レキシントン級巡洋戦艦 CC-2 コンステレーション


2024年12月の年末年始のキャンペーンにて発売されたホワイト迷彩のコンステレーション。独立した艦艇でオリジナルと同時に所有できる。諸元はまったく同じ。

性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
| Tier | 7 | 種別 | プレミアム艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
| 国家 | アメリカ | 派生先 | - |
| 生存性 | 継戦能力 | 63,300 | |
| 装甲 | 全体 | 19-457mm | |
| 艦首甲板 | 27mm | ||
| 甲板 | 57mm | ||
| 艦尾甲板 | 27mm | ||
| 砲郭 | 127-457mm | ||
| 底部 | 50mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | 20% | |
| 機動性 | 機関出力 | 180,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 33.2ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 900m | ||
| 転舵所要時間 | 15.3秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 15.2km | 16.7km | 17.2km | 14.7km | |
| 航空発見距離 | 12.2km | 20.3km | 15.2km | - |
| 射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| - | mod.1 | 16.7km | 0m |
| 主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 406mm/45 Mk5 | 4基×2門 | HE弾 5,700(36%) AP弾 12,400 | 25.0秒 | 36.0秒 |
| 副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 127mm/38 Mk32 | 10基×2門 | HE弾 1,800(5%) | 6.0秒 | 5.0km |
| 魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 533mm Mk15 Mod.3 | 2基×3門(3門) | 16,633(279%) | 98秒 | 9.2km | 55kt | 1.1km |
| 対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| - | 20mm Oerlikon Mk4 20mm Oerlikon Mk20 | 30基×1門 16基×2門 | 108 98 | 2.0km 2.0km | |
| 40mm/56 Bofors Mk2 | 12基×4門 | 191 | 3.5km | ||
| 127mm/38 Mk32 | 10基×2門 | 151 | 5.0km |
・アップグレード
| スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
| ○ | ○ | ○ | ○ |
| 1 | ![]() | 主砲改良2 | +20%:主砲旋回速度 |
![]() | 副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | |
| 2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 |
![]() | 操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | |
![]() | 推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | |
| 3 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離:敵弾の散布界+5% |
![]() | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
| 4 | ![]() | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 |
![]() | 魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | |
![]() | 副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | |
![]() | 射撃管制室改良2 | -11%:主砲弾の最大散布界 | |
![]() | 対空砲改良3 | +25%:平均対空ダメージ |
・消耗品
搭載可能 消耗品
| 十字キー左 | |||
|---|---|---|---|
![]() | 応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:20 秒 消耗品の準備時間:80 秒 |
| 十字キー上 | |||
![]() | 修理班 | 3 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:80 秒 回復:0.5% HP/秒 |
| 十字キー右 | |||
![]() | 警戒レーダー | 2 回 | 消耗品の動作時間:30 秒 消耗品の準備時間:150 秒 敵艦発見:-9.9 km |
| 十字キー下 | |||
![]() | 水上戦闘機 | 3 回 | 消耗品の動作時間:90 秒 消耗品の準備時間:80 秒 |
![]() | 着弾観測機 | 3回 | 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:200秒 動作中の自艦の砲安定性:+10% |
![]() | 強化型副砲照準器 | 3 回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:160秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
コンステレーションは、第一次世界大戦後のダニエルズ・プラン(Naval Act of 1916)の下で建造されたレキシントン級巡洋戦艦であり、当時における最大最速の艦艇のひとつでした。
設計年:1919
解説
- 概要
初心者で購入を検討されている方へ
アメリカのTier7プレミアム巡洋戦艦。
2024/12/16でのアップデート調整が入った変更内容は以下の通り主砲の装填時間を27 秒から 25 秒に短縮
- 抗堪性
HPは63,300と同格内で若干低め程度のラインでありここは問題ない。甲板も57mmと大和型に並ぶ厚さでこれを素で貫ける巡洋艦のHEは英重巡の234mm砲のみであり、この点は評価できる点である。
しかしながら本艦最大の欠点は側面装甲帯の薄さである。その厚さはなんと178mmと巡洋艦並みの薄さであり、同格戦艦の半分~3分の2程度の厚さしかない。更に装甲配置も旧型米戦の典型的な配置であり、落角のついた砲弾に非常に弱い。
バルジは32mmだが艦首艦尾は27mmで16インチ(406mm)砲を通してしまい横隔壁も薄いため下手に艦首を立てては寧ろ大ダメージをもらうため、回避を基本としたいが、船体が大和並みに巨大で完全に回避するのは難しい。後述する機動性を活かして少しでも軸をずらすなどして致命傷を避けよう。
水雷防御は意外にも20%しかない。このクソでかいバルジは飾りなのか…
- 主砲
45口径16インチ砲を8門搭載しており砲弾諸元はColoradoと同一。装填時間が同等であるためDPMとDPSが同一なのが不安であるが散布界がいわゆるシュペー散布であるため若干あちらより期待値が高い。
射程が同格最低の16.7kmしかない点は厳しいが、艦長スキルで延長できるのである程度は誤魔化す事はできる。代償として耐久ビルドが構築できないため、敵との間合いと判断を誤るとあっという間に沈むことになるが…
後部の主砲は、構造物の関係で中近距離で射角が大きく悪化しているため、十分注意すべきである。
- 副砲
ノースカロライナやその他高ティア米艦おなじみの127mm連装砲である。
射程が物足りないが装填が早めであるためDPMは高め。少し壊れやすい欠点もあるが、安定した性能を誇る。
- 魚雷
Bensonの後期魚雷を片舷3門艦尾に搭載しているが、後方射角が凄まじく良く、軽く左右に舵を切っただけで使えるため撤退時に非常に使いやすい。前方射角は平凡だが実用に足るレベルである。
- 対空火力
米戦らしく全距離で十分強力な対空火力を持つ。
- 機動性
最高33.3ノットと巡洋戦艦に恥じない快速を発揮し、転舵所要時間、旋回半径共に概ね同じく高機動のフランス戦艦群と遜色ない。
- 隠蔽性
特化で12.2kmと同格内でも良好な部類である。しかしながらVladivostokやNorth Carolinaと言った強力な16インチ砲搭載艦とほぼ差がないため、十分注意したい。 - 消耗品
同格戦艦で珍しい警戒レーダーを装備している。探知距離9.9kmで動作時間は30秒間動作する。同格までの駆逐艦は魚雷射程が10km以下の駆逐が殆どであるため、巡洋艦に比べれば遥かにタフネスである本艦の存在は脅威に成りうる。
- 総評
名実ともに正統派の巡洋戦艦である。殆どの巡洋艦のHEを無力化できる57mm甲板と、シェペー散布のコロラド砲は同格内での対巡洋艦における圧倒的アドバンテージを本艦に与えている。更に警戒レーダーにより迂闊に近づいてきた駆逐艦を返り討ちにしたり、cap援護や防衛もこなせる。一方で対戦艦は真っ向勝負では歯が立たず、魚雷や足を活かしてなんとか足止めするのが精一杯である。
このように史実の巡洋戦艦同様、速力を活かしてクロス線を確保して敵に先手を打ち、敵の巡洋艦を無力化しつつ、capを狙う敵駆逐艦を牽制するというのが基本戦術となる。また幸いにも隠蔽性が高いため、MAPによっては退路さえ確保できていればcap周りで立ち回っても何とかなることが多い。
これらの豊富なカードを適切な相手や艦種に最適なタイミングで切ることで最大限強みを発揮できれば図体のごとく、勝利を手繰り寄せる力強い存在になれるが、場合によっては図体だけで器用貧乏で何も出来ないうどの大木にもなりうる。
敵戦艦の動向に常に注意を払いながら、ちょっとした敵の巡洋艦のスキを見逃さず的確にAP弾を投げていくことを心がければ活躍できるはずである。本艦で活躍すればフィッシャー提督も喜ぶ…かもしれない。
史実
レキシントン級巡洋戦艦は、ダニエルズ・プランで計画された巡洋戦艦である。6隻が起工されたがワシントン海軍軍縮条約により建造中止、うち2隻が空母に改装され就役した。
アメリカは大火力重装甲低速の戦艦を好んだことから巡洋戦艦の整備が遅れていたティア6まで鈍足なのはこのためである、なんならこれを突き詰めたのがミネソタルートである各国が次々に高速の巡洋戦艦を建造する中、アメリカもその波に乗って1915年4月にレキシントン級巡洋戦艦を計画した。
これは少数の戦艦級大口径砲と35ktという当時の巡洋艦に対する速力の優位を以て敵巡洋艦の警戒網を突破するための艦として多数の試案が作成された。
これらは装甲巡洋艦形式の艦として設計されたが、同年9月には他国で建造されている巡洋戦艦に対応し14インチ砲を8門とした巡洋戦艦案も設計された。
その後はこの案の防御力強化案を基礎として設計が進められ、翌1916年4月には14インチ砲10門で機関をターボ電気推進とした案(煙突が・:・:・のように7本並んでいる案がこれ)が1917年計画で建造されることになった。
しかし1917年4月にアメリカが第一次世界大戦に参戦したことにより計画中止となり、戦後の計画再開を見越してさらなる改設計が行われた。
この間に主砲を14インチ砲10門から16インチ砲8門に変更し煙突を5本に削減したそれでも多い気がする案が作成され、晴れて新型巡洋戦艦として建造され・・・ることにはならなかった。そう、ユトランド沖海戦の影響である。
海軍内部の議論の結果、1919年3月には「第一次大戦の戦訓から巡洋戦艦は脆弱である」とされ設計作業の中止が決定されてしまったのだ。
しかしこれでは終わらなかった。英海軍のフッドやより強力な新型巡洋戦艦計画*1、そして日本の金剛型巡洋戦艦への対抗上巡洋戦艦が必要と判断され、建造計画は復活したのである。
同年6月に新たな設計案の作成が開始され、既存の案から防御力を全面的に強化し煙突を2本に削減やっと常識的な数になった、排水量増大により速力は33.25ktと低下した設計案が同月に提出された。
最終的にこの案が承認され、ダニエルズ・プランの巡洋戦艦として1920年8月から1921年6月に掛けて6隻が起工された。なおコンステレーション(CC-2 USS Constellation)は2番艦である。
と、このような変遷を経てようやく起工されたが今度はワシントン海軍軍縮条約が待ち受けていた。
6隻の彼女らは建造中止となり、条約の規定により1番艦レキシントン・3番艦サラトガの2隻が空母に改装され就役したのであった。
空母となった2隻の姉妹についてはレキシントンの史実欄を参照されたい。
小ネタ
レキシントン級はニューメキシコ以降の標準型戦艦と同じく、蒸気タービンによって発電された電気でモーターを回しスクリューを駆動させる「ターボ・エレクトリック方式」が用いられた。
しかし鈍足の標準型戦艦ならいざ知らず、レキシントン級は35ノットという高速を発揮するためにその設計には試行錯誤が繰り返された。
初期設計ではなんと24個ものボイラーをバイタルパートの上下に12個づつ、つまりバイタルの外に機関が配置されるというかなりアブナイものだった。多数のボイラーから排出される排煙を処理するための煙突は実に7本!!大量の煙突が摩天楼の如くそびえ立つキモい外観であった。

初期設計の図面。煙突が並んで配置されている。

その後技術の進歩により缶数を減らすことができたがそれでも煙突は5本。

最終的には缶数は16個に減少しボイラーはきちんとバイタル内部に収められ、煙突は2本という常識的な配置に落ち着いた。アメリカお馴染みの籠マストである。
ちなみにその発電量はかなりのもので、水力発電が停止した街に仮の発電所として1ヶ月間電力を供給したほどである。

電力を供給するレキシントン
実装されたのは巡洋戦艦として竣工し、戦時中の標準型戦艦と同様の改装を行ったら?という架空の姿だと思われる。
レキシントン級巡洋戦艦の6番艦は「ユナイテッド・ステーツ」と命名される予定だったが、ワシントン軍縮条約によって建造中止にされてしまった。
それから半世紀後、ミッドウェイ級空母の次級として当初からジェット機の運用を想定した空母、ユナイテッドステーツが計画された。満載排水量は大和もビックリの8万トン超えの超巨大空母である。
しかし陸軍と空軍からの反対に加え陸空軍としては海軍の提案に反対である資金面の問題で計画は中止されてしまった。
その後ミニッツ級原子力空母8番艦の艦名候補としてユナイテッドテーツが挙げられたが、結局ハリー・S・トルーマンと命名されてしまった。さらに10番艦の艦名として再度候補に挙がったが最終的にはジョージ・H・W・ブッシュと命名され、その名前の艦が存在しない呪いの艦名となってしまったのである。
アメリカ海軍で最も古い艦「USS Constitution(コンスティチューション)」という木造軍艦ある。1797年に進水した木造の帆走フリゲート艦で、運用開始から220年以上経っており、今なお海軍に籍を置いており未だ現役という超長寿艦である。名前がややこしいがコンステレーションではない。コンスティテューションである筆者も間違えそうです
1917年、コンスティチューションは、レキシントン級巡洋戦艦のコンスティチューション(CC-5)に名前を譲るため、オールド・コンスティチューションと改名された。しかし巡洋戦艦コンスティチューションは結局完成されなかったので、コンスティチューションは1925年に元の名前となった。
幾度もの戦争で砲弾を受けようとも、沈没することが無かったことから「オールド・アイアンサイズ(Old Ironsides)= 鉄で出来た木造船」の愛称をもつ伝説級の軍艦である。
レキシントン級にはコロラド級戦艦に搭載されている45口径Mk1 16インチ砲を50口径に長砲身化したMk2 16インチ砲が搭載される予定だった。さらにサウスダコタ級戦艦(1920)にもこの砲を三連装化したものを4基搭載する計画であった。しかし軍縮条約によってどちらも建造中止になり、レキシントン級に搭載されるはずであった砲は陸軍に引き渡され沿岸砲として活用された。
その後エスカレーター条項が発動しアイオワ級戦艦が建造されることになった。一時期はこの砲の搭載も検討されたが、最終的にはより軽量で新型のMk7 16インチ砲が搭載された。
ついにMk2 16インチ砲が艦砲として艦船に搭載されることはなかったのである。
コメント欄
- 作成しました。 -- 2023-05-23 (火) 00:23:02
- レーダー範囲がミズーリより広い? -- 2023-05-23 (火) 10:40:22
- 運営曰く、σ値は1.9とのこと。シュペー散布界らしいし精度が非常に良好な模様 -- 2023-05-24 (水) 14:37:43
- 戦犯級のクソザコ -- 2023-05-26 (金) 00:28:33
- 非装甲部位がデカすぎるよね。ALニュージャージーとかに艦首狙い撃たれて大ダメージ負ってるのをよく見掛ける。 -- 2023-05-26 (金) 00:54:49
- 発売されたばかりだからかあまり見かけないね。ペラいけど精度良好で足速いしで決して弱くはなさそうだけど -- 2023-05-28 (日) 20:15:42
- 戦艦でペラかったらあかんやろ -- 2023-06-02 (金) 13:49:08
- 巡戦に装甲を求めてどうする。こいつもそうだけど巡戦は基本戦艦と撃ち合いをするような設計になってないぞ -- 2023-06-02 (金) 17:07:21
- わざわざこの艦を買って、ずーっと島裏で隠れてどうするのかと言いたい。全身強制貫通ウエルカムなのは分かって買ったんだろう?味方が総崩れになってから出てきても、それまで以上に何も出来んだろう? -- 2023-06-02 (金) 18:51:47
- 対巡洋の艦艇なのに、レーダーと魚雷を装備で至れり尽くせり。加えて、先立って発売されたNJ艦長も運用できる。流石アメリカ様!アンチ艦艇が増えるまで暫くは権勢を振るえるかと。 -- 2023-06-06 (火) 11:46:05
- こいつそんな強いか?生存性に難があると思うんだが。 -- 2023-06-06 (火) 12:07:15
- なにげに米戦では唯一の魚雷持ちなのでユニーク戦艦艦長の魚雷発射ボイスを聞く事ができる模様。ちゃんと用意されてたんだソレ -- 2023-06-06 (火) 23:00:27
- 魚雷持ってるなんて知らんかったわ…近距離で後一歩というとこで雷撃されて撃沈されたわ。 -- 2023-12-26 (火) 09:23:42
- コイツの偉いところは艦尾に魚雷があること。米巡に遠くからペチペチやられるシチュエーションだと割合早く壊れるけどそれ以外は意外と壊れない(n勝)のと、一発目魚雷をミスってもすれ違うことさえできれば優秀な後方射角でワンチャン狙える(1勝)。まあ戦艦に接近戦に持ち込まれた時点で相当苦しい艦ではあるが(n敗) -- 2023-12-27 (水) 09:55:02

















