ヴァナ・ディールの星唄/迷えし聖獣

・迷えし聖獣

進行内容
　大いなるもの「セイレーン」と
　仮面の男は、ユタンガ大森林に
　黒い渦を生み出そうとしていた。
　エスカと呼ばれる世界を
　広げよう、増やそうとしているようだ。
　セイレーンと戦い、その企みを止めよう。

1. ユタンガ大森林(F-11)の???を調べる。
    
   Zeid : おい、おまえ！
   　その仮面を取って、名を名乗れ！
   Zeid : この世界を
   　おまえの好き勝手にはさせんぞ！
   Siren : 『その者、無の使者。
   　無へ至る扉のカギ持つ者。』
   Siren : 『自然を司る我は
   　その扉を、時空の歪みを、見出すことができる。』
   Siren : 『今、そこに、
   　無の到来を生み出さん！』
   (闇を生み出そうとするセイレーン)
   Zeid : [Your Name]！
   　あれは、もしや……！
    
   何と答える？
   　クフィム島と同じものだ
   　わからない
    
   「クフィム島と同じものだ」
   Zeid : これは、
   　放っておくわけにはいかぬな。
    
   「わからない」
   Zeid : まだ気づかないのか。
   　クフィム島に生まれた「闇」と
   　同じものだ。
    
   Zeid : 仕方ない。
   　「大いなるもの」だろうが、
   　その闇、閉ざさせてもらうぞ！
   Siren : 『愚かな……』
   (蔦に絡まれ身動きが取れないザイド)
   Zeid : ぐっ、体が……ッ
   Siren : 『ほう。
   　[Your Name]、
   　そなたには効かぬのか。』