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セ界の広島

Last-modified: 2019-07-22 (月) 13:36:32

広島東洋カープの蔑称の一つ。





概要 Edit

セ・リーグ内では3年連続リーグ優勝と圧倒的な強さを見せるものの、交流戦や日本シリーズなどパ・リーグ相手では壊滅的な弱さを見せることからこう呼ばれるようになった。

「セ界の広島」定着のきっかけ Edit

特にリーグぶっちぎりの首位で臨んだ2019年交流戦は楽天戦以外勝ち越せず、更には

  • 開幕から不振の続く田中広輔の代わりにショートに入った高卒新人・小園海斗が(ルーキーにレギュラークラスの守備を期待するのは酷とはいえ)いきなりエラー祭りを繰り広げる*1
  • ソフトバンク3連戦では前年の日本シリーズから学習せず甲斐拓也相手に盗塁を試み、案の定刺されまくってアウトを献上*2
  • 日本ハム第2戦にエース・大瀬良大地を立て、大瀬良は8回2失点とHQSを達成&完投を記録するも打線が高卒新人・吉田輝星(と救援陣)の前にわずか1点に抑え込まれてしまい、大瀬良は見殺しにされ敗戦、吉田にプロ初白星を献上*3
  • ロッテ第2戦に同じくエース・大瀬良大地を立てるもその大瀬良が疲れもあってか4被本塁打、4カード消化して未だ交流戦勝ち越しのなかったロッテに交流戦初勝ち越しを献上
  • オリックス3連戦は1試合目は新守護神・フランスア*4が打たれ逆転負け、2試合目は6回に3点を先行され追い上げも及ばず敗戦しまたも新人の荒西祐大にプロ初白星を献上、3試合目は0-0のまま延長に突入するも菊池保則ら救援陣が大炎上10回表だけで9点を取られ敗戦*5というあの時の再来のような負け方でオリックスに3タテを食らう。それどころか3試合目は日曜日であり、オリックス相手に今季初の日曜日勝利を献上するはめとなる。*6

など、例年以上に悲惨な戦績で交流戦最下位に沈んだ上にセ界首位を巨人に奪われてしまった
ちなみに、交流戦最終カードで(1試合中止の影響で交流戦最終戦にずれ込んだ)、ようやくカード勝ち越しを達成した楽天戦最終戦では九里亜蓮がプロ初完封を記録するも、その記念のボールを西川龍馬がスタンドに投げ入れてしまい行方不明*7になるというなんとも後味の悪い事態が発生した。

交流戦後 Edit

しかも交流明けからはセ・リーグ相手にすら勝てなくなってしまい、交流戦明けから引き分けを挟んで20年ぶりの11連敗を喫しオールスター前まで1勝も出来ずBクラスにまで転落した状態で折り返した。
ちなみに二桁連勝と二桁連敗を同一シーズンで達成するのは2リーグ制になってから1967年の大洋(現DeNA)以来52年ぶり史上2例目である。

ちなみに最大貯金14を記録して以降の成績は5勝24敗2分であり1ヶ月半近くで借金19を作っている。

なお7月20日~22日の巨人戦(マツダスタジアム)は3タテし、どん底からは脱出したのでは?とみられている。

カープちゃんの呪い? Edit

2016年、冠山総合公園(山口県光市)の池に頭に赤い「C」の文字をつけている鯉がいると話題になった。その後、「カープちゃん」と呼ばれるようになりカープのセリーグ三連覇をもたらしたとされている。しかし2019年5月末から行方不明になり、その頃から広島の負けが一気に込みだしたため一部では「カープちゃんの呪い」と言われるようになった。

カープに学べ。 Edit

Number982号の特集内容。
球団記録の月間20勝を成し遂げた5月頃に計画された掲載内容と思われる。しかし発売当日の7月11日ごろの状況(交流戦終了後勝ち星無しの11連敗で前半戦終了)から「カープが学べ。」、「カープに学べ、何を?」、「(反面教師として)カープに学べ」など散々な言われ様となっている。

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関連項目 Edit






*1 とはいえ、エラー以外は無難に守備をこなしてはいたので守備難というわけではない。
*2 ただし、2回だけ成功した模様
*3 なお、大瀬良は試合後に吉田について「躍動感のあるピッチングだった」と賞賛するコメントを残している
*4 交流戦期間中5度のセーブ機会に登板し3度失敗。
*5 ついでに1イニング4三塁打のNPBタイ記録(2リーグ制以降初)と4番手・ブランドン・ディクソン(2019年シーズンから救援転向)の今季初白星を献上
*6 しかもこの時オリックスはパ・リーグぶっちぎりの最下位。ただし、そのオリックスは交流戦2位と好成績だった。
*7 後日、楽天ファンから九里の元に届けられた。