遊☆戯☆王シリーズ関連
遊☆戯☆王 (ゆうぎおう、Yu-Gi-Oh!) は高橋和希による漫画および派生したアニメ、並びに作中で登場するカードゲームをベースとしたトレーディングカードゲームを中心に展開されるコンテンツである。加賀美は小学校の頃よりプレイしており、下記ゲームタイトル他、同期や同僚たちと福袋開封配信、遊戯王雑談配信等を行っている。現在(2022年3月時点)遊☆戯☆王5D's履修中。
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション
■遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション
一部ではクソゲーと言われる『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』を楽しくプレイ。(クリスマスイブの夜に視聴者対戦枠をやる始末)- 強いモンスターの攻撃音がヤスリを掛けたような
しょぼい効果音であること以外は概ね満足している様子。 - 普段通り落ち着いた上品なプレイを心掛けているものの、先行1ターンキルされる、エクゾディアデッキに殴り負けるなど
あったまる心乱される場面もしばしば見受けられる。 - 青眼の白龍系モンスターの召喚や敗北時などに海馬社長や闇遊戯の声真似シャウトが聞ける。
- 強いモンスターの攻撃音がヤスリを掛けたような
遊戯王 マスターデュエル
- 『遊戯王マスターデュエル』では一風変わったデッキを見せている。(配信一覧・使用デッキ)
- 元々遊戯王を好んでいただけあってかなりプレイしているが、配信上ではルームマッチメインのカジュアル戦を行なっている。
- 視聴者参加型の際は50人部屋が建てられることもあり、視聴者同士の対戦も活発。
- 裏ではプラチナ1到達もしており、その際はガチデッキを使用。
- 誰でも楽しめるカジュアルなレギュレーションを模索し、サウザンド・ミーティングルールを経て「ノーマル限定」に辿り着く。
- にじさんじバトルシティを開催。海外勢も参加し、賑やかな企画となった。
- 自枠では、海外勢と多く対戦。
- パッション英語でとりあえず会話を試みようとする姿勢が多く見受けられた。勢いで喋るにつれ何故か日本語も片言気味に。
「two hundred big damage!!!!!!!」 - "big damage"は密かに一時期NIJISANJI ENのミームと化していた。
- 元々遊戯王を好んでいただけあってかなりプレイしているが、配信上ではルームマッチメインのカジュアル戦を行なっている。
- 2022年7月31日には、Google Play提供の「ゲーム愛♡配信祭」に参加。人気Youtuber・はじめしゃちょー氏と共に『遊戯王マスターデュエル』の対戦やプレゼンを行った。(本配信・加賀美枠)
- はじめしゃちょー氏からは「加賀美君」と呼ばれ、終始フレンドリーな雰囲気で遊戯王大好きなW社長らしいマニアックな会話やハイテンションなバトルを行った。
- 2022年10月29日、『にじさんじ遊戯王マスターデュエル祭』開催発表配信にて、「熟練者」として参加することが発表された。社と共にルール制定にも関わっているとのこと。
選手紹介文
熟練者
「強欲な壷、割りに来ました。」
デュエリスト歴:消費者としてだけなら23年
好きなカード:マシンナーズ・ルインフォース- 2022年11月2日、参加者の中では一番早く大会専用アカウントでのデッキ構築・準備配信を開始。
- 運営から配布されたデッキは第一希望の「マシンナーズ・コマンド」デッキ。
- ロイヤルカオスMAXやアルミラージ、神の宣告素引きなどすさまじい引きを見せつつ、ストラクチャーデッキの調整・サブデッキの構築を行った。
- 他にも超弩級の機動力パックの中で唯一狙っていなかった「無限起動要塞メガトンゲイル」を4枚引くなど、ある意味配信映えする引きも見せている。
- サブデッキは当初海デッキを作ろうとしていたが、あまりにもマリンセスが出たため、マリンセスデッキが採用された。マリンセスに好かれた男
- 11月16日には「マ リ ン セ ス 加 賀 美」と題し、視聴者参加型対戦を開始。
- マリンセスデッキでの時間切れとの戦いに疲弊した様子を見せる。最後にマシンナーズを握り、力(脳筋)に呑まれ気持ちよくなりながら勝利を決め、配信を終えた。
- 2回に渡り、初心者枠の星川サラの準備配信に先生役として参加(#1、#2)。実戦を伴ったわかりやすい説明で、星川がホープデッキを問題なく回せるほどに成長した一因を担った。
- 11月19日、『にじさんじ遊戯王マスターデュエル祭 』1日目、グループリーグ戦。加賀美は熟練者枠として同じく熟練者の社、同期で経験者枠の夜見、初心者枠のフミと対戦。
- 自身の回線落ちによる敗北などアクシデントはあったものの、2勝1敗で最終結果は2位。決勝トーナメントに進出を決めた。
- 自枠では他グループも全て観戦。デュエプレの公式大会で鍛え上げた実況力で様々なデッキタイプを実況。
- 11月20日の敗者復活・決勝トーナメント戦ではましろ爻と対決。対決前にフィギュアと女性リスナー*1を強請られた。
- 『カードゲームトライアスロン月間』*3と本人が称するほど多忙な中、裏でカードへの理解を深めていた様子が各所からうかがえた。
- 封印デッキの烙印はなんと本戦時点で回し始めて4日。
- 今まで握ったことがなかったホープデッキについて教えるために勉強。
- 予選後にあまり詳しくない封印デッキ(ダイノルフィア)をとりあえず組み、回して試していた。
- 2022年11月2日、参加者の中では一番早く大会専用アカウントでのデッキ構築・準備配信を開始。
- 2023年2月8日、遊戯王初心者のマシュマロから着想を得て、「できない」フェスを開催。
実に全カードの約半数が使用不可となるレギュレーションで視聴者参加型対戦を行った。(レギュレーション詳細)- 絶妙なパワーバランスに一部MD界隈でも話題になっていた様子。遊戯王OCGYoutuberでプロプレイヤーでもある爆アド.comのはみるとん氏も視聴者の1人として対戦に参加している。
- 加賀美は「できない禁止光スタン」「できない禁止ABCライロ」「できない禁止除去ガジェ」「できない禁止除外海産物」「できない禁止シーラカンス」の5デッキを作成し持参。内「できない禁止除外海産物」を除く4つを使用し戦いに挑んだ。
- ギャンブルデッキが数多く登場。実際に「コイントスなら勝てる!!」という名前の視聴者と対戦してしまった加賀美はコイントスで表を引き続ける相手に見事に翻弄され、悲鳴を上げた。
- 対戦・観戦含め数多くの名勝負が生まれたため、全編通してのアーカイブ視聴推奨。なお、ルール画像などはいくらでも使用可能。自由に遊んで欲しいと述べているので実際に遊びたい方は是非。
- 特定カード必須の独自レギュレーション視聴者参加型対戦会を度々開催している。
本人も参加しているが、思いもよらぬ方法で指定カードを使いこなす参加者が多数出現、参加者同士の対戦を見学し白熱の実況をしている。いずれも名勝負揃い、参加のハードルも低く見栄えも良いと前述のはみるとん氏も絶賛の名物企画となっている。
ちなみに指定カード発表は配信の数時間前に加賀美のTwitterで行われるのでそちらを参照(デッキ構築時間が少ないのは対策を固めさせすぎない為とのこと)。- 2023/05/15「千年原人を3枚入れて千年原人を場に召喚しないと勝ってはいけない決闘部屋」
- 特殊召喚可(本人のチャットコメントより)。
- 「......モンスターゾーンに千年原人が召喚されているのを20年以上見ていないんですけど、見たくないですか?」という加賀美の思い付きが発端。
- 指定されてないのに《千年の盾》*4を一緒に使う参加者が多数出現。初回ながら盛り上がりを博した。
- 2023/06/03「ジャベリンビートルをフィールドに出さないと勝ってはいけない決闘部屋」
- ざっくりルール(概要欄より)
・デッキに必ず「ジャベリンビートル」と「ジャベリンビートルの契約」を3枚ずつ入れる。
・元々の名前が「ジャベリンビートル」であるモンスターを場に出さなければならない。
・一度でも場に「ジャベリンビートル」が出れば、場を離れても勝利する権利が与えられる。
(なお、相手の場に出ているジャベリンビートルのコントロールを奪取するのは「場に出していない」扱いで勝利条件未達。*5) - 今度は必須カードが2種類になり難易度アップ。デッキを60枚に水増しすることで
ヤバい指定カードのドロー率を相対的に減らすという対策に気付く。 - 相手のジャベリンビートルを奪う「エーミールじゃない方」*6の対戦を観戦。その名に恥じぬプレイスタイルと後の改心に感嘆した。
- ジャベリンビートルを召喚しつつ《創星神 sophia》*7を召喚する凄腕のデュエリストと対戦。膨大で複雑な数式を解いていくかのような流暢なプレイから「ガリレオ」*8の名を冠する。
- ざっくりルール(概要欄より)
- 2023/06/11「メタル・デビルゾアを特殊召喚しないと勝ってはいけない決闘部屋」
- ざっくりルール(概要欄より)
・デッキに必ず「デビルゾア」と「メタル化・魔法反射装甲」と「メタル・デビルゾア」を3枚ずつ入れる。
・元々の名前が「メタル・デビルゾア」であるモンスターを特殊召喚しなければならない。
・一度でも場に「メタル・デビルゾア」が特殊召喚されれば、場を離れても勝利する権利が与えられる。 - 今度はまさかの必須カード3種。40枚デッキならデッキの2割は関連カード、しかも《メタル・デビルゾア》はデッキから特殊召喚されるので、手札に来たり墓地に行った時の対策も考える必要のある高難易度ルールである。
- ちなみに今回の指定カードは、加賀美が以前中古リモコンを駆使して何とかクリアまでこぎつけた『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』(プレイリスト)に同梱されていたカードである。
- 流石に今回は勝利条件が満たせず泥沼化する対戦が多いと思いきや、加賀美もエーミールじゃない方化する、千年原人とメタル・デビルゾアが並ぶなど見所多数。
- そして前回のガリレオが今回も登場。《ライオウ》と《天声の服従》で加賀美のメタル・デビルゾアを召喚*9、更に《創星神 tierra》*10を召喚するという方程式を完成させた。
- ざっくりルール(概要欄より)
- 2023/07/11「【遊戯王 マスターデュエル】アイツにコイツを装備させないと勝ってはいけない決闘部屋【にじさんじ/加賀美ハヤト】 」
- ざっくりルール
デッキに必ず「アイツ」と「コイツ」を3枚ずつ入れる。
元々の名前が「アイツ」であるモンスターに「コイツ」を装備しなければならない。
一度でも「アイツ」に「コイツ」が装備されれば、場を離れても勝利する権利が与えられる。 - 今度は必須カードこそ2種に減ったものの、属性・種族が異なる上に上級・最上級のモンスターを場に2体揃える必要があるため、前回とは別ベクトルの難易度に。
- 予想通り泥沼となる試合も多数発生する一方で、アイツコイツアンチvs真のアイツコイツアンチ、アイツコイツそっちのけで音楽家の帝王を出すといった具合に斜め上の試合も続発。
- もはや恒例となったガリレオが今回も登場。珍しく野試合含めて事故が多発したものの、実質1ターンで《アルカナフォースXXI-THE WORLD》を展開して無限ターンスキップの構え→2ターンかけてアイツコイツを達成→ターンスキップすることで《双星神 a-vida》*11を降臨させフィニッシュという、反撃すら許さない脅威の方程式を完成させた。
- ざっくりルール
- 2023/11/22「【【遊戯王 マスターデュエル】ウォール・シャドウを特殊召喚しないと勝ってはならない決闘部屋【にじさんじ/加賀美ハヤト】 」
- ざっくりルール
デッキに必ず「ウォール・シャドウ」と「迷宮壁-ラビリンス・ウォール-」と「迷宮変化」を3枚ずつ入れる。
元々の名前が「ウォール・シャドウ」であるモンスターを特殊召喚しなければならない。
一度でも「ウォール・シャドウ」が特殊召喚されれば、場を離れても勝利する権利が与えられる。 - 今度は再度必須カード3種に増加。しかしながらサポートの多い岩石族・通常モンスター+持ってくる手段がそれなりにある装備魔法ということで、待機所では様々なデッキが考案される。
- いざ対戦開始すると、初っ端から環境デッキでは見ない日のないカードのクシャトリラ・フェンリルが飛んできた挙げ句クシャトリラにはキツいカオスアンヘルで返す→仮面魔獣でカオスアンヘルをパクられる、シグナー竜並べつつウォール・シャドウ、課題カードへのピンポイントメタがクシャトリラに牙を剥く……といった具合に、ウォール・シャドウ環境とはどういう環境なのか?というのを体言した対戦が多数発生。
- そして本対戦でもやはりガリレオが登場。「前々回の違法召喚するルートではなくわざわざ正規召喚するよう作り直した*12」との事で、ウォール・シャドウを正規召喚しつつ《創星神 tierra》*13を召喚する……のみに留まらず、展開過程で除外したカードを用いて相手ターンに《最果てのゴーティス》による全体除外で反撃の芽を積みつつ、返しのターンに攻撃力14000でフィニッシュという「勝つための方程式」を見事披露した。
- なお、本対戦会では他の参加者もガリレオの利用するコンボと似たルートを使う参加者がしばしば見られ、リスナー側も「見たことのあるルート」と反応する等、図らずしもリスナーの遊戯王力が底上げされていることが確認できる配信となったのであった。
- ざっくりルール
- 2024/02/07「【遊戯王 マスターデュエル】千年原人を出さないと勝ってはいけない決闘部屋25th【にじさんじ/加賀美ハヤト】 」
聡明な決闘者の方々はお気づきでしょうが、何も25thではありません。(概要欄より)
- ざっくりルール
①元々の名前が「千年原人」であるカードを召喚・特殊召喚しなければ勝ってはならない。
②「千年原人」が場を離れても勝利する権利は失われない。
③それはそれとして添付画像のカード(千年の盾、千年ゴーレム、千年原人)を3枚ずつ入れなければならない。 - 常連のガリレオが今回も参戦、対戦ではなく観戦する。
- 一撃で勝負を決めるガリレオに対し、ハンデスを得意とする闇の教授、モリアーティが現れる
- ざっくりルール
- 2023/05/15「千年原人を3枚入れて千年原人を場に召喚しないと勝ってはいけない決闘部屋」
遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶
- 遊戯王ゲームの中でも屈指の高難易度ゲーム『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』を突如配信。
【遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶】シリーズ最凶の超難度”遊戯王”、開幕
- 基本的に完走する加賀美には珍しく、概要欄には開始前時点で「失踪予定です。」の文字が。(実際にプレイしたことがある視聴者の一部は、配信告知時点でクリアできるのかざわついていた)
- このゲームを高難易度たらしめている要素(急速なインフレ・パスワード入力による強カード入力が実質不可能)を少しでも解消すべく、ドラゴン族を求めて配信開始から約1時間をリセマラに費やした。
- 有識者のコメントに感謝しつつ、現代編をクリア。本編(神殿編)攻略を前に草原の神官兵の戦闘報酬(強カード)を求めて周回を行った。
- が、良い報酬が出ないまま時間が経過。ラストドローもあまり振るわず、配信を終えた。
- ゲーム終了後、続きについて「第2回はあるかもしれないが、(やはり失踪する)可能性の方が高い」と改めて述べたのだが…。
- 配信終了直後と翌日に配信外での成果を報告。見事失踪は回避される見通しとなった。
【遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶】リモコンからカードを入手する超難度遊戯王、再開
- 10日ほど日を開けて続きをプレイ。
- 赤外線召喚に勝機を見出し、当時の赤外線規格を持つ古いリモコンをジャンク品コーナーから大量に購入。メモリーカード等リモコン以外も含め、当ゲームをクリアするために購入したものの総額は1万を超えた。
「ソシャゲに一回も課金したことがない人だけが私に石を投げなさい。私を笑いなさい」- ちなみに、クリア後のリモコンは「まとまっている」らしい。(2022年5月末時点)旅立ち準備済
- 用意していたものを確認するところから配信はスタートしたが、赤外線で入手したカードを別のポケステに移動させようとしたところ、失敗。計画は頓挫したかと思われたが…
- iPhoneのカメラが赤外線を発しており、阻害していることが判明。これを受け加賀美が配信画面から失踪。静止画の裏で加賀美がリモコンを押す様子を聴く配信へと変貌した。
- また、赤外線融合*14の情報を有識者から入手。。ハイテクな賽の河原であると述べつつもすっかり沼り、何回も挑戦した。
- 上記を経て、本編を開始したのは配信開始から2時間半後。神殿を攻略したもののアンズ救出編での連戦の途中で敗れ、配信終了となった。
- 配信終盤でクリア耐久配信に言及しており、初回とは打って変わってクリアに前向きな姿勢を見せている。
【遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶】太古の超難度遊戯王ゲーム、クリア耐久。
- 約一ヵ月後、ついに「太古の超難度遊戯王ゲーム、クリア耐久。」と題し、クリア耐久を開始。
- 配信外で80枚を新たに読み込むなど、準備を念入りに行い当配信に挑んだ。
- 配信内では挑戦を1回行った後、読み込んだ分の開封を実施。
- その後、何度か再挑戦したが上手くいかなかったため、結局赤外線召喚、リセマラを行う羽目に。「どこかで悪いことをした(からこんなことになっている)のかもしれない。」
- クリア目前で敗れるなどの惜しい回もありつつ、挑戦10回目にしてようやくクリア。快哉を叫んだ。配信開始から実に6時間近く経過しての達成であった。
「にじさんじ所属バーチャルライバー兼加賀美インダストリアル代表取締役兼ファラオ兼遊戯王そのもの、加賀美ハヤトです。」 - EDでは念のため(?)製作陣の名前を控える様子が見られた。 戦犯リスト
- 次回作の「継承されし記憶」配信については「絶対にやらんぞ!」と述べていたが、内容を調べた結果少し気になっているらしい。後日の言及によると、権利的に難しい可能性が高い(ので難しい?)とのこと。
遊☆戯☆王開封配信
■遊☆戯☆王開封配信
- 2021年1月5日、TCGのコレクターである夜見と総額95万円の遊戯王福袋開封(オフコラボ)を行なった。
- 弱い引きに壊れかけていた同期に対し、証拠VTRまで用意する準備万端っぷりで追加デスルール(福袋から出た「青眼の白龍」1枚を値段問わず夜見がコントロールを得る)を提案。ショックを和らげようとした。が、加賀美の福袋はブラマジセットであったため、終ぞ出ることはなかった
「一つ言っていい?追加ルールして頂いて申し訳ないんだけど、たぶん社長の中入ってないような…気がするなぁ……!」 - まさかのブルシクのミラーフォースがお揃いに。
入手カード等詳細 [購入額:50万円]
- ☆1
- ☆2
- 「LEGENDARY GOLD BOX」3箱(3万6000円)
- 「ホログラフィックレア ブラック・マジシャン・ガール」3枚(日本語版、4万8000円)
- ☆3
- 「メモリアルディスク 20thシークレットレア ブラック・マジシャン・ガール付」(未開封、9万円)
- 「ブルーシークレット 聖なるバリア ミラーフォース 」(未開封、8万円)
- ☆4「シークレットレア ブラック・マジシャン・ガール 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION」(日本語版 、14万円)
- ☆5「プリズマティックシークレットレア ブラック・マジシャン」(日本語版未開封、27万6000円)
- なお、同日に行われたうにゅれそうオフコラボに福のお裾分けとしてお肉を差し入れるために数分登場した。
- 弱い引きに壊れかけていた同期に対し、証拠VTRまで用意する準備万端っぷりで追加デスルール(福袋から出た「青眼の白龍」1枚を値段問わず夜見がコントロールを得る)を提案。ショックを和らげようとした。が、加賀美の福袋はブラマジセットであったため、終ぞ出ることはなかった
- 2022年の遊戯王福袋開封は去年のMC組に加え、花畑チャイカが参戦し3人で開封。今回は動画投稿という形になっており、1月上旬に撮影したものが2月頭にプレミア公開された。
- 加賀美は今回45万8000円分購入。1万円オリパ一口しか準備できなかったチャイカに対し、一口3000円×16パック分ある鬼袋をお年玉としてプレゼントした。
入手カード等詳細 [購入額:41万円]
- 2万円福袋
- 「無地スリーブ」(190円)
- 「ウィッチクラフト・サボタージュ スリーブ」(1500円)
- 「ドラゴンメイド スリーブ」(1300円)
- 「スターターデッキ [2019] 」(1100円)
- 「ストラクチャーデッキ 混沌の三幻魔」(1300円)
- 「レアリティコレクション ゴールドエディション」(8000円)
- 「デッキビルドパック グランド・クリエイターズ」(3000円)
- 「バースト・オブ・デスティニー」(4950円)
- 「ドーン・オブ・マジェスティ」(1万円)
- 「プリズマティックゴッドボックス」(9000円)
- 3万円オリパ①
- 「サイバー・ドラゴン」(3200円)
- 「エクシーズ・チェンジ・タクティクス」(2200円)
- 「パンドラ版ブラック・マジシャン」(1000円)
- 「プリズマティックシークレット ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン」(3万5000円)
- 3万円オリパ②
- 「ギミック・パペット・マグネット・ドール」(100円)
- 「邪竜星-ガイザー アジア版シークレット」(2万円)
- 「FNo.0 未来龍皇ホープ」(4500円)
- 「プリズマティックシークレット 六花聖ストレナエ」(3000円)
- 3万円オリパ③
「機雷化」(350円)
「プリズマティックシークレット 混源龍レヴィオニア」(2000円)
「プリズマティックシークレット イリュージョン・オブ・カオス」(6000円)
「フォーチュンレディ・エヴァリー アジア版シークレット」(2万円) - 30万円福袋
- 「黒・爆・裂・破・魔・導デュエルセット」(9000円)
- 「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」(2万2000円)
- 「Thousand Eyes Bible-千眼の魔術書-」(未開封、4万円)
- 「20th ANNIVERSARY SET」(1万3000円)
- 「タクリミノス」(PSA値8、1万円)
- 「『守備』封じ」(PSA値8、5000円)
- 「ブラック・ホール」(PSA値8、8000円)
- 「ウルトラレア ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」(PSA値7、6万円)
- 「シークレットレア ホーリー・ナイト・ドラゴン」(15万~25万(状態次第))
- 2万円福袋
- 加賀美は今回45万8000円分購入。1万円オリパ一口しか準備できなかったチャイカに対し、一口3000円×16パック分ある鬼袋をお年玉としてプレゼントした。
- 2023年1月3日、史上最大の5人(加賀美、夜見、チャイカ、社、イブラヒム)かつ3Dで遊戯王福袋開封配信を行った。
- アイスブレイクとして、始めにデュエプレ公式番組で共演しているはんじょう氏のカードショップ立ち上げの際に加賀美が出資した*15返礼品を開封した。
- 元中古カードショップ店員の性なのか、すさまじい知識量で各々が当てたカードを解説した。「よう知ってるな」「まるで遊戯王博士だ」
- 皆それぞれで福袋(またはオリパ)を入手したのだが、加賀美はなんと400万円の福袋を購入。あまりの額に視聴者や共演者も驚愕。来年はさすがにしないとのこと
- 遊戯王の福袋からはなんとPSA値9『ほぼ完全』鑑定済みのシークレット〈ブラック・マジシャン・ガール〉*16を入手。コレクターとしてのある種ゴールを正月早々に果たした。
入手カード等詳細 [購入額:400万円]
- 「メモリアルディスク 20thシークレットレア ブラック・マジシャン・ガール付」(未開封)
- 「遊戯王 ASIA CHAMPIONSHIP 2017 デッキケース ブラック・マジシャン・ガール」(未開封、5000円)
- 「デュエリストカードプロテクター 六属性セット」(9000円)
- 「20th ANNIVERSARY SET」(1万3000円)
- 「シークレットレア ブラック・マジシャン・ガール3枚セット(DDM特典/ピンク箔押し)」
- 「プリズマティックシークレットレア ブラック・マジシャン」(当選書付 日本語版未開封、15万円)
- 「遊戯王 デュエルモンスターズ Vol.4」(未開封)
- ☆1
- 「真紅眼の黒竜 HISTORY ARCHIVE COLLECTION版」
- 「青眼の白龍 HISTORY ARCHIVE COLLECTION版」
- 「ブラック・マジシャン・ガール HISTORY ARCHIVE COLLECTION版」
- ☆2「プレミアムゴールドレア 竜騎士ブラック・マジシャン・ガール」(PSA値10、日本語版)
- ☆3「プリズマティックシークレットレア 灰流うらら(イラスト違い)」(PSA値10、日本語版)
- ☆4
- 「20thシークレットレア 灰流うらら」(日本語版、20万円)
- 「20thシークレットレア 海晶乙女グレート・バブル・リーフ」(日本語版)
- 「プリズマティックシークレットレア デスピアの導化アルベル」(日本語版)
- ☆5
- 「20thシークレットレア 師弟の絆」(日本語版、2万円)
- 「20thシークレットレア 黒・魔・道・連・弾」(日本語版)
- ☆6
- 「シークレットレア トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール G6-02」(日本語版)
- 「ウルトラレア トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール G6-02」(PSA値9、日本語版)
- ☆7
- 「WORLD CHAMPIONSHIP 2017 来場記念 ホログラフィックレア ブラック・マジシャン・ガール」(日本語版未開封、60万円)
- 「ブラック・マジシャン・ガール スペシャルカード(ステンレス製)」(15万円前後)
- ☆8「シークレットレア ブラック・マジシャン・ガール(G3-11)」*17(PSA値9、傷有りでも400万円は下らない)