Perth

Last-modified: 2023-09-09 (土) 16:43:14

パース級軽巡洋艦 パース

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ヒストリカル迷彩

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効果︰主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%

性能諸元

編集時 ver.4.3.1

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier6
生存性継戦能力19895
抗堪性・防郭防御7.50%
・火災浸水耐性10%
・装甲7.50%
・対水雷防御6%
主砲射程10.64km
機動性最大速力32.23ノット[kt]
最大出力への到着時間11.60秒
転舵速度7.90度/秒
転舵所要時間6秒
隠蔽性7.14km



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
152mm L/50 MK XXI, 4基×2門HE弾 460(4%)
AP弾 552(150%)
7.50秒9度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
533mm QR Mk Ⅵ, 2基×4門(4門)6.30km63.91kt333544.80秒15%25度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
110
25
3.30km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
排気煙幕即時隠蔽の煙幕を展張する9秒間60秒3回
ソナー水中聴音機を使用し3.75km以内の全ての敵艦と魚雷を発見する25秒間90秒2回

ゲーム内説明

イギリスで建造された本艦は、推進ユニットの配列が改良されたリアンダー級巡洋艦の設計に基づいていた。兵装は原型の艦艇と類似していたが、装甲のレイアウトが異なっていた。本艦は、1939年にオーストラリア海軍に就役した。

解説

・主砲
 152mm連装砲を4基、計8門搭載。砲配置は前甲板に2基4門、後甲板に2基4門という古典的なスタイル。主砲性能は元となったリアンダーと大きく変わらないが、一部変更点がある。それは射程が微増して10.64kmになっている事と、リアンダーと異なり弾種にHE弾を選択できるようになっている事だ。
 AP弾ダメージは552とリアンダーと同様。斉射火力およびDPMは他国同格巡洋艦に一歩劣るものの、連装砲由来の当て易さと標準的な弾道から駆逐艦に対してダメージを出しやすく、きちんと当てていけば強力な武器になり得る。HE弾ダメージは460と米露並みの水準を維持しており、発火率も4%と平均的なため扱い易い筈だ。しかし、リアンダーから引き継いだ弱点である砲塔旋回速度が9度/秒とやや遅めな点が気になる。交戦距離によっては砲塔旋回が間に合わないケースも出てくるので、必要に応じて装備で補う事も考えたい。

・魚雷
 533mmクラスを連装で片舷に2基、計4射線を装備している。リアンダー同様に艦のやや後方に位置するお蔭で、魚雷射角は前方射角が取れないものの後方射角が大変優秀である。また、魚雷発射管旋回速度がリアンダー同様に25度/秒と非常に速く、艦本体を旋回させつつ両舷の魚雷を投射する作戦がやり易い(ただし、排気煙幕の持続時間は10秒しかないのでリアンダーよりも雲隠れ両舷魚雷発射の難易度はシビアである)。
 魚雷本体の性能もリアンダーに順じ、単発火力は3335とそこそこ優秀、雷速は63.91ノットと平均的ながらも射程が6.3kmと同格の平均よりも長めなので扱い易い(とはいえ、日本、イタリア、フランスの魚雷は射程がこちらを上回るので要注意である)。この魚雷を45秒弱の装填時間で扱えるので、適切に扱えば強力な護身用の武器になり得るだろう。
 なお、リアンダーと異なり挟角モードだと単射ではなく普通に挟角での発射になるので、英駆・英巡の如き単射狙撃はできなくなっているのでその点は注意して欲しい。それでも挟角モードで狙えば大型艦に対して全弾命中を狙う事は可能なので、特に問題は無いだろう。

・対空
 素の対空値は135と、元となったリアンダー(171)よりも劣っている。なお、大口径対空砲のダメージ110と射程3.3kmは変わっていないが、小口径対空砲ダメージが25しかなく(リアンダーも61しかなかったから大して変わらないのだが)、狙われた場合は非常に弱い。元となった「リアンダー」自体が大口径対空砲の射程が短く、艦隊を組んでいても艦隊護衛において頼りにならない艦であったが、本艦ではさらに自衛のための小口径対空砲が削られていることから、狙われないように心がけたい。

・装甲
 一応装甲は7.5%と標準的な巡洋艦並みの数値を備えている。ただし、元となった「リアンダー」同様に「装甲として機能するのは駆逐艦の砲を相手にした時のみ」と考えよう。軽巡洋艦以上の相手の砲撃に対して、艦本体の防御力のみで跳弾を期待する事はほぼ無理である。防郭防御7.5%も平均的であるが、英巡の特徴として防御力の欠如が挙げられるので、なるべく敵艦に対して艦中央部を晒す機会は短くしたい。火災浸水耐性や対水雷防御の値に特筆すべきものは無い。

・機動性
 最高速度は「リアンダー」と同様の32.23ノット。速度は速くは無いが装備品等で他国同格巡洋艦と同程度までは底上げが可能。舵の性能は7.9度/秒と他国同格と比べると非常に優秀(それでも「リアンダー」の8.2度/秒より落ち込んでいる)であり、転舵所要時間も6秒と短い。このままでも十分な性能であるが、素の性能が高いので装備等を用いたチューニングの効果が高いので、必要に応じて補ってやると同格駆逐艦に負けぬ転舵性能を実現できる。

・隠蔽性
 素の被発見距離は7.14kmとティア5巡洋艦と比較しても優秀(ちなみにティア5巡洋艦での最優は「矢矧」の6.9km、ツリー艦における最優は「オマハ」の7.26kmである)。素の状態でも同格巡洋艦の最優である「リアンダー」の7.5kmを上回っている。このため、隠蔽の優秀さを活かした索敵等は非常にやり易い筈だ。装備の「適正」で「隠蔽システム改良Ⅰ」を搭載して被発見距離をさらに短くすることを検討しても良いだろう。ただし隠蔽をマシマシにしても、被発見距離と魚雷射程はそんなに変わらないので隠蔽雷撃は実用的では無い。あくまでロマン枠として考えよう。

・生存性
 素のHPは20000に届かず、体力的には同格内でかなり虚弱である(さらに虚弱なシリウスという存在も居るが)。また、軽巡洋艦というクラスを考慮すると装甲や耐性に頼ることはできず、正直生存性に優れるとは言い難いだろう。特に、速度や対空といった目立つ部分が他国同格より劣っているため、何も考えずに運用した場合はこれらの弱点が表面化し易い。
 しかし、同格最高の隠蔽や、艦艇スキルが「排気煙幕Ⅰ」「ソナーⅠ」といったピンチを切り抜けるのに役立つ系統である事を考慮すると、プレーヤースキル次第では終盤まで生き残る事も不可能ではない筈だ。とはいえ、艦の構成的に「発見されない、発見されても撃たれない、撃たれても当たらない、当たっても耐えられる姿勢で」を合言葉に慎重な立ち回りを重ねる必要があり、英国巡洋艦の運用に慣れた艦長、もしくは射程ギリギリでの攻防を得意とする機動・回避盾運用に熟練した艦長でないと適切に扱うのは難しいかもしれない。

・消耗品
「高品質石炭」「高級船員食料」「改良型ディーゼルエンジン」の駆逐基本セットを推奨。「予備整備パック」で少ないHPを補う事を考えても良いが、HP3%の向上は10000あたり300なので実質600しか増えない。

・装備
「兵装」は「主砲改良Ⅰ」で遅めの砲旋回を補うか、「主砲改良Ⅱ」で主砲装填時間を短くするのも良いだろう(エリート特性と装備、消耗品で装填マシマシにすると6.7秒程度には短縮可能)。「防御」は優秀な舵や推力をさらに強化するのが良いだろう「操舵装置改良Ⅰ」「推力改良Ⅰ」どちらも効果的だ。「適正」も戦い方によって選択して欲しい。「推力改良Ⅱ」「操舵装置改良Ⅱ」「隠蔽システム改良Ⅰ」いずれを選んでも良い結果を出せるだろう。

・エリート特性
・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
・エリート砲術員 主砲装填速度-3%、主砲旋回速度+7%
・功績 EXPアップ+10%

・総論
 速度こそ遅めであるが、優秀な隠蔽と旋回性能を秘めた船体に、回転の速めの砲とバランスの良い魚雷を装備した特徴的な艦に仕上がっている。攻は砲と魚雷をバランス良く、走は速度よりも機動戦を想定しており、守に関しては完全に投げ捨てるスタイルである。このタイプの艦は性能を尖らせて、その突出した部分を押し付けて戦いに勝利するスタイルの艦とは異なり、総合的なバランスの良さを活かして相手がどんな戦い方を挑んできても、柔軟に受け流すことで最終的に優位を取るという「かなり上級者向けの戦い方」を心がける必要があり、一朝一夕では使いこなせない。
 その戦闘スタイルより、艦の基本性能は中庸であり、特に攻撃面で特筆すべきものは無いため、艦の性能を前面に押し出してオラオラしたい艦長とは徹底的に相性が良くない。また、艦艇スキルも汎用性こそ高いものの使用タイミングと相手を良く選ぶ必要がある系に限られており、他国艦のように「使用する事で一発逆転できる」というものでもない。よって、耐え忍びつつ相手が無理をしてきた際に隙を見て反撃の刃を撃ちこむという非常に地味な戦いを強いられる。しかし、駆逐艦の発見および殲滅という軽巡洋艦本来の任務をこなすには最適の構成となっており、優秀な隠蔽で気付かれずに接近、敵の魚雷はソナーで回避、主砲で刈り取りつつ反撃を受けずに煙の如く消える、といった一連の作業が非常にやり易い。本家の英巡とはまた違った、独自の運用を考えてみるのも一興だろう。

戦闘名誉章

レベル12
報酬シルバーブースターⅢ×2
EXPスーパーブースターⅡ×2
シルバー150k
カッパー2
ミッション内容5戦プレイ

史実

パース級

イギリス海軍が第一次大戦後、最初に建造したリアンダー級軽巡洋艦の改良型。改リアンダー級と呼ばれることも多い。大きな改良点は機関配置で、リアンダー級が缶缶機機だったところを缶機缶機のいわゆるシフト配置に改めた。その結果煙突も2本となり煙突間のスペースに航空艤装を配置した。

パース(アンフィオン)

Perthは1936年6月に軽巡洋艦「Amphion(アンフィオン)」として竣工、当初は第6巡洋艦戦隊としてアフリカ艦隊に所属し艦隊旗艦を務めていた。2年程の任務を経て本国に帰還し修理等を受けた1939年6月、Amphionはオーストラリアに購入され、同海軍に編入される。その際艦名をPerthに変更する。シドニー到着後、新乗員らの慣熟訓練を経たPerthは、1940年末に出撃し地中海に進出、イギリス海軍と共にドイツ側についたイタリア海軍と対峙する。1941年3月にはマタパン岬海戦に参加している。地中海からの帰還後は本国周辺の船団護衛に従事していたが、太平洋戦争が始まると日本海軍との戦闘に備えABDA司令部(米英蘭豪司令部)に参加、ABDA艦隊に所属する事になる。1942年2月27日、重巡洋艦Exeter(エクセター)、Houston(ヒューストン)、軽巡洋艦De Ruyter(デ・ロイテル)、Java(ジャワ)などとスラバヤを出撃、スラバヤ沖で日本輸送船団攻撃に向かう。そしてそれを阻止しようとする日本海軍と太平洋戦争最初の水上艦同士の大規模海戦であるスラバヤ沖海戦が発生する。この海戦でABDA艦隊は敗退し、28日早朝、PerthはHoustonと共にバタビアに撤退する。2隻はスンダ海峡経由でジャワ島南岸のチラチャップへ向かうが、その途中日本軍の船団を発見、それを攻撃する。バタビア沖海戦の始まりである。発見したのはジャワ島攻略のためにバンダム湾方面に侵入していた船団で、第16軍司令官の今村均中将他司令部幕僚が乗船する神州丸ほか輸送船7隻と護衛の第五水雷戦隊がいたが、Perthたちは護衛艦艇は発見しておらず、無防備の輸送船団が停泊していると判断した。スラバヤ沖海戦などで、散々攻撃しようとして果たせなかった日本の輸送船団が、目の前の湾に無防備に停泊している事にPerthらは即座に攻撃を決断し、湾内に突入する。突入したPerthは照明弾を打ち上げ輸送船団へ砲撃を開始する。またこの時漸くPerthは後方から追尾する艦がいる事に気づく、敵味方か誰何するPerthの信号に対し、吹雪は魚雷と砲撃でこれに答える。この急な攻撃でPerthとHoustonは緊急回避を行い、損害は避けられたが、この間に春風がPerthらと船団の間に入って煙幕を展開したので船団への攻撃が不可能となってしまう。攻撃を受けたPerthら2隻は火達磨となり、Perthは29日の1時42分に沈没した。

小ネタ

大軍艦旗を掲揚

 本艦「パース」は「スラバヤ沖海戦(1942年2月27日から3月1日にかけて行われた、インドネシア第2の都市スラバヤの沖で行われた戦い。日本軍のジャワ島攻略部隊を連合国軍が迎撃したが、本海戦および続いて行われたバタビア沖海戦により連合国の艦隊が敗北、日本軍がジャワ島上陸を進める切っ掛けとなった)」において、英重巡「エクセター」が損傷し苦境に立たされた際、フォアマスト及びメインマストに大軍艦旗を掲げ援護に付いたといわれる(PC版wikiより)。

複雑な命令伝達系統

 「パース」の所属したABDA艦隊の旗艦はオランダ海軍の巡洋艦「デ・ロイテル」であり、司令長官はオランダ人のカレル・ドルーマン少将であった。カレル少将は英語を解さなかった。このため、カレル少将がオランダ語による命令を発令→米海軍の連絡士官が英語に訳してから暗号化して米重巡「ヒューストン」に送信→「ヒューストン」はそれを復号化した上で米駆逐艦へ伝達する、という非常に面倒な方法が取られていた。当然、回信(返事)を出す場合は逆の手順を取る必要がある。
 このように言語の違い・複雑な命令系統・さらには合同訓練を一度も実施したことが無いという状況では、連合国艦隊は(頭数こそ揃っていたものの)艦隊としてはまともに機能する筈も無く「スラバヤ沖海戦」において旗艦「デ・ロイテル」に追従していた「エクセター」が被雷して(羽黒の砲による被弾説もあり)速度が低下、艦隊から離脱しようとした際に、誤って後続の艦隊が全て「エクセター」に追従してしまい、旗艦「デ・ロイテル」のみが孤立してしまうという事態が発生している。

偵察巡洋艦運用のススメ

 本艦は普通に使う分には「HE弾が使えるリアンダー」でしかない…しかしティア帯最高の隠蔽率と英巡譲りの旋回性能に優秀な艦艇スキルを持って居る事から「駆逐艦に近い運用をする巡洋艦」としても活用できる。要は割と潰しの効く「巡洋艦枠」において「ほぼ駆逐艦」を召喚できるという利点を活用するのだ*1
 敵の構成によっては「自分は今駆逐艦(のつもり)」として振舞ったり、敵駆逐と鉢合わせした際は「自分は今巡洋艦(実際そうだし)」と役割を変えるほか、単に味方の前線を哨戒しつつウロウロしているだけでも高速戦闘を得意とする大型駆逐艦や襲撃型駆逐艦にとっては厄介な事この上ない。割とたくさん居る「防空巡洋艦*2」とは違った意味で個性的なこのスタイルの巡洋艦がもっと増えて欲しいと感じるのは筆者だけであろうか。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 元々あった解説をさらに増補 -- 2020-12-22 (火) 14:54:31
  • トップ画像を追加。 -- 2021-07-23 (金) 07:19:36

コメント欄

  • 持ってないので使用感など情報提供お願いします。編集はやりますので -- 副菅? 2020-11-04 (水) 16:49:31
    • 戦闘名誉章の2つ目は、一戦中に敵艦艇を2隻撃沈、でした。艦種の指定はなかったです。 -- 2023-02-13 (月) 23:08:00
  • イギリス連邦の艦長はイギリス人じゃダメなのかしら。艦長なしで海に出るなんて、アポロ13号で火星まで行くようなもんだ -- 2020-11-07 (土) 16:49:00
  • HEが使えるってだけでもなかなか使える。このtier帯だと魚雷も重宝するから火力には困らない。 -- 2020-11-10 (火) 20:26:32
    • それね。HEが使えるリアンダーってだけでもなかなかいい。 -- 2020-11-10 (火) 21:13:02
  • ブリッツパス報酬のインド人?の艦長を採用していますよ -- 2020-11-23 (月) 14:26:54
  • 隠蔽特化にすると同格日駆並の隠蔽になる。急に出てきて動揺したのか敵駆逐が思いっきり転舵して魚雷流してくるけどソナーあるから魚雷回避は簡単だし腹晒した所に主砲ぶち込んで港に強制送還 -- 2020-12-08 (火) 10:22:52
  • かなり珍しい船なのにめっちゃ解説が充実している。 -- 2021-07-23 (金) 07:20:21
  • 隠れた強艦 -- 2021-11-30 (火) 13:31:17
  • エルフ箱から出てくる。なお確率(0.05%) -- 2021-12-21 (火) 15:56:31
  • ずいぶんと久しぶりにパースを見た。味方だったので後ろから戦艦でついていったら、開始早々に飛竜に沈められていた。戦闘機が近づいてきた時点で煙幕展開しておけば良かったのにね、煙幕たいてバックし始めても、もう後の祭りで爆撃機と雷撃機からのプレゼントはかわせなかった。こちらも扶桑で対空はお話にならないので、援護も出来なくてごめんなさい。でも。こちらも2ウエーブ目の飛竜から狙い撃ちされたので問題なし(おおありだが・・・)。当初実装された時は強いイメージがあったが、改めて性能を見ると難しそうな船なのね。 -- 2022-01-20 (木) 14:42:17
    • 格上の空母から狙われた巡洋艦の話で個艦性能を語るとはナンセンス。龍驤から一方的にやられてるのならわかるけど。どちらにせよその状況は艦性能でなはくプレイヤーのミス。 -- 2022-01-20 (木) 14:53:14
  • 対駆がめちゃくちゃつよーい ただ、再販されないのがねぇ -- 2022-02-28 (月) 19:46:14
  • ヒストリカル迷彩画像の追加ありがとうございます。可能なら効果の方も欲しいです。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-03-02 (水) 12:14:36
  • 迷彩・艦長付き3760ゴールドで販売中。パンヨーロッパ艦ではなく英連邦艦なので注意。私は危うく間違えるところでした。 -- 2022-04-10 (日) 03:07:10
  • 任務箱から出てきたよ~、どうせ貰えるならド・グラースの方がありがたかった。ただ一言いうなら、無駄に弱い船。 -- 2022-05-16 (月) 08:21:55
  • 今ソナー掃海で出てるっけ -- 2023-02-23 (木) 16:15:36
    • うんにゃ。今スイープはちかろふ。 -- 2023-02-23 (木) 18:24:32
  • 箱から出てきたんで再出撃で使用してみたけど、バランス良くて使いやすい。砲は砲駆逐に似た弾道かなぁ、集弾も良く弾道も素直で駆逐処理がしやすい。隠蔽も良いので自分より先に発見された場合はほぼ相手はご飯(敵駆逐)、モクを焚いて敵後衛の戦艦砲を眩ましながらソナーで雷撃を回避して…て言うセオリーが成り立つ。そう言う意味でモクとソナーを持っているのが評価高く、さらに脚が良いので非常に回避力、離脱力がある。隠れた名鑑 -- 2023-09-09 (土) 16:43:14

過去ログ

過去ログ一覧

*1 駆逐枠を消費してほぼ巡洋艦を召喚できるドイツ第2駆逐ツリーの真逆を行くスタイル。
*2 彼らは主砲が両用砲のため弾道が高く、敵駆逐と近距離で交戦する任務にはあまり向いていない。