ダンクーガBURN

Last-modified: 2020-10-11 (日) 23:10:54

長谷川裕一氏作「ダンクーガBURN」の主役機。謎の敵(フォア)に対抗すべく作られたロボット。
初代ダンクーガをさらに尖らせた感じの性能。癖は強いが暴れやすい。
ちなみにパイロットの男女比は本家と逆転している。
「やって……やってやるぜぇっ!」

 

パイロット

  • 風間翔児
    SP:加速, 1, 気合, 1, 我慢, 3, 熱血, 8, 集中, 15, 気迫, 33
  • 深森静香
    SP:必中, 1, 根性, 5, 直撃, 8, 熱血, 18, 狙撃, 21, 隠れ身, 30
  • 炎条寺ユーリ
    SP:挑発, 1, 集中, 3, ひらめき, 5, 熱血, 7, ド根性, 10, 突撃, 18
  • 富士野二葉
    SP:努力, 1, 加速, 5, 幸運, 20, 鉄壁, 26, 覚醒, 35 補給, 45

必要機体

  • イーグルファイター(B)
  • ランドクーガー(B)
  • ランドライガー(B)
  • ビッグモス(B)

合体技

運用

熱疲労の特殊能力でPP毎にHPを消耗していくが、これでHPが0になる事はない。
バリアが強力かつ装甲も厚めなため、底力の発動と維持が狙えるぶんかえって都合が良いほど。
ただしバリアが常時発動のため、気力の上昇率と燃費が悪化している点には注意。
……というのは過去バージョンの話。現在のバージョンでは熱疲労によるHP消耗は水中のみとなっている。
バリアも基本的には常時発動ではあるが、アビリティ「重力子場放射」を使う事で任意で2ターンの間オフにする事が可能。
また、備考欄にも記載されているが現バージョンではSPが全体的に調整されたため使用感が過去のバージョンとかなり変わっている。

 

本家ノヴァとの差異として、野生化は無いが武装の初期攻撃力が高い。
装甲が高い巨大基準では、最終ダメージにかかる野生化より初期攻撃力のほうが重要なので、後半のボス格に対してはこちらのほうがダメージが出る事も珍しくない。
また、本家ノヴァよりも装甲が高く、燃費は悪いが優秀なバリアを持っている事からダンクーガ系どころか合体ロボ全体で見ても驚くほどの堅牢さを誇る。
ただし、いわゆるファイナルやマックスゴッドといった形態及びそれに対応した追加分離機体を持たないため、パイロット数は一人少なく飛行不可。
ちなみに備考欄に記載しているが追加分離機体及び飛行形態の設定自体はある。

 

武装構成は本家に近いが、射撃武器はほとんどオマケ程度。
一応、ビームバズーカは弾数制かつ射程・威力そこそこなので勝手は良いが、メインは断空拳以降の要気力武器。

 

原作再現で水中戦は苦手。一応、何もできなくなるわけではなく重力子場放射のアビリティを使う事で1ターンだけならまともに戦う事ができる。
ただし耐久の要である頼みの綱のバリアが2ターンの間使用不可になるデメリットを併せ持つ。
が、それは逆に考えれば『EN20消費するが2ターンの間バリアを任意にオフにする事ができる』とも言える。
水中地形のないマップでも戦闘の序盤等でENを節約しながら戦いたいという場合に使うのも一考である。
ちなみに重力子場放射の効果中でも水中熱疲労はそのままのため注意。どちらにせよまともに戦えるのは1ターンだけなのであまり考えなくてもいいが。

 

気合一発で使える断空拳は、消費EN10でありながら初期威力2800、命中・CT補正+20と凄まじい性能を誇る。
敵陣に突っ込んで気力を上げるという手もあるが、バリアで勝手に弾いてENばかり食うので、素直に気合を撃っておこう。
気力がさらに上がると断空砲も使用可能になるが、ボス戦にENを使うつもりならば控えたほうが良い。
ENの初期値はまあまあだが、バリアでゴリゴリ減るためである。

 

単体最強武器である機神咆吼を使用すると、フェイスオープン状態へ変形。
断空拳以下の武装の攻撃力が+200される……が、消費ENも増える。
この状態から自力で戻る事はできず、分離も不可能になる。
とはいえ、ボス以外に撃つ事はそうないのでEN管理が面倒になる程度のデメリットしかないので遠慮なく使っていいだろう。
一応、二葉の覚醒を使ってボスのHPを削りきる場合に限りEN残量の計算が狂う可能性があるのでそこだけは注意。

 

各分離形態は野生化が無い事で本家ほど強くないものの、機体性能だけは常時アグレッシブの性能を持つため雑魚戦での使い勝手ならそう悪くはない。
またショウの回避値がリアル系の中堅~上位クラスを誇るため、忍機、葵機のイーグルファイターよりも回避しやすく生存率が高め。
感覚としては火力が低めのオーラバトラーといった形なので、機体が揃うまでの間、囮役なら十分こなせる。

 

弱点は移動力。移動力は3しかない上で飛ぶ事もできない。
また、ショウの射撃値は結構低く設定されている事と、射撃武器そのものも威力控えめかまたは雑魚に使うには燃費が極悪すぎる物であるかの二択なので、遠くから攻撃される事は非常に苦手。
射撃武器の使い勝手の悪さだけでなく機体に飛行適応自体が存在していないため、近接戦もパーツでサポートをしなければ空中の相手は非常に苦手。
防御していればめったにダメージを食うことはないが、ENのほうは減っていく。
射程の長いユニットが多い場所にはあまり突っ込ませないほうが良いだろう。

パーツ

スロットは2つ。
スーパー系おなじみ装甲、EN系、命中率はこの機体でも有用。
だが飛べない上で移動力は3しかないという弱点が大きく、ブースターやミノフスキークラフトは通常のスーパー系よりも優先度が高い。
もしミノフスキードライブを用意できているならそれ一つで燃費と命中率以外の弱点全てが一気に解決するだろう。

備考

  • GSCでの2.0対応で翼アイテムの追加などユニットは強化されたが、逆にショウ以外気合を持たなくなっているので難しいところ。
  • 原作者の同人作品に出たBURN版ガンドールはロボダンにはいない。ちなみにガンドールという名称ではあるが本家やノヴァでいうブラックウィング、R-ダイガンに相当する機体である、つまり追加分離機体の一機。もしいたら飛べるのに……