七瀬すず菜 (ななせすずな)

mmu先生による撮り下ろし
担当デザイナーによるライバーイラストのページより引用。

• 七瀬すず菜 デビュー記念イラスト
• 七瀬すず菜 デビュー告知
• 七瀬すず菜 誕生日グッズイラスト2025
• 七瀬すず菜 新衣装

• 東京生まれ東京育ちの江戸っ子気質が強く、竹を割ったような性格の姉御肌。
• 「人生の主役は常に自分」だと考える性格の持ち主で自己表現力が高く、常に堂々としている。
• 喜怒哀楽がはっきりしている。
  • 豪快に笑う。
  • よく喜びやすいためか、対戦ゲームで勝つと大声を出すこともある。「マジでさぁ、破壊される。耳が」
  • 怒りの沸点が高いため、あまり怒らない。
    • その為、怒りの台パンはしないが、嬉しさや悶えた時の「ロマンス台パン」はよくやる。
    • 怒りよりも先に悲しみの感情が先に来やすい。
  • とても涙もろい
    • たまたまやってる知らないアニメやドラマ、CMなどで泣いてしまう。
      「ぶっ壊れてるんだと思う、涙腺」
• おっちょこちょい。
  • リスナーに「私おっちょこちょいだよ。」と答えた5秒後に体現した。
  • よく防音室や機材に体をぶつける。「いてっ！」
  • 料理企画の際、レシピの人数を見飛ばしてしまい、大量のご飯を作った
    「寮母？？？」
  • 配信中にフードプロセッサーでスムージーを作ったところ、うっかり本体ごと開封してしまったために全てをぶち撒けた。
  • ポケモン本編をクリアし意気揚々とDLCシナリオを開始しようとしたが、前回終了後にセーブをし忘れてまさかのロールバック。更に日程調整ミスも重なり短時間での配信打ち切り、タイトル及びサムネを丸ごとやり変える羽目に。
• しっかりしているようで実は寂しがり。おはすずや女子の多人数コラボ終了時にも駄々をこねることがある。
• おしゃべりが大好き
  • 雑談中に話題を思いついていくため、よく話が逸れるうえに止まらない。
    「あのさぁ！」「思ったんだけど！」
    • その結果、ファン有志による「おはすずの『てかさぁ！』『思っちゃった』だけ集めてエンドレスに再生するファンサイト」が作成された
  • 雑談内容は、自身やリスナーが経験した「ある話」だけでなく、架空の「ない話」を広げ続けることも多い。
    • 例：飼ってない猫との暮らしの話
  • ミニコーナーに行くまでに雑談がついつい延びやすい。「止めらんねぇんだ、雑談を！！」
    その為、先にコーナーをこなした後にゆっくり雑談をすることにしている。
• 心に多種多様な人物を飼っている
  • アースラ
    • 自分の声があまり好きではない(今は愛するようになった)事から、他ライバーの歌枠などを聴いて「この声を奪いたい」と思った時にたびたび出てくる心情。
  • 志村けん
    • びっくりした時に「アイーン」と言ってしまい「心の中の志村師匠が出てしまいました」と弁明していた。
  • 井之頭五郎
    • おはすずあるある「食べ物の話をするとお腹がすく」でスンとなった時に出てきた。
  • 仙人
    • ソシャゲをする時に出てきて、課金をする事に対して正当性(免罪符)を唱えてくれる課金仙人。「私、したくなっちゃうんだ課金を」
  • 女児＆おじ
    • たまごっちの話題の時に「ライバーになって女児心が育ってきた」の話題の流れで。

• 本人曰く「オフェンス型の人見知り」
  • 沈黙が怖いためどんどん自分から話を振ってしまうタイプとのこと。

• デカマリストである
  • でっかいのが好きなため。「ミニマリスト(ミニマム)」の対義語？で「デカマリスト(デカマム)」*7。※デカマムは「でっけぇマム(お母さん)」ではない。
  • 数週間後、単語は同じだが違う意味合いで先輩も使っていた。

• 正直者すぎて嘘に弱い。

• 人を束縛することもされることも嫌う性格。
  「何者も私の行動を縛るな」

• 愛情深い性格。
  • 同期Specialeとリスナーには、デビュー時に「私が絶対幸せにするからね」とプロポーズ宣言。Specialeメンバーの幸せを心から願う。
  • 全てのものを愛し守りたくなる
  • 年下の子には甘々になる。
    • 同期の早乙女ベリーや雲母たまこに終始甘やかしまくっており、特に雲母たまこに関して特大の愛情を注いでおり、たまこから煙たがられることもしばしば。
    • 先輩だが年下である栞葉るりにも、同様に甘やかしデレデレになる。「かわいい～♡ってこねくり回したくなる。」
      栞葉からは、七瀬の年下に甘くなる体質を見抜かれており「でも貴方、年下の女ならだれでもいいですよね」

• しっかり者に見えて作業はかなりの大雑把。
  • 同じくB型の早乙女ベリーとともにお手本のようなA型殺しの作業で雲母たまこを悶絶させた。
    「う、あ、あ、ぐ、ぐ、ぐ…」「私たち全然苦しくないんだけどｗ」

• 一度甘えてしまうとだらけまくってしまったり、ネガティブなどいろんな思いを堂々巡りで考えすぎてしまう性格なので、そうならないように払拭する努力をしている。
  「実勢って不安との付き合いじゃない？結局。ばっさり切り捨てることはできないから、自分のメンタルをどう飼いならすかだと思ってる。そうして最終的に200年後には死んでるんだから、楽しんだもん勝ち」

• 一度ゲームにハマると、なにも予定がないと永遠にゲームしてしまう。
  • マインクラフトにドハマりした際には寝る時間も忘れて続けてしまい、おはすずに寝坊してしまったためリスナーと生活リズム改善対策会議を開いた。
  • モンスターハンターワイルズにもハマった。
  • デビュー前はこれほどゲームにハマると思っていなかった。
     

●デビューから配信していない日が一切ない皆勤賞。

• にじフェスに出ようが、実家に帰省しようが必ず配信している。
  • 1回あたりの配信時間は特別長いわけではないものの、活動開始半年時点でもチャンネルトップページの動画数が400を越えるなど、単純計算で1日2配信ペースを継続しており、配信漬けのライバーも多いにじさんじの中でも一目置かれる存在になっている。
  • 1ヶ月で188時間配信したことがある。
    「へー… … あ、私かw(他人事)」
  • なお、本人は「無理はせず、休もうって思ったら休む」「楽しくやってたらいつのまにかここまで続いてた」「休んで旅行もしたい」というスタンス。
    だが、これくらいの気持ちでいながらも毎日配信をするのもそれはそれで...
    • 「いっぱいやるのは、配信が好きだからやっちゃうんだよ。配信がやりたくて、私の我儘でこんなに配信をさせてもらってる。
• 朝活配信「おはすず」が顕著で、ほぼ毎日生配信している。詳しくは下記へ。
• また1日2～3回行動が殆どであり、本人曰く1日1回の日、つまり朝活のみの日はお休み扱いである。詳しくは下記へ。
• 上記のような配信モンスターっぷりから、「魔王*8」「帝王」「朝の化け物」「にじさんじの朝」「バケモノ」などと呼ばれる

●「おはすず」を初配信翌日から、2025年4月現在まで休みなく毎日お届けしている。*9

• 2025年3月4日には、ついに200回を迎えた。
• 「おはすず」だけの日は休みだと思っている。「怖いよこの人！」
  • そもそも本人は朝の歯磨きと同じような感覚で「おはすず」をしているため、配信をしている感覚がない。
• 朝活仲間の先輩からも恐怖を覚えられている。「週1でナンバリングが増えていくのを楽しみにしていたら7倍速で追いかけてくる後輩が出来まして」
• Specialeの配信時間円グラフで、「おはすず」さんが他の5人に張り合ってしまった「おはすずやりたいの！！！！！」
• おはすずは本来1時間想定だったはずが、いつの間にか2時間がデフォルトになっている。「たぶん8時までに(コーナーが)始まらない」
  （用事のため1時間でおはすずを締めた際）「みじか～～い！！まじで～～！！短いねぇ～～！！！」
  • 10月26日のおはすず第71回において、ついに3時間超えを叩き出す
    この日は土曜日の全編雑談コーナーであり、要するに5:30開始の3時間ぶっ続けソロトーク配信である。「密かにちょっとずつ短くしようとしているんですけど...」
  • それでも結局無限に話してしまうので、ついに終了時間を9時に設定することになった。
• おはすずが土日は5:30から開始するのは、「金曜日に夜ふかしして起きっぱなしの人、夜勤の人が来れそうだから」
  「私ごじはんじって呼ばれてんの？？？」
  • たまに来る「本当に5時半からやってるんだ」「本当に毎日やってるんだ」というコメントを見るのが愉悦になっている。
    「私の5時半開始のおはすずに怯える人間のコメント愉悦過ぎる」「幻扱いはされてるよ。え、都市伝説みたいになってる？！」
  • にじさんじ公式スケジュール表の区分において、0~6時は深夜枠として区分されている。太陽より早い女。*10
    「深夜枠の一番下にいますね...」「ENじゃないです、時差ないです」
  • 脱法おはすず（徹夜しておはすずを見ること）という概念が生まれた。
    「なぜか29:30に来ている皆さん」
    • なお、同期は脱法でしかおはすずを見たことがない。
  • おはすず気絶部（おはすず視聴中に寝落ちすること）という概念も生まれてしまう。
    • そして自身がおはすず気絶部部長に就任してしまう。
• リゼ・ヘルエスタによるとおはすずは「業界でも話題」とのこと。
  「私の周囲ではけっこう『いや～作業してたらおはすずだったんだよね～』みたいな、ひとつの単語みたいな」

●２～３回行動が多い

• 朝に「おはすず」を2～3時間配信した後に、昼や夕方～夜にゲーム配信、企画配信を2～3時間する。いわゆる3回行動。*11
  • 社畜時代に培ったであろうメンタルの強さと生来の朝型体質、長時間配信も全く苦にせず楽しむ適性が生んだ「配信モンスター」
    「無理して全部見なくて大丈夫だからね！！」「追える方がヤバい」
  • 配信時間自体はあの人やこの人に比べると、特別高いわけではないのだが、朝活という特異な配信活動、飛び抜けた配信本数がバケモノなどと形容される所以である。
  • 小清水透からは「配信しすぎだから」と言われている。どっちもどっちである。
• おはすず も配信時間が日に日に伸びており、1日の総配信時間が10時間を超える日も出てくる程。
  • なおその後、10時からは第6回ポケモンスカーレット配信と17時からすぺしゃーれのスプラトゥーン3コラボの3回行動、計10時間の配信をこなした。
  • Minecfaftやモンスターハンターの配信では、1枠で4時間を超えることも多め。
• 予定表に「朝活のみ」と書いてあるのにもかかわらず、蓋を開けたら3回行動をすることもざらにある。予定表とは？
  • 初めて大会に出場したときは、なんと「おはすず」前の朝5時から練習をした。その後夜にはチーム練習を深夜までして、翌朝の「おはすず」もしっかり配信した配信ジャンキー。
  • あまりにも無茶な配信スケジュールに、おはすず監査部（杞憂民）が発足する
    「持続可能なおはすずの実現のために事業計画（配信予定表）の見直しに取り組んでまいります。」
    • それを踏まえて新たに立てた予定表でも当然のように2回行動や3回行動が並び、まさかの平日早朝5時30分開始メン限も実施。本人的には「早く寝る」ことを第一に考えた結果らしい。
• 2024年10月の総配信時間は129時間1分となり、にじさんじライバーで月間6位。2025年2月の総配信時間は188時間で、月間2位*12となった。*13
• 総配信回数300回を活動開始から141日目で達成。単純計算で1日2回以上行動をしている配信モンスター。
  • ある日自分に関するXでのサジェストを調べたときには、自分と世間の間にズレが出ていることに震えていた。

朝型の生活サイクル。

• 起床ポストは土日の早い時で早朝4時半。平日でも5時半～6時ごろに投稿している。そして夜は早くて22時半ごろ、遅くても大体24時までに就寝ポストをしている。
  • 起床ポストをすると、夜更かしした人が恐れ慄く姿を見るのを楽しみにしてる。
  • 大会出場期間は、4:30起床 → 「おはすず」のコーナー「もぐベジ」の仕込み → 5:15 朝活前朝練 → 7:00「おはすず」という早朝に鬼の活動をしていた。
• 本人曰く、「生活サイクルが前倒しにずれているだけで、夜型の人と何ら変わらない」という。
• もともと朝が強い体質をしており、にじさんじでは異例とも言える毎日朝活を行う配信スタイルが全く苦ではない。朝が一番元気で、夕方頃に目がしょぼしょぼしてくる。夜には「ねむの波動(眠気)」がやってきてパフォーマンスが落ちるらしい。
  • 寝起きは ちゃんとふわふわしているが、急に覚醒する。
  • 朝5時半の朝活前に、散歩に行くほど目覚めは良い。リスナーから「怪奇現象」「徘徊お姉さん」と言われた。
• 深夜1時過ぎまで配信しているときは自分に驚いていた。
  「私 今すごい夜更かししてるよ」「こんな...1時だよ！ もう1時て、夜すぎ...夜すぎんか！？」
• 5時半を29時半と呼称するのに否定的。
  「5時半のことを29時半って言うのやめて⁉︎ ずっと起きているつもりでしょ⁉︎ ちょっと!」
• 2024/08/26の「にじさんじ新人ライバー面談」で自身の自慢できることの一つとして生活リズムを紹介した。
  • そうした規則正しい生活を送っているだけあってか、憧れのライバーとして挙げているニュイ・ソシエールに関して、同じく規則正しい生活を送りながら徹底したスケジュール管理を行っている点を尊敬するポイントの1つとして語っている。
• 先述した朝活配信もあり「七瀬すず菜といえば朝につよい人(バケモノ)」のイメージが定着した。

先輩やスタッフにも驚かれている。

• 「え、嘘だよね？バケモン(誉め言葉)なんだけど」「夜更かししてそろそろ寝るかという時に配信が始まるんでしょ？」「冬に布団から出れなくてちょっと遅れる日を楽しみにしてる。かわいすぎない？」「4時に枠が立ってる？パン屋じゃん」
• 「朝早くてマジで偉いと思ったわ。あの時間に寝始めるもんね私。ライバーの朝担当は重いよ？すごい事だよマジでマネできない。」「管理されてぇ。食生活。健康を管理されたい。」
• 「毎日配信してるんだ。すご！」「こう話してるけど、心はアンジュのものなんだなと思って見てる。」「同じ電車に乗っていつも私のことを見て、私のこと好きとかよくない？」
• 朝配信前後に連絡事項を確認している為、早朝返信になりすぎないように返信を9時に予約したり気を使っていた。その後、スタッフがライバーの活動時間に合わせていることが判明し、そこまで気を使う必要が無くなったという。
• 「囚人の刑務作業みたいなスケジュール」

睡眠について

• 本人は8時間は寝たいらしく、就寝時間がとれなかったら昼寝等で補填している。
  • 夜間の配信などに備えて昼寝を取ることも多く、そういった際には昼寝を「nap」もしくは「napする」「take a napする」と呼んでいる。単に「昼寝」を英訳したものだが、語感がよいため使っているらしい。
• 絶対に寝坊できない日の前日は、寝る前に枕を３回ポンポンと叩いて「絶対起きる、頼んだよ」と枕＆己に声をかけるのが長年のルーティーン。
  「これをやりだしてからどんなに遅寝でも寝坊しなくなったです」 ※個人の感想です
• 目覚まし時計をかけているが、鳴るより早く起きる事が多い。調子が良い時は、目覚ましが鳴る直前に起きる。
  「機械の気配がするのよ。気配感じて起きた0.5秒後に目覚ましが鳴るみたいな。」
• 部屋が4.5畳と激狭なため、寝返りを打てないほど細長いマットレス（通称：Iミノ）で眠っている。
• 冬場は寒いので、布団から出たくない。
  • 一時期、目覚ましにB'zのウルトラソウルをかけて、「ヘイ！」までに気合い入れて布団から出る事をしていた。
• 朝は起きるが、二度寝による寝坊がある。
  • 24/09/20 第35回目にして「おはすず」に初めて寝坊した。
    • この重大事案(インシデント)を受けて原因の究明と今後の対策を作成。それに基づきクソデカ振動目覚まし時計の「かぶ*15」くんを購入した。
      「バカの目覚まし時計買っちゃったかもしれないこれｗｗｗ」
    • これを反省し、「にじさんじ寝坊防止委員会」に入会。テスト配信にも参加。
    • 七瀬の朝体質や、寝坊に対する対策を見た「にじさんじ寝坊防止委員会総長」でびでび・でびるは驚いていた。
      「こいつえらすぎるだろ対策まで立ててたらしい」
      その結果でびからの呼称は「朝」となった。
    • 以降も、寝坊をした日付は記憶に刻み続けている模様。
  • 25/02/15 第183回でも寝坊した七瀬は、番組で手に入れた「光る目覚まし時計」を新たに導入する事にした。
  • 2025年の目標は「寝坊は3回まで」だったが、2月中に3回を超えたので、「3月は寝坊0」に変更した。
  • 現在、最長寝坊時間は25/02/18配信の第186回の58分である。
• ライバー活動が忙しくなるにつれて就寝時間が後ろにずれ込み始めていることがあり、なんとおはすずを完徹状態で行っていたことも数回あることが発覚。
  「うぇるかむとぅーバケモノせかい」

その他

• 入浴は基本シャワーで済ます。お風呂は湯を溜めるのが めんどくさいのと、もったいないため、お風呂に入るときは銭湯に行くことが多い。

料理について

• 趣味は「料理」
  • 得意料理は豚の角煮、ピーマンの肉詰め、エビマヨ、からあげ、ポテトサラダなど家庭料理。自分へのご褒美で、食べたいものがあるときに調理している。
  • スーパーが好きでよく通っては、旬の野菜などを見ている。
  • ご飯を食べる事が大好きなので、ドライヤーしながら「これ終わったらご飯♪ これ終わったらご飯♪」と思っている。
  • 買ってきたものは、とっておかずに全部食べ切ってしまう。その為2日に1回はスーパーに行く。栞葉るりにドン引きされた。
    • その為か、つい作りすぎてしまう事が多く鍋を1人前で作れない。料理企画の時もよく作りすぎてしまい寮母さんと化す。
  • Xでは時々、調理したものを紹介している。
  • おはすずでも紹介する。
    • 「おはすず」料理コーナー「もぐもぐベジタブル」専用ハッシュタグ
      #もぐもぐベジタブル
  • 47都道府県のご当地料理を調理して食べる「四十七瀬の郷土料理」では、家庭的で温かみのある高い料理スキルを披露している。
    • お正月には番外編として各地域のお雑煮を募集した「#四十七瀬のお雑煮」を行っている。
• こだわりの調理器具として、木のまな板とセラミックの包丁を使用している。
  • 特にセラミックの包丁は愛用している。切れ味が良く、巻き寿司の時もお米が付かないという点も気に入っている。
    「超切れんの。洗ってる時にさスポンジがスパッって切れた事あって、危ねぇみたいな」
  • 料理配信や「もぐベジ」のコーナーでは「まな板ASMR」として包丁の音を流すことが恒例である。
• 様々な手作り料理をかなりの頻度で配信上で披露しており、デビュー4ヶ月にして各種料理企画のレシピを纏めたファンメイドサイトが制作された。本人も驚き。
• 窓際水耕栽培をしている。
  • 育てているのは「バジル」「ミニトマト」
    • 初配信の朝にミニトマトの花が咲いていた。
    • バジルは、トマトと合わせてカプレーゼにしたりしている。
    • その後の朝活で枯れてしまったことを報告した。

資格

• 「飾り巻き寿司インストラクター」の資格を取得している。
  飾り巻き寿司インストラクターとは

  飾り巻き寿司のスペシャリストとして必要な知識と技術を身に着けていることを認定する資格。
  「東京すしアカデミー株式会社」内にある、飾り巻き寿司を中心とした寿司技術の認定機関「JSIA 寿司インストラクター協会」が実施している。
  インストラクターになると 飾り巻き寿司の講師として活動でき、自宅で飾り巻き寿司教室を開講（協会に所属し所定の手続きにより本部と同じ資格認定証を発行する。講座を開講できます）、食育イベントや国際交流イベントでのデモンストレーション、東京すしアカデミーの本部講座でのインストラクターやアシスタントなど、その他、沢山の活躍の場が広がります。
  [東京すしアカデミー][JSIA 寿司インストラクター協会]より一部抜粋。

  • いつか配信で「バーチャル巻き寿司アカデミー」を開講したいと思っている。
  • 初配信では、過去作の写真や Specialeのメンバーをイメージした巻き寿司を披露した。
    Speciale巻き寿司

    
    七瀬すず菜「サラダっぽいお寿司」　主に 生ハム、クリームチーズ、薄焼き卵を使用
    早乙女ベリー「ケーキをイメージしたお寿司」主に 伊巻き、ハム、チーズ、紅ショウガを使用
    雲母(きらら)たまこ「ひよこをイメージしたお寿司」 主に 卵をお米に混ぜ込んだものを使用
    酒寄颯馬(さかよりそうま)「ブドウをイメージしたお寿司」 主に しそのふりかけ、油揚げを使用
    渚トラウト「サーモンのにぎり」 七瀬曰く「これしかやりようがなくない？」とのこと
    
    余談だが、石神のぞみは以前お寿司*16を配信で不格好ながらも握ったことがあり、七瀬の「サーモンのにぎり」を見た「寿司って上手い人が握るとこうなるんだ」と感心していた。

• 2025年3月に「食品衛生責任者」の資格を取った事を公表した。
  • 今後、料理配信を充実させていくうえで、ひとえに食べてもらう方やそのファンの方々が安心できるようにという理由で取得した。
• 現在「野菜ソムリエ*17」の取得を目指している。

食のスタイル

• 幼少期はお味噌汁とお米に興味がなかった。
  • 今は大好きで、みそ汁は大根かカブに油揚げが入っているのが一番好き。

• 三角食べが苦手。お母さんによく注意される。
  • 今でもご飯とおかずだけ先に食べてしまい汁物が残ってしまうことがある。

• お寿司屋に行ったら一番食べるのはエビ。種類問わず必ず食べている。
  • 中トロ、タイ、ヒラメなどが大好きでよく食べる。他にお味噌汁や茶わん蒸しと言ったサイドメニューを食べる。
  • 回転寿司に行ったときには、コーラとお茶をよく飲む。ちなみにこの嗜好には酒寄颯馬・オリバー・エバンスも賛同している。
    「寿司にコーラは至高」「寿司にコーラ派いて歓喜」
  • また、最初に調子に乗っていっぱい頼んでしまい、机の上がお寿司でいっぱいになる。

• 飲酒はするが、弱くて翌日に響きやすいので抑えている。

• 苦手な食べ物は、銀杏。好き嫌いはほとんどないが、銀杏だけは避けている。

• 料理
  • 日常的に料理をしている。詳しくは「料理・食のスタイル」へ
• ポケモンが好き
  • ゲームはほとんどプレイ済み。
  • でっかいポケモンが大好き。
    • そのため最初の3匹を選ぶときは、足をよく見る。足が大きいと進化後に体も大きくなるという自論に基づく。ちなみに実在の動物でも幼獣時代に足が大きければ成長後に体も大きくなる傾向があり、ある程度理に適った判断基準である。
  • ワンリキーだけで全クリする縛りプレイをしたことがある。
  • デビュー時、スカーレットバイオレットを未プレイの為、必死で情報をシャットアウトしてネタバレを避けてきた。それでもチリちゃんとパモさんは突き抜けてきたという。キャラパキでソウブレイズも突き抜けた。
    • 2024/10/18、念願のポケモンSVの実況を始める。
      七瀬が選んだのは「スカーレット」。
      発売から2年が経ち、その間今日の為に必死にネタバレを回避し続けた結果、配信前から情緒が不安定になった。
      「ネタバレを避け続け約2年、ついにこの日が…！既に泣きそうです　情緒」
      その後、推しを見つけたり物語に感情移入しながら全力で楽しんだ。その結果、毎配信涙ぐんでいた。
    • 2025/01/05、自身のポケモン歴でも特に思い出深いジョウト地方を旅するためにハートゴールド配信を開始。
      元々はソウルシルバーでの配信を予定していたが、購入したソフトが機材不良だったために保険として用意していたハートゴールドでの配信となった。
  • ポケポケでは中々お目当てのカイリキーが来てくれずにいたが、推しに捧げるスクワットで見事引き当てることに成功。
    • 既ににじさんじポケポケ部内に数多発生している宗教に新たな一派「スクワット教」が生まれた。
• しょうもない事が好き
  • くっきんどりーみんらんどの「なんてこった パンナコッタ」はウキウキして歌った。
  • リスナーからのダジャレや小ボケによく大笑いをする。
• 子供向け番組でしっかり泣ける。
  • デビュー直後に放送開始された『仮面ライダーガヴ』の「闇菓子」というパワーワードに惹かれニチアサ同時視聴を始めたが、仮面ライダーの前に放送中のプリキュアで涙腺が緩んでいた。以降動画配信サービスで追いかけている。
  • 先輩女児の雲母たまこから「わんぷり」の映画を見に行こうと誘われている。
• ソーシャルゲームに関しては、課金を遠慮なく行う。本人曰く、『微課金』
  • 新しいソシャゲやアプリを始めるときは「アプリをありがとう」の気持ちでいったん課金する。
  • 一時期は課金に溺れ、ウマ娘に家賃相当の額を突っ込んだ経験がある(後に、食費まで削っていたことを発言している)。そのときはカレンチャンのような『自分が可愛いことをわかっていて武器にする子』が好みだったが、投じた額の恐ろしさに一時期手を引いていた。
  • 「Pokémon Trading Card Game Pocket」で課金欲が再燃している。
  • 学園アイドルマスターでは姫崎莉波が気になっていたが、ストーリーの進行とともにツッコミを入れるようになってきている。
• テレビっ子である。
  • バラエティ番組とM-1グランプリをよく見ており、タモリさんのようなタレントやお笑い芸人に関する知識はそこそこある。
  • 特に平成前期のバラエティ番組が好み。
  • 「日立 世界ふしぎ発見！」のレギュラー放送がデビューよりも少し前に終わっていたことを知り、ショックを受けていた。
  • 美味しいものの情報は「マツコの知らない世界」やドラマ「孤独のグルメ」などで仕入れていることが多い。
• 夢女子
  • これまで通ってきた道として真田弦一郎・河村隆（テニスの王子様）、ドラコ・マルフォイ（ハリーポッター）、結城哲也（ダイヤのA）、近藤勲（銀魂）などを挙げている。
    「男の数だけ私がいるんですよ」「好みわかりやすすぎるやろ」
  • 年々自身が成長するにつれてキャラクターとの年齢の乖離に夢女子からカプ厨寄りにシフトしつつあることが悩みの種となっていたが、サワロ先生（ポケモンSV）で久々に目覚めた。
    「夢女子がカプ厨になるのは気持ちの退化です」
  • 夢女子である一方で原作設定第一主義でもあるため、原作CPを遵守して自分が割って入ろうとはせずに最終的に結ばれず終いのことの方が大半のようである。（所謂バウムクーヘンエンド*18）
  • おはすず#235にて解釈違いの煉獄さんが出てきたときには泣いていた。　「煉獄さんはそんなこと言わない!!」*19
• 隙あらばテニスの王子様
  • 本人曰く「他の人が色んな作品を見ている間に自分はテニプリを5周している」と豪語するほどのテニプリ好き。それ故雑談をしていても気付けばテニプリの話題に移行していることが多く、リスナーからは「隙あらばテニプリ」「まテ話（またテニスの話してる）」と言われがち。
• テニプリの関係からか、ジャンプ系漫画のミームなら何とかついていける模様。

• 絵を描く。ペンタブ（正確には板タブ）を持っている。
  • カブの絵をポインターとして配信で使用している。
  • 早乙女ベリーにイチゴの絵を描き下ろした。
  • 卵とひよこの絵を雲母たまこのYouTubeのヘッダー画像に採用されていた。
    「ノイズだよって言ったんだけどちょっと 虚しく卵採用されていました」
• 寒いのが苦手
  • 暑いのは全然大丈夫。
  • 夏の安売りしている時期にゆたんぽちゃんを購入して冬に備えている。
    • なお、目覚まし時計のかぶくんとのカップリングは地雷である。
      「私かぶくんの夢女子やらせてもらってるんで」
• 麻雀を打てる。
  • 正月に家族と打った。
• 英検は準2級まで持っており3級のリスニングテストは満点だった。このため、多少の英語なら読むことも話すことも可能。
• サンドボックス系は得意であり、8時間近くも配信していることがある。「一瞬だったよ、本当に！」

幼少期～高校生

• 小さい頃、「ボボボーボ・ボーボボ」の6巻を枕の下に敷いて寝ていた。何故そんなことをしていたのかは覚えていないとのこと。
• 保育園の頃、ごっこ遊びがはずかしくて、そういう時は先生とばかり喋っていた。
  • おままごとをするときはストーリーに介入する必要がない犬役をやっていた。
• 小学校の部活のブラスバンドで吹奏楽を始め、高校卒業まで続けていた。
  • 演奏していた楽器はトロンボーン。選んだ理由は右手と左手で違うことをやらなくていいから。
  • 過去にピアノを習っていたが、右手と左手で違う動きができず、長続きしなかった。
• 夏休みの宿題は『(8/31の)夏休みが終わってから』やっていたことがある。
• 中学受験組。通っていた小学校にやんちゃな子が多く、同じ地元の中学校に進学するのが嫌だったため、親に頼んで受験した。

バイト戦士時代（大学生）

• 大学生時代、バイトが大好きすぎて4年間みっちりバイトをしていた。
  • 夏休みはバイトを3つ4つ掛け持ちして毎日バイトをしていた。
• 初めてのバイトは焼肉屋だったが、周りが陽キャばかりで馴染めなかったのと、煙と煙草で咳が止まらなくなったため、3ヶ月で辞めた。
• 長続きしたのはパンケーキ屋とドーナツ屋のバイトで、2つのバイトを掛け持ちしていた。
  • ドーナツ屋では、学生バイトであるにもかかわらず、朝5時半に店を開けて1人で仕込みをしていた。
  • パンケーキ屋さんも朝1人だった。
• 単発の軽作業系のバイトをいくつも経験している。
• 知り合いのツテで巫女のバイトをやったことがある。
• 働き過ぎて収入が扶養控除を受けられる金額を超えていた。

社畜時代(初配信より)

• Specialeで働く前は、毎日終電で帰宅するようないわゆる「元社畜」だった。ある日働きすぎた結果、気づいたらデスクの床で寝ていたことがあり、一緒にいた上司になぜ起こさなかったのか聞いたら「気持ちよさそうに寝てたから...」と返された七瀬は退社を決意。
• 退社後、社畜時代に食べた美味しいカフェレストランを思い出し、「朝早起き得意です 美味しいご飯作れますここで働かせてください。」と言ったところ、快くOKしてくれた。
• 元々、朝に強い朝型の体質をしていたため、現在の生活リズムは願ってもない好条件だという。
  • 社畜時代から現在の朝型生活に変わったら、世界が変わったという。
    「あ、この花すごい綺麗に咲いてる。みたいな。 なんか花の写真とか撮っちゃったりして。なんか日常の幸せに気づけるようになったかな。転職して良かった」
• 企画立案やトラブル対処など節々に社畜精神溢れるフォーマットの文章が見受けられ、社畜リスナーたちからは「あまりにも見覚えのある文章」「リモート会議」「議事録」「頭痛がしてきた」と言った声がよく漏れる。
• その他会社員時代エピソード
  • みんなから「すずちゃん、すずちゃん」と可愛がられていた。
  • 辞めるきっかけになる上記事件までは、特に辞めようとは思っていなかった。
  • お昼ご飯が唯一の楽しみだった。
  • 炊き立てのご飯が食べたかったため、会社の自分のデスクでお米を炊いていたことがある。
  • 残業時間は100時間超えを結構していた。
  • ストレスで辛い物を食べたくなり、中本を食べまくった時期がある。おかげで辛い物が食べれるようになった。
  • お酒の席では1杯しか飲まないため、退店後に数多の酔っ払いをタクシーにぶち込んできた。
  • 経理関係に明るく、確定申告は全て自分でこなすことが可能なレベル。
    「私年末調整マスターだから」
    • その後確定申告アプリの案件配信を担当することに。
  • 遅刻しそうになってヒールで坂道を走った時に、足をひねって捻挫した。そのまま出社したが、捻挫の割にはとても腫れていたので、病院に行ったら骨折していたことがある。
• 「ANYCOLOR MAGAZINE」では、会社員時代の仕事や経歴、息抜きの仕方など語っている。

家族

• デビューする事になって初めて家族に会社を辞めてライバーになる事を告げた。応援してくれたという。
  • 元々七瀬の両親は「やりたいようにやりなさい。すずが幸せならそれでいい。幸せになりなさい。幸せになるんだったら、自分で考えて何をやってもいい」という育て方をしてくれていた。
• お母さんは七瀬曰く「うるさい人」
  • 明るいおしゃべりな人。すず菜の配信はよく見ている。
  • 麻雀が強い。すず菜がロリコでポンに出ることになった際に、叱咤激励を送っている。
    「おそらく私の雀魂配信を見たであろうママ瀬（麻雀つよつよ）から「麻雀下手すぎて草」ってラインきてた😠言葉つよいよ」
    • 新春！にじさんじ麻雀杯2025に出場した時は案の定長文でのダメ出しが飛んで来た。
  • パズルゲームも大好き。テトリスにハマったこともある他、ぷよぷよにハマって1日10時間プレイしていた。。
  • もぐベジと四十七瀬の郷土料理はよく見ていて、『皿が可愛くない』とダメだしして、正月帰りのすず菜に皿や保存容器を渡している。…のだが、『蓋付きコップ』だけは拒んでいた。
• お父さんは七瀬曰く「寡黙な人」
  • いわゆる強面無口な感じな人。ハガー市長似。
  • パパからママに猛アタックしたという。
  • ママとの共通の話題がパチンコと麻雀。
  • 「動物園に行こう」と称して幼いすず菜を競馬場に連れて行ったことがある。
• おばあちゃんもゲーマー
  • 親指が ばね指 になるほどファイナルファイト2にハマっていた。
• 叔父さん（お母さんの弟）
  • 通称「ノリスケ」
  • たびたび雑談に登場しおばあちゃん家の屋根裏部屋に大量のレトロゲームを置いた人。すず菜の幼少期のゲームプレイはここで培われた。

ライバー

• アンジュ・カトリーナ、ニュイ・ソシエール
  尊敬しているライバーとしてアンジュ・カトリーナとニュイ・ソシエールをあげている。
  • 2人に対しては単純なトークスキルのみならず、リスナーとのやり取りも含めた配信全体の空気作りに憧れており、配信の空間デザイナーと呼んでいる。
    「憧れの先輩として名前を挙げられるのは初めての体験だと思うので素直に感動しましたありがちょ…🫶」
  • 七瀬は「ちぇりーぺぇ」の２人が好きで、自身は壁になっていたいという気持ちだったが、いつしか２人が七瀬を取り合うような関係になった。
    • もっというと、ニュイと七瀬が仲良くしているのを見たアンジュの脳が焼かれるという、NTRのような現象になっている。
  • 経歴
    • 2024/09/08、ちぇりーぺぇの2人は、晩酌配信で七瀬が2人を憧れていることに触れた。
    • 2024/09/30、アンジュの逆凸企画にて、初会話を果たす。アンジュは、いつかニュイと一緒に七瀬を挟むことを宣言した。
    • 2024/10/20、ニュイと初コラボを果たす。
    • 2024/10/31、アンジュと初コラボを果たす。
    • 2024/12/14、ニュイ・アンジュと3人での初コラボを果たす。
    • 2024/12/25、ニュイと初のオフコラボを果たす。
    • 2025/04/03、アンジュと初のオフコラボを果たす。
    • 2025/04/08、ニュイとマイクラデートを行い、その配信を見たアンジュが嫉妬した。

• 年下の女性ライバーにデレデレする傾向がある。『俺の女』と認識している疑いあり。
  • そのためなのか、いずれ菖蒲か杜若のオタクであることを大人数コラボ翌日のおはすずにて発言。

その他

• 歴代マネージャー
  • 七瀬曰く「朗らかでずっとご機嫌」だったマネージャーはボイス収録中に「良いですねぇ～！！こんなの好きになっちゃいますよねぇ！！！」とでっけぇ声で言ってくれる。
  • 次のマネージャーは、毎日配信かつ、活動数の多さ等で1日のほとんどを配信しているのに、七瀬の声が枯れない事を不思議に思っていた。
    • 戌亥とこに対しても七瀬の配信スケジュールに困惑していることを語っている。

• 雲母たまこの話をするときは、雑モノマネを挟むことがある。
• 活動目標として、「”こいつ居たら助かるわ～”って言ってもらえるライバー」を掲げる。
  • 更に活動していく上で、未だ受からず にじさんじを目指している多くの人がいる事を忘れずにしたい。その人達に『それなら自分の方が出来る』ではなく、『これは真似できない。』と尊敬してもらえるようなライバーになりたいと語った。
• イブラヒムの恒例新人チェックでお手伝いとアルバイトの女性陣や、「怠い」「眠い」「今日はこのまま休んじゃおっかな」という男性陣で構成されたSpecialeというお店に「この店はすず菜にかかっている」と心配？されていた。
  • 「ワンオペじゃん」「ワンオペじゃん、ガチの」「すず菜ちゃんの負担がすごいぞ」「ほんとにすず菜しかいないじゃん！」「すず菜しか店いないもん」「すず菜キャリーなんだけどこの店。大丈夫かSpeciale」*20
• インターネットミーム及びにじさんじミームに弱い。条件反射とはいえ、ミームをコメントするのはほどほどに。
• 七瀬のJoy-Conは、黄色とオレンジ。ポケモンSVの時はプロコンを繋いでいたので白色が反映されていた。
• 七瀬はもともと、根っからのにじさんじオタクというわけではなく、VTuberという仕事を知ってすぐにオーディションを受けた。
  • 発信する仕事への興味はあり、大学生のときにはラジオ局のアナウンサーの新卒採用に応募していた。
  • オーディションでは最終面接でサイコロトークをしたら、一回で受かった。
    • 受ける前はHPを熟読した。
  • VTuberになりたいと思ってから初めて観たライブは「さんばか」の3周年ライブ。七瀬はさんばかの印象を「無敵感」と表現している。
    • にじさんじに応募した理由は、ライバーになりたいなぁって思って、でも当時全然知らない世界だから【ライバー　募集】と検索して、上の方に出てきた有名っぽい会社に応募したから。もし違う会社だったら、別の所に行ってた可能性があった
• 4.5畳の激狭部屋に住んでいる。(2024年時点)
  • 部屋に防音室、テレビ、箪笥を置いており、その隙間にテトリスの棒のようなマットレスを敷いて寝ているが、マットレスを広げると部屋がすべて埋まってしまう。
    「マットレスを広げるとマジ全消し」
  • 家賃の予算の範囲内で部屋の広さより利便性を取った結果とのこと。
• 配信で使用しているキーボードは英字配列でテンキー付きのメカニカルキーボード。小さいモニターと音量ノブが付いている（配信上での発言内容を総合するとEPOMAKER RT100）。
  • Excelでの数字入力をテンキーで行いたいためテンキーは必要派。ただし外付けテンキーは会社員時代に使ったことがあるが馴染めなかった。
  • WASD操作の際に誤ってCapslockキーを押してしまうため、マインクラフト配信中にCapslockキーを引っこ抜いた。
• 切り抜きはXやYouTubeでよく見ている。同様に、ショート動画を長々と見ることがある。
  • YouTubeで登録しているチャンネルは、旅行やご飯系のものが多め。
• 自分のwikiページは見るけど、たまに間違っているのもある。*21
  「自分で直そうかな」
  • にじさんじの勉強をするときに見ていた。

• 08/13 ライバーデビュー、初ポスト
• 08/16 初配信
• 08/28 登録者数4万人達成
  • 「そうなの？　待って。ふ～ん(ドーナツもぐもぐ)・・・ほんとだ！　すごい！！　すごぉーい！！」
• 09/13 収益化（記念配信）・メンバーシップ開設
• 09/14 登録者数5万人達成（デビューから32日）
  • 「すごい事だ」
• 10/1 登録者数6万人達成
  • 「わーと思いました」
• 10/21 登録者数7万人達成
  • 「こんな事があるんですねぇ」
• 11/14 登録者数8万人達成
  • 「ありがたいですねぇ、うん、すごい」
• 12/1 登録者数9万人達成
  • 「私が叫んでいる時になっていたそうです。大変ありがたい…です！」
• 12/21 「にじさんじ歌謡祭2024」にSpecialeの5名で初出演。「シュガーソングとビターステップ」を披露した。
• 12/23 登録者数10万人達成　（デビューから132日）
  • 10万人という節目もあってか、緊急配信を実施した。【緊急雑談】いつもありがとうございます！！！10万人一緒に迎えたい！！！【七瀬すず菜/にじさんじ】