専用ぶき/アルケミスト

目次

ぶきスキル一覧

• 専用ぶきのぶきスキルはスキルレベルを上げても全ての効果が上昇するわけではない。
  本項では上昇する効果に下線を引いている。

自動発動スキル一覧

通常攻撃強化型

クラススキル強化型

通常攻撃・クラススキル強化型

永続バフ型

その他

ぶき一覧

シャロ専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルではMATバフ、LUKバフを盛ることができる。
  ただし、LUKバフの倍率は50%で、スキルレベルを上げても上昇しない。
  そのため、敵のLUK値が異常に高くない場合、クリティカル率は約35%程度にしか上がらない。
  有利属性相手でも約40%なので、他のLUKバフと重複させることでクリティカルが確定するようになる。　

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体の炎属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので風属性相手には2回で下限まで達する。
  そしてもう1つは自身が設置するスキルカードの枚数が2枚増えるというもの。
  とっておきとぶきスキルでスキルカードを設置できるため、最大10枚の攻撃スキルカードを設置することが可能になる。

• 最終進化後はMATバフ、LUKバフ、攻撃スキルカード設置になる。
  MATバフの倍率は58.5%、LUKバフの倍率は300%なのでクリティカルが確定する。
  スキルカードの威力は通常攻撃と同威力だが、MATバフとLUKバフも同時にかけるため、スキルカードにもバフが適用される。
  これにより、スキルカードにしてはバフが続く限りは高いダメージが出せ、クリティカルも確定する。
   

綾【バレンタイン】専用スパチュラ

• 進化前のぶきスキルではなんと物理のNEXTバフを盛り、単体物理攻撃をする。
  DEFを下げ切ったあとに投げればそれなりの威力が出るが、あくまでそれなり止まり。

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体の月属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので陽属性相手には2回で下限まで達する。
  そしてもう1つは自身のクラススキルによるステータスダウン効果の持続ターンが長くなるというもの。
  デバフの持続が2ターン伸びるので、重ね掛けがしやすくなる。
  ただし、通常攻撃の耐性ダウンの持続は伸びないので注意。

• 最終進化後は物理のNEXTバフ、単体物理特大ダメージになる。
  DEFを下げ切ったあとに投げればそれなりの威力が出るが、やはりそれなり止まり。
   
• 性能としてはレプリカフラスコの方がバレあややと相性が良い。

クロ専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルでは全体攻撃に加えMATバフを盛ることができる。
  MATバフの倍率は23%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルはスタン状態にならなくなる。
  そしてもう1つは通常攻撃の効果に敵単体の月属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので陽属性相手には2回で下限まで達する。

• 最終進化後はMATバフ、敵全体にMDFデバフ、全体特大ダメ－ジ''になる。
  MATバフの倍率は30%で、MDFデバフの倍率は-20%。
  この2つのバフとデバフの後に攻撃をするため、高い火力を出すことができる。
   

小梅【バレンタイン】専用パフェ

• 進化前のぶきスキルではLUKデバフとSPDデバフを盛ることができる。
  SPDデバフの倍率は-30%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体のMDFを一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%で、属性耐性デバフとは違い属性に縛られないので汎用性が高い。
  そしてもう1つは自身のクラススキルの効果対象が敵全体になるというもの。
  これにより、耐性大デバフやチャージダウンを敵全体に撒けるようになる。

• 最終進化後は敵全体にLUKデバフ、SPDデバフ、チャージダウンになる。
  LUKデバフの倍率は-30%で、SPDデバフの倍率は-40%、チャージカウントは2減らすことができる。
  SPDデバフとチャージダウンを同時に持つのが極めて強力で敵のチャージ攻撃を1回も撃たせずに攻略することも可能。
• とっておきにもSPDデバフ、クラススキルにもチャージダウンがあるため、歌夜を上回る頻度でのSPDデバフの重ねがけとチャージ遅延が可能。
   
• 極めて強力な専用ぶき。あるとないとでは全然違うので優先して作っておきたいぶきである。

藤川 歌夜専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルではLUKデバフとSPDデバフを盛ることができる。
  SPDデバフの倍率は-30%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体の水属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので炎属性相手には2回で下限まで達する。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  SPDデバフの回転率が上がる事で重ねがけが容易になる。

• 最終進化後は敵全体にLUKデバフ、SPDデバフ、チャージダウンになる。
  LUKデバフの倍率は-30%で、SPDデバフの倍率は-40%、チャージカウントは2減らすことができる。
  SPDデバフとチャージダウンを同時に持つのが極めて強力で敵のチャージ攻撃を1回も撃たせずに攻略することも可能。
• リキャストダウンにより高い回転率でスキルを撃てるため、SPDデバフの重ねがけとチャージダウンで相手を固め続けられる。
   
• 極めて強力な専用ぶき。あるとないとでは全然違うので優先して作っておきたいぶきである。

町子 リョウ専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルでは全体回復に加え全体にATK/MATバフを盛ることができる。
  ATK/MATバフの倍率は15%でスキルレベルを上げても上昇しない。
  アルケミストにもかかわらず回復を持つが、リキャストが非常に重い。

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体の炎属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので風属性相手には2回で下限まで達する。
  そしてもう1つは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が2倍になる。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。

• 最終進化後は全体回復に加え全体にATK/MATバフ、風耐性バフになる。
  ATK/MATバフの倍率は23%、風耐性バフの倍率は30%。
  全体回復も強化され、下手したらそうりょよりも回復量は多い。
  ただし、ありえないレベルでリキャストが重い点には注意。
   

木ノ幡 みら専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加え月属性耐性デバフを盛ることができる。
  月属性耐性デバフの倍率は-20%でスキルレベルを上げても上昇しない。
  陽属性相手には1発で下限まで持っていくことができる。

• 自動発動スキルはスタン状態にならなくなる。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  無論強力でほとんどクラススキルを打ち続けることができるようになる。

• 最終進化後は敵全体に土耐性デバフ、月耐性デバフ、LUKデバフ、全体特大ダメ－ジになる。
  耐性デバフの倍率は-30%で弱点属性相手には1発で下限まで持っていくことができる。
   

千石 冠専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えDEF/MDFデバフを盛ることができる。
  DEF/MDFデバフの倍率は-10%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体の陽属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので月属性相手には2回で下限まで達する。
  そしてもう1つは自身のクラススキルの効果対象が敵全体になるというもの。
  これにより、MDFデバフやチャージダウンを敵全体に撒けるようになる。
   

苺香【水着】専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルでは単体物理攻撃に加え水耐性デバフを盛ることができる。
  水耐性デバフの倍率は-10%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは自身のATKが特大アップするというもの。
  倍率は驚異の100%、つまり無条件でATKが常時2倍になる。
  ただし、ATKに100%のバフが常時かかっている扱いらしく、150%のバフ上限を超えることは不可能。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  元々水着苺香のクラススキルは両方とも極めて短いリキャストを持つので、常時クラススキルを打ち続けれる。
   

ハナ【水着】専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルではなんと味方にNEXTバフを盛ることができる。
  しかも中アップで、ぶきスキルはスキルレベル上限が高いのでクラススキルの大アップに近い倍率を出せる。

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体の陽属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので月属性相手には2回で下限まで達する。
  そしてもう1つは自身のクラススキルの効果対象が敵全体になるというもの。
  これにより、MDFデバフや状態異常を敵全体に撒けるようになる。
   
• 性能は進化させなくても既に優秀という珍しいぶきとなっている。
  • 反面、最終進化ではバフ倍率はそこまで上がらず目立った恩恵は全体化ぐらい。

コルク専用ナイフ型フラスコ

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えDEF/MDFデバフを盛ることができる。
  DEF/MDFデバフの倍率は-10%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは自身のクラススキルの行動負荷を軽減する。
  分かりにくいが、クラススキルの硬直が半減する。つまり倍速になる。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルを使用するたび自身のリキャストをかなり減らすというもの。
  無論強力でほとんどクラススキルを打ち続けることができるようになる。
   

臣【お正月】専用フラスコ

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えDEF/MDFデバフを盛ることができる。
  DEF/MDFデバフの倍率は-10%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体の風属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので土属性相手には2回で下限まで達する。
  そしてもう1つは自身の行動によるとっておきゲージの上昇量が大アップするというもの。
  これにより、とっておきゲージを高速で溜めることができるようになる。
   

トオル【クリスマス】専用羽ペン

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加えDEF/MDFデバフを盛ることができる。
  DEF/MDFデバフの倍率は-10%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルは通常攻撃の効果に敵単体の風属性耐性を一定ターン小ダウンを追加する。
  倍率は-10%なので土属性相手には2回で下限まで達する。
  そしてもう1つは自身のクラススキルの効果対象が敵全体になるというもの。
  これにより、DEF/MDFデバフやチャージダウンを敵全体に撒けるようになる。

• 最終進化後は全体大ダメージ、敵全体にDEF/MDFデバフになる。
  DEF/MDFデバフの倍率は-20%で残念ながらスキルレベルを上げても上昇しない。
   

ランプ専用羽ペン

• 進化前のぶきスキルではLUKデバフとSPDデバフを盛ることができる。
  SPDデバフの倍率は-30%でスキルレベルを上げても上昇しない。

• 自動発動スキルはスタン状態にならなくなる。
  そしてもう1つは自身のクラススキルの効果対象が敵全体になるというもの。
  これにより、DEFデバフや陽属性耐性デバフ、状態異常を敵全体に撒けるようになる。
   

勇【お正月】専用扇子

• 進化前のぶきスキルでは単体攻撃に加え、確率で混乱を付与できる。
  確率は40%と絶妙な数字で当たるときは当たるし外れるときは外れる。
  混乱は耐性持ちが多いので活躍の場は非常に限られる。

• 自動発動スキルは自身の通常攻撃が状態異常に特効を持つようになる。
  状態異常なら通常攻撃の威力が3倍になるが通常攻撃にしか特効が乗らない。
  通常攻撃は元々威力が低いので特効の恩恵も少ないうえに高確率の状態異常も持っていないのが向かい風。
  そしてもう1つは通常攻撃・クラススキルの効果に敵単体の炎属性耐性を一定ターン中ダウンを追加するというもの。
  倍率は-20%なので風属性相手には1回で下限まで達する。
   

松本 頼子専用羽ペン

• 低硬直のDEF/MDF中ダウンという非常に便利なぶきスキルを持つ。別のアルケミストで小+中ダウン以上をかけたところに追加すればデバフ下限に到達するため、アルケミスト2枠採用時の2枠目としては優秀。

小野坂 こはる専用フラスコ

ココア【水着】専用フラスコ

ナギ専用フラスコ

佐倉 慈専用フラスコ

葉山 照専用フラスコ

色川 琉姫専用フラスコ

余談

• ぶきスキル名前はある程度、スキル内容に沿った意味を持つ英単語になっている。
  しかし、スキル内容ではなくぶきの持ち主を表す英単語になっている場合もある。

関連項目

ぶき
専用ぶき
専用ぶき/せんし
専用ぶき/まほうつかい
専用ぶき/そうりょ
専用ぶき/ナイト