概要
【羅刹王バラシュナ】 【燦滅のノクゼリア】が使用する特技。
対象を中心とした範囲に無属性ダメージを与え、さらに【感電】を付与する。
エフェクトは【闇の流星】と同じ。
無属性攻撃なので耐性での軽減は不可能だが、ダメージを無効化すれば感電も受けないので【パラディンガード】や【聖騎士の堅陣】などで防ぐことは可能。
被弾してしまった場合は【シャインステッキ】【不撓不屈】などの解除手段を速やかに用いるか、【ヒーリングドリーム】などの徐々にHPを回復する効果で相殺したい。
羅刹王バラシュナ
基礎ダメージはIで510～590、IIで525～605、IIIで540～620、IVで660～740。
感電ダメージはIでは2秒おきに最大HPの10%、IIでは3秒おきに最大HPの20%、III・IVでは3秒おきに最大HPの30%となっている。
燦滅のノクゼリア
つよさIでは660～740程度のダメージ+3秒おきに最大HPの20%ダメージの感電を付与する。
HP50～25%の【封還のわざわい】後のローテーションでは必ず最も近いキャラクターをターゲットにする。
HP25%以降は【イバラの牢獄】後のローテーションから【爆裂の号令】or【封還のわざわい】に移行するまでの間のみランダム行動としても使用する。こちらは遠くにいるプレイヤーをターゲットにしやすい模様。
つよさIIでは低威力版と高威力版の2種類存在する。低威力版はつよさIと同じ性能で、高威力版は810～890程度のダメージ+3秒おきに最大HPの30%ダメージの感電を付与する。
HP80%以降の封還ローテで使うものは低威力版、HP50%以降の青嵐ローテと50～25%の爆裂ローテで使うものは高威力版となっている。
また、HP80～25%の封還ローテでは必ず最も遠いキャラクターをターゲットにする。