ニュイ・ソシエール/詳しく知りたい/エピソード/配信関連

Last-modified: 2024-07-16 (火) 02:40:48
ゲーム実況

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Minecraft

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  • 2019/08/30のにじさんじ鯖夏祭り配信で、マイクラ初体験。
    • その後、アンジュと葉山の協力で拠点となる場所も決まり、本格的にマイクラにハマる
    • 2019/09/08の配信ではチェストをしっかり整理したい、几帳面な性格である事が明らかになった。
    • 翌9/9の配信では、早くも影MODを導入。自宅の外観を完成させ、花を飾ったり、カボチャランタンを作ったりと、非常に習熟が早いところも見せる。
    • その後、自宅の下に念願のファームを完成させた後、周囲の開拓に乗り出した。隣人の天宮こころと共に街を造成。造成地の一角にあった笹木咲の家跡に取り残されていた亀(名前は亀梨)を救出し、街のシンボルである噴水に移動させる等、動物に優しいところを見せる。
RPG実況

RPG実況

  • 2019/10/19より、往年の名作『ドラゴンクエスト』シリーズ(Switch版)をプレイ開始。
    • 最初は『III』をプレイ。事前のマシュマロで「遊び人を入れるのは やめておいた方がいい」とのアドバイスを受けたので遊び人は絶対入れることにした。
    • パーティは、種の振り方はおまかせで、ゆうしゃ♀みえっぱり「おニュイ」、あそびにん(後にけんじゃ)♀ぬけめがない「まりん」、せんし♂せけんしらず「エクス」、そうりょ♀くろうにん「アンジュ」。そしてイベント用のしょうにん♂おちょうしもの「シャチョ」。
      主にはやまが起こす作中のツッコミどころやコメントをテンポ良く拾い、話を適度に広げながら、多発しがちな指示、アドバイスコメもうまく捌いていた。
    • 実際、過去のプレイ経験は皆無だったようで、チャット欄のリスナー諸氏からアドバイスを受けていた。特に間違ったアドバイスを作中の嘘まじりの情報役の「マルコポ」や、陥れるために活動している「魔王軍」として独特のノリに落とし込んで盛り上げていた。
    • 遊び人時代のはやまには度々不要論が挙がるも「まりんちゃんがかわいいからor好きだから入れているんだよ!」と強めに反論しながら甘やかしていたが、味方に致命的な不利益をもたらす遊びも覚え始めてからは「一人で遊んでて!」と懇願する姿も見られた。
    • 6度の配信で魔王バラモスを倒し、地下世界アレフガルドに至り、7回目の配信で遂に大魔王ゾーマを討ち、伝説の勇者おニュイ・ロトとなった。
    • 続いて『I』もプレイ。『III』との関係性に感心していた。そして重要な場面で度々ラリホー(睡眠魔法)にかかってボコボコにされ、並行してプレイしていたポケモンの催眠戦法と重ねてキレていた。2度の配信で無事に竜王を撃破してクリア。
    • 12/15からは『II』に取り掛かった。
    • パーティは、ローレシアの王子おニュイ、サマルトリアの王子はやま、ムーンブルクの王女アンジュ。ハーゴン軍に時折騙されながらも順調に冒険を進め、年をまたぎ2020年1月19日、ついにドラクエⅡをクリア、ロト三部作を見事攻略。
    • 2020/02/02からは一足飛びに最新作の『ⅩⅠ』(こちらもSwitch版)をプレイ開始。過去のシリーズには無いような衝撃の展開に涙することもあったものの、見事に世界を救ってみせた。
  • 他にも昼配信では『FF X』や『聖剣伝説3 トライアルズオブマナ』、『クロノトリガー』、『グランディア』など、往年の名作RPGの実況プレイが多く見られる。ストーリーを楽しみながら、涙あり・笑いありで奔走するおニュイが見られる。都合が合わずリアタイ出来なかった人も、アーカイヴで十分楽しめるので、是非とも御覧頂きたい。
    • 2020/10/17から、久しぶりのRPG枠として『FF IX』を開始した。
    • 2022/02/06より、スクウェア・エニックス(当時のスクウェア)がスーパーファミコン時代に送り出した名作RPG『ファイナルファンタジーⅣ』のピクセルリマスター版をプレイ。全5回。
    • 2022/02/19より、同じくSFC時代に発売された任天堂の名作RPG『MOTHER2 ギーグの逆襲』をプレイ開始。
  • 2020/01/09より『The Elder Scrolls V: Skyrim』を開始(switch版)。その自由度に一気にハマる。全17回でメインクエストをクリア。
    • 種族はノルド、職業は錬金術師。コンセプトは「男をとっかえひっかえする魔性の女プレイ」。と言いつつ、実際には「隙あらば窃盗&マジカル蛮族プレイ」に終始。海外勢から「She has lost morale」と言われるまでになった。
    • ストーリーの理解力には目を見張るものがあるが、迷子、脳筋突撃死、落下死、愛馬の死などのポンは健在で、リスナーからは「ドラゴンぽーん」だの「ドラえもんボーン」だの散々な言われようであった。
    • また、洋ゲー故かチャット欄には海外勢がよく顔を出しており、ニュイのマメなコメント拾いと相まって不思議なコミュニケーションが成立していたのも特徴的だった。「I play majo.」
  • 2020/01/14の配信で「プリコネRのニュイ(正月ユイの略称)を引く」と銘打ち、ガチャ配信を敢行。ガチャ運は滅茶苦茶悪い!という本人の談通り、26分に及ぶガチャの中でコメント欄が阿鼻叫喚するほどの渋い引きを見せるも、210連目で無事ニュイを引き当て、課金をせずに済んだ。(当時は天井が300連。準備していた石が220連分だったため、ギリギリでの引きとなる)
  • 2021/05/21より『ミートピア(Miitopia)』を開始。大魔王りっくんを倒すため、個性的なパーティーメンバーと冒険を繰り広げた。全8回で完結。
  • 2021/06/22より、スクウェア・エニックスの名作RPG『ファイナルファンタジーⅧ』をプレイ。全9回。
    • 魔女ニュイが魔女に育てられた主人公スコールを操作して魔女に立ち向かい、その魔女を仲間にし、後に魔女となったヒロインを救って、最後に魔女を倒すという、最初から最後まで魔女尽くしであった。
  • 2021/12/18より、『ポケットモンスター シャイニングパール』をプレイ。マンドラゴラに見立てたナエトルを筆頭に、魔女に縁のある/魔女を連想させるポケモンでパーティーを組み、全5回でシンオウ地方チャンピオンの栄冠に輝いた。
  • 2023/04/22よりATLUS『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』を開始。初めて触れると言うアトラスゲーの独特なシステムに苦闘しつつも全17回で無事クリアを果たす。
    • 「ソシエ・ニュイ」として八十稲羽に降臨し夢のような青春(と言う名のクズ生活)を満喫。数多のプレイヤーを虜にしてきた菜々子にも案の定あっさり堕とされ無事重度のナナコンを発症させる。
  • 2023/12/02よりATLUS『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』を開始。全28回*2
    • 八十稲羽で青春を謳歌したソシエ君が今度は大都会東京でマーラ様とヤマタノオロチを相棒に大暴れ。クズさに磨きをかけて見事な「屋根裏のゴミ」に。
    • ちなみにプレイ時間は先行してプレイしていた先斗寧の配信時間を目安にしていた。(通称:ぽんちゃん定規・ぽん算)
  • ニュイの配信を見てゲームを購入した』等と言われるのが非常に嬉しい、との事。買って一緒に遊ぼう。
龍が如くシリーズ

龍が如くシリーズ配信はRPG・競馬と並ぶニュイの代表作と呼べ、遂には如く配信用に新衣装を仕立てたほどであり、『8』発売前まではニュイがにじさんじ内では唯一のナンバリング完全制覇者だった*3

  • 2021年最初のゲームとして選んだのは『龍が如く7 光と闇の行方』。全9回でクリア。主人公・春日一番に感情移入し、時に怒り、時に涙し、時に爆笑するニュイは必見。様々な方面の知識に明るい面も見せた。
  • クリア後、他のゲームを挟み、2/10より『龍が如く 極』をプレイ開始。前述の桐生一馬の人生を追体験している。
    • 龍が如くシリーズ自体は以前からある程度知っており、までは若干ながら内容を記憶している。
      なかでも桐生一馬と並び人気キャラである『真島吾朗』が最推しであり、『7』『極』と彼が出るたび限界化していた。
  • 2021/10/07より『JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered』を開始。以前プレイした『龍が如く』のスタッフが作り上げた、キムタクこと木村拓哉をモデルにした主人公の弁護士・八神隆之を操作して様々に絡み合う事件を解決していくアクションゲームである。全9回で完結。
  • ぴったり1か月後の2021/11/07からは、続編となる『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』をプレイ開始。約1か月、全11回でクリア。
    • 前作から3年後、再び八神が事件に立ち向かう。今回は「ユースドラマ」という学校を舞台としたサブパートがあるが、本編に勝るとも劣らぬボリュームであり、そちらもガッツリと遊んで無事にクリアした。
  • 2023/6/13より『龍が如く6 命の詩。』をプレイ開始。2023/07/06に完結。全6回。
    • にじさんじライバーとしては『0』~『7』までの現時点での龍が如くシリーズナンバリングタイトルを全てプレイした初の存在となる。
  • 2023/9/2より幕末新選組を舞台にした外伝『龍が如く 維新!極』をプレイ開始。2023/09/15完結。全6回。
    • ナンバリングタイトルを完全制覇した如く知識*4に加えて、隊士録を所持するほどの新選組ガチ勢のニュイは大好きな幕末の舞台に大興奮。本人曰く「新選組に関する部分しか詳しくない」とのことだが、その豊富な知識は新選組だけでなく薩長を始めとした当時の日本全体の世情や髪の結い方、衣服などの文化や世俗、刀剣に関する物など非常に多岐に渡っており、要所要所で事細かに解説を披露している。
    • なお、ソフトはこれまでのシリーズ配信を受けてSEGAから寄贈された「インフルエンサーキット」と呼ばれる羽織・モデルガン・模造刀が同梱された特別仕様となっている*5
  • 2023/11/10より、『龍が如く7外伝 名を消した男』をプレイ開始。2023/11/16完結。全4回。
    • 今回も維新に続きSEGAからジャケットやガジェット類が同梱された「インフルエンサーキット」が寄贈された
  • 2024/3/30より『龍が如く8』をプレイ開始。2024/5/4完結。全12回。
    • 2024/1/24、龍が如く8発売直前公式番組加賀美ハヤト不破湊と出演。ニュイと加賀美は如く初心者の不破を補佐する有識者枠としてこれまでの思い出など語った。また、引き続き特別仕様のコントローラーがセガから寄贈された。
    • 発売前には「諸事情によりプレイは5月頃から開始予定」と告知していたが、これは如く用に仕立てたスーツ衣装の完成待ちだったため。えにからが当初の予定を早めて実装したことでプレイ開始も前倒しとなった。
    • 近年は「夢女としては枯れ気味」とぼやいていたニュイだったが、自身の如くプレイ歴としては一番最初の作品である7以来*6となる趙天佑の登場に大興奮。「久し振りにに夢女の気持ちを思い出した」とのことである。
  • 2024/06/03、早瀬走龍が如く対談コラボを開催。ニュイが『8』、早瀬が『維新』をクリアしてスピンオフ作品まで含めてお互いのクリア状況が揃ったタイミング*7で念願の「如くライバー対談」が実現。
    • お互い歴戦の夢女子と腐女子だけあって終始強烈な妄想談義に花を咲かせ、2時間では全く語り尽くせず今後も更にメンバーを増やして再度の開催を誓った。
    • 10日後の06/13には偶然同じタイミングでバーチャル東京のスタジオ入りしていたため、早瀬の龍が如く縛りカラオケに飛び入り参加。デュエットでの「ばかみたい」を披露した。
  • 本人曰く龍が如くをプレイしている時は癒しを求めている時とのこと
その他ゲーム実況
  • 2020/06/06~07の2日間、恋愛SLGの金字塔『ときめきメモリアル ~Forever with you~』をプレイ。
    • 主人公の名前は『蘇屍栄ニュイ』、あだ名は『ダァ(いつの時代の暴走族だろう・・・)
    • メインヒロインであり難攻不落として知られる「藤崎詩織」を狙ってプレイ。ニュイのセンスの良さや読みの上手さもあり、順調に関係を深め、ときメモガチ勢有識者リスナー達の的確なフォローもあり、初回プレイにもかかわらず見事に藤崎詩織から告白された。
  • 2021/03/08より『Ark:Survival Evolved』を開始。「心が折れたらすぐやめる」と言いつつ、(主に建築に)ハマっている。
    • 動物好きのニュイは動物を狩ることが出来ず、当初素材集めに非常に苦労してたが、甲斐田くんの協力もあり、装備や道具を整え、最初にプテラノドンをテイム。名前は彼女の大好物でもある「ポテト」。その後もフンコロガシやステゴサウルス、ドードー等をテイムして可愛がっている。
    • アンジュの家のすぐ近くに仮拠点を定めたが、既に本拠点としか思えないほどの規模に。マイクラの建築スキルがArkでもフルに生かされている。
    • オフ作業中、配信中のアンジュから彼女のトライブ『アンちゃん大好き倶楽部』への入部勧誘と言う名の脅迫を受け入部。親衛隊長となる。
      • しかし「その名では誰も勧誘できない」というもっともな理由から改名を提案。アンジュもニュイの提案を受け入れ、アンちゃん大好き倶楽部を省略して『ACDC(エシディシ=AnChan=DaisukiClub)』に変更となった。
      • 入部の際「動物は撃てないけれどライバーは撃てる」と発言。さすがのアンジュも恐れおののいた。
  • 2021/04/21、乳毛山による『モンハンライズ』コラボ・・・の予定だったが、ニンテンドーアカウントを乗っ取られてしまった事を告白。その日は『あつまれ!おえかきの森』コラボ配信に変わった。
  • 2022/1/6、都合により配信時間があまり長く取れなくなったため、『ポケットモンスター シャイニングパール』の予定を変更して「今年1年でやりたいゲーム候補をまとめる」配信を行い、リスナーからコメントでおすすめのゲームを募った。終始コメントが凄まじいスピードで流れ続ける中、最終的に候補として挙がったタイトルは下記の通り(必ず配信でやる、できることを保証するものではない点に注意。配信中に表示されていたリストの順番通りに記載)。
    • 『幻想水滸伝1, 2』『ペーパーマリオRPG』『マリオストーリー』『ファイナルファンタジーXIII』『ファイナルファンタジーXII』『ファイナルファンタジーIV~VI(ピクセルリマスター)』『NieR Replicant』『聖剣伝説 Legend of Mana』『MOTHER2』『メタルギアソリッドシリーズ』『すばらしきこのせかい』『ドラゴンクエストX オフライン』『クリミナルガールズ』『ベヨネッタ』『ライザのアトリエ』『シャドウハーツ』『龍が如く 維新!』『いけにえと雪のセツナ』『ブレス オブ ファイア』(『スターオーシャン2』『ポポロクロイス物語』『十三機兵防衛圏』)
    • 最後の括弧内の3作品は、様々な理由により特に確度の低いもの。
  • 2024/05/11、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』をプレイ開始。2024/06/01完結。全8回。
    • 予てより「フロムゲーは大切な人を人質に取られない限りやらない」と断言していたが、直前に案件配信でプレイした『Stellar Blade』を思っていた以上に楽しめたことで即断念も覚悟の上で一念発起しての開始となった。
    • 「アクションの腕前は赤ちゃん」と話していたが、初回からフロムゲー初挑戦とは思えぬ刀捌きを見せ、配信を視聴していた歴戦のフロムゲープレイヤーである加賀美ハヤトも思わず
      face.png 「上手すぎませんか!!?」
      と太鼓判を捺したこともあり、気を良くしたニュイは今後もプレイ継続を決心したのであった。
    • その後も次々登場する強敵たちを見事に撃破していき、最終的に一度の配信内で倒し切れなかったのも僅か1回のみでそれもリベンジ開始後即突破する華麗なプレイで新境地を切り開いてみせたのであった。
  • 2024/06/08、『ドラゴンボールZ KAKAROT』をプレイ開始。2024/06/30本編完結。以後DLCシナリオは不定期にプレイ。
    • デビュー以来「そっくり」「Z戦士ティブ」などと言われ続けていた悟空さと遂に邂逅した。悟空操作時にはゲーム音声なのかニュイの声なのかわからないと困惑するリスナーが多数発生する事態に。
    • ドラゴンボール自体については「桃白白ってえっちなお姉さんじゃないの!?」と言うレベルでミリしらなニュイだが要所要所で訪れる名シーンの数々には「これがあのシーンだったんだ!」と驚きの連続。なお、ニュイの数少ないドラゴンボールの知識の大半は「ボボボーボ・ボーボボで見た!」ものである。*8
    • ゲームを通じてドラゴンボールへの興味を持ったニュイは原作単行本を購入し、ゲームの進行度に合わせて読破していくようになっている。ゲームでは尺の都合上カットされてしまっているシーンも多く、原作で補完後気になったシーンについても都度都度紹介し感想を述べている。
    • 2024/07/02、DLC・メン限同時視聴の順番を決める雑談配信が行われた。決定した内容は以下の通り。
      • 【DLC】第3弾「-TRUNKS-希望の戦士」→第4弾「-BARDOCK-たった一人の最終決戦」→第5弾「波乱の天下一武道会」→第6弾「そして10年後」
      • 【メン限同時視聴】スーパーヒーロー→神と神*9→復活の『F』*10→ブロリー→復活のフュージョン→燃え尽きろ!!熱戦・烈戦・超激戦
  • 2024/06/20、にじさんじGTAに参加。
    • 右も左もわからぬままロスサントスに舞い降りたため、まずは足の確保を目指して黒井しばのタクシーで車屋に向かいスクーターを購入。
      三枝明那フレン・E・ルスタリオの手助けもあってタクシー運転手に就職すると、ドーラの喫茶店や加賀美ハヤトのラーメン屋を堪能するなど街を散策。
      最推しであるヤン・ナリが猫カフェを経営していることを知ると一気に限界オタクと化し、いいね爆撃の後に店舗を訪れても盗撮を繰り返すなど
      不審者そのもののムーブを繰り広げた末、本人の限界っぷりが伝わったのかPCが死亡する事態に。
      その後はNPCを運ぶ仕事をこなしつつ、ライバー客第1号となった壱百満天原サロメに横転のパフォーマンスを行って参戦初日を終えた。
      なお、その後は配信外で運転の練習などは行ったものの、時間的な問題もありあまり参加できなかった。
酒雑

酒雑

  • 2019/09/03に、『酒雑』と題した、お酒を飲みながらリスナーと雑談する配信を行う。ニュイ曰く「ずっとやりたかった」。
    第1回のお題は『フルコンタクト空手』。
    • 配信内で、ニュイ自身も空手の経験者であることが語られた。
    • 空手だけでなく、K-1等への造詣も深いところを見せた。
    • この時にK-1に触れた事がきっかけで、同じK-1好きである舞元啓介とK-1について語り合うコラボが9/12に実現した。
  • 2019/10/01の酒雑第2回のお題は『みんなの好きなシチュ(エーション)』。
    • ・・・だったのだが、前日の春雨MAX END配信内でマシュマロを募集したものの、何故か好きな「シチュ」ではなく好きな「シチュー」のマシュマロが、伏字回避のために様々な言語やモールス、暗号で集まってきてしまう。
    • そして当日。送られたマシュマロは『ド〇ゴン〇ール』ネタと前述のシチューネタで溢れ、更にスパチャでDBキャラが大勢集まり、ニュイ大爆笑の大喜利状態に。結局、本来のテーマであるシチュエーショントークが殆ど出来ず、後日同じテーマで再度配信することになった。???「ひゃ~、こりゃおでれぇたなぁ!」
    • しかも、その配信が何故かYoutubeの何かに触れたらしく、広告をひっぺがされた
  • 2019/10/08に、無事上記のリベンジ配信を行う。今度はちゃんと、シチュエーショントークを行う事が出来た。
    • 様々なスキルを駆使してNGワードを潜り抜けてきたマシュマロが紹介され、年齢差カプ、主婦NTR、不憫ネタ、マッサージ物等々、非常に濃い興味深い性癖が寄せられた。
  • 2019/12/06の第5回酒雑のお題は『リスナーのおススメおつまみ』という事で、寄せられたマシュマロの中から選ばれたおつまみが数点紹介された。
  • 2019/12/11の第6回は、そのものズバリ『リスナーおススメのお酒』。様々なお酒や、前回に引き続き酒に合うおつまみも紹介された。
  • 2020/01/03の第7回は、新年1回目という事で『今年の皆の目標』というテーマだった。

*1 どの魔物にされるかは、仲間にした順番とエリアの攻略順によって決まるため、実は知っていれば狙って出すことも出来るが、初見のニュイには知る由も無いので本当に偶然である。
*2 シリーズ物としては過去最長記録更新。これまでの最長はドラクエ11Sの20回であるが、1回当たりの配信時間を比較しても2時間程度長いため総プレイ時間も大幅に更新となる。
*3 前述の新衣装作成待ちの間に早瀬走が先だって8をクリアしナンバリングを完走している。但し、その時点では早瀬は維新やジャッジシリーズなどのスピンオフ作品にはまだ手を出していなかった。
*4 有名俳優を多数起用し維新オリジナルのキャラも多かったリメイク元の無印版と比較すると、極は多くのキャストが0から7に至る歴代キャラオールスターへと差し替えになり、シリーズの知識をより多く求められることも多い
*5 にじさんじライバーでは他にリゼ・ヘルエスタ加賀美ハヤトらも寄贈を受けている。
*6 LOST JUDGMENTでは背景にカメオ出演、維新極では藤堂平助役としてゲスト出演はしている
*7 早瀬は同日より更にOF THE END配信を開始。
*8 なお、ボボボーボ・ボーボボとドラゴンボールのコラボ漫画が存在し、「真説ボボボーボ・ボーボボ」第7巻(最終巻)に番外編として収録されている。
*9 「ドラゴンボール超」漫画第1巻・アニメ第1話~第18話、『KAKAROT』DLC第1弾「新たなる覚醒(前編)」相当
*10 「ドラゴンボール超」アニメ第19話~第27話、『KAKAROT』DLC第2弾「新たなる覚醒(後編)」相当