目次
イラストデザイン・CV一覧
アイコン | キャラ | 作者 | CV |
---|---|---|---|
きらら | 蒼樹うめ | 楠木ともり | |
ランプ | 黒田bb | 高野麻里佳 | |
マッチ | 三森すずこ | ||
クレア | 原悠衣 | 和氣あず未 | |
ポルカ | 牛木義隆 | 松井恵理子 | |
コルク | ウロ | 桑原由気 | |
カンナ | 得能正太郎 | 日笠陽子 | |
ライネ | 川井マコト | 茅野愛衣 | |
ソラ | 得能正太郎 | ゆかな | |
アルシーヴ | きゆづきさとこ | 沢城みゆき | |
クロモン | - | ||
シュガー | はんざわかおり | 井口裕香 | |
セサミ | ねこうめ | 赤﨑千夏 | |
カルダモン | あfろ | 田村睦心 | |
ソルト | はんざわかおり | 田中真奈美 | |
ジンジャー | カヅホ | 渕上舞 | |
フェンネル | 中山幸 | 五十嵐裕美 | |
ハッカ | 篤見唯子 | 茅原実里 | |
海岸沿いの 町に住む少女 | 昆布わかめ | - | |
渓谷の町に住む少女 | 相崎うたう | - | |
住良木 うつつ | 千葉サドル | 前田佳織里 | |
メディア | 原悠衣 | 逢来りん | |
ハイプリス | 黒田bb | 能登麻美子 | |
サンストーン | はりかも | 大橋彩香 | |
ヒナゲシ | Quro | 河野ひより | |
リコリス | ルッチーフ | 幸村恵理 | |
スイセン | 荒井チェリー | 小泉萌香 | |
スズラン | 鴻巣覚 | 加藤英美里 | |
ロベリア | 琴慈 | 野中深愛 | |
エニシダ | はまじあき | 山田麻莉奈 | |
ダチュラ | うちのまいこ | 鈴代紗弓 | |
ウツカイ | きゆづきさとこ | - | |
アイビス | キキ | - | |
リシュカ | 牛木義隆 | 森永千才 | |
左大臣 | 大沖 | - | |
右大臣 | |||
オルバ | とめきち | - | |
アモル | |||
ファル | 榊 | - | |
ロール | |||
エア | |||
ウミ | 伊藤いづも | - | |
オトヒメ | |||
暗黒冬将軍 | 永山ゆうのん | - | |
タマミ | ルッチーフ | - | |
ロッテ | 火曜 | - | |
ヒナ首領 | 大沖 | - | |
メイド長 | むっしゅ | 白石晴香 | |
ローズ | 桜木蓮 | - | |
シロヤギ | 原悠衣 | - | |
クロヤギ | - | ||
ナビっち | わらびもちきなこ | - | |
発明家 | あfろ | - |
主要キャラ
きらら
ランプ
マッチ
- ランプとともに神殿に住んでいた生き物。
自称「ランプの保護者」で、ランプが神殿を出る際、旅のお供として同行してきた。
ニヒルな性格。ランプには自分がいないとダメだと思っており、やれやれといいながらいつも何かと世話を焼いている。 - 自称「ランプの保護者」であるが、その正体は第2部に入っても不明。
他の女神候補生にも同じような生き物が付いているのだろうか?
- 宙に浮いているので、クリエメイト達に分かりやすく異世界の生き物と知らせる舞台装置としての役割もある。
- なお、常時空を飛んでいるせいで体が訛っているのか走る速度は極めて遅い(葉山照のキャラシナリオより)
- 見た目は猫っぽいのでペットがいなくて寂しがるクリエメイトから文字通り猫かわいがりされることも。
- イベントシナリオでのボスとして数度登場したこともあるが、対となるブラックメカマッチを除き全て水属性だったりする。
- ボスとしての登場は3回(ランプの限界チャレンジも含めれば4回)
- ただし、「名探偵コロネット ユーの悲劇」は映画撮影での役、「開催!エトワリア大運動会」はマッチ型の大玉転がし、「七夕の約束」は夢の中での配役と本人が戦ったわけではない。
- なお、性別は不明だが、温泉りーさんの進化後イラストで皆と一緒に浸かっていたりする。メスなのかもしれない。まさかボクっ子か?
- 公式ラジオ放送「楠木ともりのきららファンタジアラジオ」では、楠木ともり女史が描いた何とも味のある画風のマッチが人気を博している。びよ~ん。
住良木 うつつ
里の人々
クレア
ポルカ
コルク
カンナ
ライネ
神殿
ソラ
アルシーヴ
クロモン
- アルシーヴやその部下たちに使役される下っ端モンスター。
『オーダー』によって強制的に呼び出された『聖典』の登場人物をさらってくる任務を与えられている。
鳴き声は「くー」 - エトワリアではメジャーな生物のようで、魔物は基本的に退治される世界観にありながら、町中でも野良猫のようによく出没し住民とも馴染んでいる様子が描かれている。
イベントでは脇役としてだけでなくエピソードのメインとしての出演も多い。 - シナリオでは滅多に登場しないが、戦闘では上位種が複数存在する。
シュガー
セサミ
カルダモン
ソルト
ジンジャー
フェンネル
ハッカ
その他
海岸沿いの町に住む少女
- 第1部「封印されし女神」に登場。
第2章の舞台となった海岸沿いの町に住む少女。
父親が『オーダー』の影響によって仕事の意味を見失うも、彼女の想いによって正気を取り戻す。
その姿にきららたちは異変解決のヒントを得た。- 可愛い見た目とは裏腹に、漫画版『きららファンタジア』ではひふみの胸をふかふかするという
けしからん事をしている。
- 可愛い見た目とは裏腹に、漫画版『きららファンタジア』ではひふみの胸をふかふかするという
渓谷の町に住む少女
- 第1部「封印されし女神」に登場。
第4章の舞台となった渓谷の町に住む少女。
ソルトに捕らえられていた「Aチャンネル」のるんの目撃情報をきららたちに教えてくれた。
メディア
リアリスト
ハイプリス
サンストーン
ヒナゲシ
第2部第1章にて登場する「真実の手」の一員、「弓手」の異名をもつおどおどした少女。真実の手の中では最も立場が下だが、同じ真実の手のリコリスを姉の様に慕っており行動力は高い。他人に依存する性格の持ち主で、リコリスには辛辣に扱われながらも共依存の関係にある。
リコリス
第2部にて登場する「真実の手」の一員。「左手」の異名をもつ非常に攻撃的な性格の少女。同じ真実の手のヒナゲシを妹の様に扱っているが、共依存の関係にあり彼女を見捨てられずにいる。
スイセン
- 第2部第2章「頼りはボディガード?」にて登場する「真実の手」の一員。
- 銃を使う少女で、曲者揃いの「真実の手」の中では比較的陽気な性格。
ロベリア
スズラン
エニシダ
ダチュラ
- 第2部第4章第1節「秘密会談」でロベリアが会談していた「真実の手」の一員。
- 獣耳と、たどたどしい喋り方が特徴的。
ウツカイ
- 「真実の手」の面々に使役される下っ端モンスター。
主にうつつやクリエメイト、彼女たちの関係人物の襲撃を担当する。
鳴き声は「ウツウツ…」
- クロモンとは違った不気味なイメージであり、
手紙を運ぶ「郵便ウツカイ」、通常のウツカイより強力な「ナイトメアウツカイ」などの種類もいる模様。
イベントや作家クエストの登場キャラクター
アイビス
- 期間限定イベント「エトワリアの歌姫」に登場した、大昔のアイドルの亡霊。
エトワリアで歌姫となった「カナリー」とともに4人でアイドルユニットを組んでいたが、
解散時に自分を置いていったカナリーを恨んでいた。
彼女の強い怨念が数百年の時を経て、きららたちのライブの際に亡霊として現れた。
- 照先輩主導の元、紺達がアイドル活動をやった際に使用したマイクに宿っていた亡霊。
- マイクは数百年前に存在していた歌姫「カナリー」達が使用していた音響用の魔法道具。歌姫を祀った社に収められている物を持ち出した。
ちなみにマイクに宿っていたカナリーが持ち出すことを許可しているのでその辺は心配なく。
- マイクは数百年前に存在していた歌姫「カナリー」達が使用していた音響用の魔法道具。歌姫を祀った社に収められている物を持ち出した。
- アイビスはカナリーと共に歌っていたユニットの一人。カナリーと並ぶほど歌が上手かったようだが、人気はカナリーに集中していたらしい。
その後ユニットは解散。カナリーに捨てられたと思っていたアイビスの恨みがマイクに篭り、紺達が持ち出したことで亡霊がよみがえった。持ち出しOKならもう少しフォローしてもらえなかったのでしょうかカナリーさん。
- 最終的にはマイクに宿っていたカナリーがアイビスを説得し、ともに成仏している。
- カナリーもアイビス達と離れたくはなく、解散しても一緒にいられると思えるように4人のマイクを持って各地を回っていたとのこと。
でも解散時にちゃんと話し合えばここまで拗れなかったのでは……?亡霊が残っているのに説明なしで持ち出し許可した事といい、カナリーさん相当口下手な可能性が。
リシュカ
- 「夢喰いメリー」新規参戦イベント「鍛冶師の夢を喰らう者」に登場した夢魔。
本名は舞燐火(アーティザン)リシュカ。
鍛冶に関する深い知識と豊富な経験を持っている。
幼い頃から「親父を超えるすげーぶきを作ってみせる」という夢を叶えるため、ひたむきに努力するも、
その糸口が掴めず悩むポルカを見たリシュカは、彼女の内に秘められた光輝く"なにか"に気づき、
その正体を知るため、彼女の夢に住み着いていた。
そしていつしか、自分の知識と技術を貸せばポルカの夢は叶うと考えるようになり、ポルカを自分の器にしようとしていた。
- 参戦イベントの他、夢喰いメリー完結記念イベント「忘却の夢魔たち」にも登場している。
- その他、クリスマスメリーの進化後イラストにもポルカとともに登場しており、メモリアルクエストにも声付きで出ている。
- イベントクエスト用の描き下ろしNPCとしては初のキャラクターでもある。
左大臣・右大臣
- 期間限定イベント「風雲!ヒナ祭り」に登場。
里でエトワリア式のヒナ祭りが開催された際、ヒナマウンテンの頂上を目指す挑戦者たちの案内を共につとめた。
実は里のある地方で過去にヒナ祭りが開催された際トップオブヒナを目指してヒナ祭りに挑んで失敗した元人間。
案内役をつとめる一方、きららから完成したヒナエムブレムを奪い、その力で人間に戻ろうと画策していた。
- 人間だったころの名前はそれぞれサリーとユミー。
- キャラ紹介の通り、ヒナ祭りで失敗してヒナ人形にされた元人間達。外に出られるのは年に一度のヒナ祭りの時のみ。
- 他の人形共々、普段は時代がかった口調なのだが演技のようで、本性を出した際には少女らしい口調となっている。
- ヒナ祭りはギャグ色の強いイベントなのだが、この辺りの真相はかなりガチのホラーである。
- 左大臣達もきらら達をヒナマウンテンの頂上から突き落とすという極めて危険な手段に出ている。
- 最終的には改心し、またヒナ人形でもヒナ祭りに挑戦できることを知って次の年に正々堂々と挑戦することを誓った。
- ……のだが、その二年後のヒナ祭りでもヒナ人形のままであった。ダメだったのだろうか?
- もっとも鬱屈していた気分は発散できたようで、はるみと意気投合していた。
- ひな祭りクレアのとっておきでも登場している。水属性の右大臣はともかく炎属性の左大臣は無理してない?左大臣「ご褒美です」
- さらにあるみのキャラシナリオでは首領共々何故か季節も場所も無視して出現している。本人達も戸惑っていたが結構自由に行動できるようになってきているのかもしれない。
オルバ・アモル
- 「桜Trick」新規参戦イベント「Fairies Trick」に登場した「破局を司る恋の妖精」で、「成就」を司るアモルとは対になる存在。
とある泉に安置されていた箱に封印されていたが、「桜Trick」の春香たちに封印を解かれた。
元はアモルと共に人間の恋の願いを叶えていたが、他人の不幸のために「他者の破局」を願う人間が増えていき、
アモルよりも極端に自分の力が強くなっていくことに気付いた彼女は、
力の均衡が崩れてアモルの存在が消えてしまわないよう、自身とアモルを別々の箱に封印していた。(オルバ) - 「桜Trick」新規参戦イベント「Fairies Trick」に登場した「成就を司る恋の妖精」で、「破局」を司るオルバとは対になる存在。
オルバの箱と同じ森の中にある箱に封印されていたが、「桜Trick」の優たちに封印を解かれた。
オルバの力によって互いを認識できなくなった優と春香を元に戻すため、きららたちに力を貸した。
春香たちの成就を願う「想いの力」と、優から教わった気持ちを伝えるための「とっておき」を使い、
最後はオルバと同じ箱に封印され、一緒に居られるようになった。(アモル)
- 事件後、二人が封印された箱は、元居た森に建てた祠に祀られることとなった。
- 「ラブラブトラベル大作戦」において二人が祀られている祠が登場している。
- 破局と成就という正反対の力を持った二人が結ばれたことから、縁結びの祠として人気のデートスポットとなっているらしい。
二人とも女の子なのだが、男女のデートスポットとしても人気の模様。その辺も含めて乗り越えたってことでOKなんだろうか。
- 破局と成就という正反対の力を持った二人が結ばれたことから、縁結びの祠として人気のデートスポットとなっているらしい。
- オルバはイベントボスでもあったのだが、チャレンジクエストに出ていない。これはボスとして出てきたNPCの中で唯一。
- その後2021年10月に超難関クエストのボスとしてまさかの再登場。およそ3年半ぶりの登場となる。
ファル・ロール・エア
- 「けいおん!」新規参戦イベント「けいおん! エトワリアライブ!!」に登場。
音楽祭を開催しようと参加者募集のチラシを里で配っていたときにきららや唯たちと出会う。
明るく活発な性格。昔は幼馴染のロールやエアと一緒にバンドを組んでプロを目指していたが、
ロールとエアが家を継ぐことになり解散した。
バンドではボーカルを担当。
解散後はロールやエアと気まずくなっていたが、音楽祭での放課後ティータイムの演奏を聞いて、
一日限りでバンドを再結成した。(ファル)
- 「けいおん!」新規参戦イベント「けいおん! エトワリアライブ!!」に登場。
ファルやエアとバンドを組んでいたが、「楽器の石碑を祀る社」を守るという家業を継ぐことになり、解散してしまった。
現在は「打楽器の石碑」を管理している。
性格的に天然なところがあり、掴みどころのない飄々とした話し方をする。
バンドではドラムを担当。(ロール)
- 「けいおん!」新規参戦イベント「けいおん! エトワリアライブ!!」に登場。
ファルやロールとバンドを組んでいたが、ロール同様、「社」を守る家業を継ぐことになり、現在は
「弦楽器の石碑」を管理している。
お淑やかで礼儀正しい性格。
バンドではベースを担当。(エア)
- 過去にバンドを組んでプロデビュー寸前まで行った3人組。
- キャラ紹介の通りロールとエアが家業を継ぐために解散したことからファルが拗ねて気まずくなっていた。
- ロールとエアの管理している社には楽器の石碑が納められており、石碑を叩くことで楽器に力を与えることができる。
これを利用してアンプ無しでも唯達の楽器を鳴らせるようにした。
- ロールとエアの管理している社には楽器の石碑が納められており、石碑を叩くことで楽器に力を与えることができる。
- 音楽祭で3人は再会し、バンドを再結成して放課後ティータイムと対バンを行っている。
- その後、正式に再結成してあちこちで活躍しているとのこと。
- もちろんロールとエアは社の仕事も行っており両立している。町はずれにあるため人が来ず「わりとヒマ」らしい。
そのため練習時間もわりとあったそうで腕も鈍っていなかったようだ。
ウミ
- 水着イベント2018後半「海の底の玉手箱」に登場。
海の底にあるリュウグウパレスに仕えているウミガメ。
浜辺で襲われていたところを助けてくれたきららたちに、心が子供に戻ってしまったオトヒメを救ってほしいと頼み、深海のリュウグウパレスへと案内した。
- 子供になってしまったオトヒメを元に戻すための玉手箱を手に入れられる強い人を探しに地上まで上がってきたウミガメ。
- 海に順応するブレスレットを所持しており、これをつけると地上の人間でも海中で呼吸ができるようになる。
- ただし効果は1日程度で切れるので、万が一どえらいことが起きて海中で閉じ込められると命の危険が大ピンチ。
- どう見ても人型だが、「ウミガメ」ということでひっくり返されると自力では起き上がれないらしい。
- オトヒメとは幼馴染であり、身分の差こそあれど仲良く接している。
- とはいえリュウグウパレスのお姫様であるオトヒメの事は「オトヒメ様」と呼んでいたのだが、事件解決後は昔のように「ヒメちゃん」と呼ぶようになった。
オトヒメ
- 水着イベント2018後半「海の底の玉手箱」に登場。
深海にあるリュウグウパレスを代々治める一族のお姫様。
大人になってもウミと一緒に遊べるように為政者として努めていた。
しかし、頑張れば頑張るほどウミと一緒に居られる時間が少なくなっていく。
そのことを憂い、自分が子供に戻ればまたウミと遊べるのでは、と考えて玉手箱を開けてしまった。
- 竜宮城とも言うべき海の都「リュウグウパレス」を統治するお姫様。
- 内容には「悪人の退治」も含まれており、戦闘能力もかなり高い。
更に言うとシナリオの展開上、戦ったオトヒメは子供の頃の状態である。
- 内容には「悪人の退治」も含まれており、戦闘能力もかなり高い。
- 紹介文の通り、親友であるウミのために頑張っていたが、かえって一緒に過ごせる時間が減ったことで気に病んで子供に戻る玉手箱を開けてしまった。
- 玉手箱には年を取る効果の物もあり、ウミはそれを使ってオトヒメを元に戻そうとしていた。
- ちなみにおとぎ話の通り玉手箱は地上からやってきた客へのお土産用らしい。年を取るにせよ若返るにせよ結構な危険物のような気がするが、元の話からしてツッコミどころだし気にしない方がいいのだろう。
- 幼少時はかなりお転婆な子だったらしく、子供に戻ってからもウミを振り回していた。
- 一方でウミ共々成長しても外見が変わらない種族らしく、玉手箱の使用前後で見た目は全く変わっていない。年齢は秘密。
- ウミ共々2019年水着イベント「リュウグウ・アドベンチャー」でも登場。一大テーマパークである「リュウグウランド」を建ててクリエメイトを招待していた。
- その過程でサプライズ形式の脱出ゲームを行ったのだが、テスト段階で練り込み不足だったのか、
あと、きららさんが芝居下手なせいで、かなーり大味な感じの内容となってしまっていた。
もっとも芝居とわからない場合は先述のリングの時間切れの恐怖に慄くことになるので、これくらい緩い方が良かったとも言える。
- その過程でサプライズ形式の脱出ゲームを行ったのだが、テスト段階で練り込み不足だったのか、
- なお、ウミとオトヒメの絵師は「まちカドまぞく」の「伊藤いづも」先生であるが、現在の所まぞく達との共演は実現していない。
- 一応野球イベントでエトワリア選抜としてワンカット登場しているので、リリスとは面識がないこともない。
暗黒冬将軍
- 2018年クリスマスイベント「エトワリアのブラック・クリスマス」に登場。
黒い雪を操る能力を持つ少女。その力が災いして周囲と打ち解けることができずにいた。
黒い雪でクリスマスパーティーの邪魔をしようと画策するが、「こみっくがーるず」の琉姫たちとの戦いを経て心を開く。
冷たく見えるが、根は寂しがり屋の女の子。
- 解説文通り黒い雪、そして黒い雪で作られた黒雪だるまを操る少女。
- そのため実際に戦っているのは黒雪だるま及びその大将。
- ちなみに黒い雪はメリー曰く黒ゴマ味らしい。普通の人間が食べても大丈夫かは怪しいため他に誰も食べなかったが。
- 黒い雪に包まれるとその者の黒歴史が暴かれトラウマで錯乱してしまう……が、現在進行形で恥ずかしいまんがを生み出し続けている姫子先生には黒雪だるま大将もドン引きしてしまい無効化(?)されてしまった。
- 最終的には琉姫とひふみの提案でクリスマスパーティーに参加している。
- その後、野球大会にてエトワリア選抜チームとしてまさかの再登場。他メンバ―と比べてもかなり浮いている(オトヒメとウミも大概だが)
ともあれ、一人ではなくなったようで何より。
- その後、野球大会にてエトワリア選抜チームとしてまさかの再登場。他メンバ―と比べてもかなり浮いている(オトヒメとウミも大概だが)
タマミ
- 「三者三葉」新規参戦イベント「三者三葉ぶらり旅」に登場。
温泉旅館「にゃんごろの宿」の女将。
その正体は化け猫で、一人前になるには人間に「ぎゃふん」と言わせなくてはいけない。
宿泊に来た「三者三葉」の双葉たちを驚かせるべく様々な嫌がらせをするが、どれも通じず苦戦する。
猫好きの葉山は、タマミの正体を見抜いていた。
- 絵師が絵師なだけあって
胸囲驚異的にデカい。一方で葉子の第一印象が「まぁ、かわいらしい」であったり、様々な相手から猫かわいがりされたりしており、実際は子供くらいのサイズ感なのかもしれない。- 猫成分がにじみ出ているのか、照や西山といった猫好きからは完全に猫として扱われている。立ち絵で考えると危険な絵面に思えてくるが。
- ちなみに戦闘時のSDキャラでも揺れる。これはかなり珍しく、他には同じ絵師が担当しているリコリスお姉様くらいだったりする。ある意味特別待遇?
- 「三者三葉ぶらり旅」のラストでは照が文字通り「『ぎゃふん』と言った」ことに満足して里に帰ったが、当然のごとく一人前とは認められず、復刻イベントの追加シナリオではあぎりさんの化猫喫茶で働いていた。
- その後、さらに流れ流れて温泉旅館に居つき、猫駅長ならぬ猫女将として人気を博している。
- なお、旅館名物の木天蓼を使って意図せず奇想天外なトラブルを起こしまくっていた。多分普通に脅かすよりよっぽど「ぎゃふん」と言わせられる。
- 人を脅かすのは下手だが、(本人の意図とは反して)接客や調理といったスペックはかなり高い。先述の猫女将となったのもその辺りが買われた部分もあると思われる。
ロッテ
ヒナ首領
メイド長
- メイドは見た!~金髪館怪人事件~で初登場。
金髪フェチと化したジンジャーの趣味からか金髪美女のメイドである。本名は不詳。
主人のジンジャーに心酔しており、ジンジャーの事となるとかなり過激な行動をとる少々危険な人物。
- ただのメイドとは思えないほど戦闘力が凄まじく、初登場にして超高難易度クエストのボスも務めた。
メイドパンチ(斧)(魔法攻撃)による超火力の全体攻撃は多くのプレイヤーに絶望を与えた。
この異常な戦闘力の理由については、再登場したバレンタインイベントにて元傭兵という経歴が明かされている。
フェンネルとは傭兵時代に因縁があり、実力はほぼ互角らしい。
- 復讐のホワイトデーコロシアムでもフェンネルとコンビを組んで超高難易度ボスを務めた。
登場する度に強敵として立ちはだかる事からも、エトワリア人の中でも戦闘狂のイメージが強いだろう。
ローズ
発明家
- ゆるキャン△作家クエスト「野クルと鋼鉄の咆哮」で登場。
里から離れた場所で実験をしては爆発を起こしている変わり者のお爺さん。
野クルメンバー達と共にバイクを作製した。- 機械工学の腕は
オーバーテクノロジーを量産しているカンナ、ポルカ以上らしく、2人でも実現に時間がかかるバイクの発明が可能だろうということで野クルに紹介された。 - イベント「ジャイアントクロモンVSメカマッチ」でも再登場し、メカマッチの開発・整備という大仕事を受け持っていた。
- 機械工学の腕は
- リンによると、どことなくお爺ちゃんと似ているらしい。CVがあれば大塚明夫氏が務めるのだろうか。
- イベント「ブレンドコールアクシデント」でディーノと秋月が追加されるまで、唯一立ち絵のある男性NPCキャラクターであった。
名前が不明な男性NPCという括りの中で言えば、現在も唯一のキャラクターではある。
シロヤギ・クロヤギ
- 「きんいろ郵便局とヤギさんのてがみ」にて登場。
シロヤギはヤギさんの里から引っ越してきた獣人の少女で金髪、クロヤギはヤギさんの里に住む獣人の少女で黒髪。
遠くに離れてしまったクロヤギのため、シロヤギは手紙を書こうと考えるのだが…
ナビっち
- イベント「現在NEW GAME制作中」に登場。
エトワリアに住んでいたが、群れをはぐれ、ひとりぼっちになってしまった妖精の女の子。
青葉がテストで描いたが使っていなかったキャラクターモデルと瓜二つ。
寂しさから、ゲーム内のNPCに取り憑き、テストプレイ用のナビゲーションキャラとして、青葉たちと接する。
誕生日一覧
キャラ | 誕生日 | 年齢 |
---|---|---|
きらら | 7月7日 | 16歳 |
ランプ | 5月5日 | 不明 |
クレア | 6月6日 | 16歳 |
ポルカ | 2月2日 | 15歳 |
コルク | 11月11日 | 16歳 |
カンナ | 9月9日 | 不明 |
ライネ | 4月4日 | 不明 |
- 特に本作のメインキャラクターであるきららとランプについては、誕生日に合わせて何らかのキャンペーンが行われることが多い。誕生日が近づいたら公式のお知らせをチェックしておこう。