相羽ういは (あいばういは)

バーチャル世界に現れた新人アイドル。アイドルとして経験を積み、将来的には多岐に渡って活躍したいと考えている。好きな食べ物はお菓子と紅茶。
普段は歌の投稿や雑談、ゲームなどを行っている。
目標は３Dになって踊ってみたを行うこと。ふぁんからの応援を力にして３Dボディを手に入れることを夢見ている…。
主な活動はYouTube、Twitter、Boothでのボイス販売 etc...

基本

• 概要欄にもある通り、眠って、「目が覚めたらアイドルをしていた」らしい。
• 非常に甘い声質だが、滑舌は良好。早口言葉満載の歌詞も噛まずに歌い上げることが出来る。
• ダンスは踊る側のみならず振り付け担当を担うことも。
• 歌ってみた動画では大半が本人が動画作成まで行うことがあり、クオリティも高い。
• 最近はVTuberでは珍しくVlog（Video Blog）投稿も行っている。
  各回の内容

  • ひたち海浜公園にネモフィラを見に行った。ゲスト：北小路ヒスイ
  • ホットサンドとクリームソーダを作り、お家カフェを満喫した。
  • 琥珀糖作りに挑戦し、抹茶と一緒に食べた。しかし甘すぎて全部食べられなかったらしい。
  • 福島のコテージ「エンゼルフォレスト那須白川」に宿泊。温泉やBBQ、周囲の自然を満喫した。ゲスト：北小路ヒスイ
  • 横浜赤レンガ倉庫の「フラワーガーデン2021」に赴き、ガーデンの鑑賞と食事を楽しむ。ゲスト：北小路ヒスイ
  • 北小路ヒスイ宅でタコパ。好きな食べ物から結婚願望まで雑談を一時間まったりと繰り広げた。ゲスト：北小路ヒスイ
• ASMR配信では時折、じゃがりこ耳かきや落としたポテトチップスをリスナーに食べさせる、りんごを握りつぶすといった一風変わった配信になることがある。
• TikTokへの投稿にも積極的で歌ってみたのShortを投稿することが多い。
• Instagramでも活動中。お出かけやお菓子などについて投稿している。
• 巫女のバイトをしたことがある。
• 女子校に通っていた。
• 生徒会長をやったことがある。
• 抹茶を点てられる。
• 寿司では一番納豆巻きが好き。
• 本人曰く、虫歯になったことはない。
• 四輪、大型自動二輪免許を取得している
  • 大型二輪免許の技能教習ではバイクを起こす事も行うが一般的な教習車（NC750L）の重量は240kg前後である。
  • 高校在学中に普通自動車免許を取得、学科試験は満点だった。
• ゾンビや幽霊などの人型のホラーは苦手だが、人の形をしていないモンスターは平気。びっくり要素のあるホラーも苦手。
  • とは言え驚いても叫ばないか笑ってしまう上、目立って怯えた様子も見せないので傍目には余裕そうに見えることが多い。
  • が、直接自分を襲ってくるタイプのホラゲー*15では悲鳴を上げている場面が見られる。
• 花粉症持ち。木を燃やしたくなるほどらしい。
• アイドルでありながら、本人曰くリズム感がなく、リズムゲームが不得意とのこと。

2019年

• 初ツイートで「う」「い」「は」と喋る画像を添付しようとしたところ貼る順番を間違えて「うはい」になってしまった。
  • そのため「うはい」でもエゴサをしている。
• Twitterでデビューした際に「こいつにじさんじ(やべーやつ)じゃない」と言われてショックだったため、にじさんじと思われたいがために初配信で自分の声を出した後に初めてのヘリウムガスを吸って挨拶を行う。二回目の配信でもヘリウムガスを吸ったが失敗した。
  • 直後、にじさんじの先輩方のTwitterで「もしかしてヘリウムガスを吸えば清楚になれる・・・？」と噂になった。
    なれないです。
  • 期せずして企画が同期とまるかぶり、同期は謝罪会見することになる。
• 初のマイクラでソロサーバーでのプレイから始めるも、ワールド名「ういはの楽屋」「ういはの楽屋２」でワールド作成すると、一回目が木１本見当たらない見渡す限りの砂漠、二回目は対岸が全く見えず木も草も生えていない孤島からスタートといきなり外れくじを引いてしまった。
  • 終了時、操作に慣れて油断したところをクリーパーに爆破させられ爆発オチ。
• にじ鯖初探索配信の開始時、作業中だった樋口楓にチャットで挨拶をしながらスケルトンに射抜かれてしまい楓を爆笑させた。
  • 終了時、同期の黛灰が鯖に入ってきた直後に鯖落ちしてしまい「BANされた…？」と呆気に取られていた。その後のプレミア公開が控えていたので、時間的にも丁度いいオチとなった。
• 2回目のにじ鯖配信時、今回こそと慎重に進んでいたが、水上の線路で足を踏み外し泳ぐ操作を覚えていなかったため溺死した。2回も。
  • 同配信で、蜘蛛、クリーパー、スケルトンに同時に襲われた。
  • 空腹で餓死しそうになっていたういはに対して雪城眞尋が愛妻弁当をあげたり、水中レッスンに誘われたり、二人で添い寝したりと良い雰囲気になっている。
    • 「添い寝ごちそうさまでーす！」
  • 配信終盤で告白され、しかもOKした。デビューしたてでFR〇DAY案件はどうかと思う
• チャレンジ精神旺盛らしく、(自分の衣装にクマのぬいぐるみが付いていることから)にじさんじマスコッツに興味を持っていたり、MTG部からのお誘いに乗り気だったりするらしい。*16
• 料理配信の中で、きゅうりを3枚に下ろした。*17
• お絵かき配信中、液タブをまさかの手持ちで使用していたことが発覚。
• グルメコンタクト勢（グルコン勢）*18を生み出してしまう。本人曰く「グルシャン勢よりはまだマシ」
  • グルメリップ勢(グルリップ勢)も生み出された。ういは本人が片足を突っ込んでいる。
    ※いずれも危険ですので真似しないでください
• やると決めたらやり抜く性格のようで、2019/08/17から始めた「スプラトゥーン2」配信は09/10現在すでに7回を数え、目標のLV30を目指し約1年かけて達成している。
• 2019/08/04、チャンネルの収益化が通った。
• 収益化後の2019/08/06、バーチャルアイドルライバーとして初の歌枠に挑戦。アニメ主題歌など15曲を歌唱。
  • その歌声と歌唱力に魅了された、日本国内だけでなく海外のリスナーからも、スパチャの雨が降り注いだ。
  • 配信中どうしても生じやすいOBSとYouTubeの音ズレをコメントで指摘された直後、自分で歌唱タイミングを瞬時に調整して曲側に合わせるという高等技術を見せリスナーを驚愕させる。本人曰く「練習のし過ぎで本調子ではなかった」との事。それでも相当なものだったが・・・
  • しかし、本調子で歌えなかったのが相当悔しかったようで、この元配信は彼女自身の意向で非公開となった。
  • 翌朝、序盤の5曲とスパチャ読み上げに編集されたアーカイブが公開された。
  • その後、2019/08/16に同じ曲目でリベンジ配信をし、無事に達成。およそ３時間半、全２６曲という長丁場を見事歌い切った。肩の力も抜け、喉の調子も整えて来ていたようで、前回よりものびのびと歌唱していた。
• 2019/08/11の配信にて、自身が神であると名乗りをあげた。
  • その後も08/16の配信で再度言及。※尚、ここに書く事は本人も公認。
  • 衣装の胸に付いている羽は、本人曰く「夢で見たペガサスの羽をむしったもの」。
• 2019/08/24の配信では、「天然」と言われるのがイヤなので「プリン・ア・ラ・モード」の雰囲気と言及している。
• 上記配信後、2019/8/27から短期留学でイギリスに旅立った*19。(2019/09/05に帰国している*20。)
• 帰国直後の2019/09/07のにじ鯖マイクラではブランクから操作が感覚が慣れない上に迷子だったので、2度も同じ場所に戻ってしまった。また、同接続の先輩達に遠慮して「寝たいです」が言えなかったので、「太陽がみたいよう」と間接的な表現をして他メンバーに通じたエピソードもある。
  • 以降ういはの「太陽がみたいよう」からどれくらいの速さでベッドにinまたはサーバーログアウトできるかを測る太陽がみたいようRTAが行われてる。
• 黛灰の誕生日プレゼントとしていわゆる"全部俺"のBGM音声ファイルを贈り、そのあまりのセンスに黛とコメント欄は困惑で溢れた。
  • 黛は「フリーのBGMを歌ってみた」ものだと認識していたが、本人曰く元ネタはないオリジナルとのこと。
• 5万人記念配信で何人かの同期や先輩ライバーのモノマネを披露したのだが、特に同期のアルス・アルマルの真似のクオリティが非常に高く、リスナーに絶賛された。
• でびでび・でびる主催のProject Winterコラボで、(反転)トレイターなのに中盤まで自分をサバイバーだと思い込んでいた。
• ヒエログリフ(古代エジプト文字)にハマってしまい、辞書を片手に解読作業をしている。
• ケモナーであるらしい。
• リングフィットアドベンチャーのボスである「ドラゴ」の名前を「マルフォイ」や「マルコ」などと呼び間違える。
• 2019/11/22、19歳の誕生日カウントダウン配信では、コーヒー克服とタイピングが早くなりたいと抱負を述べている。
• 8万人記念配信で、同期の黛灰が作詞し、アルス・アルマルも関わったオリジナル曲を披露。たくさんのメッセージが込められた歌に視聴者が涙した。
• 夜見れなのケーキ作りの配信で「おしりもち」の資格を持っていることが判明。
• 郡道美玲によると、実際に会ったところ、人間として完璧でかわいくて頭が良くて気遣いができて完璧超人とのこと。すごすぎて怖かったらしい。
• 第2回マリカにじさんじ杯に出場し予選敗退かつマリカにじさんじ最弱王決定戦にまわることになった。*21最弱王決定戦では終始安定した走りを見せ総合一位となった。

2020年

• 1月1日、同期の黛灰にあけおめ電凸を敢行。酒を入れて若干オフモードの少々珍しい黛を引き出した。
• 1月6日誕生日のシェリン・バーガンディと当日にたまたまコラボがあり、共に参加した夢追翔、夢月ロアに呼びかけ、歌でお祝いした。
• にじさんじスプラ杯にほす☆狂で出場。不破湊を擁し優勝候補の一角であったが、惜しくも決勝トーナメントに進出できなかった。
• 謎解きinにじさんじランドに黛灰、不破湊と出場。前半チームで唯一クリアまで到達した。
• にじさんじ打鍵王に出場。1回戦にて惜しくも敗退した。
• にじテトグランプリに出場。一度は93位をとりダメかと思われたが 1位をとり、周囲をビックリさせた。
• マイクラにて、母の日コラボと題して早瀬走とコラボ。
  • 母の日の贈り物として、一緒に寝る用のたくさんの花に囲まれたベッドをプレゼントした。命名：「誕生のベッド」*22
• 新衣装公開のツイートに水玉コラ*23を使用した。
• にじさんじスプラトゥーン大会にあいおいくろいながおけいで出場。1回戦2試合通して1度しか倒されないなど、勝利に貢献し、3位となった。
• にじさんじ壺カップに出場。出場ブロックに渋谷ハジメと甲斐田晴という2大巨頭がいたこともあり、予選敗退となった。
• にじさんじ大乱闘に出場。6日前に初めて操作したということもあり、1回戦敗退となった。
• にじさんじDbD大会にチーム女子会で出場。1期生2人という構成であったが、ういはから声掛けをし、事前練習を実施した。
• 2020年のマイクラにじ鯖夏祭りにて射的の景品としてオデッセイ(馬)を貰ったがすぐに廃車に。
  • 幸い保険が降りた為、代車としてステップワゴン(骨馬)を貰ったがネザーゲート付近で消失した。
• 案件配信のためにスタジオに行った際、にじさんじチョコ開封配信中の三枝明那のいるスタジオに突入した。(なお、この時が初対面)
  • この一件以来スタッフにも危険人物認定を受けたらしくスタジオにいる際はスタッフから控え室から出ない様に言われている。
• 19歳最後に「Thank you my teens」を、20歳最初に「ふりそでーしょん」を収録した。
• ハロウィン企画として、早瀬走とオフコラボでVRゲームをプレイ。
  • 当初の目的はホラゲをする早瀬を見守るつもりだったが、途中でプレイを交代したところ敵から追われる場面で捕まり、刺されながら大絶叫し椅子から転げ落ちた。※音量注意
    「これ3Dでやってほしかったなぁ…」
  • 後日、改めて2人で2D版をプレイ。協力しながら5時間半かけてクリアした。
• 2020/10/18～19開催のにじさんじ×ワイテルズ人狼RPGに参加。決勝では一度も共犯者（通称：狂人）に選ばれなかったにも関わらず、他のライバーに「特に狂人の動き良かった！！」などと言わてしまった。
  人狼界隈では村人であるにも関わらず狂人のような動きをするプレイヤーのことを「リア狂」と呼ぶ。
• 2020年末、redditに英語の自己紹介動画を投稿。普段の配信ではお目にかかれないつよつよ発音を披露した。
• 第3回マリカにじさんじ杯に出場。昨年最弱王決定戦に出ていたとは思えない走りを見せ予選突破を果たした。
• 2020/12/31、にじさんじ最強フィジカルライバー決定戦2020に参加。ドーラ、レヴィ・エリファに勝利し優勝した。

2021年

• 1月1日、外部イベントへの出演を終えてすぐ&日付が変わって間も無い時刻に去年に引き続き黛に電凸。
  • 電話に出た黛に反応せず無言で蕎麦を啜る音を聞かせ続け困惑させた。なお実際に蕎麦を啜っていたのはアルスのマネージャー。
    「ういは…？ういはー？」
• うにゅれそうでお正月オフコラボとして鍋パすごろく配信を行った。
  • ういは、ニュイ・ソシエール、夜見れな、早瀬走でそれぞれ鍋の具材を持ち寄るも、メインの肉がまさかのういは持ち寄りのカルパスとなる事態が発生。
    その時の罵倒(?)や爆笑、絶叫の様子がこちら
  • 4人で鍋を仲良くつつきながら*24、ういはが自作したすごろくで遊んだ。
• 新春！にじさんじ麻雀杯2021に出場。事前練習の際にグウェル・オス・ガールより必勝法として
  「とりあえず立直して上がる。(防御は教えない)」と教わり攻撃全振りスタイルで参加。
  裏ドラ三枚載せての跳満ツモや振聴立直からの一発ツモ、5索ポンから四枚目を引いてのツモ上がりなどを見せ、結果的に予選敗退にはなったが爪痕を残した。*25
• 2021/02、「相羽ういはの絶対可愛い♡ポケモンソード」というタイトルでポケモン剣を開始。可愛いポケモンを集めて愛でながらストーリーを進めるというプレイスタイルを取っており、第2回で最初に貰ったパートナーであるメッソンがジメレオンに進化したのだが、ういはの価値観では可愛くなかったのか困惑。その直後にロコンを捕まえると、無言でボックス送りにした。
  • その後、なんときのみの木から色違いのホシガリスが出現。星のエフェクトのレア個体（木などからは高確率で出るが、通常の草むらなどからの出現率は15/65536という超低確率）にコメント欄は騒然となり、「○しちゃうかもしれないからみんな教えて♪」とアドバイスを求め、無事ゲットする。その後、アレに進化するという情報を耳にし、ジメレオンの悲劇を繰り返さないようかわらずのいしを持たされた。
• にじFes2021では美術部として、服飾の専門学校に通う轟京子と共にライバーの衣装デザイン展示を担当。会場ではういはのスケッチを基に仕立てられた本物の衣装が公開された。
  • 同会場で展示されたにじさんじ3周年書初めでは一際異彩を放つ「富士山の墨絵」が展示された。
• オリジナルグッズの発売も意欲的。2019年11月にはTシャツと缶バッジを、2021年4月には新生活応援グッズを発売した。
• 第二回にじさんじ×人狼最大トーナメント企画の宇宙人狼に参加。
  • 初心者枠として早瀬走、レヴィ・エリファと共に参戦したが、最大勢の高田健志に気に入られ毎回なぜか投票されてしまったり、
    「あの時はまじで〇人鬼の目ぇしてたよ？らんねーちゃん」と別回の証言で混乱を誘ったり、〆の挨拶が終わった参加者を次々に〇していく等活躍を見せた。
• 2021/04/01、緑仙と弦月藤士郎で結成されたこじらせハラスメントの楽曲『全力ブーメラン』にて3人目のメンバーとしてお披露目された。
  • その後、緑仙と弦月が歌唱し、ういは自身が踊る形で『女の子になりたい』の踊ってみた動画を投稿した。
  • 2021/10/09には2ndシングルとして、リスナーから歌詞を公募した『インターネットは最悪』を投稿。
  • 2021/11/04には踊ってみた用楽曲として『どきどきドキュメント』をTikTokとYouTube Shortsで投稿した。3Dでういはと緑仙がダンスの振り付け動画をアップしている。
  • 2021/11/28からBEAUTY CELLARよりこじハラローションとして3人をイメージしたハンドローションが限定販売。ういはのローションは「PiNKぽーしょん」
    その販売を記念し、2021/12/24に『渋谷ナイトタクシー～18350～』を投稿。購入者限定でFULL ver.の視聴が可能となっている。
• 2021/04/17についに3D化。お披露目配信ではにじさんじ外1名を含む19名のライバーが音声または3Dで出演した。
• だいたいにじさんじのらじおの2020年11月のマンスリーパーソナリティを担当。2021年6月にはミューコミVRにゲスト出演し、地上波ラジオ初出演を果たした。（尚、ミューコミＶRはYouTubeでも生配信をしており、にじ3D初お披露目となった。）
  • ミューコミVRには『ヒアルロンリーガール』の歌ってみたを投稿したことがきっかけでの出演となった。そこでZOCの西井万理那と初共演し、後に仲良くなり一緒に遊ぶ仲となった。
  • この出演を皮切りに9月にもゲスト出演、更に『スタプラアイドルフェスティバル』や、西井と番組スタッフと共にCUBERS*26のリリース記念ライブに足を運ぶなど番組や出演者関連のイベントにお呼ばれされており、またういはも末吉のオリジナル曲・『推し肌恋しい』の歌ってみたを投稿している。
• 3Dお披露目で共に踊ってくれたくまさんとうさぎさんにタムラとスズキという名前をつけた。
• レバガチャダイパンの収録にて、天宮こころのお土産ではじめて鰻を食べた。
• 以前カバーした縁で超ときめき♡宣伝部と踊ってみたコラボを実施。双方のチャンネルでそれぞれの楽曲を踊り、Virtualと実写の垣根を越えたアイドルコラボでありながら息の合った踊りを見せた。
  • このコラボで『夢へ向かって前ならえ！』のダンスがお披露目となった。
  • このコラボはTikTokにて『好きっ！』がバズった際、ういはの歌ってみたが使われていたことがきっかけで超ときめき♡宣伝部からコラボの誘いがあり実現したとのこと。
• プロジェクトVに出演し地上波デビューを果たした。
• SPWN TUBEOUT!FES -2021 SUMMER-に単独出演。ついに3Dでフェス出演を果たす。
• 2021/04以降、生配信の頻度が減っているが、これはういは自身の配信環境がないためと明言している。
  • 早瀬走との複数人コラボであるVの酒の肴になる話では、他参加者がリモートの中早瀬宅まで実際に行きオフで参加している。
• マイクラ肝試し2021に参加し、凝ったマップに興味津々＆大はしゃぎ。怯えまくるおじさん二人とは何とも対照的な構図に。
  その様子に同じく参加者の北小路ヒスイも 「うーちゃんだけさあ、アメとおにぎり持って遠足少女なんよ」と突っ込む始末。
  • その後4人は線路に投げ出され電車に轢かれそうになるが、他3人が逃げる中ういはは電車の前に立ちはだかり食い止めようとした。
• その翌日、黛灰と肝試しへ。例に漏れず全く怯えないので、静かながらしっかり動揺を見せる黛とはまたもや対照的な構図に。*27
  • ちなみにこの配信内で起こった怪現象の多くを何故かういはは回避している。怪現象の方がういはを避けているのかもしれない。
• エリー・コニファーの3Dお披露目配信ではぽさんけ三人で歌って踊った『とまどい→レシピ』のダンス振付・指導を行った。
  • 短期間でかつ三者三様の振付を考えた上に振付見本ビデオを作成し、プティとはマンツーマン指導まで行っていた。
    「エリーちゃんは真ん中で可愛くパってしてて あままはレバガチャの時にやってたなんかのポケモンのポーズで プティちゃんは冒険家ぽいポーズなんだよ☺️超可愛かった😢💓」
• にじさんじユニット歌謡祭2021に参加。主催の竜胆尊がういはに踊ってもらいたいとのことで踊れるメンバーを揃えた「you&me♡」と「ちーういうたひまかざ」に参加。
  ちーういうたひまかざでは一人ひとりの振り付けを考え、それぞれの振り付けを字幕説明付きで動画にしてメンバーに送付した。

2022年

• 例年1月1日に行っていた電凸配信は、黛が休養中であったが「これがないと一年が始まらない。」と黛が逆凸を敢行。
  • ういははおせち料理の中で特に好んでいる黒豆や栗きんとん等を作って過ごしていた。
• FANTASIA DAY1に出演予定であったが、情勢により開催延期に。→2022/9/30ににじさんじフェス2022のナイトステージとして振替公演が決定。
  • ギリギリまで検討していた旨や思いの丈をツイートし、悲しみに暮れるのではなく参加者を元気づける内容を発信していた。
  • 共に出演予定だった樋口楓によると、延期決定を知った際に自分のことよりリスナーの心配をしていたとのこと。
• 早瀬走3Dお披露目に録画パートとダンスで出演。
  • 早瀬走・グウェル・オス・ガールと一緒に『【泥酔して歌う】うっせぇわ』を3Dで再現。わいわい楽しく駆け回りながら歌う元気なコラボとなった。
    忘年会パートは後日アップとのこと。
  • その後早瀬・竜胆尊と共に、早瀬が歌唱する『Girls』に合わせてダンスを披露。
    「アーカイブ見ながらめっちゃにやにやしてるw レベルアップしたらんねーちゃんともっといっぱい遊びたいなん🥳」
• JAM JAM powered by smashに緑仙と一緒に出演。単独でのライブ出演はあったが、外部ステージでのにじさんじライバーとの共演は初めて。
  • ライブ後、都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」にてファンミーティングに出演。クイズ大会などを通してファンと交流した。
• 2022/04/01、Twitterにて緑仙から「本日23時、こじらせハラスメントからの大切なお知らせです。」という告知と共に黒背景＋白文字の不穏なサムネイルの待機所が投稿される。
  同日23時にこじハラの新曲として『大切なお知らせ』が公開された。
  • スペシャルサンクスとしてジョー・力一が参加している。
• うにゅれそうでお花見3Dコラボ配信を行った。
  • 昨年の鍋パオフコラボ同様、各自でお菓子や飲み物を持ち寄った。
  • その後ういは、ニュイ、夜見、早瀬の4人で心理テストやWiiパーティUで遊び、花見っぽい春の曲(?)を歌って盛り上がった。桜……？
• 長尾景3Dお披露目に出演し、共に歌った『トンデモワンダーズ』のダンスを披露。「(振付)この人4日ぐらいで覚えてきた」*28とのこと。
  • ういはが長尾を突き飛ばすような振りがあったり、曲終わりにカメラを奪い合ったりなどパワーに溢れたコラボになった。「長尾さんよっわーい笑🤷‍♀️ 」
  • ういははサプライズで長尾に3Dお祝いのケーキを贈ったが、ケーキ代は長尾持ちになった。（マネージャーから請求書が来たとのこと）
    「めっちゃ楽しかったし、長尾さんはもちろん制作陣みんなが一丸となってすごい頑張ってて尊敬しました😭✨楽しい時間とわくわくをありがとうございました…！！✊」
• にじクイ＃22「A級は誰だ!?ライバー格付けバトル!」にダンスの出題で出演。プロダンサー*29とういはのダンスを見比べ、どちらがプロダンサーのダンスか見極めるというクイズだった。
  • 当てるべきはプロのダンスだが、ユニットを組む健屋花那や早瀬走など、寧ろういはを当てることで消去法で正解を狙う様子も見られた。
• 2022/05/12より、全国チェーン店「カラオケまねきねこ」にて、にじさんじ×まねきねこコラボキャンペーンが開催。こじらせハラスメントとして参加した。
  • 『インターネットは最悪』をイメージしたドリンクが販売。コラボドリンク1杯の注文につきジャケット＆新ビジュアルイラストを使用したオリジナルコースターが配布された。(ランダム)
  • カラオケ歌唱キャンペーンとして、コラボ期間中に3ポイント集めると特別なノベルティとして音楽プレイヤー風クリアカードセットが配布された。(ランダム)
• 弦月藤士郎3Dお披露目にこじらせハラスメントとして出演。VΔLZ3Dお披露目リレーとしては長尾、甲斐田と並んで3配信中2配信に出演した。
  • 以前よりコラボ配信、外部ライブでもこじハラとしてライブを行いたいとメンバー同士で語っており、今回の3Dお披露目で念願が叶う事となった。
  • 後日、改めて調整した動画版*30として『「大切なお知らせ」Live ver.』が公開された。
    「こじはらのステージみんなに届いたかな？🤭」
• ういすぴ～ど～なっつ新衣装お披露目リレーを実施。したのだが配信15分でライバースマホのカメラが落ち、お披露目にも関わらず動かなくなるトラブルが発生。
  • 配信終了後、新衣装の写真をツイート。
  • 後日、改めてエビフライ(みつあみ)を揺らすご機嫌な動画で愛らしく動く様子がアップされた。
• ラジオバラエティ番組「木野と亜咲花と」第3回に初ゲストとして生放送に出演。
  • もともとういははアニソンシンガー・亜咲花のファン、声優・木野日菜とは『トンデモワンダーズ』の歌ってみたを投稿した事をきっかけにゲームをプレイしており、そこから今回の番組出演へとつながった。
  • 番組終了後にも連絡をとっており、亜咲花のライブに足を運ぶなどしており「いつか一緒に歌ってみたを出してみたい」と盛り上がっている。
• 鈴木勝3Dお披露目に腕相撲コーナーで出演。
  • かねてより「黛と力比べがしたい！」と言う勝の要望を汲み、ミニゲームとして鈴木勝vs黛灰の腕相撲を実施。審判として結果を見守った後黛を吹っ飛ばし、「私ともあそぼ！」とまさかの参戦。
    結果は勿論、ジョジョよろしく完璧なオチ*31をつけてみせた。未公開シーンはこちら
    「今日はとっても楽しい一日でした。 ありがとうございました☺」
• 「〇〇しないと出られない部屋に閉じ込められた！？」として、黛灰・健屋花那と3Dコラボを行った。なおサムネのイラストはういはの描き下ろし。
  • 脱出及び甘いご褒美(ケーキ)Getの為にジェスチャーゲーム・Wiiスポーツ・VRホラー・イヤホンガンガンゲームに挑み、最後は3人で楽しく踊って盛り上がった。
  • 後日、スタッフが撮っていたオフショットやおまけ動画をまとめたものがプレミア公開された。
• にじさんじ×メメントリ企画であるにじントリ魔女祭に参加。
  • 夜の部メンバーとして、安土桃、アルス・アルマル、北小路ヒスイ、黛灰と共にメメントリ考案のデスゲーム「魔女の祭宴」をプレイした。
  • 途中行われたエキシビションマッチでは人狼側の「鬼」となり、井戸端会議をしていたメメントリメンバーのはるてぃー、ゆーまを連続キル。その後たくぱんも葬って3キルを稼ぎ、キルリーダーとなって魔女陣営を勝利に導いた。
  • 後日行われたメメントリのチケット販売記念24時間リレー内のお礼電話凸待ちに、にじさんじ代表として登場した。
• 2022/07/20から、にじさんじ×MN(エムエヌ)コラボとしてこじハラメンバー(弦月、ういは、緑仙)＋ジョー・力一がそれぞれカスタマイズしたメイクパレットが販売された。ういはのパレット詳細はこちら
  • 購入時にクーポンコードを入力すると、4人が載った特製ステッカーの入手が可能となる。
  • パレットを作成する際、ういはは1週間程かけて毎日の肌の調子を見ながら本当に自分に合うものを選んだとのこと。
• グウェル・オス・ガール3Dお披露目にういにんグらんとして出演。
  • 早瀬走とグウェルによる『大きなイチモツをください』の伸びやかな歌声に合わせて、表現力豊かなダンス*32を披露した。
  • 後日、グウェルのチャンネルにて曲部分の切り抜き動画も公開されている。
    「めっちゃピアノ感動しました…練習してたの知らなかった😢 私たちの曲との温度差凄いですね！(？)笑」
• 2022年のお中元としてライバー全体に贈られた「りっくん(田角陸CEO)パペット」を、飼い犬におもちゃとして与える。
• 2日間に渡ってグウェル・オス・ガールの「本人を見ながら相羽ういはさんの絵を描く」でコラボを行った。
  • もともとグウェルの五十音順でライバーを描いたら画力が上がる企画で初回メンバーとして描かれていたものを、2人で談笑しながら現在の画力でセルフリメイクするのが目的となっている。
• 2022/9/30にじフェス前夜祭「FANTASIA Day.1」に出演
  全体曲を除き、各メンバーと共に「Shocking Party」「どりーみんチュチュ」「ビバハピ」「CONVERSATION FANCY」など見事なステージングを披露。
  • ソロパートとなる「ハイタッチ☆メモリー」も予定されていたが、当日喉の調子が悪く、歌のクオリティの観点から断腸の思いで見送りとなった。
    *33
  • ライブ外で涙を流す一方、公演中は笑顔とファンサを絶やさず、パフォーマンスには不調を抱えていたことに対する驚きの声も挙がった程。ライブ後もTwitterでファンとの交流を行うなど、終日華々しいアイドルを全うした。*34数多のライバーリスナー双方からリベンジを待つ声が挙がっている。
  • 2023/07/26発売のにじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」Blu-rayに特別映像として収録されることが発表された。
• ハロウィンの仮装についてTLで募った後、キョンシーの恰好をした自画像を描きUPした。
• NJU歌謡祭2022に3DAYS通して出演した。1DAYSはういにんグらんとしてちょこっとLOVEを、DAY2はくまいさんでハッピーシンセサイザを、DAY3はこじらせハラスメントで大切なお知らせを披露すると共に、ロリコロールの振り付けも担当した。
  • ハッピーシンセサイザは過去歌って踊ってみたも出しているが、その時よりさらにアレンジを加えたものとなった。

映像について
断片的で視聴者に解釈を委ねる映像の為、内容の説明は最小限に留める。本編の視聴を強く推奨する。

• 3Dお披露目配信の最後、長さは2分あまり。
• 下記のとある存在の他、ういはがお披露目配信直前に投稿した歌ってみた動画も関連していると思われる。
• 大きめの心停止音が鳴るシーン以外目立ってショッキングなシーンは無いが、交通事故、機能不全家庭、親との別れを匂わせる描写がある。　

画像：？より

Twitter：＿→MIA（ミアちゃん）

2021年4月17日、ういはの3Dお披露目配信のOP・EDムービー中に初めてその存在が明らかになった謎の少女。
物静かで礼儀正しく、リスナーに対して好意的。
手は球体関節になっており、胸に呼吸の動きが見られない。*43
リスナーと出会った当初は自分の名前すら分かっておらず、その場でリスナーに「MIA」と名付けられた。

• 同月26日に当初「＿」の名前で初ツイート、ユーザー名は「AidaUiha」。
• 翌27日、Twitterと相羽ういはのYouTubeチャンネルにてYouTubeで動画が投稿される。
• 同日、初めての配信でMIAとリスナーから名付けられる。その後Twitterの名前が「MIA（ミアちゃん）」に変更されプロフィール欄に「リスナーさん素敵なお名前をありがとうございます」と記載された。
• 同配信で相羽ういはのことを「MIAにこころをくれたお友達」と話す。
• 以降は2回ほどゲーム実況を行った（一覧参照）
  動画一覧

  動画一覧

  • 2021/04/27 ■★＿
  • 2021/04/27 ■★？
  • 2021/05/02 ■★【事故物件】きょうは ホラーゲームで あそぶです【ミアちゃん】
  • 2021/06/26 ■★【MOOZ】さいきん はやりの リモートつうわ をします【ミアちゃん】

黛灰
「ういは」「黛さん」「まーゆ」

• 一緒にデビューし共にぶるーずとして活動していた同期。※2022/07/28活動終了
• コラボ名は「プリンあらどーも。」
• まじめで優しいが何かと抜けているところの多いういはの面倒を、面倒見の良い黛が見ることが多い。
• 相羽ういはの初オリジナル曲「夢へ向かって前ならえ！」の作詞を手掛けている。*48
• 誕生日に「配信のBGMに使ってください」とフリーのBGMを全部声で収録したものを送った。答え合わせ
• 一部販売ボイスの台本校正や演技アドバイスで手伝って貰っている。
• たびたび匂わせ茶番劇を行いあう仲である。
• 2020年、年越しのタイミングで何も告げずに電凸し、素の黛を引き出した。
  • 以降毎年恒例の行事となっており、2021年はういはから、2022年は黛から逆凸した。
• 不破湊のラジオ体操にういすぴ～ど～なっつの相羽ういは(CV:黛灰）として代役で出演した。
• 黛の初歌ってみたでチューリングラブを一緒に歌った。公開から6日でミリオン*49再生を達成した。
• 黛灰のライバー活動終了後も交流は続いている様子。にじフェス2022の謎解き写真を送ったり、アフタヌーンティーに行った報告などがういはのインスタ経由で投稿されている。

アルス・アルマル
「ういは」「アルスさん」

• 一緒にデビューし共にぶるーずとして活動する同期。
• コラボ名は「ういまる」
  ※黛灰の活動終了に伴うぶるーず最後のコラボでは、3人でぶるーずなので「ぶるーず」の名前は封印し、今後ういはとのコラボの際は新しい名前で活動していきたいと述べた。
• ういはの破天荒さにアルスがころころ笑ったりと基本的には仲がいい一方、突然ういはがアルスの顔のデカさを弄ったりと急に煽りにかかることも。
• 時々ボイチェンをつけながら立ち絵をペロペロするキモヲタ芸を披露していた。シンプルに怖い。
• 相羽ういはの初オリジナル曲「夢へ向かって前ならえ！」制作のお手伝いを担当している。
• ういはが「黛の名前を呼んだり真似をするアルス」というやや遠回りなモノマネを披露し、代役が出来ると調子に乗ったら解散宣言をされかけて駄々をこねた。
• 2019年のハロウィンパーティ in にじさんじ鯖ではういまるコンビで参加し、決勝戦まで進出した。
• 3D化したういはのブリッジやバランスボールでのフィジカルの強さを目の当たりにし、同じ空間にいても「誰か押さえてる…？」とつい確認するほど驚かれている。
• お得意の煽り芸でアルス自身は結構煽っているつもりだったが、ういはは気づいていなかった模様。
• ういはが出演するFANTASIAの同時視聴を星川サラと共に行った際は、ういはのソロパートが無かった*50ことを残念がっていた。

勇気ちひろ
「ういちゃん」「ちひろさん」

• 先輩。
• 2020年4月中旬に始めた際のAPEXの先生。初コラボ時にチュートリアルも終わらせていなかったため呆れられた。
• 技量に合わせて当初はサブアカウントだったが、ういはの成長に伴いメインアカウントに移行してAPEXコラボをする事がある。
• 配信外で一緒にカフェへ行った時、タルト生地が固く力任せでナイフとフォークにて葛藤しているちひろの様子がとてもワイルドだったらしく「原始人みたいだった」と楽しく語っている。

森中花咲
「ういはちゃん」「ざー」

• 二人で同時に凸待ち企画を2回も行った先輩。
• FallGuysの大会に森中がリーダーとしてメンバー集めを行った際、夕陽リリ、黛灰と共にういはを誘って出場した。

花畑チャイカ
「相羽ういは」「チャイカさん」

• 先輩。
• 企画で複数回顔を合わせており、むしろういは直々にチャイカをご指名していることも。
• 二人とも自由人ではあるが、「根が常識人な狂人」なチャイカは「常識人に見せかけた狂人」なういはのツッコミに回ることも多い。
• プロポーズ即興劇ではやらかす度に「相羽ァ！」と遊戯なのか海馬なのかわからない語調のツッコミを受けた。
• ブルマコラボで自身の立ち絵を散々弄ばれた末にとんでもないオチに使われた結果、「今までで一番の地獄」と発言。
  後日犬山たまきと対談し、ヤバいと思うVTuberの話題になった時には上記のコラボを振り返りつつ「にじさんじは言うほどヤバい奴いない……あぁ、相羽ういははやべーな」「人間と喋ってる気がしない」「暴君」との評価。あまりのヤバさにコラボに呼んでももう人が来ないのではと心配する場面も。
• ういはのダンスが好きで「多分すべて見ている」とのこと。

緑仙
「うーちゃん」「ういは」「りゅーしぇんさん」「りゅーしぇん」

• 先輩。
• コラボ名は「ウィシェン」ゲームや歌でコラボを行っている。時には同じ外部イベントに出演することも。
• 基本的に揃うと2人でゆるいトークをしている。
• 2021/04/01から、元々緑仙と弦月のユニットだったこじらせハラスメントにういはが加入。以降は3人でアイドル活動をしている。
• ”友達のハードルが高い”緑仙が、人から誰と仲いいの？と聞かれてドモる度に「私とはなかよしじゃないの～？」と屈託のない笑顔でアピールしているとのこと。
• 一度体が入れ替わった時には、仕草が荒っぽいういはと異様にキレのいい動きを見せる緑仙という珍風景が繰り広げられた。
• 緑仙主催の「にじさんじ二重跳び大会」ではういはが優勝。緑仙から賞品の高級肉が進呈された際、即座にういはは「一緒に食べに行こうよ！」*51と持ちかけていた。

鈴木勝
「相羽ういは」「勝くん」

• 先輩。
• 共に地獄企画を乗り越えてきた仲間たちも困惑したブルマコラボがきっかけで、以降ういはのフィジカルと破天荒さに振り回される苦労少年のポジションを確立させている。
• スタジオだけでなく勝の自宅も使ったオフコラボが行われ、最強アイドルと新進気鋭のユニットメンバーによるバーチャルでなければスキャンダル必至なおねショタ関係が展開されている。
• 2020/09/29のマイクラコラボより、渋谷ハジメと共にSAC(すあし)組を結成。

でびでび・でびる
「アイドル」「でびるさん」「でびさん」

• 先輩。
• サシでのゲームコラボや早瀬走、本間ひまわりとのタコパオフ配信で仲良くなった。
• 悪魔がイタズラを仕掛けるも、物怖じせずカウンターで返すため逆に震え上がらせるシーンが多い。
• ういはによるでびるの声真似が似ていると定評があり、本人から直々に影武者認定もされた。が、でびるはういはの声真似が下手。
• 成人して1週間で果敢にもでびるの30万記念利き酒凸に参加し、外してしまったため参加費1万円を徴収される。

夜見れな
「ういはろー」「夜見さん」

• 先輩。
• コラボ名は「ういれな」
• マインクラフトにじさんじサーバーのぶるーずコラボで初対面で捕獲癖を発揮。
• アイドルキャラクター繋がりもあり、初めてを含む複数回のオフコラボ相手。この際は「ゆびはーと」で締めている。
• コラボ用だった夜見れな作のスタンプは相羽ういは本人に進呈している。2019/11/15に本人メンバーシップのスタンプとして登録されている。
• 余りにういはが熱烈なアプローチをしているので若干夜見から引かれ気味だが、配信外ではちゃんとかまってくれているようだ。
• その後もうにゅれそう等でコラボしては煽りあう仲である。本人たちは普通だが、周りから見ると日ごろから会話で仲良く殴りあいをしている。
• FANTASIAでは両者をイメージしたコラボレーションドリンクとして「アイドル2人の楽屋ドリンクセット」を考案した。

早瀬走
「うーちゃん」「ういは」「相羽ういは」「らんねーちゃん」

• 後輩。
• コラボ名は「ういにんぐらん」。なお「ういにんグらん」や「うにゅれそう」もこの2人のコンビからとのこと。
• 配信外でご飯を食べに行った事がきっかけで仲良くなり、その後サシや大人数企画で頻繁にコラボしている。
• タコパオフ配信の流れで早瀬宅に宿泊。翌日の【#早瀬走誕生祭】誕生日12時間配信【早瀬走/にじさんじ】冒頭で寝起きドッキリを受け、その後プレゼント開封作業に付き合う。途中サプライズでホールケーキとプレゼントを買いに行き、一緒にケーキをつついたり歌を贈るなどお祝いを行った。
• 以降しばらくは甘やかされることが多かったものの、台本交換や鍵垢騒動などで散々振り回された結果、ようやく本性を学習したのか扱いが変わる。
• 1年に1度は早瀬宅に泊まらないと「ロスる」らしい。
• 相羽ういは被害者の会1号とされるが、それなりにイジるのでお互い様である。実はういはのダンスやコンテンツ(歌やVlog)をよく見ている。

健屋花那
「うーちゃん」「しゅこや」

• 後輩。
• コラボ名は「くまいさん」
• オフで遊んで飲んだ際(当時ういはは未成年)に健屋にチューされる。ういはも同配信内で「やじゃない」とコメントした。健屋は普段から可愛くて食べちゃいたいと思っているので酒の勢いではないと証言している。
• 一部販売ボイスの台本を提供して貰っている。
• 2.0が実装されて間もなく、雑談しながら一緒に撮影会配信を行った。
• 3D御披露目配信では健屋から貰ったマフラーをして登場した。
• ある収録前日、香水トークになり健屋が「これ気になってるんだ～」と話題にしたところ、翌日サプライズでういはからプレゼントした。
• 過去の歌ってみたコラボのリメイクとして、同動画を音源とした3D踊ってみたコラボを投稿している。
  • 『メランコリック』
  • 『ハッピーシンセサイザ』撮影の際、上手く踊れず挫けかける健屋をういはが励まし、ついにノーミス収録に成功。ハグで喜びを分かち合った。
• にじさんじユニット歌謡祭 2022ではハッピーシンセサイザーを披露。うーちゃんとステージに立てたことがほんとにほんとに嬉しい

グウェル・オス・ガール
「ういはさん」「グウェルさん」

• 後輩。
• 元々早瀬とのユニット「ういにんぐらん」にグウェルがゲストとして呼ばれ、「ういにんグらん」としてリスナーの恋愛相談を実施したのがきっかけで、3人で歌ってみたを出したり、「IPPONグランプリ」では共同で企画も行う。
• 突飛なういはのコメントを笑いつつ、しかし過度には茶化さず真面目に回答してくれる人物。恋愛相談において、既婚者（そして子持ち）としての実体験談も交えた論理的かつ合理的なグウェルのコメントは、ういはに大きな影響を及ぼしたようで「私の考えを変えてくれた大人な人」と称している。ういはが行った「バーチャル成人式」では「祝辞は偉い人がする」→「偉い人とは大人な人」という考えのもと、グウェルに突発で祝辞を依頼した。
• ういはの動画についてグウェルが作戦会議を持ちかけるなど、配信外でもやり取りを行っている様子。その優しさに触れて「理想のお父さん。グウェルさんの子供になりたい。」と言うほど。一方グウェルは恒例の3D配信前の謎動画前座盛り上げ動画の投稿が（自身が休止期間に入ったため）出来なくなった際、その役目をういはに任せている。(04/17のういは3D配信時には復帰していたが、ういは自身が前座動画を投稿した。）
• こじらせハラスメントが投稿した『大切なお知らせ』のプレミア公開を超真剣に見に行く程度には杞憂していた。*52

長尾景
「ういはろー」「ういは」「長尾さん」「ながおけい」

• 後輩。
• コラボ名は「けいあい」マイクラを中心にコラボしている。
• 相羽ういは被害者の会2号(1号は早瀬、会長は黛)を名乗っているが、現状振り回し振り回されのバランスはお互い様となっている。
• ツキイチ！にじさんじ8月分でも取り上げられ、相羽が「長尾景の言うことをなんでも聞くコラボをする」という罰ゲームが執行されることになったことがある。
• 共に歌った「トンデモワンダーズ」は、ういはから「なるはや(1~2週間以内)で歌って！」と連絡があり、収録スケジュールの関係で長尾はまさかの1日で仕上げる事となった。
  • 後日、長尾景3Dお披露目配信にゲスト出演した際、2人で踊っている。なお、お返しとばかりにういはは4日で振付を仕上げている。

弦月藤士郎
「うーちゃん」「げんじゅき」

• 後輩。
• アイドルユニット「こじらせハラスメント」として一緒に活動中。
  • こじハラメンバーでのカラオケ配信にて緑仙が離席した時は、戻ってくるまで二人でデュエットしていた。
• 幾度に渡り、ういはの歌ってみたでも音源で協力している。
• こじらせハラスメントのオリジナル曲「ドキドキドキュメント」は、弦月が作詞作曲、ういはが振付(TikTok仕様)を担当している。
• 弦月藤士郎3Dお披露目でもこじハラで出演し3曲を共に歌って踊った。
  • 「大切なお知らせ」はういはが振付を担当。

北小路ヒスイ
「うー」「うーちゃん」 「ひすいぴ」

• 後輩。
• コラボ名は「ういすぴ～ど～なっつ」定期的にラジオを中心にコラボしている。
  • にじさんじのハッピーアワー!!に2人で出演している。
  • ヒスイ発案でお揃い衣装を発注＆お披露目。ドーナツをモチーフとしており、2人のマスコットやお菓子を散りばめた衣装となっている。
• マイクラ人狼をきっかけに交流が始まった結果、家族レベルで仲良くなったとのことで、今や頻繁に家に泊まりに行く仲である。
  • 2021年元日にオフコラボのため北小路家を訪れたういははヒスイの姉からお年玉を貰っている。「もう親戚。」
• ういはのSNSにはヒスイからのプレゼントや2人で遊びに行った時の写真などが投稿されている。
• Vlogへの出演も多く、これまで4回参加。Vlogの第6回では2人でタコパをしながら1時間雑談し続けた。
• ヒスイの誕生日に合わせ、ういはが描いたヒスイのイラストを投稿している。2021年 2022年

コラボ済みライバー一覧表

相羽ういは

コラボ済みライバー一覧表

ライバー	オフライン		オンライン
	1対1	複数人	1対1	複数人
月ノ美兎
勇気ちひろ
える
樋口楓
静凛
渋谷ハジメ
鈴谷アキ
モイラ
鈴鹿詩子
宇志海いちご
家長むぎ
夕陽リリ
物述有栖
文野環
伏見ガク
ギルザレンIII世
剣持刀也
森中花咲
叶
赤羽葉子
笹木咲
本間ひまわり
魔界ノりりむ
葛葉
雪汝
椎名唯華
ドーラ
出雲霞
轟京子
シスター・クレア
花畑チャイカ
社築
安土桃
鈴木勝
緑仙
卯月コウ
神田笑一
飛鳥ひな
春崎エアル
雨森小夜
鷹宮リオン
舞元啓介
竜胆尊
でびでび・でびる
桜凛月
町田ちま
月見しずく
ジョー・力一
遠北千南
成瀬鳴
ベルモンド・バンデラス
矢車りね
夢追翔
黒井しば
童田明治
久遠千歳
郡道美玲
夢月ロア
小野町春香
語部紡
瀬戸美夜子
御伽原江良
戌亥とこ
アンジュ・カトリーナ
リゼ・ヘルエスタ
三枝明那
愛園愛美
鈴原るる
雪城眞尋
エクス・アルビオ			20/07/16
レヴィ・エリファ
葉山舞鈴
ニュイ・ソシエール
葉加瀬冬雪
加賀美ハヤト
夜見れな
黛灰
アルス・アルマル
天宮こころ
エリー・コニファー
ラトナ・プティ
早瀬走
健屋花那
シェリン・バーガンディ
フミ
星川サラ
山神カルタ
えま★おうがすと
ルイス・キャミー
魔使マオ
不破湊
白雪巴
グウェル・オス・ガール
ましろ
奈羅花
来栖夏芽
フレン・E・ルスタリオ
メリッサ・キンレンカ
イブラヒム
長尾景
弦月藤士郎
甲斐田晴
空星きらめ
朝日南アカネ
周央サンゴ
東堂コハク
北小路ヒスイ
西園チグサ
アクシア・クローネ
ローレン・イロアス
レオス・ヴィンセント
オリバー・エバンス
レイン・パターソン
天ヶ瀬むゆ
先斗寧
海妹四葉
壱百満天原サロメ				22/08/22
風楽奏斗
渡会雲雀
四季凪アキラ
セラフ・ダズルガーデン
Taka Radjiman
ZEA Cornelia
Hana Macchia
Rai Galilei
Amicia Michella
Miyu Ottavia
Riksa Dhirendra
Azura Cecillia
Nara Haramaung
Layla Alstroemeria
Etna Crimson
Bonnivier Pranaja
Siska Leontyne
Nagisa Arcinia
Derem Kado
Reza Avanluna
Hyona Elatiora
Xia Ekavira
Mika Melatika
ウィフィ
ユ・ルリ
シン・ユヤ
ミン・スゥーハ
ガオン
カエン
ローロー
ハン・チホ
ハクレン
ソ・ナギ
チェ・アラ
イ・シウ
ヌン・ボラ
明楽レイ
イ・ロハ
ヤン・ナリ
リュ・ハリ
シン・ギル
オ・ジユ
セフィナ
ソン・ミア
バン・ハダ
コ・ヤミ
ハ・ユン
ナ・セラ
イ・オン
小清水透
獅子堂あかり
鏑木ろこ
五十嵐梨花
石神のぞみ
ソフィア・ヴァレンタイン
倉持めると
艾因
琉綺
七海
光一
无理
羽音
有加
ニャツキ
惑姫
弥希
マヒル
星弥
アザ
八木迪之
度人
ロイ
星也
沙夜
ユキエ
サマエル
花留
シキ
カオス
清良
千春
星宸
瑞芙
勺
ユア
田野柴
伊深
茉里
千幽
勾檀
犬童
九十九
蕾米
桃星
吉吉
キロウ
コシヤ
ハクジャ
未羽
ヨミヤ
リア
尤格
克克
暴食
友夏
シヴィル
ギリミ
狩砂
希侑
莱恩
江乱
伊舞
欧珀
栞栞
Elira Pendora
Pomu Rainpuff
Finana Ryugu
Selen Tatsuki
Rosemi Lovelock
Petra Gurin
Enna Alouette
Nina Kosaka
Reimu Endou
Millie Parfait
Ike Eveland
Mysta Rias
Vox Akuma
Luca Kaneshiro
Shu Yamino
Alban Knox
Yugo Asuma
Fulgur Ovid
Sonny Brisko
Uki Violeta
Kyo Kaneko
Maria Marionette
Aster Arcadia
Aia Amare
Ren Zotto
Scarle Yonaguni
Doppio Dropscythe
Hex Haywire
Meloco Kyoran
Ver Vermillion
Kotoka Torahime

2019年

2020年