- 配信の待機画面はデフォルメされたセレンとエンバーが踊っているというもの、作者はhoopyan氏。
- 待機画面は単体の動画として上がっている。
- 流れている曲は「Turtleneck」というYouTube公式が公開しているフリーBGM。
それに合わせて画面のセレンがギターを弾くシーンがあることから、待機コメントではよく「🎸(ギターの絵文字)」が流れてくる。
- サムネ作りが間に合わなかったり疲れていた時は「IM TOO TIRED TO MAKE GUERILLA STREAM THUMBNAIL」というサムネを用いることがある。
- YouTubeチャンネルのヘッダー画像はエリーラとのTwitterでのやり取りから、デビュー直後から現在まで姉妹お揃いになっている。
- デビュー時にヘッダー画像を用意していなかったため設定しなかったところ、ENスタッフから「ペトラやロゼミ(同期2人)のようなヘッダーに変えてくれ」と言われる。
- 「I forgot to make a youtube header...my bad (YouTubeヘッダーを作るのを忘れてた...しまった)」と書いた画像に変えたことをTwitterに報告したところ、
エリーラからテキストを「stfu」に変えることを提案される。- 「stfu」は相手を黙らせる時に言う「shut the f**k up」というお口の悪い言葉の省略形。
- セレンが「エリーラがやるなら私もやる。」と言ったところ、2人のヘッダーが今のようになった。
- 配信中は常にハイテンションで笑い上戸。
- セレン本人もこの笑い癖は理解しており、笑わない耐久配信と題してどれだけ笑わずにいられるかを試す配信を実施。
3回笑ったらアウトのルールのもと、耐久配信を開始したが…- 開始3分半ほどで早速1回笑ってしまう。その後なんとか50分近く耐久したものの、エリーラに言及し始めた途端に2回目の笑いが出てしまう。
- その後、コメ欄にエリーラ本人が登場し、他のコメントと共に「pee pee poo poo(ち○ち○う○ち)」と送りつけセレンを苦しめていたが、
セレンの「Oh , Do you watch Big Bang Theory , really?(なぁ、本当にアメリカのテレビドラマThe Big Bang Theory見てるのか?)」という質問に対し、
エリーラが「do i look like watch anything 3D(私が3次元の作品を見るように見える?)」とすっかり2次元モノに染まった返答に思わず爆笑してしまい、終了した。
- 2022年2月13日、2度目の笑わない耐久配信を行う。にじさんじ各グループの切り抜きを次々に視聴するチャレンジに挑んだ。
なお、視聴者から寄せられた切り抜きは一部笑いとは別ベクトルの恐ろしいもの(🍁/😺)が混じっており、視聴後は流石のセレンも疲弊していた。
「Oh That was...That was a good clip...」
- セレン本人もこの笑い癖は理解しており、笑わない耐久配信と題してどれだけ笑わずにいられるかを試す配信を実施。
- 「pew pew pew!!」や「badum」といった擬音を度々口にしている。
- セレンへの誕生日プレゼントとしてファンが作成したロックマン風ゲーム「Rocksuki」では、
消える足場ブロックの出現音が全て「badum」で統一されていた。
■「badum...badum...badum...」「OMG」
- セレンへの誕生日プレゼントとしてファンが作成したロックマン風ゲーム「Rocksuki」では、
- いたずら好きな性格であり、同期や他のにじさんじメンバーとコラボした際は笑いながら冗談を言っている姿が見受けられる。
- 「良い言葉を教えてあげるよ叶先輩、ixxxtって言葉で天才って意味だよ」
「なんか雲行き怪しくない?」
- 「良い言葉を教えてあげるよ叶先輩、ixxxtって言葉で天才って意味だよ」
- デビュー特番以来となるEN第1弾、第2弾全員でのコラボでやるゲームを提案したのがフィナーナだったことを勝手にばらした。
- 配信後にコラボ相手の立ち絵をショーケースに入れて遊んだりしている。
- 「ほら、アイクの限定版フィギュアだよ、オークションしようよ」
「これは一体何をしているのかな先輩…」
- 「ほら、アイクの限定版フィギュアだよ、オークションしようよ」
- ゲームスキルの高さや笑い上戸であることから一見快活な性格に見えるが、その実可愛いものが好きで、
趣味の絵を描くこととお弁当作りにも可愛いもの好きが反映されている。- お弁当作りについて
- スケッチを元に栄養バランスの取れた弁当作りを行っている。
10万人記念では可愛らしい白熊の弁当を作り、Dragoonの弁当を作ろうではDragoon(ファン名)の弁当を作った。
- スケッチを元に栄養バランスの取れた弁当作りを行っている。
- イラストについて
- 作風としては可愛らしいデフォルメ調のイラストを描く。
彼女が初めてイラストを披露したのはデビュー4日前の7/14のツイートで、各ライバーの特徴を掴んだ力作っぷりは大きな反響を呼んだ。 - 後々VirtuaRealの14期生(7/20)、エデン組(7/22)、NIJISANJI IDの6期生(7/28)と国外のデビューが相次いだことを受けて、
8/6に改めてその面子を付け加える配信も行った。 - 2021年8月11日にはDragoon(ファン名)を表すキャラをデザインしようという配信を行っており、
そこでも遺憾なく彼女の能力を発揮している。Eなんて選択肢はなかった。いいね?
- 作風としては可愛らしいデフォルメ調のイラストを描く。
- ぽむのオタクグッズレビュー配信でセレンの私物として、イーブイとその進化系(通称ブイズ)のぬいぐるみや、トトロのぬいぐるみなどが公開された。
- 「みんな見てよ、これがギャップMOEだよ」
- その他、Twitterでも私物のキーボードや、スマートフォンの画像を公開しており、他のENメンバーからも可愛いとの声が挙がっている。
- セレンの誕生日配信にてファン達が作成した「セレンの色んな場面集」動画を見た際は、そんな自身のギャップMOEシーンを見せられて非情に恥ずかしそうにしていた。
- 上述のこともあり、際どいネタが飛び交うENの中で『OBSYDIAが一番清楚なのでは…?』という話がファンの間で囁かれだしている。
- お弁当作りについて
- 2021/07/25に同期のペトラ、ロゼミと初めてのMinecraftコラボをした際、何故かセレン要素が欠片もないオーバーオールを着た白熊のスキンで現れた。
- 現在は白熊スキン風パーカーを着たセレンのスキンに変わっている。
- 同期に内緒で作成したOBSYDIAハウスはカオスそのものと言っても良い出来になっており、
あまりの光景に目撃したペトラからは「これホラーゲームか何か?」と言われている。 - なお、ENサーバーで作成した自動木材伐採機やDragoon像のクオリティを見るに、OBSYDIAハウスのカオスっぷりはイタズラであった様子。
- 「飲酒後にゲームをやろう!」という企画で酔っ払った状態でMinecraftをプレイ。
KRのセフィナが作成した自動羊毛狩り機に嵌って抜け出せなくなってしまい、ぽむとセフィナを巻き込んで大脱出劇を繰り広げた。- 「アッハッハ、スタックして出られなくなった」
「もー仕方ないな助けてあげ…ああ!私も出られなくなった!!」
「LOL」
- 「アッハッハ、スタックして出られなくなった」
- 2021/10/16に、でびでび・でびる企画の「虹海賊王決定戦」にエリーラ、ぽむ、ロゼミと共に「2232団」として参加。
優勝は出来なかったものの、FPSの腕前を生かしてスナイパーで葛葉やチャイカらを狙撃し、チームに貢献した。
- 2021/11/01にハロウィン企画として2~5歳の児童向けゲームであるPeppa Pigを実施。
児童向けが故の非情にゆるいお話と、ゲーム側のガバガバなフラグ管理に若干精神がやられつつも無事に完走したが、
企画がウケてしまったせいでファンから児童向けゲームを要望されるようになった。- 2021/12/04に要望を受けてPAW PATROLという別の児童向けゲームをプレイ。やはり精神がやられそうになった。
- 2022/04/02にエイプリルフールとしてMinecraftを遊ぶと見せかけ、再びPeppa PigのDLCをプレイ。ファンは何故か歓喜した。
- ホラゲーは苦手であり、記念配信か罰ゲームの時しかプレイしないとツイートしている。
- ある配信で「セレンがPhasmophobiaをプレイするなら200ドル以上出す。」というスパチャを軽はずみに承諾してしまったばかりに、
その後リスナーから計17回分(3,400ドル以上)のスパチャを受け、Phasmophobiaを約11時間プレイすることになった。
なお、Phasmophobiaを11時間プレイした後のツイートはこちら。 - その後25万人登録を達成した際に記念として、今度はVR版のPhasmophobiaをプレイした。なおその結果は…(フィナーナのツイート)
- ある配信で「セレンがPhasmophobiaをプレイするなら200ドル以上出す。」というスパチャを軽はずみに承諾してしまったばかりに、
- ゲーム中にバグに襲われることがしばしばある。(例:DEAD SPACE、Assassin's Creed)
- イタリアのお菓子であるティラミスを長い間、日本発祥だと勘違いしていた。
- セレンがティラミスを初めて食べたのがアジア地域で、なおかつ響き(英語表記でTiramisu*1)が日本語っぽいため。
視聴者に日本語学習者が少なくないためか多くの共感を呼び、中には配信で初めて日本発祥でないことを知った者もいた。
- セレンがティラミスを初めて食べたのがアジア地域で、なおかつ響き(英語表記でTiramisu*1)が日本語っぽいため。
- ポケモンの絵描き配信にて「赤スパ1件につきBeedrill(スピアー)を1体描く。」*2という話を冗談半分に出した所、
またも赤スパが次々に届き始めスパチャの受付を停止する事態になったが、
最終的に37体のスピアーを2回の配信で計16時間半かけて描きあげることになってしまった。
なお、スピアーはどちらかというと苦手なポケモンとのこと。
- NIJISANJI Expressを独自に企画して進行するなど、企画力が高い面もうかがえる。
- NIJISANJI Express企画では自身の3Dちびモデルも作成してもらっており、このモデルはVR企画などで活用されている。
- 2022/10/26にオーバーウォッチ 2で最高ランキングのトップ500に到達。海外ライバーを含むにじさんじ全体では初となる。
- 2024/02/05 NIJISANJI ENより契約解除が発表された。
Apex関連のエピソード
- 並み居るライバーの中でも非常に高い実力を有しているApexガチ勢。
- 初配信にて1週間の予定が全てApexになっているフェイクの予定表を仕込んだ。
- 初めてのApex配信にて18キル、4613ダメージを叩き出してチャンピオンになり、初っ端でダブハン*5を達成し視聴者に衝撃を与えた。
以降の配信でもキルとチャンピオンを量産するムーブで視聴者を楽しませている。 - ソロプレイ中は雑談配信のBGMを流しており、さも作業かの如く次々とキルを積み上げている。雑談配信のBGMが新しくなっても流し続けること自体には変わりなかった。
- その腕前からお遊びで視聴者に自分を狙わせたり、特定の見た目の武器だけで戦おうなどの企画を行ったりしている。
- 時差*6の関係で日本で開催されるカスタムに参加する場合は早朝4時~5時の参加となり、セレンにとって過酷な条件となっているため、プレイ中に何度か眠気に襲われている場面もあった。
- 2021年9月13日、APEXの大会REIGNITE CUP #2への参戦が告知された。
チームメンバーはNIJISANJI KRからバン・ハダとNIJISANJI IDからボンニフィエール・プラナジャと共にチーム「Actual Gold Players」として参戦。 - 2021年11月12日、再びAPEXの大会REIGNITE CUP #3へ参戦が告知された。
今回のチームメンバーはミトゥンと久檻夜くぅと共にチーム「fxxking girl's♡」として参戦。 - 2023年4月15日、Vtuber最協決定戦season5 ver.APEXLEGENDSへ参戦。
チームメンバーはHOLOSTARS-ENのAxel Syrios、Regis Altareと共にチーム「The Snake Bite」として参戦。
前season4にてReimu Endouの参戦に続くEN勢であり、箱は違えど初の海外圏のみで構成されたチームでの参戦となった。
なお同大会はKRのヤン・ナリ、ハ・ユンも参戦しており、国際色豊かな大会となっている。
開催日 | タイトル | チーム | 配信 | 結果 |
2021/09/18 | REIGNITE CUP #2 | Actual Gold Players (バン・ハダ、ボンニフィエール・プラナジャ) | 本人視点 | 8位 |
2021/11/23 | REIGNITE CUP #3 | fxxking girl's♡ (久檻夜くぅ、ミトゥン) | 本人視点 | 12位 |
2021/12/03 | Hide and Escape Invitational*7 | Team SelenTatsuki (rpr、iPN) | 本人視点 | 2位(賞金12,500米ドル) |
2022/01/15 | OTK Apex Invitational | Team iPN (iPN、Brucewayner) | 本人視点 | 20位 |
2022/02/05 | REIGNITE CUP #4 | Don't Kill Us (久檻夜くぅ、obly) | 本人視点 | 14位 |
NIJISANJI Express
セレンが考えた新年カウントダウン企画をきっかけとして生まれたVRワールド。
以下、企画者であるセレンの功績として、NIJISANJI ENのNIJISANJI Expressと同様の内容を記載する。
- NIJISANJI EN所属のライバー達のためのVRChatワールド。居所が世界中に散らばっているENライバーにとって3Dで交流する貴重な場となっている。
セレン個人の企画が発端であり、企画背景は2022/01/02配信【NIJISANJI EXPRESS】Behind the Scenesにて述べられている。- 元々はセレンが単に自分の記念配信や配信画面用の3Dちびモデルが欲しいという考えから始まった。
12月2日にぽむとロゼミが仮のアバターでVRChatコラボ配信を行っており、それに触発されたとのこと。 - ぽむに3Dモデルのスクショを見せたところ「自分も3Dモデルが欲しい」と乗り気になったため、一緒に何かやろうという話になってワールドの構想が浮上し、
新年カウントダウンイベントの企画として始まった。後にロゼミも加わった。 - 12月初週にはアイデアが固まったが、モデラーとマップクリエイターを探すのに苦労した。
モデラーはセレンを全く知らない人だったので、自己紹介して自分のTwitterやYouTubeのリンクを送るところから始まり、
企業勢VTuberとしての活動であることをアピールして必死に頼み込んだ。返事は「OK」だったとのこと。 - デビュー前のルカにマップクリエイター探しを手伝ってもらった。
ルカはVRChatの経験があり、人気のマップクリエイターと仲が良かったため協力を仰ぐことができた。 - 3人の部屋の外観はセレンとモデラーによる共同制作。セレンがモデラーにライバーの情報を提供し、コンセプトやデザインを練り上げた。
- 3Dちびモデルはそれぞれ1週間ほどで制作されたが、ロゼミのモデルが完成したのはカウントダウンイベのわずか2日前だった。
- クリエイターへの対価は各ライバーから支払われている。
- ワールドは身内のみで利用する予定になっていたが、セレンがスタッフに頼み込んで期間限定で一般公開が実現した。
一般公開するにあたり、著作権の関係からぽむの部屋にあったポケモン(ゲンガー)の置物を削除するなど、元々のデザインより少し変更されている。
- 元々はセレンが単に自分の記念配信や配信画面用の3Dちびモデルが欲しいという考えから始まった。
- セレン、ぽむ、ロゼミの3Dちびモデルは誰でもダウンロードして利用できる。
- 3Dモデルはにじさんじ公式としてではなく、あくまでライバー個人が企画した二次創作である。
二次創作ガイドラインに準拠していればファンメイドのゲーム、アニメ、MODに使用可能。ライセンスはCC BY 4.0(公開先のSketchfabより)。 - 2022/03/17、ルカとフィナーナの3Dちびモデルも追加された。
- 3Dモデルはにじさんじ公式としてではなく、あくまでライバー個人が企画した二次創作である。
OBSYDIA Crossing
2022年7月18日のOBSYDIAグループ1周年記念配信で披露されたVRChatワールド。
- NIJISANJI Expressと同じくセレンが企画の発端であり、企画背景は2022/07/19配信【#OBSYD1YEAH BEHIND THE SCENES】i reveal ALLにて述べられている。
- 制作期間は約2ヶ月半。
- OBSYDIAデビューキービジュアルの背景になっている東京・渋谷を舞台にした。
- OBSYDIAメンバーそれぞれのファンマスコット(Dragoon, Pentomo, Rosebud)の3Dちびモデルが一般公開され、誰でもダウンロードして利用できる。
- 二次創作ガイドラインに準拠していればファンメイドのゲーム、アニメ、MODに使用可能。ライセンスはCC BY 4.0(公開先のSketchfabより)。
- 2022年8月1日~8月8日の1週間限定で一般公開された。
Ember関連のエピソード
- セレンの肩に乗っている相棒で、名前は「エンバー(Ember)」。
背丈はセレンの膝ほどで、005の番号が書かれたゼッケンを身に着けている他、口輪を付けている。 - PIKL(エリーラの肩に乗っているドラゴン)と一緒にいる時はいつも喧嘩しているらしい。(ファンアートに対するリプライより)
- 鶏肉が大好物だったがアレルギーになってしまった為食べられない。
- 丈夫で普通のものより高いおもちゃを買ってあげてもすぐに壊してしまう。大抵はあげてから1時間足らずで壊してしまい、2時間以上持つことはとても稀。
- 誕生日は2月14日。誕生日配信では元気にケーキを食べたり、吠えたりしている様子がうかがえる。
- Twitterに誕生日ケーキとパーティ帽をかぶったEmber(犬に変身した姿)の写真が投稿されている。
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開
※202X/XX/XXまで確認済み
主な関連人物
同期
Rosemi Lovelock(ロゼミ ラブロック)
- NIJISANJI EN第2弾「OBSYDIA」同期。
- 7月25日デビューから1週間後に同期のペトラ グリンと共にマインクラフトで初コラボ。
Petra Gurin(ペトラ グリン)
- NIJISANJI EN第2弾「OBSYDIA」同期。
- 7月25日デビューから1週間後に同期のロゼミ ラブロックと共にマインクラフトで初コラボ。
- セレンのからかい相手の一人。
NIJISANJI EN
Elira Pendora(エリーラ ペンドラ)
- NIJISANJI EN第1弾「LazuLight」メンバー。
- おなじママから生まれた姉。
- 誕生日配信では配信に音声が乗らないように何らかの感謝を伝えていた。
Ike Eveland(アイク・イーヴランド)
- NIJISANJI EN第4弾「Luxiem」メンバーで、後輩に当たる。
- DeadSpace3などでコラボしている。清楚めの二人組みで穏やかにプレイしているように見えたが…
- 「この動画知ってる?有名なミームで…」
「…アイク、チャットがヤバい奴だって言ってるんだけど…?」
- 「この動画知ってる?有名なミームで…」
Mysta Rias(ミスタ・リアス)
- NIJISANJI EN第4弾「Luxiem」メンバーで、後輩に当たる。
- Apexなどでコラボしている。ミスタのエグいネタの被害者の一人でもある。
- 「(伏せ字になるような話)」
「ミスタ…?(ドン引き)」
「ち、違う!昔の話だって!」
- 「(伏せ字になるような話)」
にじさんじ
- にじさんじゲーマーズ出身の先輩。
- 似た者同士なようで、コラボした際はお互いに変な言葉や冗談を教えあっている。
- 「Selen is Evil baby」
「No No No Kanae is Evil baby」
- 「Selen is Evil baby」
- 2021年9月16日、「第38回渋谷ハルカスタム」というAPEXのカスタムマッチで、久檻夜くぅとチーム「w key!!」として初めて顔を合わせた。
- サーバー不調により第1試合終了後に開催中止となったため1週間後にカジュアルマッチをするリベンジ配信を行った。
- 2021年10月14日、「第41回渋谷ハルカスタム」というAPEXのカスタムマッチに久檻夜くぅとチーム「W Key!!」として再び参戦することになった。
NIJISANJI ID
Bonnivier Pranaja(ボンニフィエール・プラナジャ)
- NIJISANJI ID第4弾メンバー。セレンからは「ボンボン」と呼ばれている。
- APEX大会「REIGNITE CUP #2」にバン・ハダとチーム「Actual Gold Players」として参戦することになった。
NIJISANJI KR
- NIJISANJI KR5期生。
- APEX大会「REIGNITE CUP #2」にBonnivier Pranajaとチーム「Actual Gold Players」として参戦することになった。
- なんやかんやありセレンの娘になった。
にじさんじ以外
- Re:AcT所属の氷の妖精のVTuber。2022年3月末に一身上の都合により活動終了。
- セレンとはよくApexをプレイする仲で「キューちゃん」と呼ばれていた。
タイ語・英語・日本語の3か国語を操るつよつよ語学力を活かしてセレンと日本人のパーティメンバーの間で通訳を務めることが多かった。
- WACTORプロダクション所属のタイ語・英語・日本語が話せるVTuber。
- APEX大会「REIGNITE CUP #2」で初めて顔を合わせ、カスタム練習後のゲームコラボで初めてゲームコラボをした。
その後はPICO PARKで多人数コラボをしたりと多数コラボをしている。
- APEX大会「REIGNITE CUP #2」のカスタム練習でチーム「Bogoshipda」のOblyの代理として参加。
- 2021年9月24日、「第2回スシマスカスタム」というAPEXのカスタムマッチに久檻夜くぅとして出場した。
- 個人勢の天使のVTuber。
- 初コラボでAPEXランクでチャンピオンになるまで終われない配信を行なった結果、5時間かけてようやくチャンピオンになった。
セレンは疲れ果てていたがうとは「まだ終わっちゃだめ」と冗談を言いセレンを絶望させた。
- 日本のプロゲーミングチーム『SCARZ』のヨーロッパチームに所属しているFPSプロのストリーマーにしてVTuber大好きお兄さん。
- セレンとはAPEXやDEVOURなどでコラボしており、セレンを切っ掛けに他のENメンバーとのコラボにも度々参加している。
- 「(rprに幽霊をなすりつける)」
rpr「セレンお前アアアァァァァーーーーッ!!!」
- 「(rprに幽霊をなすりつける)」
- 以前よりVTuberデビューすることを宣言しており、2022年5月末にLive2Dの体をお披露目。ママ(イラストレーター)はVox AkumaとFulgur OvidのママでもあるLAM先生で、3人まとめて「LAMブラザーズ」と呼ばれることもある。
- FPS好きなタイ人のVTuber。元は個人勢で立ち絵のみで活動していたが、2022年7月よりrprと同じくSCARZにコンテンツクリエイター(ストリーマー)として所属、同時にLive2Dの体をデビューしている。
- セレンからは親しみを込めて「Dちゃん」と呼ばれている。