セ界の広島

Last-modified: 2022-06-25 (土) 12:48:55

広島東洋カープに対する蔑称の一つ。


【目次】

概要

広島は2016-2018年に3年連続リーグ優勝を果たす一方で、交流戦や日本シリーズなど*1パ・リーグ相手では壊滅的な弱さを見せることから、セ・リーグ界最強を皮肉った蔑称が生まれた。


「セ界の広島」定着のきっかけ

特にリーグぶっちぎりの首位で臨んだ2019年交流戦は、

など、例年以上に悲惨な戦績で交流戦最下位に沈んだ上にセ界首位を巨人に奪われてしまった
ちなみに、交流戦最終カードで(1試合中止の影響で交流戦最終戦にずれ込んだ)、ようやくカード勝ち越しを達成した楽天戦最終戦では九里亜蓮がプロ初完封を記録するも、その記念のボールを西川龍馬がスタンドに投げ入れてしまい行方不明*4になるというなんとも後味の悪い事態が発生した。


余談

カープちゃんの呪い?

2016年、冠山総合公園(山口県光市)の池に頭に赤い「C」の文字をつけている鯉がいると話題になった。その後、「カープちゃん」と呼ばれるようになりカープのセリーグ3連覇をもたらしたとされている。しかし2019年5月末から行方不明になり、その頃から広島の負けが一気に込みだしたため一部では「カープちゃんの呪い」と言われるようになった。


カープに学べ。

Number982号の特集内容。球団記録の月間20勝を成し遂げた5月頃に計画された掲載内容と思われる。
しかし発売当日の7月11日ごろの状況(交流戦終了後勝ち星無しの11連敗で前半戦終了)がひどすぎたため「カープ学べ。」「カープに学べ、何を?」「(反面教師として)カープに学べ」など散々な言われ様となってしまった。


関連項目


*1 特にオリックスとの相性は2018年以降非常に悪く、2022年現在、オリックス相手に4年越し(2020年は開幕延期により交流戦は中止)の12連敗を記録している。
*2 ちなみに同年の吉田の成績は1勝3敗・防御率12.27。
*3 この日の試合はよりによってオリックスが勝率0割の日曜日であった為、日曜日初勝利を献上してしまった。
*4 後日、楽天ファンから九里の元に無事届けられた。