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34-4

Last-modified: 2019-10-13 (日) 18:23:07

2019年4月7日 - 10日の3試合で広島が記録した得失点数。
ある意味、2019年広島を象徴する出来事の一つ。

概要 Edit

広島は前年までリーグ三連覇を達成し、連覇に貢献した選手が何人か抜けたもののオープン戦を1位で終了し、シーズン四連覇を期待する声も多かった。
ところがシーズンが開幕した途端に「投壊」・「貧打」・「守備陣のエラー祭りに襲われる。抜けた選手の穴が埋まらないだけでなく緒方監督の采配も悪い方に重なり、2カード連続で負け越した。

そんな中で3カード目、阪神タイガースとの3回戦から伝説が幕を開ける。

試合経過 Edit

点差 Edit

   9-0(7日・阪神戦)
  10-1(9日・ヤクルト戦)
+)15-3(10日・ヤクルト戦)
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  34-4(3試合合計)

なんJでの反応 Edit

長年トラウマに苦しんだ阪神ファンの心が解放されると同時に、広島煽りが多数発生。前年まで得意だった本拠地のマツダスタジアムで、しかもあの記録本家より1試合少ない3試合で超えてしまったという衝撃もあり、なんJでは仄かに話題となった。

その後 Edit

11日のヤクルト戦も2-6で敗戦、3タテを喰らい4試合合計では40-6となった。
しかし巨人2連戦では負け越しを5で止め、DeNA3連戦では3タテしてカード連続勝ち越しなしも6でストップ。そのまま8連勝して5月には11連勝を含む20勝4敗1分(勝率.833)で一時首位になった
ところが交流戦で大きく順位を落とし、9月19日のDeNA戦で7点差をひっくり返されるというあの9点差大逆転負け以来の屈辱でV逸が確定。その後は前年の阪神を思わせるような失速ぶりAクラスすらも保てず最終的には4位でシーズンを終え、緒方は監督を辞任した。

負け運の伝染 Edit

広島が連勝している間にDeNA10連敗5連敗を喫し*1、「広島の負け癖・負け運を移された」とネタにされた。
ヤクルトは74イニング連続リードなしや、セ・リーグタイ記録となる16連敗を喫した*2
ただ広島も交流戦をぶっちぎりの最下位で終え、最大貯金14から引き分け挟んで11連敗などを経て借金転落。
ちなみに交流戦ラストで対戦した楽天も貯金10を10連敗で全て吐き出してしまう*3
さらにその楽天と7月末に対戦した日本ハムは8月に5勝20敗の大失速で首位と0.5ゲーム差から一時はパ・リーグ最下位に沈んだ*4

なんでじゃ!広島関係ないじゃろ! Edit

  • 元祖阪神の「334」同様、広島と全く関係ないスレで「344」の絡む数字が使われた際は広島弁で「なんでじゃ!広島関係ないじゃろ!」や「広島関係ないじゃん」などとレスが返される。
  • 344は「みよし」とも読めるため、広島の三次市や徳島県の三好市もネタにされる*5
    • さらに2019年途中に楽天から広島に移籍してきた*6三好匠も早速ネタにされた。
  • 実は2005年の日本シリーズが始まる約1ヶ月半ほど前、阪神は広島との3連戦に3-1・21-2・10-0のスコアで3連勝し「34-3」を完成させている。これが後のフラグだったのか不明だが、両チームともに「3」と「4」のみを使った数字の組み合わせからは逃れられなかったのかもしれない。
  • また、広島カープは週刊ベースボール2019年3月25日号で大特集が組まれたことから週刊ベースボールの呪いと見る動きもある。
  • この試合直後に当たる4月10日深夜、広島ホームテレビ内の「カープ道」という番組において、「ヤクルトの大ファンである磯山さやか氏をゲストに呼び、2018年の犬っぷりに対する感謝状を贈呈する*7」という品性のカケラもない企画が放映される。ヤクルトファンはもちろん、カープファンからも「こんなのをカープファンと思わないでほしい」と大炎上。公式Twitterでは「本放送はペナント開始前に撮影したものであるということを念頭に見てください」と前日までの敗戦のみに触れるという状況であり、謝罪の言葉は一切なかった。あくまでローカル放送の暴走であり、カープ球団とは何の関係もないのだが、近年にわかカープファンによる暴走が問題となっており、「感謝状の呪い」と言われるなど球団にも飛び火した。
    画像

関連項目 Edit






*1 それでも、10連敗後は立ち直り、2位でシーズンを終えた。
*2 さらに言うと負けのみの16連敗(つまりは引き分けなし)である。引き分けなしの16連敗はNPB記録
*3 最終的には3位でシーズンを終えた。
*4 最終的には5位でシーズンを終えた。
*5 三次市にはきんさいスタジアムがあり、カープが年に1度公式戦を行っている。このため、以前から背番号344がついたTシャツが以前から発売されていた模様。
*6 下水流昂とのトレード
*7 当然ながら感謝状の受領は拒否された