名前 | ウィリー |
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英名 | Willie |
性別 | 男 |
原作初登場巻 | 第22巻『小さな機関車たち』第4話「やくにたつ鉄道」 |
原作初台詞 | 「なんとかもちこたえてくれないかなあ」 |
TV版初登場シーズン | 第20シーズン『マイクのきてき』 ※正式な初台詞は『いいぞアールズデールてつどう』 |
TV版最終登場シーズン | 第24シーズン『はつめいかのルースさん』 |
TV版初台詞 | 「大変だ…!でも今は止まれない。遅れてるんだ。落ちないでくれよ~。」 |
一人称 | 僕 |
説明 | ・ソドー島に在住している金髪の農夫。 ・畑とトラクターとトレーラーを所有している*1。 ・スピードを出して運転していた時に曲がり角を曲がりきれず、羊毛を積んだトレーラーを横転させ、その羊毛が線路に転がってしまい、走ってきたレックスを脱線させてしまった。その後、ちんまり重役やレックスに謝罪をした。 ・原作絵本とCGアニメのみの登場で、人形劇には登場していない。 ・CGアニメのみ、帽子を被っている。 ・トップハム・ハット卿やノランビー伯爵、船乗りジョンとは違い、プロモーション画像が制作されていない。 |
性格 | ・性格は至って真面目で、時間はきっちり守っている。 ・うっかり屋だが責任感の強いしっかり者*2。 ・時間に正確な為、急ぎすぎて失敗してしまう時がある。 ・働き者*3で親切な一方、のんびりした性格で危機感が足りない。 ・トビーとビルとベンとメイビスとフィリップとトレバーと大きな帽子を被った女性?と眼鏡をかけた黒人男性と同様、大きな音が苦手*4。 ・ヘンリーとトレバーと同様、動物が好きで、泥遊びする子豚を見て癒されていた。 |
原作での経歴 | ・第22巻で初登場。線路に羊毛を散乱させる失態を犯し、レックスの機関士に怒鳴られた。 |
TV版での経歴 | ・台詞があるのは第20シーズンと第24シーズンのみ。 ・第21シーズンでは出番無し。 ・第22シーズンと第23シーズンではカメオ出演のみで、この時、山羊を連れて歩いていた。また、第23シーズンではトロッターさんの養豚場で働いていた。 ・第24シーズンでは毛の運搬をするはずのレックスが来ない事に腹を立て、ミスター・ダンカンを問い詰めていた。 |
英米版CV | ・キース・ウィッカム(第20シーズン、第24シーズン) |
日本語版CV | ・秋吉徹(第20シーズン) ・佐々木啓夫(第24シーズン) |
参照画像 |
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