不運属性
ゲーム関連のエピソードにあるように様々なゲームをこなす社だが、ゲーム配信中には不運な目に遭いやすい。一部の飲み友の間では「やし虐」と言われている。
- MTG配信を行おうとしたところ、メンテナンス時間の変更で配信が出来なくなる。
- マリカにじさんじ杯予選にて、リスナー予想でリーグ1位通過を予想されたが、予選当日に映像表示周りが不調であることを明かした。
その後安定してきたと見て配信枠を取り、猛練習の成果か期待に違わぬ実力を見せたが、途中で映像が表示されないトラブルに見舞われ予選敗退。オオアオ(泣)
- beatmaniaIIDX INFINITAS第6回配信で、「To my star」を突如として発生した不具合で一曲丸ごと音源が入らないままプレイしてしまい、打鍵音ASMR配信化した。
- 第8回配信では「廿」をプレイ中に配信が落ちた。
- bilibiliでのbeatmaniaIIDX初回配信では、中国の飲み友に応援されながら「reunion」を粘着*1し始めたところゲームの接続が弾かれ再起動を余儀なくされる。
- 安土桃、花畑チャイカ、緑仙とプレイした桃鉄16で他3人よりも多くお邪魔キャラの被害を受け、キングボンビーに拉致される。あまりにも不運が続いたために緑仙曰く「小学生みたいな顔」になり、桃に励まされた。
- 続きがあまりにも気になりすぎて連日で配信した「メトロイド Other M」実況で、終盤の大事なムービーシーン中に配信が落ちた。
- 第2回マリカにじさんじ杯予選通過後に葛葉と本間ひまわりの3人で視聴者参加型練習をするが、好順位をキープしているとほぼ毎回ゴール前でアイテムが当たって順位が落ちていた。
本戦・決勝配信でも不運が炸裂し、ライバルからランダムでアイテムを奪うテレサに集中砲火される、ショートカット中にサンダーを撃たれコースアウト、軽量級有利なコースがなかなか来ず逆に苦手コースが2回当たるなどもはや一連の配信が不運の集大成になっている。
- ドーラと行った暁のブレイカーズコラボの案件配信で自分達を目当てにピックアップガチャを300連分回すも、ドーラが難なく自分を引き当てたことに対して社は案件として配信事故レベルの爆死状態に陥る。
- あんまりにもあんまりなガチャ結果に時には発狂し時には無言になり、SR演出が出てもすり抜け、横でドーラが自分を完凸できるまで引いていても出ず、普段ガチャ配信で嫉妬または愉悦しているリスナー達にも応援され正気を保っていたものの引けたピックアップはドーラ1枚のみ、その後用意した分が尽きてミッション報酬を集めて回しても大爆死の完全な事故配信になってしまった。
- 配信を見ていたゲームの運営は急遽ジェム3000個(ガチャ100連分)を追加で社に配布。延長戦最初の10連でようやく自分を引くことが出来たため、配信の目的は(一応)達成された。
- 2人は別でピックアップされている本間ひまわり&葛葉のガチャも引いたが葛葉しか引けず、さらに運営からそれぞれジェム3000個を頂いたことでガチャを続行。ひまわりを同時に引きド葛本社の面子を揃えられたが、結果的に社は累計500連近くガチャを回す羽目になった。
「俺のあれ(ガチャ結果)見て泡吹いてるかもしれん」
「運営さんごめんなさい……」 - 余談:雑ガクをした途端ピックアップが当たったことから、新たに「伏見教」が出来たとか出来ていないとか。
- リスナー参加型麻雀配信を行ったところほとんどの配牌が酷い状態であり、時折上手い配牌が来て善戦するもリスナーに先に上がられ、持ち点200まで削られリーチすらできない状態になり、最後の最後ですべてが裏目に出るなど不運を遺憾なく発揮。苦しみながら配信を終えた。
- にじさんじ最強雀士決定戦では、リスナーによる事前の優勝予想では38%の得票率で1位になったものの、上記配信から不運を心配されていた。
- 名物となった笹木咲とのゲーム対決で世界のアソビ大全51を遊び、マンカラや五目並べ、ヒット&ブローで頭脳を駆使し圧倒的優位に立つ中でテキサスポーカーをした際、笹木共々まともな役が揃わない状態になり最終的にCPUが1位になる珍事が起きた。
- さらに完全運ゲーの戦争でも敗北。加えてサイコロの出目で役を作るヨットでヨット、Sストレート、Bストレート、フルハウスを次々に出されてほぼ100点差で惨敗し煽り散らされた。
「不正してます?」
「してねぇよ!!」- 後日行われた舞元啓介、ジョー・力一、花畑チャイカとのアソビ大全51配信でも、ヨットで100点差をつけられ惨敗した。
- さらに完全運ゲーの戦争でも敗北。加えてサイコロの出目で役を作るヨットでヨット、Sストレート、Bストレート、フルハウスを次々に出されてほぼ100点差で惨敗し煽り散らされた。
- Apex Legendsのコレクションイベントガチャを10個買うも、50%の確率で出るはずのレジェンダリーアイテムが3個しか出なかった。
- 追い課金をしてクリプトのダイブエモートを狙ったが終盤まで出ず、結果的に天井まで回しミラージュの格闘スキンを手に入れた。
- レバガチャ復活記念の一挙生放送SPの締めの挨拶をしたタイミングで枠がグルってしまう。
- Apex Legendsを2か月ぶりに配信しようとした途端にゲームサーバーが落ちる。
- サーバー復帰後、開催中だったコレクションイベントガチャでレイスとコースティックのレジェンダリースキンを狙ってガチャを回すも天井まで半分以上回した時点でそれ以外のキャラのレジェンダリースキンが揃う事態になる。
- 泣きの一回(24個中17個目)でようやくレイスのスキンを当てたことで一旦ガチャは終了した。
- 早速獲得したレイススキンを使用してマッチに挑みチャンピオンを獲るも、今度は1992ダメージでハンマーを逃し社は絶叫した。
- サーバー復帰後、開催中だったコレクションイベントガチャでレイスとコースティックのレジェンダリースキンを狙ってガチャを回すも天井まで半分以上回した時点でそれ以外のキャラのレジェンダリースキンが揃う事態になる。
- SUPER MARIO BROS. 35の終盤に生存者が少なくなり白熱した戦いを繰り広げる中、貼ってあった「Serial experiments lain」のポスターが剥がれてきて画面が見えなくなる。
- 昨年オフで桃鉄をしたメンバーでSwitch版桃鉄を遊ぶも、1年目4月(1ターン目)にスリの銀次に出くわし全てを失った状態でスタートする羽目になった。
- なんとかゴールし援助金をもらうも直後にチャイカにカードで所持金を0にされ、その後出目が悪く停車マスが悉く物件駅になりしばらく所持金が増えない事態に。
- さらにチャイカにキングボンビーを押し付けられて、即ボンビラス星に飛ばされた。デジャヴ。
- 第3回CRカップのカスタム練習に参加した際、World's Edgeマップの降下地点としてマップ端に位置する製錬所を選ぶもリングの集束地点が悉くマップの反対側になり、長距離移動を強いられる羽目になった。
- CRカップのカスタム待機中に課金スキンのおまけでついてきたガチャ60個を引くも結果が振るわず、飲み友が悲鳴を上げた。
- でびでび・でびるとの桃鉄対決で、1年目4月にスリの銀次に出くわし全てを失った状態でスタートする羽目になった。1ヵ月ぶり2回目
- チームたにんでおどるメイド イン ワリオのザ・いのちづなモードをプレイした際ゲームに勝利して命綱の本数が多い状態で始まったにもかかわらず、肝心の切った命綱の対象がランダムであったため自分で自分の命綱を全部切った。
- にじさんじバーチャルパチンコ大会の予選B枠に参加した際、『ぱちんこCR真・北斗無双』を回すも2時間弱もの間特に何も当たらず、パチンコ枠の筈が北斗の拳雑談枠になった。
- 最終的な収支は約-3000発になり、B枠内では4位(約-1500発)にダブルスコアをつけて惨敗した。
- 花畑チャイカ、加賀美ハヤト、来栖夏芽とプレイしたゴッドフィールドで、命中率75%威力15の全体属性攻撃のマグマに全て被弾する不運っぷりをみせる。*2
- ウイイレ祭りではチームメンバーの中で唯一一発退場を食らってる。あれほどチームメンバーに釘を刺していたのはこれの前フリだったのかもしれない。
- 不運がプラスに働く事もごくごく稀にある。例:ド葛本社のマリパ最弱対決。まずこの作品のダイスの目は渋く設定されている。*3それをパートナーを増やして補っていくのだが、社は終盤までパートナーマスに止まれずボッチの状態が続いた。がしかしその後1番歩みが遅かったプレイヤーとして(終盤までパートナーが居なかったので)ボーナススターを貰っている。
- ニンジャラ配信ではジャンケンに負け続け阿鼻叫喚に。更にフレンとの対決でもタイマンを除き常に順位がフレンより下でタイマンに至っても試合では勝ったが勝負には負けたというなんとも微妙な結果に。
- NieR:Automataの実況プレイ動画をプレミア公開の方式で投稿していたが、YouTube側の不調なのか動画時間が長いからなのか度々グルグルし、最終回もグルグルが頻発し途中で公開が終了した。
- その後プロセカのガチャ動画のプレミア公開でもグルグルしたためついにプレミア公開は使わない宣言をした。
- 夜見れなと行ったガーディアンテイルズの案件配信でピックアップキャラ2体を僅か20連で引き当てる豪運っぷりを見せた。
- ここまで聞くと「どこが不運なの?」と思うだろう。問題は「夜見さんの分も引いといたんで」と煽ってしまったばっかりに『案件配信にもかかわらず』『(夜見が)ガチャで爆死する様を』『天井(300連)まで見せつけられる』というかつての自分を思わせる放送事故が『自枠』で流すという不運に見舞われた。
- スプラトゥーン3の第2回フェス中に『自分がフェスで選んだチームが(前夜祭含め)最下位』なことを嘆いていたらその第2回フェスも実質最下位という結果で終わってしまった。
- 自分視点が無い麻雀コラボで持ち点-32000の理論値大敗。社「お祓い行くか~~~~~~!!!」
- 初回大会から4年解説として関わってきたにじさんじ麻雀杯史上初の役満、大三元での和了りが休憩の為に社が解説席を離席している間に起こり解説陣で唯一見逃した。社「なんでぇ…?」
- 翌年の麻雀杯でも大三元が出たが、社は体調不良により解説を辞退し大三元が出た瞬間は見ておらず、2年連続大三元という大事件を見逃した。