知っておきたい事

Last-modified: 2022-10-29 (土) 11:41:25

目次

最初に

  • このゲームは公式サイトでリリース前に漫画でゲーム内容を紹介されている。
    ゲームを入れたが全く分からない、という場合はこの漫画読むことをおすすめする。

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最初に誰を選ぶべきか

最初にするべきこと

①チュートリアルを終わらせよう

ガイドに従って、チュートリアル(召喚とプロローグ攻略)を完遂させる。各種説明は面倒でもしっかり読んでおきたい。期間限定でない★5クリエメイトのうち1人を自由に選んで召喚できる。
課金しない限り狙って召喚するのは中々難しいため、後々のモチベーション的にも好きなキャラを選ぶのがベスト。
攻略重視でいきたいというならリセマラのページも参考に。

②リセマラをしよう(スキップ可能)

面倒ならばスキップしてよい。編成コストや強化に必要な資源を考慮すると、序盤は何かと★4クリエメイトのほうが便利である。詳しくはこちら

③初心者ミッションをやってみよう

初心者向けのミッションがある。若葉マークのアイコンを探そう。そこのミッションをこなしつつ操作に慣れるのが目的。これまでにスマホゲームを触ったことのある人なら操作もすぐに身につくはず。これと並行してランク10になるくらいまではメインクエストを攻略していくことを推奨する。初心者ミッションはすぐに終わらせる必要がないので、内容を見たら④へ。

④デイリーミッションを終わらせよう

メニュー上部中央の「ミッション」からデイリーミッションを確認しよう。少々面倒だが、デイリーミッションは毎日しっかり行うこと。星彩石の安定供給元としては地味ながら優秀。毎日24時にリセットされるので、23時頃までにミッション完了と報酬受け取りの確認をしておこう。ウィークリーミッションも忘れずに。こちらは毎週日曜24時(月曜0時)にリセットされる。

⑤初心者脱却を目指そう

初日のデイリーミッションクリアまで来たらひととおりやるべきことはおしまい。
初心者ミッションをしっかりこなしつつ、イベント周回などをやっていこう。

これらの達成のためには以下のことが重要になる。

  • ぶきの作成
    • トレーニングを利用して様々な素材を集めることで有用なぶきをいち早く入手できる。ぶきのスキルレベルの育成をそれだけ早めることが可能。
    • ぶきのページにある重要なぶきを参考にしつつ、周回用のまほうつかいのぶきから作っていくとよい。
       
  • ぶきスキルの強化
    • レプリカフラスコ・達人の試験管・達人の杖は必須。それぞれ3個ずつスキルを最大まで育てておこう。
       
  • 各施設の設置および強化
    • ランクアップが設備強化のキャップになっているので、気長に進めていくしかない。
       
  • クリエメイトの強化
    • ★4クリエメイトを全クラス3人ずつ、属性かぶり無しで進化させるのが理想。どうしても召喚回数が少ないうちはクラスや属性に偏りが生じるので妥協しよう。
       

さらに突き詰めると、これらが必要になってくる。

このページ下部の育成の項目も参考にしつつ、各種資源の運用を確立させていきたい。イベントの収集クエスト周回または曜日クエスト周回がメインになる。トレーニングの20時間のものを2つとも行うことでコインときららポイントの双方が黒字になるので積極的に利用しよう。超強敵を撃破できたら極クエストやチャレンジクエスト等に挑んでみるのもいい。

 

序盤の優先度が低いコンテンツ

やりこみ要素がいくつか存在する。ゲームを始めたばかりの状態では攻略不可能だったり時間がかかりすぎたりするので、そういうものとして割り切って後回しにするか何か別の事と同時並行で進めるかしよう。

  • 作家クエスト
    • 常設なのでゆっくりでいい。メインクエストをひととおりクリアしてから。きらファン限定描き下ろしの漫画(もちろん名だたるきらら作家の作品)が読めるものもある。
       
  • チャレンジクエスト
    • 週末限定で登場する強敵攻略クエスト。敵は月替わり。難易度は極クエストを上回る。
    • クエストキー(銀)が3本必要だが、中途半端な実力で挑んでも返り討ちに遭う危険性が高い。
       
  • 超高難易度クエスト
    • 1年に数回出てくる無慈悲な敵。チャレンジクエストが雑魚同然に感じられるくらい。古参でも金冠は難しい。
       
  • 超難関クエスト
    • 超高難易度クエストをさらに上回る敵。キャラクターの育成は勿論、下記のクリエクラフトをある程度完了させないとクリアできない。
    • 同時に開催される素材収集クエストやとっておき育成クエストはとても便利なので、ぜひ活用したい。
       
  • メモリアルクエスト
    • ★5クリエメイトの進化・Lv100到達・専用ぶき3回進化・専用ぶき4回進化で段階的に解放される。どう見てもやりこみ要素である。もちろん常設。
       
  • クリエクラフト(クラフトクエスト)
    • 常設なのでゆっくりでいい。クリエが必要量貯まってクリエクラフトが発生したらその都度やっておこう。発生したクリエクラフトを放置している間はその作品のクリエが獲得できないので、放置はもったいない。
    • 進行することで作品ごとにきらら装備が貰えるが、これらの優先して育てたいきらら装備は重点的に進めておくのもいいだろう。
       
  • クリエメイトコミュ
    • 常設なのでゆっくりでいい。まず★5クリエメイトを召喚して、クリエクラフトを遂行しないと始まらない。
       
  • アビリティツリー
    • 少数のキャラクターを選んで自由に強化できるシステム。大量の周回または多額の課金が求められる、完全なやりこみ要素である。戦力が整っていないうちは、キャラクター自身とスキルのレベリングや、施設の強化、各種武器スキルの育成などのほうが圧倒的に高効率。
       

オプション「とっておきの行動順を自動で決定」はOFFがおススメ

慣れてきたら「バトル設定」のこの項目は、断然、OFFにしておくのがよい。
MENU>設定・その他>オプション、または バトル画面右上の歯車アイコン>バトルオプション から変更可能。

  • 複数メンバーが連続でとっておきを発動する場合、後になるほど効果が増幅されるので、当然、火力の低いものから順に発動したい。
  • オプションONでは連続発動可能なすべてのとっておきが発動されるが、OFFであれば、とっておきの一部だけを発動し、残りをスキップすることも可能になる。
    回復系や超過火力など、その場面で不要なとっておきをスキップすれば、余ったゲージはその後の手番に回せるので、戦術の幅が大きく広がる。「貯めたゲージを特定のとっておきに集中して短期間に繰り返し使用」「後手番の強力バフとっておきを先に発動させてから、先手番はとっておき以外のスキルを使用」といった、細かい戦術アレンジも可能になる。
     

※召喚は控えすぎも良くない

始めたばかりの場合、召喚(とくに10連召喚)は星彩石が黒字になる。理由としては以下の2点が挙げられる。

  • 10連での確定★4クリエメイトで戦力が増強され、より多くのクエストを攻略できる(初回クリアで星彩石5個獲得)。
  • なかよし度と進化でクリエメイト1人あたり280個以上の星彩石が入手できる。
    • ただし、280個という計算は、★4以上で、そのクリエメイトの最初に引いたキャラクターの場合の話。
      ★3は進化ができず、進化報酬の星彩石40個分、収入見込みが減る。
      同じクリエメイトの2種類め以降のキャラクターは、なかよし度報酬、キャラクターシナリオ視聴報酬を重複で得られないので、星彩石収入見込みはかなり減る。詳細はこちらを参照。
    • また、なかよし度を上げるにはそれ相応の時間が必要。進化に必要な素材もすぐに集まならないので、黒字と言ってもすぐに回収できるわけではないことに注意。

大雑把に言えば、新顔を2人引けるなら元は取れる。10連召喚で4~5人被る程度ならまだまだ召喚してよい。被りが10人中7~8人くらいになってきたところで、(自分のプレイのペースに合わせた)節約プランに移行していけばよい。

 

最初はメインクエストでランクを上げよう

ランクが上がるとスタミナが増えるボーナスがあるが、1→4のように急に上がると間のランク(左の例ならランク2と3)で本来貰えるはずのスタミナボーナスが貰えないバグが存在する。このバグは経験点の多いイベントクエストから開始すると起こりやすいので、ある程度ランクが上がるまで*1はメインシナリオから開始しよう。

各種画面の操作

準備中

育成について

クリエメイトの育成

クリエメイトの育成

  • 進化させないことには話にならない。とにかく進化完了までを目指そう。なお、★3クリエメイトは進化できない。
  • 経験値を稼ぐには、①強化、②クエストクリア、③トレーニングの3つの方法がある。高レベルになると経験値要求量が極端に多くなるので、Lv90を超えたクリエメイトは無理に強化せず、パーティーに組み込んだりトレーニング要員にしたりして自然に上がるのを待つのもよい。
  • レアリティによるステータスの差はほとんどない。★4クリエメイトをしっかり育てることで★5クリエメイトに見劣りしない活躍をさせることもできる。★5クリエメイトはスキルやとっておきが強力だが、その分限界突破や進化に必要な素材が貴重で、クセが強いこともしばしば。育成や運用のしやすさでは★4クリエメイトが非常に優秀である。
  • クリエメイトのレベルだけでなく、スキルやとっておきのレベルも重要である。こちらは一朝一夕に育成できるものではないので、普段の周回等で地道に鍛えておこう。詳細はこちら
  • 進化に必要な素材と集め方(入手方法の詳細はこちら
    • 強化素材
      • 「強化」で消費してクリエメイトの経験値を増やす。属性ごとに分かれていて、属性が一致するクリエメイトに使った場合は得られる経験値が1.2倍になる。
      • 主な入手先は曜日クエストイベント交換になる。
  • 限界突破素材
    • Lv上限を解放する素材。1個でLv上限が5だけ解放される。基本はクラスで分かれているが、星結晶は作品で分かれているものもある。
    • 果実も星結晶も主な入手先はイベント交換になる。
  • 進化素材
    • 進化する際に必要な素材。1回進化させるのに必要な素材の種類と量が多く面倒。全45種類もあり、クリエメイトのレアリティとクラスと属性で必要な素材がそれぞれ違う。
    • 主な入手先は曜日クエストイベント交換になる。
  • コイン
    • 素材による強化・限界突破・進化の全てに必要。★5クリエメイトはその量も桁違い。
    • 主な入手先は生産施設曜日クエストになる。
ぶきの育成

ぶきの育成

  • ぶきは地味な印象を持たれがちだが、攻略の上では必要不可欠である。特にクリエメイトの育成が不十分な頃はぶきをしっかり育成しておくことが重要になってくる。
    • ぶきは使いまわしが効く。クリエメイトは全クラス全属性を育てる必要があるが、ぶきは多くても3個程度育てておいて、その都度有利属性のクリエメイトに持たせればよい。
  • ぶきの真価はスキルにある。ぶき本体のレベルよりもスキルレベルのほうが重要だし、強敵と戦うときはぶきスキルとクリエメイトのクラススキルとの相性を見て最適なものを選ぼう。武器スキルは必ず最大まで育てておきたい。
  • 特に重要度の高いぶきはこちらを参照。特にレプリカフラスコ・達人の試験管・達人の杖は必須である。
きらら装備(きららスキル)の育成

きらら装備の育成

  • きらら装備には、各クラスのオーブとクリエオーブ(各作品のオーブ)が存在し、これら全ての中から1つを装備できる。
  • 装備したオーブに応じて、クエスト中に味方クリエメイトの行動時に発動できるスキルがきららスキルである。オーブのレベルに応じて3つまでのスキルが使えるようになる。
  • いずれのオーブにも戦況を覆せるほどの強力なスキルや便利なスキルがあるので育成して活用しよう。

各クラスのオーブ

  • せんし・まほうつかい・そうりょ・ナイト・アルケミストの5種類のオーブが存在する。3つのスキルの中からクエスト中、一種類・一度だけ発動できる。

クリエオーブ(各作品のオーブ)

  • 解放済みのスキルの中からクエスト中、それぞれ一度ずつ発動できる。また、装備することで対象作品のクリエメイトのステータスがアップする。
  • 育成方法は各クラスのオーブと異なり、クリエクラフトを進めることで報酬としてオーブのレベルが上がる。最大レベル10。レベル1,5,10で3つのスキルが解放される。
専用武器の育成

専用武器の育成

  • 強化も進化もコストが高いので、無理せず長期的な計画で育成していこう。

専用武器の強化

  • 武器本体はLv100、武器スキルはLv50まで上げることができる。
  • 武器本体の強化には素材もコインも大量に消費される。その他の武器とは比べ物にならない。クリエメイトのようにクエストやトレーニングで経験値を稼げず、武器の経験値になる課金アイテムは存在しないので、鍛冶屋で強化する以外の手段がない。
  • クレストやシンボル、その他の余っている武器素材を投入しよう。後述の進化にもこれらの素材を消費することになるので、使い過ぎに注意。
  • 第一にコイン、次点でクレストとシンボルが不足する。特にコインはクリエメイトの強化や限界突破等にも消費される重要資源である。シンボルも武器作成の素材である。ゲーム進行が滞るレベルで枯渇しないように余裕を持っておこう。

専用武器の進化

  • 専用武器には進化という概念があり、最大4回進化可能。
  • 3回進化により自動発動スキルが付与され、4回進化により武器スキルが強力なものへと変化する。
  • 一部の専用武器は3回進化までしかできない。4回進化の実装を待とう。
  • 進化には大量のコインと武器素材の他、エトワリウムを消費する(3回進化までで14個、4回進化で7個の合計21個)。エトワリウムは供給量が限られているので、計画的に進化させよう。
  • 1回進化や2回進化で止めるのはあまり意味が無い。満遍なく育てるにしても、自動発動スキルが付与される3回進化までは完了させておきたい。

おすすめ専用武器

フレンドについて

多くのソーシャルゲーム同様、きらファンにもフレンドシステムが存在する。相手に申請を送り、承認されるとフレンドになる。

 

フレンドになることによる恩恵

  • サポート選択画面で優先的に表示される(と思われる)
  • フレンドから借りたサポートキャラクターを戦闘中に呼び出すと、5ターン戦ってくれる(フレンドでない場合は3ターン)

恩恵はこの2点だけである。しかし、周回用や対強敵用に強力なクリエメイトをいつもサポートに置いてくれたり、最大イベントボーナス持ちのクリエメイトを何故か毎回初日からサポートに出してくれたりするようなフレンドは心強い。積極的に申請していこう。なお、フレンドがいなくてもウィークリーミッションは達成可能。 詳しくはこちらの記事を参照。

 

フレンド申請の方法

  • フレンド以外からサポートキャラクターを借りてクエストクリアすると、申請ウィンドウが表示される。相手のフレンド数に空きがある場合、「はい」をタップすると申請が送られる。
    • サポートを借りたユーザー名を控えておき、次のクエストでは別の人からサポートを借りて申請をより多くのユーザーに送ろう
    • 「野良申請お断り」などとコメントに書いているユーザーもいるが、構わずに申請を送ってよい
    • 申請を送ると、申請が消えない(拒否または1週間経過)間は送り先のユーザーのサポートキャラが優先的に表示されるようになる。
  • MENU>その他>フレンド>フレンド検索から、IDで検索できる。リアルでの友人やSNSのフォロワー等とフレンドになりたいときに。
  • ルーム>フレンド で表示されるリストには、フレンド以外にも、最近ログインしたユーザーが約30人(リストの下部に)リストアップされる。ここからもフレンド申請ができる(ルーム訪問もできる)。
  • 間違って申請してしまった等の場合、まだ相手の承認前なら、MENU>その他>フレンド>申請リスト から申請を取り下げることもできる。
 

パーティー編成のコツ

こちらのページを参照。

クエストで行き詰まったときは

第1部ノーマル難易度七賢者討伐ガイド

メインクエスト第1部攻略に立ちはだかる障害となるのが七賢者と呼ばれるいわばボスキャラである。メインクエスト第1部を攻略するメリットは大きく、それゆえに七賢者は早めに倒したい。8章だけは難易度が高いので自前の戦力をしっかり整えてから挑もう。
七賢者とはそれぞれ複数回戦うことになっており、例示した節より前にも登場する。基本的に同様の立ち回りで攻略できる。なお、以下の攻略法では里の施設の強化とサポートの覚醒は無くて良い。

メインクエスト第1部攻略のメリット
  • 里の施設を設置できる数が増える(第1部3,5,8章クリア時)
  • ぶきの素材を自由に集められるようになる(第1部7章クリア以降)
  • 様々なスキル上げができるようになる(第1部6章31節と第1部外伝24節)
     

第1部1章30節 シュガー

  • 自前のパーティーで攻略する場合
    ①風属性でレベル30以上の魔法使いor戦士を用意 残り2枠はバフデバフを撒ける僧侶、アルケミストが吉
    ②戦闘開始直後、上級者のオーブ、達人の杖などのnextバフを使用
    ③★3の場合は火力が低い為、適宜僧侶、アルケミストで火力バフ、防御(or魔防)デバフを撒く
    ④クラススキルで殴る→スタンしたところを他のメンバーで追い討ち
    これで殆どの場合は倒す事ができる。
  • サポートを使う場合
    ①サポートで風戦士★5ココアを選ぶ。専用武器のレベルが100であること。
    ②戦闘開始直後にサポートのココアを召喚し、武器スキルを使用する。以上。
     

第1部2章30節 セサミ

①サポートで土戦士★5胡桃を選ぶ。専用武器のレベルが100であること。
②戦闘開始直後にサポートの胡桃を召喚し、武器スキルを使用する。以上。

 

第1部3章29節 カルダモン

①サポートで水戦士★5トオルを選ぶ。専用武器のレベルが100であること。
②戦闘開始直後にサポートのトオルを召喚し、武器スキルを使用する。以上。

 

第1部4章25節 ソルト

★4白熊青葉などの炎魔法使い2名にグレートクリスタルを持たせてスターティングメンバーに入れる。進化しているとよい。
②炎ナイト1名をスターティングメンバーに入れる。いなければ他の属性のナイトで代用する。
③サポートで炎戦士★5唯を選ぶ。専用武器のレベルが100であること。
④編成したナイトは狙われやすさを上げ、炎魔法使いのスキルでwave1とwave2を殲滅する。
⑤wave3開始直後にサポートの唯を召喚し、唯はとっておきゲージ側から順番にスキルを使う。その他のクリエメイトの行動は自由。なお、唯の3つ目のスキルの対象はHPが最も高いソルトにすること。
⑥HPの低いソルト?が残っている場合は炎魔法使いなどの残存戦力で倒す。以上

  • 30節にアルシーヴが登場するが、いわば負けイベなので問題ない。
     

第1部5章30節 ジンジャー

①月戦士2名をスターティングメンバーに入れる。レベルは問わない。いなければ他の属性の戦士で代用する。
②せんしのオーブを選択する。
③サポートで月戦士★5カレンを選ぶ。カレン自身のレベルが100であること。
④戦闘開始直後にサポートのカレンを召喚し、一番下のきららスキルを使用後に通常攻撃の隣のクラススキルを使用するとジンジャーがスタンする。
⑤スタンしたジンジャーを編成した戦士のクラススキルで攻撃する。以上。

 

第1部6章30節 フェンネル

①サポートで陽魔法使い★5チノを選ぶ。専用武器のレベルが100であること。
②戦闘開始直後にサポートのチノを召喚し、武器スキルを使用する。以上。

  • 31節と32節にアルシーヴが登場するが、31節は負けてもよい。32節は30節と同様の方法でクリアできる。
     

第1部7章30節 ハッカ

①サポートで陽魔法使い★5チノを選ぶ。専用武器のレベルが100であること。
②戦闘開始直後にサポートのチノを召喚し、武器スキルを使用する。以上。

 

第2部攻略ワンポイントアドバイス

第1部のクリア状況に関係なく最初から開放されている。そのためゲームを始めたばかりでも第1部をスルーして進めることが可能。第1部と第2部のどちらから進めるのもプレーヤーの自由だが、ゲームを始めたばかりの人の場合は第1部から攻略することをお勧めする。
その理由としては、

  • 全体的に敵が強く、第1部よりも難易度が上がっている*2
  • 第1部を進めると設置できる施設の数が増えるが、第2部にはそれがない
  • 第1部から続く物語なので、そちらに登場したキャラクターたちへの理解が深まりやすい
  • 第2部クリアによって開放されるアビリティツリーはやりこみ要素が強く、序盤での優先度は低い

が挙げられる。

ただし第2部を攻略するメリットが全くないわけでなく、ぶきの素材収集やスキル上げについては第1部と同様に可能である。

戦力が整っていないうちは第1部と同様、強力な育成済みアタッカー(せんし、まほうつかい)をサポートに選択すると楽に攻略できる。必然的に自戦力はアタッカーの支援に回ることになるため、支援役であるアルケミスト、そうりょ、ナイトを優先して育てると良い。
各ボスを撃破するためには第1部のときよりも入念な準備が必要になるだろう。詳細な攻略方法は個別のクエスト記事を参照。

なお各章クリア時に試練クエストと採掘クエストが開放されるが、登場する敵が今までと比べ物にならないくらい強くなっている上、クリアしなくても次の章に進めるので、序盤のうちは全く無視しても問題ない。

 

その他のクエスト

クエストを進めていると、行き詰まることも多いだろう。コンテニューもできるが、やはり星彩石が勿体ない。このような場合、どうすればクリアできるだろうか。

サポートを活用する

自分のクリエメイトが充分に育っていない場合、攻略はサポート頼りになる。ノーマル難易度のメインクエストの場合、Lv100の戦士や魔法使いを選択しておけば5, 6章までならだいたいクリアできる。こちらも参考に。

敵の行動と性質を見極める

落ち着いて敵を観察しよう。注目すべきは以下の点。

  • 属性は何か
  • チャージカウントはいくつあるか
  • チャージ攻撃はどのような行動か
  • DEFとMDFのどちらが高いか
  • 攻撃は物理と魔法のどちらか
  • 全体攻撃はあるか
  • 定数ダメージや定率ダメージはあるか
  • どの状態異常が有効か
  • 発狂や回復、属性変化はあるか
  • バフやデバフを打ち消されないか

これらの情報をもとに戦法を組みなおそう。たとえば全体攻撃がメインならナイトを編成に入れる意味は薄いし、発狂や回復がある場合は大ダメージを与えて速やかに仕留めなくてはいけない。
敵味方双方のバフやデバフの条件を統一したうえで、戦士・僧侶・魔法使いでそれぞれ攻撃したり攻撃を受けたりすれば敵の攻撃が物理なのか魔法なのか、敵のDEFとMDFのどちらが高いのかを割り出せる。
数こそ少ないが、属性などに一切関係なく全く同じダメージを与える攻撃(定数ダメージ)や、最大HPに比例するダメージを与える攻撃(定率ダメージ)も存在する。何回も攻撃を受けてみて、毎回全く同じダメージになる場合はその可能性を疑おう。

自分の行動を見直す

敵の観察が終わったら、次は自分の行動を見直そう。「彼(彼女)を知り己を知れば百戦殆うからず」である。

  • バフとデバフを短期間で積んで速やかにトドメを刺しているか。
  • nextバフやバリアを重ね掛けしようとしていないか。
  • トドメを刺そうとしたときにとっておきゲージは充分量溜まっているか。
  • アタッカーの物理/魔法に合わせたバフとデバフを選んでいるか。
  • バフとデバフを上限以上に積もうとしていないか。
  • そもそもバフとデバフを使っているか。
  • 有効な状態異常を活用しているか。
  • 適切なきららスキルを使用しているか。
  • 耐久が足りているか。
  • バリアや回復を適切なタイミングで使用できているか。

多くの場合、理想的な立ち回りはできない。敵の思いがけない攻撃を食らったり、3連とっておきをしようとしたら間に割り込まれたりする。失敗を繰り返しながら戦闘システムに慣れていくと何となくコツをつかめてくる。とっておきはゲージを複数本溜めて2連または3連で一気に撃ったほうがよい。メイン火力を最後に撃つことで、とっておき効果によりダメージが上昇する。強敵と戦う際は、バトルオプションの「とっておきの行動順を自動で決定」をOFFにしておくべし。

パーティーを変えてみる

少なくとも、不利属性のクリエメイトは倒されたりスタンしたりしやすいので推奨されない。強力なバフやデバフを使える等、属性相性と役割が無関係の場合はできる限り早く後列に引っ込める等の被弾を極力避ける立ち回りをしよう。敵の属性が月や陽の場合はメイン火力に据えたメンバーが被弾すると一気に瓦解する。チャージ攻撃直後等の隙を見て畳みかけよう。

クリエメイトを強化する

どうしても勝てないなら、クリエメイトのステータスが足りない場合もある。クリエメイトのレベルだけでなく、クラススキルや武器スキルのレベルも上げておこう。里のコンテンツ施設や訓練施設も重要である。

バフとデバフの活用

  • ATK/MATバフとDEF/MDFデバフは強敵攻略の上でほぼ不可欠と言っていい。バフは幅広く少しずつ、デバフは1種類を沢山積むとよい。*3
  • こちらに詳しい記載があるが、基本的にはクリエメイトが付与したバフとデバフは、付与されたキャラクターが4回動いた瞬間に消えると覚えておこう。
  • バフとデバフにはそれぞれ上限が存在する。特にデバフは上限までしっかり重ねがけすることが大切だが、それ以上は無駄。以下の表を参考に、上限まで積むには何がいくつ必要か計算しておこう。バフは割愛。
DEF/MDFデバフの量と上限(%)*4
表記
上限67.0





110.017.020.0
510.818.421.6
1011.820.123.6
1512.821.825.6
2013.823.527.6
2514.825.229.6
3016.027.232.0
3517.028.934.0
  • 単純な足し算でよい。例えば、Lv1の小デバフ5回と中デバフ1回や、Lv25の大中小1回ずつでそれぞれ上限に達する。敵がDEF/MDFバフを積んでいる場合はその分だけさらにデバフが必要になる。
  • 専用武器の武器スキルおよび一部武器スキルを除き、DEF/MDF・武器スキル・クラススキル・とっておきの全てで上記の数値は共通。ダメージや他のデバフを伴ったり、対象が全体だったりしても全く同じ。

コメント

  • 新規m → 新規向け -- 2020-09-11 (金) 23:42:44
  • 初見 -- 2020-10-31 (土) 19:53:37
  • 助かる -- 2021-03-04 (木) 02:16:05
  • テンペストの攻略法も書いた方がいいのでは? -- 2021-03-20 (土) 06:01:15
  • 星4以上炎ナイト二人、星4以上炎僧侶一人(控えはもしものための予備として炎ナイト、僧侶を1ずつ入れておく)で耐久して、ゲージがたまったらカレン様召喚→自バフ全盛りに三連で倒せるはず。 -- 2021-03-20 (土) 06:04:49
  • フレンドの恩恵って、サポート報酬もあるんじゃない?フレが使てくれるとゲストより報酬が多いよね -- 2021-10-24 (日) 13:02:40
  • 野良申請お断りってきちんと書いてあるユーザーにもフレンド申請しようってのは良くないのでは?たしかに送る側からしたら申請するだけならデメリットは無いけど送られた側が迷惑だと感じる行為を推奨するのは自己中心的すぎるのでは -- 2021-12-21 (火) 01:01:19
  • もともとだれでも自由にフレンド申請できるシステムなのに勝手に野良申請お断りというマイルールを作って従わせようとするほうが自己中心的なのでは -- 2021-12-21 (火) 17:35:15
  • マナーの領分で当事者が考えて対応すればいいだけのこと。第三者が「マイルールを作って従わせようとするとか自己中心的」だのいちゃもん付ける方がよほど自己中心的。断ってる側が申請者に文句付けるだの何らかのアクションでも起こしてない限りはそんなこと言い出すのは傲慢、どんなマイルールで遊ぶのもプレイヤーの自由 -- 2021-12-21 (火) 18:07:15
  • 野良申請の部分触れた者だけど最後に自己中心的って書いたのは余計でした、申し訳ない。ただそういう当事者間でのマナーで判断すべき要素をこちらに利益があるのでやって問題無いって新規向けのページで誘導するのは余計なのではと思ったので。書いた人は物怖じしないでどんどん申請して欲しいって気持ちで書いたのだと思うけどそれなら直前までの内容で充分理解できると思いますし -- 2021-12-22 (水) 07:20:13

*1 目安は10
*2 ただし最終章に限っては攻略要素が薄く、第1部8章よりも難易度が低い
*3 バフはそれぞれが上限まで達さずともATK/MATバフ・nextバフ・LUKバフ・クリティカルダメージバフ・有利属性バフを全て盛るのが理想的。火力に関するデバフはそもそも種類が少なく、DEF/MDFデバフを上限まで積んで属性耐性デバフを少々追加する程度で頭打ちになる。
*4 進化回数に関わらず専用武器の武器スキルおよび一部武器スキルを除く。後者は、攻撃とデバフを同時に行う武器スキル。