クエスト

メインクエスト

1部「封印されし女神」

• 1～7章はサポートキャラ次第でボスだろうが容易にクリアできる。詳しくはこちら。

2部「断ち切られし絆」

イベントクエスト

概要

• 定期的に開かれる期間限定イベント。基本的に2週間前後の間行われる。

• イベントごとにイベントボーナスキャラが設定されており、
  編成に入れることで1枠辺りのドロップ数が増加する。
  • 若干わかりにくいが、×2(+3)という表記であれば通常2個+ボーナス3個の5個。6個ではないので注意。
  • ドロップ枠数が多いほどイベントボーナスの効果はより大きくなる。
  • イベントボーナスはサポートも対象になる。ありがたく利用させてもらおう。
    逆に運よくピックアップを引けた場合はサポート編成に入れておくと大量のきららポイントがもらえることも。

• イベントごとに形式が異なる場合もあるが、基本的に以下の形式のクエストが行われる。

シナリオクエスト・収集クエスト・後日談

• シナリオクエストはその名の通りイベントシナリオが流れるイベントのメイン。
  通常のシナリオと同様に各節ごとに星彩石5個がもらえ、最終節クリアで星結晶と交換できる素材が手に入る。
  • イベント終了間際には後日談が開放される。こちらも読むと星彩石5個をもらえる。
    以前はこちらで星結晶との交換素材がもらえたが、見逃す人が続出したのか変更されたようだ。

• 収集クエストは交換素材を集めるクエスト。
  膨大な数の素材が必要となるため何度も周回することになり、実質的にはこちらがメインと言える。
  • ドロップが多い超級を回るのが基本。
    基本的に超級でも敵は弱いので、有利属性であれば☆4Lv40程度でも何とかなる。
    無理な場合でも、上級以下を回るよりはサポートを駆使して超級を回った方がよい。

超強敵クエスト・乱戦クエスト

• それぞれ収集クエストの超級で時折手に入るチケットを使用することで挑戦できるクエスト。
  • 収集クエストと比べて膨大な数の素材を入手できる。
    ドロップ枠数も多いためイベントボーナスが非常に効果的。
    とはいえ、ボーナス目当てで有利不利を考えずに編成すると最悪敗北して元も子もないが……

• 超強敵クエストではシナリオボスの強化版と戦闘を行う。
  クエスト名称に反して低レベルでもサポートキャラを使えばなんとかなる場合が多い。
  10回勝利のミッションもあるので、できるだけ挑戦しよう。
  • たまに1枠辺りのドロップ数が非常に多い一方で枠が少ない相手もいる。
    この場合はボーナスの有無であまりドロップ数に影響はない。
    ボスに対してボーナスキャラがあまり有効でない、ボス自体が強く面倒な場合に設定されるようだ。

• 乱戦クエストは端的に言うと5waveある収集クエスト。多様な属性の敵が登場しがちな上に、敵もそれなりに強化されている。最終waveで超強敵よりも少し弱いボスと戦うこともある。
  フルアタ魔法使い1人のクラススキルと武器スキルだけでは手数が足りない、そもそもクラススキルでは倒しきれない等、収集クエストとは勝手が異なる。スタンを取ったり、ナイトで耐久したりしてゲージを溜め、とっておきを使わないと厳しい。

極クエスト

• 極クエストはドロップのないチャレンジ用のクエスト。スタミナ消費は5。
  • 多くの場合でかなりボスが強化されており、さすがに低レベルでは厳しい。
    そんな中でも☆3軸などでクリアする猛者もいるが。
  • ドロップがないのでボーナスに縛られることなく自由に編成を組むことができる。
    お気に入りのメンバーで最強クラスに強化されたボスを倒すのも一興。
  • ドロップはないが、クリアすると星彩石が40個手に入る。
    また、金冠クリアで星結晶と交換できる素材が手に入る。

• 超強敵までは適切なサポートを選べば何とかなることもあり、
  イベントクエストのページは基本的に極クエストの攻略が対象となっている。

攻略内容

過去開催イベント

作家クエスト

概要

• 各作品の原作者が監修したクエスト。位置づけとしてはいわゆる「常設イベント」に近い。

• 基本的にイベントクエストと変わらないが、シナリオクエスト中はサポートキャラにNPCしか選べない。
  • Lv100のサポートキャラと比べると戦力として劣るので、サポートに任せたごり押しは難しい。
  • 特にNEW GAME!の作家クエストである「PECO -A trial version-」は
    中ボス、ボスが強いので自前の戦力がある程度育ってないと厳しい。

• 収集クエストは強化種とシンボル、ぶき素材が手に入る他、低確率で交換メダルと超強敵チケットが手に入る。

• 超強敵クエストはチケットを使用して挑戦する。クリアで該当クエスト作品の星結晶を入手できる
  • 敵自体はイベントの超強敵と同等レベルなのだが、チケットのドロップ率が低い(5%)ためそこに一番苦労することも。
  • 1%という極低確率でエトワリウムのかけらがドロップされる。
    もっともチケット入手の時点でかなり低確率なので、これでエトワリウムを回収するのはかなりの根気が必要。*7

• 極クエストはドロップなしの挑戦用。初クリアで星彩石40個をもらえる。

攻略内容

強敵チャレンジクエスト

概要

• 毎週土日に開かれるクエスト。銀鍵3本で挑戦可能。

• 概ね過去のイベントボスから選出され、極クエストと同等か一回り強化された状態となっている。
  そのため戦力が整っていないうちは攻略は難しい。

• 勝利すればチャレンジメダル1個、金冠（戦闘不能・リトライゼロ）でさらにもう1個メダルがもらえる。
  • また、現状もっともクリエ入手量が多いクエストでもあるため、周回しやすい相手の場合はクリエを荒稼ぎすることができる。

• クエストは月の間同じ内容だが、報酬は毎週もらえるので挑むのを忘れないように。

攻略内容

超高難易度クエスト

• 強敵、極を遥かに凌ぐ文字通りの超高難易度クエスト。
  WAVEは複数あり、いわゆるボスラッシュのようなクエスト構成。
  当然ながらほとんどの場合敵のステータスは極クエストを遥かに上回り火力も尋常ではない。
   
• 毎度のクエストで開催される超強敵/乱戦、極クエストとは異なり極稀にしか開催されない。
  本当にとんでもない難易度を誇るうえに複数WAVEで構成される。バフデバフを盛ってフレンドのアタッカーでワンパンして即終了というのも通用しにくい。
  まぁ配布縛りや作品縛りでクリアしてしまう変態もいるのだが。

• その分報酬は良く初クリアで星彩石40個、金冠クリアでエトワリウムを貰うことができる。

攻略内容

• 2022年

  クエスト名	開催期間	備考
  ビーチシャークパニック	8/17～8/25
  ホワイトデー大爆発	3/7～3/15

• 2021年

  クエスト名	開催期間	備考
  サマーナイト・リゾート	8/12～8/20
  復讐のホワイトデーコロシアム	2/25～3/15

• 2020年

  クエスト名	開催期間	備考
  夏休み企画アルティメットクイズ	8/12～8/27
  メイドは見た！～金髪館怪人事件～?	4/23～5/14

• 2019年

  クエスト名	開催期間	備考
  ランプの限界チャレンジ！?	10/8～10/16
  パイレーツオブエトワリア?	8/8～8/26
  エトワリア冒険譚 後編 目覚める鋼鉄の巨人?	2/27～3/12

超難関クエスト

• 強敵、極を遥かに凌ぐ超高難易度クエストを更に上回るクエスト。
  が、変態たちはフル覚醒の暴力で殴って作品縛りでクリアしてしまう。

• 超高難易度クエストは複数WAVEだったのに対し、こちらは1WAVEのみ。
  その分ボスの強さは超高難易度を上回り、前WAVEでとっておきゲージやバフを溜めるといった芸当も通用しない。
  • もっとも戦闘が短いので、相手の行動パターン次第だが運に任せたやり直しも可能。
    総合的には超高難易度とどちらが難しいかはケースバイケースといったところ。

• 超高難易度との明確な違いとしては「特定のクリエメイト(専用ぶき)がいないと事実上ほぼクリア不可」という点が挙げられる。
  とはいえさすがに特定のスキルを強要するのは厳しすぎたのか、2回目以降のクエストは行動パターンに穴があり、複数の手段・方法で倒せるようになっている。
  過去の傾向

  • 2021年7月に開催されたクエストでは全体99%カットバリア持ちがほぼ必須となっていた。☆4＋サポート縛りでクリアした超人も一応いたが。

  • 2021年10月開催のクエストは耐久をするのであればチャージダウンがなければ話にならなかった。
    が、速攻に対する対策が何一つなかったため、バフデバフを盛ってワンパンすることが可能だったのでさほどでもない難易度となってしまった。

  • 2022年5月開催のクエストはバリア・DEFバフ無効の超火力を叩きつけてくるため、正面から戦う場合はオーバーヒールやATKデバフ等が必要であった。
    ただし特定の編成を組めば金縛りが通じるので、運次第で何もさせずに倒すことが可能となっていた。

• 報酬は初クリアで称号、金冠クリアでエトワリウムのかけら6個と、実質エトワリウム1.5個を貰うことができる。
  • 2021年7月開催のクエストではクリア時の報酬は称号のみだけだったため、金冠クリアするのでなければほぼ自己満足と言っていい扱いであった。
  • 以降のクエストでは初回クリア時に召喚チケットが2枚得られるようになっている。

攻略内容

• 2022年

  クエスト名	開催期間	ボス初出イベント	備考
  超難関への道～タイタン編～	5/8～5/17	現在NEW GAME制作中

• 2021年

  クエスト名	開催期間	ボス初出イベント	備考
  超難関への道～オルバ編～	10/21～11/4	Fairies Trick
  育てて挑もう！アビリティツリー実装記念クエスト	7/2～7/13	エトワリア冒険譚 後編 目覚める鋼鉄の巨人

クラフトクエスト

• クリエを一定量貯めるごとにクリエクラフトで依頼が開放され、受注・クエストをクリア・報告することでクリエオーブの成長などが起こる。詳細はリンク先参照。クエストは戦闘のみからなり、シナリオ要素はない。
• クリエオーブをレベル10にした後はクリエを200000点貯めるごとにボーナスクラフトが発生する。これは受注・報告は不要で、発生後ただちにクエストに挑むことができる。クリアすると再度200000点貯めるまでクエストは消滅する。詳細はリンク先参照。こちらもクエストは戦闘のみからなり、シナリオ要素はない。

メモリアルクエスト

• 専用ぶき持ちのクリエメイトを進化すると開放される全編フルボイスのクエスト。
  • 該当クリエメイト以外もフルボイス。
    近しいクリエメイトが登場する場合がほとんどなのでファンには実に嬉しい内容だろう。

• 進化で1節、Lv100で2節、専用ぶき3回進化（ぶき最大Lv80）で3節、最終進化で4節が開放される。

• 1～3節は戦闘なしでそれぞれ星彩石が20個もらえる。
  4節は戦闘が行われ、報酬は該当クリエメイトの作品星結晶。他に☆5がいなくて持て余すのもお約束。
  専用武器にちなんだギミックがあり、クエスト難易度は高めなことが多い。詳しくは攻略ページ参照。

曜日クエスト

• 強化素材や進化素材、シンボル・クレストが入手できるクエスト。
  曜日によって解放されるクエストが異なる。

• 上位のクエストではスタミナの代わりにクエストキー2種（通称：「金鍵」「銀鍵」）を使用して挑戦する。
  スタミナは消費しないので鍵のある限り何度でも挑戦可能。
  • クエストキーを使用するクエストでは多くのクリエを入手できる。
    銀鍵でスタミナ30、金鍵でスタミナ40相当のクエストでの入手量と同等のようだ。
  • 現状金鍵を使用するクエストは曜日クエストのみ。
    他で使用することはないので大量消費しても問題ないだろう。
  • 銀鍵は金鍵より容易に入手できるが、使用できるのが進化珠採掘場と黄金平原のみと限られる。
    また、チャレンジクエストにも1回3本使用するため、そちらを周回するのであれば消費は控えた方がよいだろう。

早見表

		月	火	水	木	金	土	日
強化種収穫場		月	炎	水	風	-	土	陽
進化珠採掘場
修練場	せんし	〇			〇		〇
	まほうつかい			〇		〇		〇
	そうりょ		〇			〇		〇
	ナイト		〇				〇
	アルケミスト				〇			〇
黄金平原		〇		〇		〇

強化種収穫場

• 強化種をドロップするクエスト。敵及び種の属性は上の通り。
  基本的に金鍵（超級）で新芽を狙うことになる。

進化珠採掘場

• 進化珠をドロップするクエスト。こちらも敵と珠の属性は上の通り。

• 銀鍵が使用可能。平日のクリエ稼ぎに。

• 意外な盲点として、最低ランクの小進化珠は初級でしか落ちず、しかもそのドロップ個数は非常に渋い。
  必要な場合はイベント等のトレードで集めよう。

進化の認定場

• 進化に必要な各職のスタチューをドロップするクエスト。敵の属性は陽と月。

• 毎日挑むことが可能だが、金鍵しか使えないのとドロップ品を持て余しがちになるのが難点か。

黄金平原

• 大量のコインを獲得できるクエスト。銀鍵（上級）で120k、金鍵（超級）で480k、虹鍵(極級)で1200K。敵は陽属性。

• 金鍵や銀鍵を使う割に敵が圧倒的に弱く、周回がしやすい。クリエ稼ぎや経験値稼ぎにも。

〇〇の修練場

• それぞれのクラスに対応した修練場。
  敵はHP万単位のフワリーが3体。全部で3wave。
  フワリーのステータスは修練場ごとに異なり、さらに属性はwaveごとにそれぞれランダムで選ばれる。

• 修練場の名前と一致してないクラスが前列にいると全体攻撃→高めの威力のチャージ全体攻撃を連発してくる。

• 一方で対応クラスのみで組むと単体攻撃を繰り返し、チャージ攻撃で全体攻撃を行う。
  そこまで耐えきれば、次からのチャージ攻撃はこちら全員を回復してくるのでそのwaveは勝利確定。
  • そうりょの修練場のみ、そうりょのみであっても一度目のチャージ攻撃までははらぺこ付与付きの全体攻撃を繰り返してくる。最もこれは、HPが減っていないと回復スキルを使用しないオート戦闘時のそうりょのAIを考慮した仕様だろう。
  • 時折通常攻撃の代わりに「当タリ！」と出て、ゲージ上昇と共にこちらのスキルが全て再使用可能になる。
    チャージ攻撃にもリキャスト減少効果があり、スキルを何度も使用することが可能。
  • 敵の耐久力が高い上にチャージ攻撃までは攻撃と共に自身を回復するため最初は倒すのが困難。
    「当タリ！」やチャージ攻撃のリキャスト減少効果からして、文字通りスキルLvの修練場と言える。

• クリア報酬は表記されたクラスのシンボル及びクレスト。
  極級ともなれば大量に手に入るため専用武器強化にぜひとも利用したい。
  とはいえ相手の耐久力が高すぎるため周回はきつい……と、思いきや。
  • 各修練場のフワリーはそれぞれのクラスに対応したステータスとなっている。
    このため「そうりょの修練場」のフワリーは耐久力が低く、高レベルのまほうつかいであれば瞬殺可能。
    攻撃力も低いので通常攻撃1,2回程度であればくらっても問題ない。
  • つまり、まほうつかいPTで「そうりょの修練場」を周回することで、そうりょのシンボル及びクレストを荒稼ぎできる。
  • ボーナスはつかないものの、他職武器に対してもそうりょのクレストは使用可能なので時間効率的には有効な手段である。

とっておき育成クエスト

• 不定期に開催される、とっておき育成に特化したクエスト。詳しくはこちら。

クリア報酬まとめ

• クエストの初回クリア時にはなんらかの報酬がある。
  また、クエストを最初にコンプリートクリア（金冠）することで追加の報酬が得られる場合がある。
• メインクエストとイベントのシナリオクエスト（および後日談）は、バトルのない節にもクリア報酬がある。
• クリア報酬はプレゼントを経由せず、直接ユーザの所持品に送られる。

クリア報酬とは別に、クエストのクリアを条件とするミッション報酬も多い。

• メインクエスト（第1部ノーマルと第2部）の各章（プロローグを除く）最終節クリアにより、トータルミッション報酬でエトワリウム1個を得られる。
• 加えて、メインクエストの新章開放直後には、期間限定イベントミッションが開催されることが定番。
  （大抵、その新章の最終節クリアにより、なかなか貴重な報酬を得られる）
• 各作家クエストのシナリオクエスト最終節クリアにより、トータルミッション報酬でエトワリウム1個を得られる
• 大抵のイベントでは、イベント内クエストのクリア回数（バトルありに限る。種類問わず、最大250回）に応じ、複数のイベントミッション報酬を得られる。（いわゆる周回）
• 同じく大抵のイベントでは、超強敵クエストと極クエストのクリア回数（超強敵は最大10回、極は初回のみ）に応じ、複数のイベントミッション報酬を得られる。

クラフトクエストでは、クリア報酬とは別にクリエクラフト達成報酬を得られる。
詳細はクリエクラフト・報酬を参照。