【死へと導く滅びの光】

【破界篇】（そして審判が下る）

【滅びの予兆】-【世界を肯定する者】-【破魂の審判】-【ふたりの近親憎悪】-【芸術の殉教者】-【死へと導く滅びの光】

概要

Ver.5.3で配信された長編ストーリー【破界篇】の第6話にして最終話となるクエスト。

攻略

【暗黒球】へ侵入する準備が整ったと告げる【ファビエル】と【メドナム】が、入口となる【旅の扉】を開く。
【無垢なる羽】と【護り手の秘石】を渡され、今回の【パーティ同盟】に関するおおまかなルールが解説される。
ファビエルに話しかけると細かい説明を聞けるので、目を通しておくこと。
　
旅の扉をくぐると「暗黒球界面」エリアに入る。
施設は回復の泉と、ここを直接マーキングできる【いざないの石碑】、そして同盟バトルの起点となる井戸の3つ。
同盟バトルを開始すると、【アトラスネオ】【バズズエリート】【ベリアルオリジン】との連戦の後、最終ボス【破壊神シドー】との戦いになる。
バトルごとに控えの間的なエリアが存在するが、回復の泉はシドー直前のエリアにしか無いので注意。
また、破壊神シドー戦のみ10分の時間制限ありバトルとなる。
戦闘の詳細については対象ボスの項を参照。
　
勝利するとクエストクリア。
【護りの盾アンルシア】の行く末、ファビエルとメドナムの正体などについて語られた後、エンディングを迎える。
なお、エンディング後も偽のココラタの浜辺のエドラ・ニイゴ・宿屋マロナのセリフは変わらなかったのだが、Ver.5.4から変わるようになった。