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港-冬
マップ解説 (World of Tanks Wiki の詳しい解説はこちら
) 
線路が最も多いマップでもある。
PC版では既に完全に削除された(トレーニングルームからも)
サイズ | 800m×800m |
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迷彩 | 都市用 |
戦闘形式 | 通常戦、遭遇戦 チームディストラクション |
天候等 | 昼、夜(雪) |
通常戦 
狭い通路と障害物の多い本陣付近と、広くて斜線の通る中央部に分けられる。
地形の高低差が少なく、3本の高架道路が最も高いため、偵察や撃ち下ろしに絶好となるが、同時に的になりやすく使いどころを見極める必要がある。高架の下は自走砲による上からの弾を受けにくい。
南東の砂場は、水辺に近寄りすぎると滑り落ちてそのまま水没してしまうので注意が必要である。
また、南側開始チームのSPGは居場所が限られるので、こまめに移動してカウンターを警戒する必要がある。
なお、線路脇にある鉄の棒と、MAP中のパイプは破壊できそうに見えて破壊することはできない。
ぶつかると大幅な時間消費になってしまうので運転には注意が必要。
土手と線路を隔てるレンガの壁は簡単に壊れるので、盾としては1回しか使えない。
同じく、配置されている列車は弾が通らないが、被弾などで破壊されると以降は弾が貫通するようになるので、上手く利用するといい。
もちろん、壊れる前でも隙間は弾が通るので、列車が壊れていないからと油断していると痛い目に遭う。
遭遇戦 
チームディストラクション 
参考リンク・公式ページのマップ解説 
コメント 
- 今気が付いたんだが、周りに高層ビル群有ったんだな -- 2021-03-06 (土) 22:37:33