概要
- ニチアサ魔法少女を視聴できない環境にモヤモヤしていた麻冬。
だが、そこに各種「聖典」の描写を参考にして「魔法少女ショー」が行われると美雨からの情報が。
- ショーでは子供を対象とした入場特典も完備されており、自身のキャラを生かして特典獲得を目論む麻冬であったが、同時に子供は保護者同伴でないと入場できないという問題も発生。
- かくして、美雨を姉役として入場するための取引として、きららも巻き込みつつ美雨の同人誌(全年齢向け)作りを手伝うことに。
〆切ギリギリ完徹4日目、入稿直前の最後の作業に取り掛かる……!
敵編成
WAVE1
- ねむけ(HP:100000 / 陽属性 / チャージカウント2)
- ねむけ(HP:100000 / 陽属性 / チャージカウント2)
- ねむけ(HP:100000 / 陽属性 / チャージカウント2)
WAVE2
- ねむけ(HP:100000 / 陽属性 / チャージカウント2)
- ねむけ(HP:100000 / 陽属性 / チャージカウント2)
- ねむけ(HP:100000 / 陽属性 / チャージカウント2)
WAVE3
- ねむけ(HP:100000 / 陽属性 / チャージカウント2)
- おーるないとねむけ(HP:300000 / 陽属性 / チャージカウント2)
- ねむけ(HP:100000 / 陽属性 / チャージカウント2)
ねむけの特徴
- 月属性が3人いないと全体即死攻撃を使用する。
- せんし、まほうつかい、ナイトがいると該当職に即死攻撃を行う。
- つまり、実質戦闘に参加できるのは月属性のそうりょとアルケミストのみとなる。
- ねむり中のクリエメイトにほぼ即死の攻撃を行う。
- 通常攻撃にはリキャスト減付き。3体分受けるとほぼ回復する。
- 非常にDEFが高く、MDFは低い。
- 状態異常・スタンは無効。
ねむけの行動パターン
おーるないとねむけの特徴
- 基本的な特性はねむけと同様。ただしリキャスト減はなし。
- チャージ攻撃が全体確定ねむり付与になっている。
おーるないとねむけの行動パターン
ねむけ/おーるないとねむけの攻略法
編成可能なのは実質月そうりょ、アルケミストのみ
- まず、編成可能なクリエメイトが非常に限られていることに注意が必要。
対象外のキャラを出すと即死攻撃の連発でほぼクリアは不可能となる。
- メインPTに出せるのは月属性のそうりょ、アルケミストのみ。
麻冬は確定として、火力を考えると残りは月アルケミストがよいか。
シナリオ的には美雨を出すのも一興。きららの方は属性の都合上出せないが。
- ただし、即死攻撃を受ける前に殲滅すれば問題ないとも言える。
最後にダメ押しで月まほうつかいを出すのは十分選択肢に入るだろう。- ただ、敵はいずれもスタンしないことには注意。確実に倒す必要がある。
速攻が必要
- 敵のチャージカウントは2と少なく、チャージ攻撃で眠り付与を行う。
眠らされると即死攻撃を受けるので、その前に倒したい。
- 特にWAVE3のおーるないとねむけは全体確定眠り攻撃を行うので非常に危険。
倒すのが間に合わない場合、チャージダウンや「そうりょのオーブ」の異常防止で対処しておきたい。
敵のリキャスト減攻撃を利用
- ねむけは攻撃にリキャスト減があり、3体分受けるとほぼ回復する。
これを利用して麻冬のスキルを連発すると火力、バフ双方の面でかなり楽になる。
- WAVE1,2はできるだけ同時に倒し、WAVE3ではおーるないとねむけをできるだけ早く倒すようにするとよいだろう。
オススメキャラ
- メインPTには月属性のそうりょ、アルケミスト以外は厳禁。
物理アタッカー
- ペナルティ、また相手DEFの点から全く向かない。
魔法アタッカー
- ペナルティの面から基本的には麻冬と月アルケミストを活用。
最後に月まほうつかいを出す場合は確実に仕留められるように。
バフ役
デバフ役
タンク役
実際に勝てた編成
キャラ名 | ||||||
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レベル | - | - | - | - | - | - |
レア度 | - | - | - | - | - | - |
覚醒 | - | - | - | - | - | - |
クラススキルLv | - | - | - | - | - | - |
とっておきLv | - | - | - | - | - | - |
武器 | - | - | - | - | - | - |
武器スキルLv | - | - | - | - | - | - |