専用ぶき/せんし

目次

ぶきスキル一覧

• 専用ぶきのぶきスキルはスキルレベルを上げても全ての効果が上昇するわけではない。
  本項では上昇する効果に下線を引いている。

自動発動スキル一覧

通常攻撃強化型

クラススキル強化型

通常攻撃・クラススキル強化型

永続バフ型

条件付き永続バフ型

その他

ぶき一覧

恵飛須沢 胡桃専用シャベル

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  特徴的なのが敵に与えたダメージに応じて自身のHPを回復できるようになる事。
  一番最初に実装されたせんしぶきであるにも関わらず、この自動発動スキルを持つのは胡桃だけ。
  • 実はHP吸収の倍率はスキル毎に異なり、通常攻撃は2.5%、クラススキルとぶきスキルは1.5%、とっておきは1%分回復する。
    最も吸収効率がいいのは最終進化させたぶきスキル。
  吸収効率はよくないため、このスキルだけで回復を賄うのは厳しい。

• このぶき最大の特徴ともいえるのが最終進化後の超特大ダメージ。
  攻撃力はほぼとっておきと同等でとっておきの火力をぶきスキルで打てるのは魅力的。
  ただしSPDデバフが付与されるという痛すぎるデメリットを持つ。
  倍率は驚異の40%でそこらの敵が打ってくるデバフを軽く上回る。
   
• 性能としては中堅あたりなので性能目当てなら後回しにしてもいい。
   

九条 カレン専用ソード

• 進化前のぶきスキルではなんとNEXTバフを盛ることができる。
  ただし、LUKバフの倍率は110%で、スキルレベルを上げても上昇しない。
  そのため、敵のLUK値が異常に高くない場合、クリティカル率は60%程度にしか上がらない。
  有利属性相手でも69%なので他のLUKバフと重複させることでクリティカルを確定にすることができる。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つはクリティカル時のダメージが中アップするというもの。
  細かく言うと、クリティカルが発生するとダメージ値が1.5倍になるが、それが2倍になる。
  専用ぶきはクリティカルによった性能をしているため、非常に相性が良い。

• 最終進化後は順当に強化され、超特大のNEXTバフとクリティカル確定になる。
  NEXTバフの倍率は驚天動地の135%。つまり2.35倍になる。
  NEXTバフに加え、クリティカル確定とクリティカル時ダメージアップもあるため、それら全てを加味するとこのぶきスキルだけで火力は4.7倍になる。
   
• 性能としてはトップクラス。
  ただし、サポートにはフル覚醒で最終進化させたぶきを装備しているカレンが沢山いることを加味するなら後回しにしてもいい。
   

平沢 唯専用ソード

• 進化前のぶきスキルではATKバフを盛ることができる。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは通常攻撃とクラススキルの効果に自身のATKが一定ターン小アップを追加するというもの。
  倍率は10%と微々たるものだが、ほぼ全ての行動にATKバフが付随するようになるため常時火力が上昇する状態になる。

• 最終進化後はATK特大バフ、SPD特大バフ、DEF大デバフになる。
  ATKバフの倍率は75%、SPDバフは44%、DEFデバフは-25%となる。
  デバフがついてくる代わりにSPDバフが付いており、その分強力。
  自動発動スキルでATK小バフも継続的に付与できるため、他のキャラからバフを付与すれば簡単に上限まで達する。
   
• 瞬間火力はNEXTバフ持ちに劣るが、継続的な高速高火力に関してはトップクラス。
   

野々原 ゆずこ専用ねこハンマー

• 進化前のぶきスキルではATKバフを盛ることができる。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になるというもの。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。

• 最終進化後はATK特大バフ、リキャストダウンになる。
  ただ、バフは攻撃スキルより前に使用したいので、リキャストダウンと同時に活かすのは難しい。
  更に、通常攻撃とクラススキルにリキャストダウンを追加する自動発動スキルも存在するのが向かい風。
   
• 火力を重視するなら他の火力重視のぶきに劣ってしまうが、ゲージアップが強力。
  ゲージアップはサポート枠ではなく、自分で持ってなんぼなので進化させる価値は十分ある。
   

トオル専用バット

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは自身の攻撃によるスタンゲージ量がアップするというもの。
  正確には25%上昇なので1.25倍になる。
  敵のスタン係数が0.8の場合、スタンさせるには有利属性攻撃で8割ほど削らないといけないが、このスキルによって必要なダメージが5割になる。

• 最終進化後は特大ダメージ、有利属性バフ、ATK大バフになる。
  最終進化にも関わらず、攻撃後にバフをかけるがその代わりなのか有利属性バフがついてくる。
  倍率はATKバフが34%、有利属性バフが37%なのでこのスキルだけで有利属性であることを前提にすると、ダメージ量は約3.2倍になる。
  また、自動発動スキルのスタンゲージ強化も相まってトップクラスにスタンさせやすくなる。
   
• 性能としてはトップクラス。
  ただし、サポートにはフル覚醒で最終進化させたぶきを装備しているトオルが沢山いることを加味するなら後回しにしてもいい。
   

ココア専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは自身の攻撃によるスタンゲージ量がアップするというもの。
  正確には25%上昇なので1.25倍になる。
  敵のスタン係数が0.8の場合、スタンさせるには有利属性攻撃で8割ほど削らないといけないが、このスキルによって必要なダメージが5割になる。

• 最終進化後はNEXTバフ+特大ダメージ。
  ぶきスキルにNEXTバフが内蔵されているため、中々の火力を出すことができる。
  ちなみに与ダメージ量はとっておきレベル29以下ならとっておきよりも高い。
   
• 性能としては中堅あたりなので性能目当てなら後回しにしてもいい。
   

メリー・ナイトメア専用ハンマー

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは通常攻撃とクラススキルの効果に25%の確率でねむりを付与する効果が追加されるというもの。
  確率は低いがほぼ全ての行動にねむり付与が付随するようになるため、せんしの速さも相まって手数で攻めていける。

• 最終進化後はねむり状態に特効を持つ物理の特大ダメージ。
  攻撃時に相手がねむり状態なら威力が上昇するが上昇率はまさかの5.5倍。
  特効時の火力はとっておきの約3.7倍と遥かに上回る。
   
• 理論上最高火力を出すことができるポテンシャルを秘めているが、そもそもねむりが通らないと正真正銘の純粋なフルアタせんしとなり、一切の強みを発揮できない。
  活躍の場が限定的すぎるので進化させるのは後回しでいい。
   

はじめ【クリスマス】専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  無論強力でほとんどクラススキルを打ち続けることができるようになる。

• 最終進化後は順当に強化され、特大ダメージ+味方全体にATK中バフを付与になる。
  バフをかける都合上基本的にアタッカー、しかもせんしとなると全体のATKを上げても恩恵は少ない。
   
• バフの量も破格という訳ではないので自動発動スキル目当てなら3進化までしてもいいが基本的には後回しにしてもいい。
   

椎奈【バレンタイン】専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  無論強力でほとんどクラススキルを打ち続けることができるようになる。

• 最終進化後は順当に強化され、特大ダメージ+味方全体にATK大バフを付与になる。
  バフをかける都合上基本的にアタッカー、しかもせんしとなると全体のATKを上げても恩恵は少ない。
   
• 自動発動スキル目当てなら3進化までしてもいいが基本的には後回しにしてもいい。
   

宮子専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加え自己回復を持つ。
  スキルレベルをいくら上げても回復量は一切変化しない。

• 自動発動スキルはHPに応じてATKが増減するようになる。
  正確には、HPが200%の時に2倍、101%以上200%以下で1.5倍、100%未満で0.75倍になる。
  • このATK増減はバフとは別枠なのでここから更に継続バフを積むことができる。
    つまり最大300%までATKを伸ばせる。
  もう1つは自身の回復スキルが最大HPを超える。つまりオーバーヒール。
  そして3つ目は行動する度にHPが5%減少するというまさかのデメリットスキル。
  ATKを2倍にするにはHPをMAXにする必要があるので、先にNEXTバフを積んでから回復しないと最大火力を出せない。

• 最終進化後は順当に強化され、先に自己回復してから特大ダメージになる。
  回復量はそれなりに多いがこれ1つで最大まで持っていくことはできない。
   
• 性能としてはトップクラス。
  ただし、このぶきの真価を発揮するには他のオーバーヒール持ちが必須な上、サポートにはフル覚醒で最終進化させたぶきを装備している宮子が沢山いることを加味するなら後回しにしてもいい。
   

夏帆【水着】専用ソード

• 進化前のぶきスキルではATKバフを盛ることができる。

• 自動発動スキルは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になる。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。
  そしてもう1つは通常攻撃とクラススキルの効果に自身のATKが一定ターン小アップを追加するというもの。
  倍率は10%と微々たるものだが、ほぼ全ての行動にATKバフが付随するようになるため常時火力が上昇する状態になる。

• 最終進化後はATK特大バフ、クリティカルダメージバフになる。
  ATKバフの倍率は75%、クリティカルダメージバフは33%となる。
  クリティカルダメージは、クリティカルが発生するとダメージ値が1.5倍になるが、それが2倍になる。
  自動発動スキルでATK小バフも継続的に付与できるため、他のキャラからバフを付与すれば簡単に上限まで達する。
   
• そこそこ火力も出すことができるが、何よりゲージアップがこのぶきの強み。
  水着夏帆が自前でSPDバフを持つので相性が良く、自動発動スキルを解放すれば強力なゲージ要因となってくれるだろう。
   

しずく【水着】専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは自身の攻撃によるスタンゲージ量がアップするというもの。
  正確には25%上昇なので1.25倍になる。
  敵のスタン係数が0.8の場合、スタンさせるには有利属性攻撃で8割ほど削らないといけないが、このスキルによって必要なダメージが5割になる。

• 最終進化後は大ダメージ、有利属性バフ、ATK大バフになる。
  最終進化にも関わらず、攻撃後にバフをかけるがその代わりなのか有利属性バフがついてくる。
  倍率はATKバフが34%、有利属性バフが37%なのでこのスキルだけで有利属性であることを前提にすると、ダメージ量は約3.2倍になる。
  また、自動発動スキルのスタンゲージ強化も相まってトップクラスにスタンさせやすくなる。
   
• 性能としてはトップクラス。
  ただし、アタッカーをサポートに任せるなら後回しにしてもいい。
   

マヤ専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加え、確率で混乱を付与できるという変わったスキル。
  確率は40%と絶妙な数字で当たるときは当たるし外れるときは外れる。
  混乱は耐性持ちが多いので活躍の場は非常に限られる。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になるというもの。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。

• 最終進化が解放されていないが、性能としては現時点では控えめなので後回しにしてもいい。
   

ソーニャ専用ソード

• 進化前のぶきスキルではATKバフを盛ることができる。

• 自動発動スキルは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になる。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。
  そしてもう1つは自身のクラススキルの行動負荷を軽減するという珍しいスキルを持つ。
  分かりにくいが、クラススキルの硬直が半減する。つまり倍速になる。

• 最終進化後はATK特大バフ、クリティカルダメージバフになる。
  ATKバフの倍率は75%、クリティカルダメージバフは33%となる。
  クリティカルダメージは、クリティカルが発生するとダメージ値が1.5倍になるが、それが2倍になる。
   
• 高い火力を出すことができ、ゲージアップもある。
  ゲージアップ持ちという事もあり、自前で用意する価値は十分あると言えるだろう。
   

ひふみ【クリスマス】専用シャベル

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えLUKバフを盛ることができる。
  ただし、LUKバフの倍率は110%で、スキルレベルを上げても上昇しない。
  そのため、敵のLUK値が異常に高くない場合、クリティカル率は60%程度にしか上がらない。
  有利属性相手でも69%なので他のLUKバフと重複させることでクリティカルを確定にすることができる。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは自身の攻撃によるスタンゲージ量がアップするというもの。
  正確には25%上昇なので1.25倍になる。
  敵のスタン係数が0.8の場合、スタンさせるには有利属性攻撃で8割ほど削らないといけないが、このスキルによって必要なダメージが5割になる。

• 最終進化後は味方全体にLUK大バフ、特大ダメージになる。
  攻撃前にLUKバフをかけるのでクリティカルが確定した状態で攻撃を放つことができる。

• 性能としては中堅だが、本人が強いので作る価値は十分ある。
  ただし、アタッカーをサポートに任せるなら後回しにしてもいい。
   

各務原 なでしこ専用ハンマー

• 進化前のぶきスキルではなんとNEXTバフを盛ることができる。
  ただし、LUKバフの倍率は110%で、スキルレベルを上げても上昇しない。
  そのため、敵のLUK値が異常に高くない場合、クリティカル率は60%程度にしか上がらない。
  有利属性相手でも69%なので他のLUKバフと重複させることでクリティカルを確定にすることができる。

• 自動発動スキルは通常攻撃にMDFデバフが追加される。
  せんしにも関わらず魔法防御のデバフだが、これは魔法アタッカーとの組み合わせ前提のスキルとなっている。
  そしてもう1つは通常攻撃とクラススキルの効果に自身のATKが一定ターン小アップを追加するというもの。
  倍率は10%と微々たるものだが、ほぼ全ての行動にATKバフが付随するようになるため常時火力が上昇する状態になる。
  そして通常攻撃はATKバフとMDFデバフが同時に発動するようになり、通常攻撃の中で最も通常攻撃からかけ離れたものになる。

• 最終進化後は順当に強化され、超特大のNEXTバフとクリティカル確定になる。
  NEXTバフの倍率は驚天動地の135%。つまり2.35倍になる。
  NEXTバフに加え、クリティカル確定もあるため、それら全てを加味するとこのぶきスキルだけで火力は3.5倍になる。
   
• 性能としてはトップクラス。ただし、アタッカーをサポートに任せるなら後回しにしてもいい。
   

澪【バレンタイン】専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になる。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  無論強力でほとんどクラススキルを打ち続けることができるようになる。

• 最終進化後は特大ダメージ、有利属性バフ、ATK特大バフになる。
  最終進化にも関わらず、攻撃後にバフをかけるがその代わりなのか有利属性バフがついてくる。
  また、このぶきは他ぶきと異なりATKのバフが特大になっている。
  倍率はATKバフが50%、有利属性バフが37%なのでこのスキルだけで有利属性であることを前提にすると、ダメージ量は約3.6倍になる。
   
• 高い継続火力を出すことができ、ゲージアップもある。
  ゲージアップ持ちという事もあり、自前で用意する価値は十分あると言えるだろう。
   

百地 たまて専用ギガふとんたたき

• 進化前のぶきスキルは追加効果がない代わりに攻撃が大ダメージとなっている。
  ただし威力はクラススキルの大ダメージと同じくらいなので特別強いわけではない。

• 自動発動スキルは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になる。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  無論強力でほとんどクラススキルを打ち続けることができるようになる。

• 最終進化後は超特大ダメージ、自身にDEF/MDFデバフになる。
  攻撃力はほぼとっておきと同等でとっておきの火力をぶきスキルで打てるのは魅力的。
  ただしDEF/MDFデバフが付与されるというデメリットを持つ。
  倍率は20%とそこまででかいわけではないのだが、自動発動スキルにリキャストダウンがついているので、デバフが切れる前に再度このスキルを使うとデバフが重ね掛けされる。
  また、超特大ダメージのためか硬直が非常に重く、何も考えずに連発すると手痛い一撃を貰う可能性がある点にいは注意。
   
• 火力を重視するなら他の火力重視のぶきに劣ってしまうが、継続火力はそれなりにある。
  ゲージアップが強力でゲージアップはサポート枠ではなく、自分で持ってなんぼなので進化させる価値は十分ある。
   

園田 優専用ハンマー

• 進化前のぶきスキルではATKバフを盛ることができる。

• 自動発動スキルは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になる。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。
  そしてもう1つは通常攻撃とクラススキルの効果に自身のSPDが一定ターン小アップを追加するというもの。
  倍率は8%と微々たるものだが、ほぼ全ての行動にSPDバフが付随するようになるため常時行動が加速する状態になる。
  ゲージアップとSPDバフは非常に相性がよく、極めて有用である。
   
• 何よりゲージアップがこのぶきの強み。
  ゲージアップを持つぶきの中ではトップクラスの性能を持っているので、自前で用意する価値は十分ある。
   

ねね【水着】専用ソード

• 進化前のぶきスキルではなんと単体攻撃に加えNEXTバフを盛ることができる。
  しかもスキルレベルを上げると攻撃ではなくNEXTバフの倍率が上がる。
  そのため、中アップとあるがレベルを上げることで大アップとほぼ同じ倍率になる。
  しかも攻撃とセットなため、リキャストが軽い。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは自身の攻撃によるスタンゲージ量がアップするというもの。
  正確には25%上昇なので1.25倍になる。
  敵のスタン係数が0.8の場合、スタンさせるには有利属性攻撃で8割ほど削らないといけないが、このスキルによって必要なダメージが5割になる。

• 最終進化後は順当に強化され、特大ダメージ、特大NEXTバフになる。
  NEXTバフの倍率は90%、つまり1.9倍になる。
  ただし、このぶき最大の特徴でもあったリキャストの軽さは失われ、他のぶきと大体同じくらいになる。
  代わりなのか、特大ダメージを与えれるにも関わらず硬直が通常のNEXTバフより若干長い程度と非常に軽くなっている。
   
• 性能としてはトップクラス。
  ただし、アタッカーをサポートに任せるなら後回しにしてもいい。
   

ポルカ専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは味方にATKバフを盛ることができる。
  ポルカは自前でNEXTバフを付与できるため、それと組み合わせることで絶大な火力支援を行うことができる。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  無論強力でほとんどクラススキルを打ち続けることができるようになる。
  高スパンで味方にバフをばらまけるようになるため、非常に強力。
   
• サポートに超特化した性能でかつ強力なため、自前で用意する価値は高い。
   

細野 はるみ専用スプーン型ソード

• 進化前のぶきスキルではなんとNEXTバフを盛ることができる。
  ただし、LUKバフの倍率は110%で、スキルレベルを上げても上昇しない。
  そのため、敵のLUK値が異常に高くない場合、クリティカル率は60%程度にしか上がらない。
  有利属性相手でも69%なので他のLUKバフと重複させることでクリティカルを確定にすることができる。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは通常攻撃を使用するたび自身のHPが小回復するというもの。
  回復量は多くはないが、通常攻撃は硬直が小さいので回数を詰むことができる。
  また、地味に回復行動扱いになりゲージ獲得量が増加している。
  つまり通常攻撃の硬直で回復スキルのゲージが得られるようになり、疑似的にゲージアップとしての機能も持つ。
   
• 性能としては高い瞬間火力を出せるようになる。ただし、アタッカーをサポートに任せるなら後回しにしてもいい。
   

ヒビキ【バレンタイン】専用ソード

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルはクラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすようになる。
  通常攻撃は対象外な上にリキャストダウンの量も35%ではなく25%と小さい。
  もう1つはクリティカル時のダメージが中アップするというもの。
  細かく言うと、クリティカルが発生するとダメージ値が1.5倍になるが、それが2倍になる。
   

シュガー専用ソード

• 進化前のぶきスキルは追加効果がない代わりに攻撃が大ダメージとなっている。
  ただし威力はクラススキルの大ダメージと同じくらいなので特別強いわけではない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは通常攻撃とクラススキルの効果に自身のLUKが一定ターン小アップを追加するというもの。
  倍率は30%で最大まで重ね掛けしてもクリティカルは確定にならない。
   

ソルト専用ハンマー

• 進化前のぶきスキルは追加効果がない代わりに攻撃が大ダメージとなっている。
  ただし威力はクラススキルの大ダメージと同じくらいなので特別強いわけではない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の威力が1.15倍になる。
  そしてもう1つは通常攻撃とクラススキルの効果に自身のLUKが一定ターン小アップを追加するというもの。
  倍率は30%で最大まで重ね掛けしてもクリティカルは確定にならない。
   

【荒野の旅人】リン専用ハンマー

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えATKバフを盛ることができる。
  ATKバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になる。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  無論強力でほとんどクラススキルを打ち続けることができるようになる。

御庭 つみき専用ソード

ジンジャー専用バット

巽 紺専用ハンマー

• クラススキルの硬直低減と全行動にリキャストダウン付与という、非常に相性のいい自動発動スキルの組み合わせ。高い係数の継続ATKバフが乗ったクラススキルを高速かつ高頻度で連発し続けることができる。

• 素のATKの高さもあって、ぶきスキルの単純なATKバフだけでもかなりの火力が出る。クリティカルを補えば、継続的な対単体火力は全クリエメイトトップに。nextバフよりも継続バフを重視しよう。

• とっておきゲージ上昇を持つ武器と比べて利便性に欠け、自前で持つ必要性は薄い。ただ、何ターンも常に前線にいて火力を出し続けることを主眼としているので、1発に全火力を集中させるタイプの戦士と比較して、サポートではその役割を担わせることが難しい。使いたいのであれば自前で持つメリットは大きいだろう。

縁【水着】専用ハンマー

ユー子【水着】専用ハンマー

カルダモン専用ダガー

綾【クリスマス】専用ソード

ランプ【クロスキャラ】専用ソード

関 あやめ専用ブーメラン

あぎり【お正月】専用ソード

西御門 多美専用デスサイズ

ライネ専用ハンマー

志温【ひな祭り】専用絶品メガ三色団子

猿渡 宇希専用ソード

余談

• ぶきスキル名前はある程度、スキル内容に沿った意味を持つ英単語になっている。
  しかし、スキル内容ではなくぶきの持ち主を表す英単語になっている場合もある。

関連項目

ぶき
専用ぶき
専用ぶき/まほうつかい
専用ぶき/そうりょ
専用ぶき/ナイト
専用ぶき/アルケミスト