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添付キャラ説明 
魔女っ娘戦士・ミラクルロタ
CV：大坪由佳
| 属性 | 武器 | 性別 | 移動 | 種族 | 魔チェンジ |
|---|---|---|---|---|---|
| 木 | 杖 | 女性 | 飛行 | なし | 不可 |
| カテゴリー | |||||
| 戦乙女 ゆるドラ | |||||
- ステータス
Lv1 Lv120 Lv140 Lv160 HP 1450 11158 17540 Atk 324 1288 1970 Def 246 978 1500 Spd 161 161 161 203 CriPer 10% 10% 10% 10% CriDmg 50% 50% 65% 65% Move 2 2 2 2 Range 2 2 3 3
- 覚醒ボーナス
覚醒 ボーナス +1 HP+5% +2 射程+1 +3 Atk+5% +4 Def+5% +5 Spd+5 +6 HP+5% +7 CriDmg+15% +8 Atk+5% +9 Def+5% +10 Spd+5
- スキル（赤はアクティブスキル、青はパッシブスキル）
名前 クールタイム 効果 範囲 トリックホラーナイト 奥義 発動PT80→60。敵全体のスキル2を5ターン封印し、スキル３のクールタイムを1→7増加させる。(対象スキルの最大クールタイム以上には増加しない) 敵全体 魔法弾 0 敵単体にダメージを与える。 1マス サモン・パンプキン 4→2 範囲内の敵に大ダメージを与える。40%→70%の確率で3ターンの回復阻害を与える。 3×3マス
(1マス先)ホラーナイトブレイカー 6→4 範囲内の敵に超ダメージを与える。15%→30%の確率で1ターンの麻痺を与える。 3×5マス 魔力の封印 - Wave開始時、敵全体のスキル2を2ターン封印する。また、常に状態異常の敵全体のCriPerが30→80減少する。 敵全体 マジカルフォレスト - 木属性の敵以外に自分の与えるダメージが100%増加する。また、Wave開始時、味方全員に3ターンの間、木属性の味方全体の受けるダメージが10%→50%減少する。 自分のみ
/味方全員クロノグラビティ - スキル2・スキル3で攻撃時、敵のスキル3のクールタイムを1増加させる。 自分のみ
- スキルレベル
凶育の大海原 魔法弾 サモン・パンプキン ホラーナイトブレイカー 魔力の封印 マジカルフォレスト クロノグラビティ Lv2 CT+1 ダメージ+10% ダメージ+10% ダメージ+10% CriPer-5 被ダメ-5% - Lv3 CT+1 ダメージ+15% 回復阻害+10% 麻痺+5% CriPer-10 被ダメ-5% - Lv4 発動PT-10 ダメージ+10% クールタイム-1 クールタイム-1 CriPer-5 被ダメ-10% - Lv5 CT+2 ダメージ+15% ダメージ+20% ダメージ+15% CriPer-10 被ダメ-5% - Lv6 CT+2 ダメージ+10% 回復阻害＋20% 麻痺+10% CriPer-5 被ダメ-5% - Lv7 発動PT-10 ダメージ+25% クールタイム-1 クールタイム-1 CriPer-15 被ダメ-10% -
使用感
ハロウィンガチャ限定ユニット。
ボイス実装から常に魔法少女になりたいと言っていた彼女だが念願の魔法少女の恰好で参戦。
怪盗を探るのは探偵だ！というノリと勢いで「ハロウィン探偵R」を名乗り出し事態を混迷に導く。
ついでに同行したアルティナも巻き込み「探偵A」にしてしまったが、あちらは乗り気ではない模様。
過去に実装された時は揺れが確認できないが今回はユッサユッサ揺れる。
剣装備だった元ユニットから杖装備に変更され遠距離型になっている。
ステータスはDefが低めなバランス型。特に秀でた部分もないが欠点となるほど低いステータスは無い。
ただ飛行キャラと杖キャラなのがブライトや☆5マオと噛み合わない点がマイナス。
闇マースのS2封印にドラム缶のCriPer減少が付いた嫌がらせ欲張りセットのP1が凶悪。
ドラム缶と違って状態異常をトリガーに発動するため再度発動は容易だが祝煌の神徒ヴァルキリーなど開幕から対策を積まれやすいのが欠点。
S2を封じたいなら嗜虐のアサギサディスのほうが安定しているためCriPer減少をいかに長持ちさせるかがこのユニットの肝となってくる。
P3はおでんを彷彿とさせるCT延長だがS3だけが延長の対象のため使い勝手は大きく上。
しかしCriPer減少とダメ減があればS3を使われるのが怖くないため基本は魔装備枠でいいだろう。
さらに奥義は60ptと早めに発動でき敵のS2S3を実質的に両方封印することができるが、
奥義が発動可能になるほど殴り合ってる戦況とスキル封印が噛み合うケースは少なく優先度が低くなりがち。
状態異常耐性が薄い相手には一方的な試合展開に持ち込める凶悪性を持っており今後の環境の変化次第では大きく化ける可能性を秘めている。
