相羽ういは/相羽ういは最強伝説

相羽ういは最強伝説

フィジカルが高く評価されている相羽ういは。筋力だけでなく、まるで恐れることを知らない破天荒な行動は数多のライバーと視聴者を困惑させてきた。
ここに彼女が「最強」「超人」と呼ばれる所以を記す。なお、行動の数々は当人は至って真面目に行っている。
また、それとは別に相手を思いやった行動も随所にあるのが相羽ういはの魅力でもある。

• ぶるーず初コラボのマイクラ配信にて、頻繁に迷子になり「タイムアタック並みの速さで迷子になる」「一本道で迷子になる女」等の逸話を残す。
  • 恐怖を恐怖と感じない(=分かってない)上に大墳墓や墓前などでも無邪気に写真を撮りたがり、同期二人を恐れさせた。その傍若無人さは、「俺は（大墳墓の雰囲気より）ういはの方が恐ろしい」「ういははぶるーずにて最強」と言わしめた程。見ていたリスナーからも「天然清楚」「やっぱりにじさんじ」「幽霊とか握り潰せそう…何時」等のコメントが寄せられた。
  • 同配信内で、同じ時間帯にやはり初マイクラコラボ配信をしていたSMC組と邂逅。夜見に埋められてしまうが、本人は遊んでもらっていると勘違いして大喜び。その後は一緒に行動して木材集めする、一緒に戦うなどして親睦を深めた。
  • 同配信内で、ぶるーずのリーダーに就任。ようこそにじさんじへ！！！！
• 数多のライバーが挑んだ筋トレRPGことリングフィット アドベンチャーを、1日で合計6時間半プレイした。しかも終始声のトーンが下がることもなく、息もほとんど上がっていない。完全にフィジカルお化けである。
  • 最初は無理をするつもりはなく負荷の低い「そこそこ」を選んでいたが、リスナーの要望もあり、2枠目開始2時間(同日累積3時間)ほどで選択できる中で最高レベルの「ガチンコ」に変更。そこから3時間半プレイした。さらに、やればやるほどに心拍数が安定・減少していた。
  • 3時間半の歌枠をやりきったこともあるため、納得の体力である。
  • ついにはサムネがブロリーになった。以後も他ライバーからしばしば伝説の超サイヤ人扱いされている。
  • プランクなど画面やスマホから離れたトレーニングの際には表情に試行錯誤する姿が見られた。たまに失敗して一瞬だけ某英雄みたいな両目になった。
  • ちなみに枠が分かれた理由はトイレ休憩（や着替えなど）を挟んだため。が、前半の我慢しながらのプレイ時を引きずってか、ステージクリアポーズの掛け声が最後まで「おトイレ～～～！！」に……。
  • 中国ファンにこの話が伝わった結果、中国語で「相羽」と「項羽」の発音がほぼ同じ(前者はxiang1 yu3、後者はxiang4 yu3 とアクセントの違いしかない)であることから「にじさんじの清楚覇王」（西楚覇王＝項羽）と呼ばれるようになったらしい。
• 体育館の端から端までを逆立ちして歩く練習をしていたことがある。
• 小学生の頃、背筋がアスリート級と医師に言われたことがある。
• 水泳は得意ではなく、カナヅチだが唯一泳げる犬かきで50mを泳いだことがある。
  • ちなみに、体脂肪率が低いと水に浮きにくいといわれている。筋肉!!
• 合計6時間に及ぶリングフィットアドベンチャー配信の翌日、今度は配信外で素材集めをしてから連続4時間リングフィットアドベンチャー配信を行う。ようやく終わったかと思えば更に、当初予定していたマリオメーカー配信をそのまま続けて配信した。
  • これを通して、リングフィットアドベンチャーの後に予定を入れてはいけないことを学んだ（リングフィットアドベンチャーが楽しすぎてやめられないという意味で）。
• リングフィットアドベンチャーをプレイする前から元々腹筋が縦に割れていた。
• にじさんじ甲子園では毎回パワー重視で育成されている。
  • 2020年では、育成中リゼ監督からはゴリラ呼ばわりされた。また、2年生ながら4番を務めた。
  • 2021年もアンジュ監督の元、再び4番を務めた。
  • 2023年は剣持監督よりアナウンス名を「パワフルキッズ」にされた。本戦ではガレリア看板直撃のフェンスダイレクト弾を打つなどアナウンス名に恥じない活躍をした。
• 2020/04/25の21:00頃からぶるーずのAPEX LEGENDSコラボを行う。黛灰やアルス・アルマルの2人とそれぞれをパンに例え出すトークや思わぬハプニングも生まれつつAPEXをプレイ。日を跨いで約12時間を過ぎた2020/04/26の09:00頃に終了した。そんなコラボ企画を終え、約15分後に彼女がとった行動がこちらである。同期の困惑ぶりももはや納得するしかない。｢相羽ういは｣は複数存在する…？
• 2020/05/28、Twitterのフォロワーのいいね欄を覗く危険な配信を行う。現在アーカイブは非公開だが当初は残っていた。サムネイルはこちら。
  「みんなの本当に好きなものとか可愛いなって感じる女の子の画像とか単純に興味あるのでいっぱいRTとかいいねとかしててほしいなぁ…自粛するなぽまえら………」
  この時はギリギリセーフなものしか映らなかったが・・・
  • 2020/08/28、再び決行した。
    • 配信画面には映さなかったものの、画面外でおちちが出てたツイートがあったことを確認し無事非公開になった。記録にして、15分54秒の配信になった。
• 2020/08/28、早瀬走とともにボイス台本を書き合う配信を行う。どんなボイスがいいか、NGは無いのかと早瀬に希望を伺ったところ「何でもいい」と答えてしまう。これが間違いであり、後に後悔することとなった。
  • とんでもない内容になってしまったためこの後これを収録することを考えると地獄の様相を呈することが目に見えており頭を抱える早瀬走。
    「ボイスが出たらういふぁんは必ず買えよ」と捨て台詞を吐く。ついでに巻き込まれた黛灰には菓子折りとお詫びを要求した。
    →謝罪した。
    →菓子折りを勝手に食った。
    →人間であることを否定された。
  • ただこの人には好評で配信にコメントしていた。「才能あるのだ」
• 2020/09/03、サブアカウント鍵垢騒動が勃発。騒動の渦中に居たのはこの相羽ういはである。
  「あの、なんで鍵かけてるんですか？？」
  顛末

  顛末

  • 発端
    早瀬走がサブアカウントにていつものようにセンシティブ発言を行った（元ツイート削除済み）。また、エリー・コニファーがお薬に関するツイートを2つ行った。早瀬のツイートとエリーの後者のツイートだけがTwitterのタイムライン上で表示されてしまい、まるで早瀬のツイートについてエリーが言及したかのように見えてしまう最悪のコンボが起きてしまう。その様子を健屋花那がエゴサで嗅ぎ付け、早瀬を職員室に呼び出した。さらに誤解を招くことを恐れた早瀬は急遽サブアカウントを一時的に鍵垢にしてしまった。
  • 本題
    • Twitterのサブアカウントの開設はライバーによって事情は様々だが、日常を呟くためだったりライバーがより活動しやすくするためのプライベートな目的の意味合いが大きい。ましてや鍵をかけた瞬間なら尚更である。早瀬の場合大抵BLの話題を好きに呟くためのアカウントとして運用しているのだが何故かういははすでに早瀬のサブアカウントをフォロー済みであり、物怖じせずリプライを飛ばす。
      　「おめーなんでいるんだよ」
      そして早瀬がサブアカウントを鍵垢にしたことを自分の画像ツイートで晒し上げた。
      　「ねーねーみんなーーー　らんねーちゃんがサブ垢に鍵かけてる～～！！！　みてみてー！！！」
      　「おめーせーこぱす(サイコパス)かぁ？？？？？」
    • この様子を見た悪い大人が「サブアカウントなら鍵垢にしてもいいんですか！？」という知見を得てしまい、サブアカウントを一時的に鍵垢にしたところ、即捕捉された。
      　「しれっとサブ垢にフォロー申請する相羽ういは恐怖過ぎでは？」
    • こうしたタイムラインでの相羽ういはの傍若無人っぷりを見た同期はサブアカウント*1でういはをブロックしたが、すぐに見つかってしまいホラー映画ばりの断末魔を上げた。。

  という昼下がりのTwitterでの茶番劇(プロレス)である。
  　「やっぱり相羽ういはって怖いんだなって。」

• にじさんじ最強フィジカルライバー決定戦2020に参加。ドーラ、レヴィ・エリファに勝利し優勝した。
• クトゥルフ神話TRPG*2配信、ういバンゴ夢の対価で異国から来た14歳の少女「ソフィア＝イェンネフェルト」として参加。
  • いたいけな愛らしい少女かと思いきや、躊躇いなくNPCを生贄に差し出したり神話生物を辛辣にあしらったりとぶっとんだRPをして嵐を巻き起こした。
• 2021/1/4の早瀬走と長尾景を招いた配信ではなんの断りもなく意図的に待機中の音声をのせる暴挙にでて早瀬に怒られた。
  • がういははそれをプロポーズとポジティブに捉えた。
• 3Dお披露目配信では7曲歌って踊ると共に、側転、三点倒立、立っている状態からのブリッジ、馬飛びなど、満を持して素晴らしいフィジカルエリートぶりを披露。
  • また、お披露目のサムネでういはが逆さまに写っているが、画像反転ではなくガチの逆立ちでは？とまことしやかに囁かれている。*3
• 樋口楓、リゼ・ヘルエスタ、早瀬走などから人間であることを疑われている。
• 買った家具を直した際、ドライバーを使わずに、手でネジを締めていた。また、部屋の扉を逆に開いたこともある。
• 2021/07/20のにじさんじのハッピーアワー!!では腹筋を補助なしで30秒間に28回行った。
• 2021/08/06のヤシロ&ササキのレバガチャダイパンのコーナーの一つで台パン力を競う、WORLD DAIPAN CLASSICでは当時最高記録だった779キロダイパンを大幅に上回る932キロダイパンを記録し、実況の社築と解説の笹木咲を震え上がらせた。
  「自分の力がここまでだとは思ってなくて…」
  • また、ゲストはお土産を持参することになっているが、ういはが持ち込んだのは巣蜜*4。後にスタッフにゲテモノ(ハギス)*5の持ち込みを頼んでいたが未遂に終わったことが判明、出演者全員を震え上がらせた。
    • その後2022/04/22の挑戦者がういはに1及ばない931キロダイパンで人類最強を宣言し、自動的に人外枠にされた。*6
      「（相羽ういは選手は）異星人です」
• プロジェクトVに出演した際も側転等を披露、追加コンテンツの動画であるアイドル力 No.1 決定戦!!でも鉄骨渡りで最速スコアを記録しフィジカルの強さを見せつけた。
• 2022年の第一回にじさんじなわとび大会に参加*7。本人曰く苦手とのことだったが、ここでも持ち前のフィジカルを発揮し2位に10回以上の差をつけ優勝した。チャット欄も「知ってた」の一言で溢れ返っていた。
  • なお、膝を曲げてどたどたと跳ぶという初心者にありがちな跳び方をしているため、苦手という言葉自体には嘘はなかったようだ。つまり、跳ぶのが苦手にもかかわらず、身体能力だけで1位をもぎ取ったと言う事である。
• 長尾景3Dお披露目にダンスのゲストとして出演したが、かなり速い振付にその後のMCで長尾が疲れ果てる一方、全く息を切らさなかった。
  • 長尾は元々「アイドルに振り回されるアラサー」をテーマに振付の演出を行っていたが、これに関しては
    　「(俺は)ガチで疲れてた」「あれでゼーゼーしてない相羽ういはも俺は知らないです。ノンフィクションです」とコメント。
• 2022/08/31のゲームる？ゲームる！にゲスト出演し、ジャストダンス 2022をプレイした。キレッキレのダンスを披露すると共に、次々に脱落していく三乙女を尻目に息も切らさず一人で踊り続けた。
  • 途中のチーム戦では2人ずつ別れてプレイ。夜見＆天宮のプレイ中に後ろで座ったままひっそりと踊るも、メインでプレイしていた天宮より高得点を取っていた。
  • 番組終盤に来襲するスタッフの疲れを癒すべく、肩もみで相手の首をへし折り撃退した。
• 2022年発売の「NIJISANJI TRAINING GOODS&VOICE」にて早瀬走、愛園愛美、夢追翔、社築と共にキービジュアルとして抜擢される。
  • なおういはのグッズに選ばれた標語は「PHYSICAL(フィジカル)」であった。
• 北小路ヒスイ3Dお披露目配信にゲストで出演し、体力テストで勝負するも、腹筋、反復横跳び、長座体前屈、いずれも圧勝。*8
• 5周年記念グッズであるにじさんじタロットでは力を意味する「STRENGTH」として選ばれた。
• フィジカルが強いイメージが先行しているため、ヤン・ナリのにじさんじライバーイラストでは海の上を走ったり逆立ちしたりしているところを描かれている。
• 2023/03にういにんグらんの3Dでギネス記録に挑戦するコラボに参加。
  • 非公式ながらギネス記録を悠々超えてみせたり*9、30秒間縄跳びを飛んだあと息を切らさず次の種目にチャレンジするなどフィジカルの強さを遺憾なく発揮している。
• 公式からもにじさんじ屈指のパワー担当として紹介された。
• ういにんグらんでリアルジオゲッサーを行い、早瀬とグウェルが息を切らしながら峠を上る中、一人息切れせず平然と上った。また、太陽の位置から方角を判断するなど強者ぶりを発揮。まいごぷろずとは・・・・・。
• ういはの卒業発表後、様々なライバーから「やめるのやめて」と言われているが、その度に「一緒に事務所やめてカフェ開こう」と誘っている。