概要
両手剣の一種。
相手の良い効果を たまに消し去る 天馬を模した大剣
レベル60~
攻撃力+103 おしゃれさ+16 おもさ+43 攻撃時3%でいてつくはどう
装備可能職は武器/両手剣を参照。
職人
【武器鍛冶】により作成できる。
ひかりの石×15 天使のソーマ×2 グリーンオーブ×1 ようせいのひだね×12
レシピ【天馬武具辞典】で製法を得られる。作成可能な職人レベルは34。
詳細
Ver.1.4から登場。
ペガサスの翼を模したような複数の刃が並ぶ刀身と、馬の頭型の彫刻が掘られた峰が特徴。
背が高い種族が持つと特に刀身の多きさが際立つ武器の1つ。
本作で初登場以降はしばしば他作品でも登場するようになった。詳細はコチラ。
前世代となる【メタスラの大剣】よりも基礎攻撃力が13と大きく上昇している。
両手剣の技があまり強くないとされる時代の登場だったため、どちらかといえば注目度は低い部類となった。
しかしそのフォルムか、はたまた高い攻撃力に魅入られたのか、戦士で担いだり、バトルマスターで【天下無双】の威力を高めるために使われる光景がしばしば見られた。
なお、追加効果のいてつくはどう効果は3%と低く、そもそも脅威となる強化効果は基本的にすぐに消した方がいいため戦術に組み込めるようなものではなくオマケのようなもの。
強いて使いどころを挙げるならば強化消去の手段が限られる【魔天獅ヒッポルコ】戦ぐらいだろうか。入手するのが困難ではあるのだが。
Ver.3.5中期で使用素材が調整されてからは【結晶装備】としての価値も出てきたため、結晶化に選ぶ敵によっては戦闘中に何らかの強化効果を消すケースもあるかもしれない。
Ver.1.5後期におもさが20→30に、更にVer.2.0に30→43に変更されている。
また、後に配色違いの武器に【スレイプニール】が登場。
使用素材の遍歴
- ~Ver.2.0
ひかりの石×35 天使のソーマ×3 汗と涙の結晶×75 グリーンオーブ×6 ようせいのひだね×24
- Ver.2.1前期~Ver.2.3後期
ひかりの石×35 天使のソーマ×3 汗と涙の結晶×40 グリーンオーブ×6 ようせいのひだね×24
- Ver.2.4前期~Ver.3.5前期
ひかりの石×35 天使のソーマ×3 汗と涙の結晶×20 グリーンオーブ×6 ようせいのひだね×20