Woundspike

Last-modified: 2015-06-27 (土) 11:36:06

概要

場所
Ardorton Station
条件
ハンサム狩りに出発だ!
ドロップ
固有ドロップなし
特徴
Dr.NakayamaによるJackへの愛と執念の産物。文字通り"ハンサム"なお顔が眩しい。
備考
取り巻きのBorokを先にすべて倒すと、ロケーションチャレンジ「お前が最後だ!」が達成される。

戦術

生体実験によってJackのDNAを組み込み、頭部甲殻がJackになった超大型のBorokである。このBorokを生み出した経緯はNakayama の神に出てくる。
このJackの顔はNakayamaの信念の賜物で銃弾を100%反射する能力を持っており、正面以外から銃撃しないと非常に危険。
また、背中には破壊可能なHyperionタレットを積んでいる。タレットはショック弾を連射してくるほか、破壊するまでWoundspikeに非常に高い防御力を付加する。Woundspike単体では通常のBorokと(サイズ以外は)大差なく、ライフも意外に低い。
また、取り巻きとして多数のBorokが出現する。

本体の行動はBorokのそれに準じているため、至近距離で連続地団駄を喰らうと確実にダウンに持ち込まれる。
弱点もBorokと同じ喉の玉で、防御属性も同じく生身。頻繁に威嚇行動をするため弱点は狙いやすい。

ほか、取り巻きとして多数のBorokが出現する。数が多く邪魔だが、Woundspikeともども部屋の外には出てこない。危なくなったら部屋の外へ退避するといい。なお、入口から中を覗いて少しずつ削ることも可能だが、時間帯を問わず逆光になるのがうっとうしい。