【英雄の武勲を探して】

Last-modified: 2019-07-06 (土) 14:26:14

【時を巡る命題】

【英雄の武勲を探して】-【幻の彫像を探して】-【闘士のサインを求めて】-【太古の偶像を求めて】-【英雄の真実を追って】

概要

クエストNo.473
条件【エテーネルキューブ】を手に入れている
受注場所真の【グランゼドーラ城】1階
依頼者【フィロソロス】
初回報酬【イエローオーブ】3個
リプレイ報酬【ウルベア金貨】
経験値70800
名声値139

内容

【主人公】の時渡りのチカラについて「古い友人」から聞きだしたというフィロソロスから、歴史的調査の手伝いを依頼される。
彼曰く、かつてのエテーネ王国には建国王【レトリウス】の偉業を刻んだ石碑が5つあったらしいとのことで、その内容を知りたいのだという。
主人公は、5000年前の【エテーネ王国】を巡って5つの石碑を探し出し、フィロソロスから借り受けた【大学者のノート】にその内容を書き写してくることになる。
 
見事依頼を果たすと、フィロソロスの「古い友人」の名前が明かされる。

石碑の場所

ネタバレ注意

第一節【バントリユ地方】E-2左上端
第二節【バントリユ地方】B-6右中央
第三節【エテーネ王国領】C-7上中央
第四節【エテーネ王国領】C-5上中央
第五節【ティプローネ高地】H-4中央

なお、【遥かなる未来への旅路】クリア後の現代では無数のヒビが入っていて石碑が読めないので無効。
全て古エテーネ王国で調べる必要がある。

石碑に書かれた内容

ネタバレ注意

  天の神よ 地の人よ かの者を たたえよ。
  ここに語られるは エテーネ建国王たる英雄
    レトリウスのいさおしの 第一節。
    マデ氏族の若者 レトリウスは
 成人の儀である 獣の牙折りに挑むにあたり
   獣の王ムザーグを 狩らんと欲した。
ムザーグは 岩山のごとき巨体の魔獣である。
 誰もが 無謀な試みだと あざわらったが
レトリウスは 己の知恵と勇気を信じていた。
 ひと月後……誰もが レトリウスの無残な死を
     ウワサしあう頃 若き勇士は
見事 獣の王を討ち果たし その牙を持ち帰った。
   これは レトリウスの最初のいさおし。
  誰も思い描かぬ 夢を見て それをかなえる。
   英雄たる者の資質は ここに示された。

 
 

  天の神よ 地の人よ かの者を たたえよ。
  ここに語られるは エテーネ建国王たる英雄
    レトリウスのいさおしの 第二節。
   レトリウスには 無二の親友がいた。
 名は キュレクス。常にレトリウスと共にあり
  その知恵とチカラを 友のために尽くした。
  放浪者であった キュレクスは 旅の途中
 行き倒れているところを レトリウスに救われ
  マデ氏族の集落で 過ごすことになった。
 滞在の間 レトリウスとの友情を深めた 彼は
  やがて この地に根を下ろし 友のために
己がチカラを振るうことを 決意するようになる。
  キュレクスの知恵は マデ氏族に多くの恵みを
 もたらすことになった。かような友を得たことも
  また レトリウスの 英雄たる証と言えよう。

 
 

  天の神よ 地の人よ かの者を たたえよ。
  ここに語られるは エテーネ建国王たる英雄
    レトリウスのいさおしの 第三節。
  マデ氏族の長となった レトリウスは
ティプローネ高地に巣食う 毒竜ガズダハムを
氏族の総力を挙げて 討つことを 決意した。
かの毒竜を倒し ティプローネ高地を得られれば
くめど尽きぬ水源と 豊かな狩場を手に入れられ
   氏族の繁栄は 約束されるがゆえに。
  キュレクスが予言した通りの 大雨の日に
討伐は決行された。ガズダハムの発する毒の霧は
   降りしきる雨に流され うすらいだ。
   討ち手の先頭に立つ レトリウスの槍が
  ガズダハムの心臓をつらぬき マデ氏族は
ついに この地に覇を唱える 一歩を踏み出した。

 
 

  天の神よ 地の人よ かの者を たたえよ。
  ここに語られるは エテーネ建国王たる英雄
    レトリウスのいさおしの 第四節。
ある日 レトリウスは ケミル氏族という小勢力を
  旗下に取り込んだ。彼らは 錬金術という
 物を作り変える秘術を あやつる人々だった。
 他氏族から うとまれ 恐れられていた彼らを
   新たなチカラとして 手厚く遇したのは
 レトリウスの器の大きさを 示すものである。
  ケミル氏族の中でも 長の息子 ユマテルは
 万物の理に通じるとまでいわれる 錬金術師で
その術により マデ氏族の生活は格段に向上した。
神知の放浪者キュレクスと 大錬金術師ユマテル。
   ふたりは やがて レトリウスの双翼と
   呼ばれるように なっていくのだった。

 
 

  天の神よ 地の人よ かの者を たたえよ。
  ここに語られるは エテーネ建国王たる英雄
    レトリウスのいさおしの 第五節。
 危険な魔物を討ち 他氏族との戦争を勝ち抜き
  マデ氏族の長 レトリウスの版図は すでに
  国と呼ばれるまでに 大きくなっていた。
   大エテーネ島に住まう諸氏族は ことごとく
    レトリウスの支配に服し その威勢は
   レンダーシア全土に 響くまでとなった。
   レトリウスの武勇 キュレクスの叡智
 ユマテルの秘術……それらが 原動力となって
    ここに 偉大なる王国が生まれた。
  キュレクスの提言により 新たなる国の名は
  エテーネと定められた。それは 異邦の言葉で
      「永遠」を意味するという。