*アトランチコ級戦艦 アトランチコ[#ue57cb10]
&attachref(./F700595A-4C13-4AC9-911F-6FBA1D578EF8.jpeg);
#fold(ヒストリカル迷彩){{
&attachref(./7A0FCA66-7600-4B0C-AB49-43E4F2884813.jpeg,nolink);
効果:HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+40%、シルバーアップ+40%
}}
#fold(専用迷彩「戦時迷彩」){{
&attachref(./C8945920-8ADF-4801-9C20-6316C5675617.jpeg,nolink);
効果:主砲射程+4%、副砲射程+6%、副砲(自動)射程+6%、海面発見距離-4%、EXPアップ+40%、シルバーアップ+40%
}}
#fold(変更点){{
Ver.6.2において主砲装填時間が23秒→28秒に、主砲散布が10%増加、主砲AP最大貫通力が5%減少、平均甲板装甲が100mm→76mmに弱体化
}}
#contents
*性能諸元 [#b062af46]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.x.x.x.x};
**基本性能 [#e7df9ef9]
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
|CENTER:|CENTER:|LEFT:|c
|~国|>|[[パンアメリカ]]|
|~艦種|>|[[戦艦]]|
|~Tier|>|8|
|~生存性|継戦能力|46610|
|~|抗堪性|・防郭防御20%&br;・火災浸水耐性15%&br;・装甲防御18%&br;・魚雷防御16.50%|
|~主砲射程|>|13.41km|
|~副砲射程|>|8.63km|
|~自動副砲射程|>|6.90km|
|~機動性|最大速力|24.45ノット[kt]|
|~|最大出力への到着時間|24.07秒|
|~|転舵速度|5.10度/秒|
|~|転舵所要時間|13.80秒|
|~隠蔽性|>|10.92km|


&br;
''・兵装''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~主兵装|~口径,搭載基数×門数|~装填時間|~ダメージ(防郭率)|~砲塔旋回速度|
|~|381mm L/42,Mk.1 5基×2門|28秒|AP弾 1581(250%)|6度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~副兵装|~口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)|~装填時間|~ダメージ(火災率)|~砲塔旋回速度|
|~|234mm L/50,MkⅦ 8基×2門(8門)|11秒|HE弾 673(8%)|12度/秒|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~自動副兵装|~口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数)|~装填時間|~ダメージ(火災率)|
|~|127mm L/38,Mk12 10基×1門(5門)|6秒|HE弾 295(2%)|
&br;
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~対空砲|~種類|~ダメージ|~射程|
|~|~大口径&br;小口径|165&br;328|3.60km&br;1.80km|

&br;
''・艦艇スキル''
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ 種類|~ 効果|~ 持続時間|~ クールタイム|~ 使用可能回数|
|副砲オーバーロードⅢ|副砲の装填速度と射程が+30%|25秒間|60秒|3回|
**ゲーム内説明 [#j4f7bea3]
イギリス製の381mm主砲とアメリカ製の両用対空砲を搭載した戦艦の計画案。
*解説 [#tebbeaa7]
2023年1月のブリッツパス有料報酬艦として実装された、パンアメリカTier8戦艦。主砲はAP弾のみ、副砲にはゲーム内最大口径の234mm砲を搭載というなかなか癖の強い艦艇となっている。

''・主砲''
英国製381mm砲を連装5基10門装備。まるで[[天城>Amagi]]のような編成と配置だが、&color(red){''撃てるのはAP弾のみ、それも残念ながらダメージが低く設定されており同じ砲を持つ[[&color(red){ヴァンガード};>Vanguard]]すら下回り同格最下位となってしまっているほか、38.1cmというそこまで大きい口径ではないもののアップデート6.2により装填時間が28sとカンザス並みに長くなり、DPMは平均以下。''}; また散布も少々ばらけ気味であり、この主砲のみの射程内での戦闘は極めて不利となってしまう。幸いにも貫通力は及第点なので後述する副砲で主砲の欠点を補っていくのが要となる。
いくら副砲メインの艦でも、戦艦の仕事である敵巡洋艦の排除は瞬間火力のある主砲の役目なので、しっかり使いこなしてほしい

''・副砲''
''手動副砲''
本艦最大の特徴で、実質副砲という名の主砲である。
234mmとBlitz最大となる口径の副砲を両舷に8門ずつ装備している(&color(silver){ちなみに英重巡の[[&color(silver){ドレイク};>Drake]]や[[&color(silver){ゴライアス};>Goliath]]と同じ口径である。};)。
こちらは主砲と違い、HE弾のみが発射できる。何より強いのがその射程で、&color(red){''戦時迷彩、装備で高めるとなんと通常時9.57kmと破格の長さを誇り、更に副砲オーバーロードⅢ使用時には12.45kmと一部の巡洋艦すらアウトレンジできる。''};ちなみにこれはTierⅩのドイツ第2ツリー戦艦の[[シュリーフェン>Schlieffen]]すら上回る。装填速度こそ11秒と遅めであるが、巡洋艦の主砲と考えればそう遅くは感じないし、エリートや装備、消耗品で8秒代まで短縮でき、簡単に言えば両舷にHE弾を込めた[[アドミラルヒッパー>Admiral Hipper]]が付いているようなものである。
精度に関してはさすがに素のチェシャーよりは散布が広くなっているが、&color(red){''集弾性を表すシグマ値は3とチェシャーの2を超えておりとても良い。''};
主砲の装填中に2斉射できるのは何よりの強みであるほか、AP弾ではなくHE弾なので駆逐艦へ手痛い一撃を食らわせることができる。
また、隠蔽装備と迷彩をつけると被発見距離が副砲の最大射程以下まで縮むためかなり使いやすくなる。
''自動副砲''
127mm砲が片舷5門とあまり頼りにならない門数だが、こちらも装備や迷彩で高めた状態でスキルを使うと10kmを超える。単装砲だが、精度はなかなかな上に索敵にも使えるので頼りになる場面はあるだろう。

''・対空''
両用砲の少なさからかかなりダメージが小口径寄りであるが、対空砲がアメリカでよく使われるボフォースなので小口径はそれなりに高い。ただし、後述の機動性の低さも相まって航空魚雷は回避しづらいし、火災浸水耐性や水雷防御が低く、HPも高くないのであまり粘着は受けたくない。

''・装甲''
HPこそ平均以下だが、装甲防御や防郭防御が[[ビスマルク>Bismarck]]などの独戦すら超えて同格トップレベルなため、かなりダメージ軽減率は高い。
装甲厚に関しては艦首艦尾32mmは同格標準、舷側356mmは同格でそれなりの厚さを持つ。ただし、平均甲板装甲は76mmとかなり薄めなので最大射程付近での交戦やap爆弾からは思いのほかダメージを貰いやすい。
また、火災浸水耐性が特別高いわけでもなく先述の通りHPは少なめなのでHEスパムには注意。
幸い、防郭防御が高いので普通の戦艦よりバイタル貫通率はかなり低く抑えられてるほか、舷側が高いので旋回を活かして舷側に当てて被害を抑えたい。

''・機動性''
本艦の大きな弱点であり、最高速力24ノットとかなり遅めなので注意。加速や旋回も重くもっさりしているので陣地転換や回避はかなり困難となる。敵を副砲圏内に捉えるべく距離を詰めたいところだが、下手に単独で前に出過ぎると敵の一群から集中砲火を浴びるし、逆に機動力の無さから味方の一群に置いてきぼりにされてそのまま敵に擦り潰されるという事もあるのでよく盤面を見て動こう。

''・隠蔽性''
素の被発見距離は11km未満と戦艦にしてはかなり良い。装備と迷彩をつければ最大で8キロ中盤にまで強化できるため、巡洋艦と同等の隠蔽となる。これにより副砲射程内に敵を捕らえやすくなるだろう((これは巡洋艦からすると発見等同時にろくに抵抗できないまま大きくHPを削られたり、そのまま撃沈される事を意味し、大きなストレスとなる。))。また本艦は遅い速度と機動性のお陰で撤退が苦手なため、危ないと感じたら発砲を止めて隠蔽に入って距離を取るという巡洋戦艦・巡洋艦的な作戦を採る際にも有効である。

''・生存性''
HPは平均以下だが装甲防御が高い事からダメージを抑えやすく、AP耐性はかなり高い。しかし、火災浸水耐性は高くはないので放火魔からの遠距離攻撃や魚雷に注意が必要。
余談にはなるが、上部構造物がかなり小さく正面から見るとほぼ主砲に隠れ、横から見てもごちゃごちゃしてる感じもなくかなりスマートである。更に、舷側が高いので上部構造物の小ささと合わさり、舷側に砲弾を吸いやすいのは小さなメリットではあるだろう。

''・消耗品''
装填、体力、速力、隠蔽の中から3つ選ぶと良い。

''・艦艇スキル/艦長スキル''
副砲オーバーロードⅢが3回使える。
ここぞというときに使っていきたい。

''・装備''
 ・兵装 副砲を強化するものがよいだろう。装填か、射程かはプレイスタイルと要相談
 ・防御 舵か加速
 ・適正 隠蔽

''・エリート特性''
 ・改修済主装甲帯 装甲防御5% 防郭防御10%
 ・副砲特化 副砲装填時間-10% 自動副砲装填時間-10%
 ・功績 EXPアップ+10%

''・総論''
 これまでの副砲戦艦は「[[オーディン>Odin]]、[[ブランデンブルク>Brandenburg]]、ドイツ戦艦第一ツリーなどのように硬さと速力を活かして副砲射程まで距離を詰めて無理やりインファイトに持ち込み、主砲副砲(+‪α‬で魚雷)を活かした火力と硬さで圧殺するタイプ」と「ドイツ戦艦第二ツリーのように隠蔽と長い副砲射程、機動力を活かして強制的かつ、奇襲的にインファイトに持ち込み、主砲副砲魚雷が合わさった異次元的なDPMを敵にぶつけて自身が殺られる前に殺る」の2タイプが存在していたが、どちらもインファイトが主体である。
 この「アトランチコ」も副砲戦艦ではあるのだが、本艦には主砲の装填時間を短縮する艦艇スキルや魚雷の搭載が無く、敵とのHP差をひっくり返せる瞬間火力に欠けている。またインファイトには機動力と瞬間火力の双方が必要だが、本艦は速度と機動性の無さからガチのインファイトには向いていない。それよりは「''隠蔽で自分の得意なレンジ(自身の副砲は届くが敵の副砲や魚雷は届かない距離)まで持ち込んだ上で、それ以上敵の得意なレンジには持ち込ませない。''」かつ「''付かず離れずの距離で戦い、それなりの主砲と重巡砲並の副砲火力を継続投射する事で撃ち勝つ''」というミドルレンジが強いという新しいタイプの副砲戦艦となっている。
 ミドルレンジまで持ち込んだ際のタイマン性能は圧倒的だが、実際には「低めのHPと高くない火災浸水耐性・水雷防御」といった弱点からAP弾耐性以外の耐性は存外高くはなく「鈍い加減速、鈍い旋回速度、遅い最高速度」といった機動力周りの欠点を内包しており、必ずしも見た目の印象ほど堅固な訳ではない。敵の一群に対して単独で突出すると集中砲火を食らって体力を削られ易かったり、急な陣地転換やプッシュには対応不可能なのでこれらの欠点を艦長の腕で補うことが出来たら「戦場の破壊屋」として敵を恐れさせることができるだろう。
*戦闘名誉章 [#sab396e2]
|~レベル|~1|~2|
|~報酬|||
|~ミッション内容|||
*史実 [#p5b08a4d]
#fold(格納){{
アトランチコは1910年代にブラジル海軍が戦艦[[リオデジャネイロ>Rio de Janeiro]](イギリスに発注したが就役前にやっぱ超弩級戦艦が欲しいと気が変わってオスマントルコに売却したのをイギリスが接収し[[エジンコート>Agincourt]]として運用)の代艦として計画されたが、第一次世界大戦により中止となった。ゲーム内では予定通り建造され、米国でレーダー、ボフォース等の対空砲の改装が実施された姿と思われる。
}}
#fold(戦艦リアチュエロ){{
竣工時世界最強と言われた弩級戦艦であるミナス・ジェライス級戦艦を所持したブラジル海軍は、さらに超弩級戦艦の入手を図る。
しかし残念ながら当時のブラジルの国力では建造は不可能で、イギリス海軍に発注したものがリアチュエロである。いくつか計画案が存在しており、16インチ10門案、15インチ10門案、14インチ12門案、15インチ12門案が存在しておりそのうちの15インチ10門案(782案もしくはB案)が一番近いと思われる。残念ながらアトランチコの副砲のような234mm砲はなく、軒並み6インチ砲である。
まだwowsには残念ながら実装されていないので、いつかパンアメリカ戦艦として駆け回る日が来る…のだろうか。
}}
*小ネタ [#sc7e6615]
#fold(実装当初の本艦の性能について){{
 ティア8のOP艦と言えばローマやボロジノ、dzpなどが挙げられるが、実装当初の本艦は硬い事でお馴染みのドイツ戦艦ビスマルクをも超えるカチカチの装甲、10km圏内まで近づけば前述の艦を全てボコボコに出来るという圧倒的な副砲火力により全てを蹂躙するというOP性能であった。簡単に言うと「始めたばかりの初心者でも突撃すれば大口径は稼げる」そのレベルである。それでも単艦なら長射程巡洋艦のチャパエフや着火マンエンプラなどで燃やしたり、10km以上離れた所からローマで撃ち合えば何とかやりようはあったのだが、チコ3隻分隊なども現れた為「チコがいる方が勝つ」というゲームになってしまった。余りにも酷い性能であった為批判の声が相次ぎ、プレ艦としては異例の大幅ナーフを食らったという過去がある。ちなみに値段もローマバンドルの半額以下のブリパスで手に入れることが出来た為、所持者が多くなったことも環境破壊の要因と言えよう。
}}
#fold(艦名の由来){{
 本艦の艦名の由来は「大西洋」を意味する「アトランティコ」から採られている。この「アトランティコ」という呼び名自体はスペイン語(あるいはポルトガル語)由来であるとされているが、その名前自体はギリシアの哲学者「プラトン」の著作に記された伝説の大陸アトランティスに因むとも言われている。
}}

#fold(副砲の口径){{{
 本艦が装備している副砲の234mm/L50 Mk.Ⅻは、イギリスの重巡洋艦[[チェシャー>Cheshire]]の主砲と同じものである。つまり「大口径主砲を持つ重巡」の主砲が副砲としてポン付けされている事になる。この副砲口径の大きさは本家においても最大を誇り、本ゲームにおいてもそれは例外ではない。
#fold(参考){{
 参考までに本艦搭載のモデルは架空の砲だが、元となったであろうモデルの砲は実在する。それが前弩級戦艦「ロードネルソン級」の中間砲や装甲巡洋艦「マイノーター級」の主砲として搭載されていたMk.Ⅺである。この砲は当時のイギリスとしては珍しく50口径という長砲身を持っていたが、その当時はイギリスと言えど実用的な長砲身砲を造る事は難しかった。よって実際の評価は乏しかったうえに弩級戦艦である[[アイツ>Dreadnought]]の登場で中間砲という概念そのものが旧式化したため、後継モデルが実際に造られることは無かった。
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}}}
*編集用コメント [#i56e178e]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
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*コメント欄 [#c62f855f]
#pcomment(./コメント,reply,15)
*過去ログ [#zaa9798b]
#fold(''過去ログ一覧''){{
|240|c
|''過去ログ一覧''|
#ls2
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