Marder II

Last-modified: 2017-03-02 (木) 23:10:52

Tier 3 ドイツ 駆逐戦車

公式紹介ページ

スペック

車体

HP165
車体装甲厚(mm)35/14/14
最高速度(km/h)40
重量/最大積載量(t)10.94/11.0
本体価格(シルバー)42,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
StPz II
(7,900/156,000)
Marder 38T
(3,800/125,000)
Marder II
(1,600/42,000)
Sdkfz 132
(470/5,970)
7.5cm PaK 40/2 auf F. Pz. II (Sf)
(3,070/34,870)
Hetzer
(3,600/127,000)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Marder IIMaybach HL 57 TR7.62 cm PaK 36 (r)Marder-II-Ketten Ausf. AMarderturm165265
130AP
APCR
HE
96
166
38
115
115
165
3688
7G
64
12
2.70
0.43
34--/--/--44360
Sdkfz 132Maybach HL 62 TR7.62 cm PaK 36 (r)Marder-II-Ketten Ausf. BMarderturm165310
140AP
APCR
HE
96
166
38
115
115
165
3688
7G
64
12
2.70
0.43
38--/--/--44360
7.5cm PaK40/2 auf F. Pz. II (Sf)Maybach HL 62 TR7.5 cm PaK 40/2 L/46Marder-II-Ketten Ausf. BMarderturm165525
140AP
APCR
HE
108
154
38
110
110
175
3770
7G
38
12.50
2.50
0.40
38--/--/--44360

外観

 

解説

  • 概要
    Tier3ドイツ駆逐戦車
    Panzerjager Iと同様に隠れての待ち伏せや狙撃に適性を持つ。
    砲の可動範囲が広くなり格段に扱い易くなっているが、若干通信機の性能が低いために広いマップでは味方との連携に難を抱えている。
  • 火力
    Panzerjager Iから搭載砲の性能も強化されて、上位Tier戦車の搭載砲と変わらない性能を持っている。
    ランダム戦では2格上の戦車と相対する事もあるが、貫通力と精度に恵まれているのでしっかりと狙えば正面から貫通できない戦車は少ない。
    ただし総弾数が少ないので弾切れには注意しよう。
    俯角は8度と優秀だが、仰角が10度でこちらはかなり狭い。下り坂などでは遠くを狙えない事があるので注意。
    • 7.62 cm PaK 36 (r)
      初期砲で、マルダーIIの初期車両(ゲームのものより洗練されてない形状)が装備していた砲。
      元々ソ連の鹵獲砲だったことを反映してか、後期砲の7.5 cm Pak 40/2 L/46に対して精度・照準時間で劣り、更に貫通力でも多少劣る。
      だが、僅かとはいえ7.5cm砲を上回る単発火力は魅力。個人の好みによってはこちらで戦い続けることも選択肢に入る。
      因みに課金弾の貫通力は7.5cm砲と逆転して本砲の方が上。
    • 7.5 cm Pak 40/2 L/46
      後期砲で、マルダーIIの史実砲。
      IV号H型?の後期砲とほぼ同一のもので、7.62 cm PaK 36 (r)からわずかに単発ダメージが下がった以外は基本上位互換の優秀な砲。
      因みに弾薬費が下がっているというさりげない利点がある。
  • 装甲
    当たり所が良ければ機関砲なら防げるかもしれない分Panzerjager Iよりは多少マシだが、戦車砲はほぼ防げない。
    自走砲や105mm榴弾砲が最大の脅威だが、HPが低いため7.5cmクラスの榴弾砲でも一撃死の可能性がある。
    可能な限り敵に撃たれないよう立ち回ろう。
  • 機動性
    ドイツ駆逐戦車としては並程度。
    極端に遅くはないが、Panzerjager Iよりも若干加速が鈍い。
  • 総論
    性能バランスに優れているので駆逐戦車の扱いを覚えるのに適した車両の一台になっている。
    視界は360mとそれなりにあるが、脆いため単独行動はあまりお勧めできない。
    攻撃に夢中になり過ぎて敵に発見されて接近を許したり、自走砲から撃たれない様に注意しよう。

史実

Marderシリーズとは新型対戦車砲7.5cm Pakを、火力不足となったPz.Kpfw.IIやPz.Kpfw.38(t)などの車台に搭載した対戦車自走砲で、急迫する他国の脅威に対応したものだった。Pz.Kpfw.II車台タイプがSd.Kfz.131 Marder II型として、Pz.Kpfw.38 (t)車台タイプはSd.Kfz.138 Marder III型と承認される。同時にフランスのLorraine牽引車を流用したタイプはSd.Kfz.135 Marder I型として製造されることとなった。
だが肝心の対戦車砲の生産遅延によって、当時大量に鹵獲していたソ連製7.62cm K22野砲を7.6cm Pak36(r)と改修して急遽代用する。
Marder II車台にはトーションバー式サスペンションで大径転輪を持った快速騎兵戦車 Pz.Kpfw.II Ausf.D、E を元に改造されていた 2号火焔戦車Framingoを全車流用、その後の新造車台も含め総数201両作られている。
これは後に通称Marder II Dなどと呼ばれているが、半ば強引に砲を搭載したことで車高が高いなどの欠点もある。
特殊車輌番号 Sd.Kfz.については、応急的な戦時亜種とされて Sd.kfz.132とひとつ後の番号になった。若しくは単に 7.6cm Pak36(r) 搭載車が 132 とされた可能性もあるが真相は不明である。
その後ようやく7.5cm Pak40の量産が整った頃にはPz.Kpfw.II Ausf.A~C、Fが戦地での役目を終え次々に戻って来ていた為、このF型車台を使ってより低車高に設計し直した車輌が当初の計画通りSd.kfz.131 として75両作られた。さらに新造車台も作られて総数576両となっている。(諸説あり)

MarderシリーズはI、II、IIIと順番に完成したように思われがちだが、実際はほぼ同時に改造、生産されたため僅か数日の差でMarder II D型が最初に完成している。
余談ではあるが、Marderは読み方でマルダー、マーダ―と呼ばれ、大体はMurder「殺人者」と勘違いするが実際はMarder「貂(テン=哺乳綱ネコ目(食肉目)イヌ亜目 イタチ科テン属に分類される食肉類)」である。
第二次世界大戦のドイツ戦車のアニマルシリーズとしてPz.Kpfw.VI Tiger (虎)、Pz.Kpfw.V Panther (豹)、VK 16.02 Leopard(柄付きの豹)、Panzerjager Tiger(P) Elefant (象) に Maus (鼠) もあるが意外にMarder (貂) は有名でないのが残念である。

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