マップ画像
ウェストフィールド 冬
マップ解説 (World of Tanks Wiki の詳しい解説はこちら)
サイズ | 1000m*1000m |
---|---|
迷彩 | 夏季 冬季 |
戦闘形式 | 通常戦、遭遇戦、強襲戦 チームディストラクション |
天候等 | 昼 悪天候 冬 |
北西は起伏が多く、中央には丘の上・下ともに村があり、南東の丘には濃い森がある。
マップを分かつ深い谷に架かる大きなアーチ橋が印象的。
なおPC版とは異なり、橋は崩壊しておらず、渡ることが出来る。
v3.0で北西D3~F6一帯が沈降、町がT字型に広がった。
通常戦
両陣営とも、初期配置が丘の上になったため、B2からF6までの稜線と建物を挟んで両軍が激突する展開が多くなった。
開幕後、丘を降り、迂回ルートを進攻する方法もあるにはあるが、以前よりもさらに丘上での趨勢が勝敗を決するようになったため、オススメする事は出来ない。
全力で敵と向かい合い、稜線射撃や建物を利用して敵を攻撃していく必要がある。
迂回するにしても、丘を降りすぎないように注意したい。
ただ、展開によっては、やむを得ず丘を降りる事もあるかも知れない。
その場合でも、このマップでは「慎重」と「臆病」とは違う物だということを認識して行動して欲しい。
遭遇戦
フラッグは、H7付近に配置されている。
初期配置は、アップデート1.5以前の初期配置と似ているが、車輌は丘下に多く配置され、自走砲は丘上に配置されやすい。
丘下に多数の車輌が配置されるため、開幕後、フラッグに直進するのか、マップ北西の丘上を目指すのか、それともマップ南東の迂回ルートを進むのかという選択になる。
C3(走り偵)E2を中心とした稜線反対側の初動確認、敵が見えたらすぐにBラインに下がってスポットを切る
G0(置き偵)丘を使ってKラインのスポット、敵がいないようであればK0まで詰めて東に来た味方が動くよう先導する
F7(置き偵)茂みに隠れてKラインのスポット、敵の開幕特攻などで見つかりやすいのでその時はEラインにある橋の裏まで逃げてスポットを切る
南スタート
C3(走り偵)B4を中心とした稜線反対側の初動確認、敵が見えたらすぐにDラインに下がってスポットを切る
K7(置き偵)丘を使って0ラインのスポット、敵がいないようであればK0まで詰めて東に来た味方が動くよう先導する
F6(置き偵)茂みに隠れて0ラインのスポット、敵の開幕特攻などで見つかりやすいのでその時はF6にある民家の裏に逃げてスポットを切る -- 2017-04-08 (土) 11:42:52