・カザミ ラングリース マスク ジル マイト・ダイナ メリーナ・ランド パルフィー・ムーン ミラージュ・ミロワール リベルタ 学園長 ベティ スカーレッド・フォン・テラー