破裂 |
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カード考察 
- カードの効果で自分のHPを失うたびに筋力が増加するパワー。
- カードの解説文には「カードのプレイによって」とあるが、カードプレイ直後のHP消費だけではなく、一部のパワーによるターン開始時のHP消費、呪いや状態異常によるダメージもトリガーになる。
- 能動的に使用するカードでは、残虐・燃焼・供物・瀉血・ヘモキネシス・J.A.X.などがトリガーになる。
- 呪いと状態異常では火傷、腐敗、痛み、後悔で発動可。痛みと後悔のダメージはブロック不可なので、有用性はともかくシナジーはあると言えるかも知れない。特に痛みは容易に複数回発動できる。
- ブルーキャンドルで呪いを廃棄する際のHP消費もトリガーになる。廃棄しても手札に戻ってくる死霊の呪いがあれば、任意の回数HP1と引き換えに筋力1(2)を積む事ができる。減らしすぎるのも問題ではあるが、バーニングブラッドやブラックブラッドの回復量分、骨付き肉の効果が発揮できるHPの半分まで削るなどの回復系レリックで補える。
- タングステンの棒には注意。ノーダメージになった場合は効果が発動しない。
- コンボが成立するデッキなら、死神も優先的にピックしたい。敵の数やコンボするカードにも依るが、失ったHPの数倍を回復することも難しくない。
更新履歴 
- Weekly Patch 48: Creative AI
にてカード名が狂喜→破裂に変更。
- Patch V2.2: Happy Holidays!
にて調整。
- UG時のコスト低下がなくなった代わりに筋力増加量が2に強化。
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