ノースカロライナ級戦艦
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
Tier | 6 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | Tennessee |
国家 | アメリカ | 派生先 | Kansas |
生存性 | 継戦能力 | (A) 48,000 (B) 58,000 | |
装甲 | 全体 13-406mm ・防郭 13-305mm ・艦首・艦尾 25mm ・砲郭 100-406mm ・装甲甲板 37mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 19% | |
機動性 | 機関出力 | 前期 100,000馬力[hp] 後期 115,000馬力[hp] | |
最大速力 | 前期 23.8ノット[kt] 後期 27.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 760m | ||
転舵所要時間 | (A) 22.8秒 (B) 17.3秒 |
隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 14.4km | 15.9km | 16.4km | 13.9km | |
航空発見距離 | 11.5km | 19.6km | 14.5km | - |
射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | mod.1 | 14.4km | 0m | |
mod.2 | 15.9km | 0m |
主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 406mm Mk6 | 3基×3門 | HE弾 5700(36%) AP弾 13100 | 32.0秒 | 45.0秒 |
副砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 127mm Mk32 | 10基×2門 | HE弾 1800(5%) | 6.0秒 | 4.5km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
A | 20mm Oerlikon Mk4 40mm Bofors Mk2 127mm Mk32 | 46基×1門 10基×4門 10基×2門 | 166 159 151 | 2.0km 3.5km 5.0km | |
B | 20mm Oerlikon Mk4 40mm Bofors Mk2 127mm Mk32 | 44基×1門 15基×4門 10基×2門 | 158 238 151 | 2.0km 3.5km 5.0km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ | ○ | ○ |
1 | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 | |
副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | ||
対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 | |
操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | ||
推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | ||
3 | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 |
・開発ツリー
軍艦名 (必要経験値/購入クレジット) | モジュールスロット (必要経験値) |
当艦 | ━ | モジュールスロット1 (42,000) | ━ | モジュールスロット2 (63,000) | ━ | モジュールスロット3 (105,000) | ━ | Kansas (210,000/-) |
船体 | ||
---|---|---|
North Carolina 船体B | 購入クレジット | |
主機(エンジン) | ||
推力 100,000馬力 | 225,000 | |
射撃管制装置(照準装置) | ||
照準装置 Mk6 mod.2 | 225,000 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:20 秒 消耗品の準備時間:80 秒 | |
十字キー上 | |||
修理班 | 3 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:80 秒 回復:0.65% HP/秒 | |
十字キー右 | |||
水上戦闘機 | 3 回 | 消耗品の動作時間:90 秒 消耗品の準備時間:80 秒 | |
着弾観測機 | 3 回 | 消耗品の動作時間:30 秒 消耗品の準備時間:200 秒 動作中の自艦の砲安定性:+10% | |
強化型副砲照準器 | 3 回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:160秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
ノースカロライナ級戦艦は、最初の新世代型アメリカ戦艦です。従来のアメリカ戦艦との重要な違いは、速力の大幅な向上でした。装甲帯は従来の戦艦よりも薄くなっていたものの、非常に強固な水平装甲防御が施されており、多数の両用砲を含む素晴らしい対空兵装を備えていました。
就役:1941
同型艦数:2
解説
- 概要
アメリカのTier6戦艦。PC版ではIowaツリーのTier8だが、何故かレジェンズではKansasツリーのTier6に置かれている。
- 抗堪性
HPは同Tierの長門と比べると7000近く差をつけられている。
同格Tier6コロラドとの差異は装甲厚が減っているが、装甲は傾斜しており実用上の防御力は増加している。
とはいえ、Tier6~7帯でマッチングする各種戦艦の火力に対しては防御力が不足しており、艦首・艦尾が25mm装甲なので15インチ以上の砲弾には強制貫通されてしまう。
甲板であれば弾く事が可能なので、可能な限り防御態勢をしっかり取ろう。
魚雷防御の実数が低下しているがHP増分と相殺されるだろう。角度をつければ弾き、縦抜きも非常に多いが 腹を晒せば撃ち抜かれるのは基本通り。
体力は58000とPC版から弱体化を受けており、他国の艦艇が軒並み60000を超えるHPがある中で、劣位である。
ただし米戦ツリーの特徴として修理班が少し優遇されているため火災への耐性はある。
上手く回復を使って生き残るためにもバイタルダメージと魚雷ダメージは極力受けないように立ち回りたい。
- 主砲
対戦艦寄りの性能となっている。
前Tierから砲塔が減り、12門→9門と大きく数を減らした。しかし口径が極めて大きくなり、356mmから406mm(16インチ)に増加している。このTier帯での貫通力不足は感じないだろう。射角も前後32度と良好である。
史実で主砲のAP弾がSHS(超重量徹甲弾)を使用していることを反映したのか、中~遠距離での甲板貫通力に優れている他、同格の他国の戦艦よりAP弾の最大ダメージが高く設定されている。
但し、砲弾重量の代償として同格の戦艦と比べても弾着が遅く*1弾道が山なりである為、長距離砲撃する際の偏差射撃には慣れが必要である。
逆にこの弾道のおかげで格上戦艦に対して島越しに一方的に砲撃したり、傾斜装甲に上手く垂直に当たって貫通、という現象が起きる。
この弾道特性は近距離の対巡洋艦戦においても有効に働く。他の戦艦なら甲板に弾かれたり過貫通に泣かされるような距離でも、当艦ならむしろ破壊的一撃のチャンスである。
反面遠距離の巡洋艦には苦戦させられるが、もし近距離(概ね13km未満)で出くわせば驚くほど高確率でVPを射抜けるはず。
素の散布界が日戦より悪く、加えて散布界内の着弾分布に影響するσ値が同格の戦艦に比べて1.7と劣悪な上に散布界を改善するアップグレードも積めないため精度は非常に悪い。*2
なのでインスピレーションや艦長スキルで極力主砲精度を改善しておきたい。
また、「装填速度が32秒とやや遅く手数が劣る」という欠点があり、アップグレードで改善する事も不可能である。
- 副砲
射程4.5kmの127mm砲が片舷10門と頼りない性能であまりあてにならない。
- 機動力
ついに、ようやく、とうとう前級までの21ノット制限が無くなり、機関改装前で24ノット、改装後で27.5ノットと十分な速力を発揮するようになる。
また、船体改装を行うと転舵所要時間が15.2秒になるが、これは実は前級(14.2秒)並という悪くはない数値である。
アップグレード操舵装置改良2を装備する事で「速くて曲がる」高い機動性を発揮できるようになる。伸びた船体の影響で旋回半径が100m以上伸びてしまっているが、これをカバーし魚雷を回避しやすくしてくれる。
ただし転舵装置改良2は加速を良くしてくれる推力改良2と同じスロットなので、どちらを載せるかはプレイスタイルとよくすり合わせよう。
- 対空
非常に高性能でTier6最強レベルと大変優秀。改装前でも前級の最終船体より向上し、船体改装を行うことでまさに海の対空陣地と化す。
艦首にずらりと並んだ20mm Oerlikonは圧巻。スペック的にもTier7並といって過言ではない数値を獲得している。
長距離対空砲はMontanaに匹敵する秒間250ダメージであり、頭一つ抜けたJean Bartを除けば実装済み戦艦の最上位組である。
中距離対空と近距離対空もTier6としては高い。爆発数が長距離で8中距離で10と十分に多いために、対空砲改良1によるアップグレードの押し上げ効果はやや劣る。
ただし対空戦闘の常として、他の艦と共同で防空していない限りTier5艦載機であっても一投目は許してしまう。
またマッチング帯にはTier7空母もおり、その艦載機を投下前に全機落とすことは非常に難しい。
往復攻撃を食らう可能性は低いものの、前述の転舵性能や細身の船体を生かして被害軽減に努めることは必要である。
- 隠蔽性
高隠蔽を武器とする英戦艦に迫る隠蔽性を誇る。
特化することで12.3㎞まで縮めることができ、接敵までのリスク軽減やヘイト管理などに大いに役立つだろう。
- 消耗品
他のアメリカ戦艦と変わらないおなじみのラインナップだが、修理班の性能が優遇されており、通常の物よりも少し回復力が高くなっている。
主砲精度に問題を抱えている艦なので要所要所で着弾観測機を上手く活用していこう。
- 総論
総合的に、前級までと大きく性能が違う艦である。というか本来はコロラドがこのツリーのTier6となるはずである。アメリカ戦艦ツリーで快速なのは本艦とアイオワ、メインくらいなものであり、異色の存在である。
つまり第2ツリーの中でTier6の本艦のみ立ち回りが変わるため、最初は戸惑うだろう。
しかし、ここまでの苦労に十分報いてくれるほどの強さを持つ、まさに名艦であると断言できる。
ここまでの鈍足アメリカ戦艦に乗り続けた者ならば、その戦況判断と決断力をもって大いに活躍できるはずだ。
まあ次はまた鈍足艦に戻るのだが…。
史実
1941年4月9日に就役した、アメリカがワシントン海軍軍縮条約以後始めて建造した戦艦である。
「海軍休日」時代における技術革新のお陰で、コロラド級よりも高速の28ノットを誇っている。
第二次世界大戦において、一番艦ノースカロライナ、二番艦ワシントンは主に太平洋戦域において活躍した。
一番艦ノースカロライナは1942年に第二次ソロモン海戦に参加した後、日本軍潜水艦「伊19」の雷撃を受けて5度傾斜するダメージを負ったが持ち前のダメージコントロールで約6分後に回復した。修理を終えると持ち前の高速を活かし、空母エンタープライズの護衛を務めた。
二番艦ワシントンを語る上で外せないのが第三次ソロモン海戦での活躍だろう。米海軍における砲術の権威、ウィリス・A・リー提督に率いられたワシントンは、友軍の戦艦や駆逐艦が戦闘不能に陥る中、副砲の射撃で駆逐艦「綾波」を撃沈。また、戦艦「霧島」に9発の命中弾を与えこれも撃沈。また巡洋艦「高雄」「愛宕」に損害を与えるなど大活躍した。その後はマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦などに参加した。
一番艦ノースカロライナは現在、自分の名前と同じノースカロライナ州ウィルミントンにて戦死者のメモリアルとして一般公開されており、二番艦ワシントンは解体処分となった。
小ネタ
本艦の艦名の由来はアメリカ合衆国南東部のノースカロライナ州より採られている。地図上においてはアメリカ合衆国を「田の字」に分割すると右下のエリアに該当し、さらにその右上で北はバージニア州、南はサウスカロライナ州とジョージア州に接し、東側は大西洋に面している。ノースカロライナ州は英国から独立した「アメリカ合衆国当初13州」の1つであり、南北戦争(1861年~1865年)においては南部連合側に最後に加入、南部連合内では最も多くの兵士を失っている。
参考までにノースカロライナ州とサウスカロライナ州は元々1つの「カロライナ植民地」であった。事の経緯は英国における清教徒革命(1640年~1660年)にまで遡る。王政復古(1660年)後に時の国王「チャールズ2世」は自身の復位に功績のあった8名の家臣に褒美を与える。この褒美の内容が「当時英国の植民地であったアメリカ大陸における植民地領主」としての勅書であり、「チャールズ2世」は複数の植民地を勅書に指名された貴族に管理を任せた。このうちバージニア植民地の南に広がるエリアが「カロライナ植民地」とされた。名前の由来は「チャールズ2世」の父親であるチャールズ1世のラテン語名「カロライナ1世」に因むとされている。ところが英国国教会を設立する際の意見の衝突があり「カロライナ植民地」はそれぞれ別の政府を持つことになり、南北の2つに分割されることになった。
パナマックスとは、パナマ運河(中米パナマ共和国のパナマ地峡を開削し、大西洋から太平洋へと抜けられるようにした閘門式運河のこと)を通過可能な船の最大サイズを指す。パナマ運河は入る側と出る側の水位が異なる為、通常の運河のように船幅が通れば通行可能、という単純なものでは無い。閘門(こうもん)および閘室(こうしつ)を使用して水量を調節、水位を変える事で移動を可能としているのだ。このため、閘室に収まるかという物理的なサイズ制限が存在する。さらに太平洋側の入り口には「アメリカ橋」と呼ばれる道路橋が横切っており、通過する船舶の高さについてもこの橋の高さで制限がかかる。
参考までに、通過が許可されているサイズは「全長294.1m、全幅32.3m、喫水12m」となっているが、この制限には例外があり「閘門の壁よりも上に出る部分」がはみ出す場合は事前審査による承認を受ければ通過可能な場合がある。実際に通過した船の中で最大の船幅を持つ艦はノースカロライナ級戦艦の「ノースカロライナ」「ワシントン」で幅33.025mであった。
元々14インチ砲と対14インチ砲用の装甲を施すはずだった。しかし、第二次ロンドン会議の時に日本代表に建造中の新型戦艦の主砲の口径を質問したが、沈黙で返され不安を感じた米海軍は制限緩和を強行的に主張する。その結果、制限緩和を認めるエスカレーター条項が1938年に発動された。こうして16インチ砲を搭載したが装甲は据え置きのままで16インチ砲での砲撃戦には防御力がやや不足であった。とはいえ設計段階から16インチに換装することを考慮されていた為、傾斜装甲を採用するなど従来の戦艦と比べて防御力は向上しており、14インチ砲のみならず15インチ砲に対しても有力な防御力を持つ。
………日本側が沈黙していたのも当然で、この時に日本が建造していたのが最高機密兵器の「大和」だったりする。
第三次ソロモン海戦後ダンビア湾で修理中、「ワシントンはサウスダコタを見殺しにして逃げた」という話が広まり、これを切っ掛けに両艦の乗務員が繁華街で大乱闘スマッシュブラザーズを起こし、留置場が満杯になってしまった。さらにサウスダコタのトーマス・L・ギャッチ艦長はアメリカ本国に戻ると“サンデー・イブニング・ポスト”の取材に「戦艦X(サウスダコタ)が霧島を撃沈し、ワシントンは逃げた」と宣伝したので、両艦乗組員の間に太平洋戦争終結後も禍根を残した。実際はどちらかといえば混乱の最中に電気系統の致命的な不具合を起こしたサウスダコタの自爆に近かった。サウスダコタが落伍した後にワシントンはただ1隻で13隻の日本艦隊と交戦し、戦艦霧島を撃沈する戦果を挙げた。なお、これ程の激戦を経験しながら大戦中のワシントンの戦死者はゼロで、イギリスJervisと並ぶ豪運艦であった。
第三次ソロモン海戦で、高雄と愛宕の両艦が放った魚雷3本が「ワシントン」への命中コースに乗っていた。魚雷は3本とも途中で早爆したが、もし3本とも命中していたら沈没していた可能性があった。*3
日本艦隊は早爆の音を聞いてワシントンを撃沈したと勘違いして転進してしまった。
コメント欄
- サイレントナーフされてるよね?前はジョージア並に弾が纏まったんだが -- 2022-04-26 (火) 15:19:52
- いや元々こんなもんよ。固有アプグレも搭載出来ないしジョージア並にある訳無い。それでも中遠距離ではティア6では良い方の精度を誇り、近距離戦さえしなければスィノプにも勝てる。 -- 2022-04-26 (火) 19:50:52
- ノスカロやマサチューなどは米戦の中でもかなりの弾速の遅さを誇っており。その山なり弾道のおかげで偏差が難しいというのがある。特に遠距離ではなまじ精度が良いのでちょっと転舵されただけで全弾それたりする。 -- 2022-04-26 (火) 23:51:20
- 育成途中から急に弱くなった気はする -- 2022-04-27 (水) 01:12:36
- こっちは逆に強くなったんじゃないかと感じる。時間帯やマッチによって相手のレベルも差があるし、納得できるデータが欲しくなるね。 -- 2022-05-19 (木) 10:52:31
- 前のアプデの話だから更に再調整されたかもしれないし、迷彩つけてる奴が減っただけかもしれない -- 2022-05-19 (木) 21:39:38
- なんでお前がT6なんだよ...(PC民) -- 2022-09-19 (月) 20:16:15
- ノスカロ「アイオワが俺を押し退けてT7に座りやがったからだ!俺は悪くねぇ!」 -- 2022-09-19 (月) 20:20:43
- アイオワ「俺は知らない!WGが勝手にやったんだ!」 -- 2022-09-19 (月) 22:26:47
- メイン・モンタナ「.....」 -- 2022-11-17 (木) 20:37:18
- コロラド「それより俺とお前のツリー位置逆だろなんとかしろ」 -- 2023-01-06 (金) 08:22:57
- カンザス「そんな事よりピザ食いてえ(コーラガブ飲みしながら)」 -- 2023-02-07 (火) 23:52:33
- こいつの対空強いね Tier6では最強クラスか -- 2022-11-22 (火) 15:25:18
- アリーナで出くわしたこいつがKGVより先にリロード完了して撃ってきたんだが理論上可能なのか? -- 2023-01-03 (火) 20:23:29
- インスピを装填マシマシで装填バフを多く拾えば多分... -- 2023-01-03 (火) 21:42:38
- ここまででいい。カンザスはやりたくない。 -- 2023-01-05 (木) 22:53:40
- 速力はともかく短射程なのが辛いとこよね -- 2023-01-07 (土) 14:21:38
- 400mm超えのティア7戦艦と撃ち合うと普通に縦抜きされるから格上マッチになったらほぼ諦めるしかないな。こっちも火力は高いけどがばいから当たらない。 -- 2023-01-19 (木) 14:47:52
- 攻撃力や対空、速力も優秀だけどいかんせん防御力が...へたすりゃネルソンより脆い。 -- 2023-02-08 (水) 20:04:44
- ネルソンは防御力は底辺だけど、凄まじい回復力があるからね… -- 2023-02-08 (水) 22:10:18
- ここまでやったけどこれ以降行きたくない... -- 2023-04-03 (月) 23:07:49
- こいつ、改めて使ってみると16inを装備した戦艦の中で下から数えた方が早いぐらいの残念性能だな。装填遅すぎるし射程も短い、装甲だって薄い。対空高いぐらいしか取り柄がないのでは? -- 2023-06-21 (水) 18:51:23
- 昔はかなり精度が良かったんだよね 実装当初の強さはほんとに凄かった。 -- 2023-06-21 (水) 20:56:53
- 昔って…。ナーフされた告知は無いし元々こんな性能だよ。ティア6で汎用的に運用出来るのはコイツくらいだからそれだけでも十分強い。 -- 2023-06-21 (水) 21:41:25
- まあでも今一番強いティア6ツリー戦艦はシノプだろうね -- 2023-06-21 (水) 21:48:04
- いや間違いなく安定性弄られてると思う。実装初期は弾が3つ纏まって飛んで、正確に着弾してたから。その頃は完全に精度特化出来てないのにそれだから。たまーに纏まらなかったけどね。で暫くして使ってみたら、艦長を更に精度特化にしたにもかかわらず有意にバラけて飛ぶようになったのがすぐわかるくらい変わった。初めてグローバル無しでエリートまで行った船だからハッキリ覚えてる。 -- 2023-06-22 (木) 00:43:32
- ただの言いがかりで草生えますよ -- 2023-06-22 (木) 03:41:52
- スィノプみたいに明らかに近距離は精度良くて中距離以降はバラけるという性能でもないし米戦ってほとんどこんなもんよ。こんなんでもスィノプの遠距離や独戦とかより圧倒的に精度は良いよ。 -- 2023-06-22 (木) 05:07:54
- σなんてそんなもんよ。σ2.0でも散る時は散るし、逆にσ1.0でも纏まるときは纏まる。ただ長門に勝るものが対空しかないのはちょっと… -- 2023-06-22 (木) 08:48:01
- 👆最近長門一切乗ってないけどノスカロより長門の方が性能良いの?w -- 2023-06-22 (木) 10:22:41
- 装填30秒切るのと遠距離における精度良好、射程もノスカロより長いし上部構造物も小さめだからバイタル以外で大ダメージを受けたりしない。速力はノスカロのが高いけど加減速負けてる -- 2023-06-22 (木) 12:41:47
- 長門そんなに強くなったんだ -- 2023-06-22 (木) 14:36:11
- 前方6門配置は長門より強いポイントだろうよ… -- 2023-06-22 (木) 20:32:35
- 日戦の比じゃないくらい縦散布で笑うわ。しかも無迷彩艦艇に対してそれだからなw -- 2023-08-12 (土) 16:32:09
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