【指先の煌めき】白瀬咲耶

Last-modified: 2023-02-07 (火) 13:57:29

【指先の煌めき】白瀬咲耶

アイドル白瀬咲耶
入手方法通常ガシャ
アイデアアピール
ひらめきVi.
楽曲熟練度表現力団結力
実装日2018/04/24
 

サポートイベント

イベント名VoDaViメンタルSP
鮮やかなる指先+20+5+10
小さな色どり+20+5+10
欠けない思い出+20+10+10
表現の方法+20+10+10

ステータス

LvVoDaViメンタル
148487272
60(☆0)120120180180
65(☆1)127127191191
70(☆2)135135202202
75(☆3)142142213213
80(☆4)150150225225

スキルパネル

SP☆の数は解放に必要な特訓回数、E〇は〇番目のサポートイベントで解放、灰色はライブスキル
20Visual7%UP
[条件:咲耶]
[確率:10%]
[最大:1回]
30Visual7%UPビジュアルアピールIV
[条件:スター9以下]
[確率:30%]
[最大:1回]
Visual2.5倍アピール
40Visual35%UP(☆2)Visual7%UPVisual21%UP(☆1)
[条件:観客1]
[確率:30%]
[最大:3回]
[条件:5ターン以降]
[確率:30%]
[最大:1回]
[条件:Visual担当]
[確率:30%]
[最大:1回]
50指先の煌めき(☆4)Visual7%UP(E4)Dance上限UPVisual上限UP(☆3)
Visual3.5倍アピール
[条件:咲耶]
[確率:40%]
[最大:2回]
Dance上限+50Visual上限+100

所持スキル

ライブスキル

スキル名効果取得Lv
ビジュアルアピールIVVisual2.5倍アピール初期

サポートスキル

スキル名スキル効果取得Lv/スキルLv
151020304050556065707580
アイドルの絆プロデュース開始時に絆+<Lv*5>234610
ビジュアルマスタリーVi一緒にビジュアルレッスンをするとVisual+<Lv*1>24812
約束リカバー「約束」を守れなかった場合に<Lv*5>%の確率でテンションが下がらない25
おやすみブースト「休む」を選択時に<Lv*3>%の確率で体力回復量+1514
体力サポートレッスンかお仕事を選択する時に<Lv*3>%の確率で体力消費量-50%13

ファイトスキル

最終アピール値%UP発動タームでの最終アピール値+(15,18,22)%

特徴

サービス開始時からVi編成を支えてきた強サポートアイドル。

 

競合となるサポートは多いが、咲耶の一番大きな特徴は☆1で重要なサポートスキルのLvが上がりきる早熟さ。
☆0の状態でも体力サポートが最大のLv3まで育ち、ビジュアルマスタリーはLv8と比較的高い数値まで伸びる。
そして☆1でビジュアルマスタリーは最大のLv12に達し、すでにVi系サポート上位に入る性能を手に入れてしまう。

 

その敷居の低さから特に初心者から重宝され、サービス開始直後には【彩りファッションドール】大崎甜花と組んでVi黄金時代を築いた。
☆2と☆3では特筆するような伸びは見せないものの、☆4ライブスキル「指先の煌めき」はVi3.5倍アピールとシンプルに強力でバランス型ユニットのVi担当には最適。
唯一もの申す点があるとすれば、☆2で解放されるパッシブスキルが使いにくいこと程度だろう。

 

尚、感謝祭においては体力サポートを持つアピールアイデア持ちとして非常に有用度が高い。

各特訓段階ごとの解説
 

☆0 ~Lv60

Lv55時点でビジュアルマスタリーがLv8になる。体力サポートも持っており、既にかなり強力。

 

☆1 ~Lv65

『Visual21%UP』が解放される。取得するのは最後の最後で問題ない。
そしてビジュアルマスタリーがLv12に成長。この時点で、もう欲しい能力はほぼ全て手に入っている。

 

☆2 ~Lv70

おやすみブーストがLv4に成長。
『Visual35%UP』が解放されるが、発動条件が「観客1」とかなり厳しい。そもそもVi系アイドルをプロデュースしているならば、多くの場面でVi審査員が真っ先に帰っているはずである。この手のバフにしては珍しく最大3回も発動するが、残り1人の状態からでは3回も発動する前にライブが終わってしまうだろう。

どちらかと言えば、手札がViに染まりやすいプロデュース中の方が活かせるだろうか。
フェスでは最後の1人がVi審査員でないときは、そもそもViアピールを撃たないだろう。

 

☆3 ~Lv75

『Visual上限+100』が解放され、約束リカバーがLv5に成長。
Viを伸ばす能力に長けた彼女自身が上限UPを持つ意味は大きい。

 

☆4 ~Lv80

ライブスキル『指先の煌めき』が解放。アイドルの絆もLv10に成長。
通常、S-SSRアイドルの奥義は3倍アピール+追加効果というのが相場だが、このライブスキルは追加効果持たない代わりに3.5倍という高いアピール倍率を誇る。
高火力でありながらデメリットを持たず、活かす手間を要するバフの類も持たない。撃つ状況を選ばない取り回しの良さと高い瞬発力を併せ持つ、単純にして強力な隙の無いライブスキル。ただ、ヒーローインザパーク#ナッツ・チョコジェリーのように、超強力なバフを取得した流れで自然に取得できるというスキルではないので、ほとんどこのスキルのためだけに大量のSPを注ぎ込むことになるのが難点か。

 

余談だが、【秘めやかファンサービス】白瀬咲耶の☆4スキルと全く同じ倍率である。PアイドルとSアイドル、SRとSSRの性能差を示すわかりやすい例と言えなくもない。

 

その他/小ネタ

  • 30PSで取得できるVisual7%UPの発動確率が、パターンからいえば20%のところ30%になっている。同条件のスキルを持つ【闇鍋上等】田中摩美々についても同様。
 

コメント

  • 感謝祭では、貴重なアピールアイデア要員(体力サポートもある)。花屋のが育ってる場合は、最初から入れとかないとお手伝いで来てもらえない可能性あるから注意 -- 2019-04-28 (日) 19:01:04
  • シンプルに強かったからこそ最近は強カードに押されてシンプルに採用率が下がってる気がする -- 2020-04-30 (木) 03:20:00
  • 金バフはコラボフェスだと強いよな -- 2020-07-30 (木) 10:17:55
    • 確かにたくさん発動するし最低限の倍率はあるけど、これ積むくらいならダメガ積むよね。ファッションドールならパッシブだけで採用理由になるけど、これだと他に何も無いしそうはならない感じ。 -- 2020-07-30 (木) 11:02:37
      • 枝に同意かな。現時点でこのカード採用するくらいのデッキだと自分で火力積むより人をアテにして持久力に振ったほうが良さげ -- 2021-03-29 (月) 14:02:36
 

 
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