2019年4月7日 - 10日の3試合で広島が記録した得失点数。
ある意味、[[2019年広島>セ界の広島]]を象徴する出来事の一つ。
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|''【目次】''|h
|#contents|
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*概要 [#xa98fd87]
広島は前年までリーグ3連覇を達成し、[[連覇に貢献>辛いです]][[した選手>マッルレ(バッツレ)]]が何人か抜けたもののオープン戦を1位で終了し、シーズン4連覇を期待する声も多かった。
ところがシーズンが開幕した途端に「[[投壊>○達]]」・「貧打」・「守備陣のエラー」祭りに襲われる。抜けた選手の穴が埋まらないだけでなく[[緒方監督の采配>緒方伝説]]も悪い方に重なり、2カード連続で負け越した。
そんな中で3カード目、対阪神戦の3回戦から伝説が幕を開ける。
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*試合結果 [#fc16cc47]
**4月7日 対阪神戦 [#jd9940fa]
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|~[[2019年4月7日(日) マツダ 3回戦(広島1勝2敗0分)>https://npb.jp/bis/2019/games/s2019040701440.html]]|h
|試合時間3:12(開始13:30 終了16:42) 入場者31,798|
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#nobr{{
|110|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|BGCOLOR(Darkgray):10|>|>|CENTER:40|c
||~1|~2|~3|~4|~5|~6|~7|~8|~9||~R|~H|~E|h
|BGCOLOR(#FFDD00):~&color(Black){阪神};|0|0|1|1|2|0|2|3|0||''9''|13|0|
|BGCOLOR(#C10016):~&color(White){広島};|0|0|0|0|0|0|0|0|0||''0''|6|1|
}}
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|80|30|490|c
|~&nobr{バッテリー};|BGCOLOR(#FFDD00):~&color(Black){神};|○西(1勝1敗)-梅野|
|~|BGCOLOR(#C10016):~&color(White){広};|●九里(0勝1敗)、レグナルト、菊池保、島内-會澤、坂倉|
序盤から阪神に主導権を握られ、シーズン初[[二桁>10桁]]安打となる13安打を許し9失点。打線も[[西勇輝>国税庁西]]の前に6安打の完封負け。
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**4月9日 対ヤクルト戦 [#a7f00847]
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|~[[2019年4月9日(火) マツダ 1回戦(広島0勝1敗0分)>https://npb.jp/bis/2019/games/s2019040901443.html]]|h
|試合時間3:19(開始18:00 終了21:19) 入場者30,887|
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#nobr{{
|110|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|BGCOLOR(Darkgray):10|>|>|CENTER:40|c
||~1|~2|~3|~4|~5|~6|~7|~8|~9||~R|~H|~E|h
|BGCOLOR(#1A854F):~&color(White){ヤクルト};|3|2|1|0|3|0|0|1|0||''10''|13|0|
|BGCOLOR(#C10016):~&color(White){広島};|0|0|0|0|1|0|0|0|0||''1''|5|2|
}}
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|80|30|490|c
|~&nobr{バッテリー};|BGCOLOR(#1A854F):~&color(White){ヤ};|○原(1勝0敗)、大下-中村|
|~|BGCOLOR(#C10016):~&color(White){広};|●ジョンソン(0勝1敗)、藤井皓、レグナルト、中田、[[菊池保>暖簾スレ]]-[[石原>インチキ]]、磯村|
|~&nobr{本塁打};|BGCOLOR(#1A854F):~&color(White){ヤ};|村上2号(1)|
投手陣が序盤から打ち込まれ、[[太田賢吾>大ケケ]]・[[ウラディミール・バレンティン>バレンティーノ]]・[[村上宗隆>村上監督]]に猛打賞を許して10失点。打線も原樹理ー大下佑馬のリレーに僅か1点に抑えられ敗戦。
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**4月10日 対ヤクルト戦 [#u1583233]
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|~[[2019年4月10日(水) マツダ 2回戦(広島0勝2敗0分)>https://npb.jp/bis/2019/games/s2019041001446.html]]|h
|試合時間4:29(開始18:00 終了22:29) 入場者30,740|
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#nobr{{
|110|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:32|BGCOLOR(Darkgray):10|>|>|CENTER:32|c
||~1|~2|~3|~4|~5|~6|~7|~8|~9|~10|~11|~12||~R|~H|~E|h
|BGCOLOR(#1A854F):~&color(White){ヤクルト};|0|0|1|2|0|0|0|0|0|&color(red){''12''};|-|-||''15''|16|2|
|BGCOLOR(#C10016):~&color(White){広島};|1|0|0|0|2|0|0|0|0|0|-|-||''3''|8|4|
}}
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|80|30|490|c
|~&nobr{バッテリー};|BGCOLOR(#1A854F):~&color(White){ヤ};|ブキャナン、Hハフ、H梅野、H近藤、○マクガフ(1勝0敗)、五十嵐-中村|
|~|BGCOLOR(#C10016):~&color(White){広};|野村、アドゥワ、H一岡、Hフランスア、●中崎(0勝2敗)、中田-會澤|
9回終了時点までは3-3と拮抗していたが、10回表に[[菊池涼介>3900億円]]の1イニング2エラーなどもあり[[''打者16人・12点で延長戦の1イニング最多失点記録を更新する''>火ヤク庫]]。
ちなみに、[[上田剛史>知人男性]]はこのイニング2回打席に立ったものの、「投ゴロ」「二ゴロ」と、[[1人で2つのアウトを献上している>自動アウト]]。
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**総スコア [#y793e6bc]
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|~日付|~試合数|~球場|~ホーム|~スコア|~ビジター|h
|~04/07(日)|3|マツダスタジアム|広島|0-''9''|BGCOLOR(#FFDD00):&color(Black){阪神};|
|~04/09(火)|1|~|広島|1-''10''|BGCOLOR(#1A854F):&color(White){ヤクルト};|
|~04/10(水)|2|~|広島|3-''15''|BGCOLOR(#1A854F):&color(White){ヤクルト};|
|>|>|~合計|広島|4-''34''|''阪神・ヤクルト''|f
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*なんJでの反応 [#v4f00927]
[[長年トラウマに苦しんだ阪神ファン>なんでや!阪神関係ないやろ!]]の心が解放されると同時に、広島煽りが多数発生。''前年まで得意だった本拠地のマツダスタジアム''で、しかも''本家より1試合少ない3試合''で[[あの記録>33-4]]を超えてしまったという衝撃もあり、なんJでは仄かに話題となった。
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*その後 [#uad1c7ba]
11日のヤクルト戦も2-6で敗戦、3タテを喰らい4試合合計では''40-6''となった。
しかし巨人2連戦では負け越しを5で止め、DeNA3連戦では3タテしてカード連続勝ち越しなしも6でストップ。そのまま8連勝して5月には11連勝を含む''20勝4敗1分(勝率.833)で一時[[首位になった>おかしなことやっとる]]''。
ところが交流戦で大きく順位を落とし、9月19日のDeNA戦で7点差をひっくり返されるという[[あの9点差大逆転負け>by黒田]]以来の屈辱でV逸が確定。その後は[[前年の阪神>地獄]]を思わせるような[[失速ぶり>広島の悲劇]]で[[Aクラスすらも保てず>竜虎同盟]]最終的には4位でシーズンを終え、緒方は監督を辞任した。
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**負け運の伝染 [#vf467093]
-広島が連勝している間にDeNAは[[''10連敗''>9連敗コール#gd212cc5]]と[[5連敗>エキサイティングなGWになる]]。「広島の負け癖・負け運を移された」とネタにされた。
-その後DeNAと対戦したヤクルトは74イニング連続リードなしや''[[引き分けなしの16連敗>連敗爆弾]]''を記録。
-広島が[[交流戦でぶっちぎりの最下位>こいついっぱい貯金持ってるンゴww]]、最大貯金14から引き分け挟んで''11連敗''などを経て借金転落。
--広島と交流戦最後に対戦した楽天も貯金10を10連敗((2017年以来2年振りで、球団ワースト3位タイの連敗である。))で全て吐き出す。
---楽天と7月末に対戦した日本ハムは[[8月に5勝20敗で最下位転落>石井のせいで優勝できなかった]]((ちなみに、上記の楽天の10連敗は、[[7月7日>七夕の悲劇]]の日本ハム戦まで続いていた。その後、連敗は7月9日のオリックス戦にてストップしている。))。
--広島とオールスター直前に対戦した中日はその後8連勝するも、直後に8連敗。
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*[[なんでじゃ!広島関係ないじゃろ!(な広関無)>なんでや!阪神関係ないやろ!]][#adhjinji]
-元祖阪神の「334」同様、広島と全く関係ないスレで「344」の絡む数字が使われた際は広島弁で「''なんでじゃ!広島関係ないじゃろ!''」や「な広関無」とか「[[広島関係ないじゃん>もうないじゃん]]」などとレスが返される。
-344は「みよし」とも読めるため、三次市((カープOBの梵英心や[[永川勝浩>NG川]]の出身地。きんさいスタジアムではカープが年に1度公式戦を主催。また背番号344がついたTシャツが梵大英氏(英心の実兄)が代表を務める344プロジェクトから発売。))(広島県)や三好市(徳島県)もネタにされる。
--さらに2019年途中に楽天から広島に移籍してきた[[三好匠>名誉生え抜き]]((下水流昂とのトレード。))も早速ネタにされた。
-実は[[2005年の日本シリーズ>33-4]]が始まる1ヶ月半ほど前、阪神は広島との3連戦に[[3-1>https://npb.jp/bis/2005/games/s2005090901442.html]]・[[21-2>https://npb.jp/bis/2005/games/s2005091001448.html]]・[[10-0>https://npb.jp/bis/2005/games/s2005091101455.html]]のスコアで3連勝し「''34-3''」を完成させている。これが後のフラグだったのか不明だが、両チームともに「3」と「4」のみを使った数字の組み合わせからは逃れられなかったのかもしれない。
-広島は週刊ベースボール2019年3月25日号で大特集が組まれたことから[[週刊ベースボールの呪い]]と見る動きもある。
-この試合直後に当たる4月10日深夜、広島ホームテレビ内の「カープ道」という番組において、「''ヤクルトの大ファンである磯山さやか氏をゲストに呼び、2018年の犬っぷりに対する感謝状を贈呈する((この年の対広島戦は''6勝19敗''で、ある意味すごい成績であった。当然ながら感謝状の受領は拒否された。))''」という''品性のカケラもない企画が放映される''。ヤクルトファンはもちろん、カープファンからも「こんなのをカープファンと思わないでほしい」と大炎上。公式Twitterでは「本放送はペナント開始前に撮影したものであるということを念頭に見てください」と前日までの敗戦のみに触れるという状況であり、謝罪の言葉は一切なかった。あくまで''ローカル放送の暴走であり、カープ球団とは何の関係もない''のだが、近年にわかカープファンによる暴走が問題となっており、「''感謝状の呪い''」と言われるなど球団にも飛び火した。
#fold(画像){{
&attachref(番組表.jpg);
&attachref(感謝状事件.png);
}}
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*関連項目 [#t46fa85e]
-[[33-4]]/[[26-4]]
-%%[[23-0]]/[[33-0]]/[[43-0]]%%
-[[26-0]]/[[20-4]]/[[29-1]]…左記の3つはすべて''[[1試合のスコア>馬鹿試合]]''。
-[[緒方伝説]]
-[[広島の悲劇]]
-[[広島燃ゆ]]
-[[セ界の広島]]/[[ドッテンカープ]]/[[お薬投与カープ]]
~
&tag(広島,阪神,ヤクルト);