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【主人公】

Last-modified: 2019-09-21 (土) 03:17:03

概要 Edit

【レンダーシア】【エテーネの村】で育った【人間】の若者。
ドラゴンクエストXの主人公であり、あなたの分身。
名前・性別・外見は【キャラクターメイキング】により異なる。
オンラインゲームという性質上、本辞典では「プレイヤー」などと表記する場合がある。
 
ストーリーを進めていくと明らかになるが、今作では勇者と呼ばれる存在は固定されているため、主人公が勇者と呼称されることはなく、職業としての勇者になることもない。
しかし、活躍そのものは過去シリーズの勇者たちと比べてもなんら遜色ないものであり、「救国の英雄」「勇者の盟友」「解放者」等の2つ名で呼ばれることがある。

  • シリーズ初の「劇中で死亡(しかも2回)する主人公」である(5と6は劇中で石化しているが死んだという訳ではない)。

例によって作中では全く喋らないが、作中の人物の話によれば、誰かの為ならどこまでも頑張り、死地に飛び込むことすら厭わない勇気の持ち主とのことである。

経歴 Edit

ゲーム開始の10年前に両親がいなくなり、【主人公の兄弟姉妹】とともに2人で平和に暮らしていた。
兄弟姉妹が錬金術で失敗し、村人に迷惑をかける度にその後始末をしていた。
主人公が生まれた日、【カメさま】は立ち上がって大きな声で鳴き、村の巫女である【アバ】は主人公を【カメさまの申し子】だとした。

エテーネの村のおはなし Edit

アバより【テンスの花】を摘んで来るように言われ、兄弟姉妹と【シンイ】と3人で【清き水の洞くつ】に向かう。
【魔導鬼ベドラー】を倒し、テンスの花を持って帰還した時には、既に村は【冥王ネルゲル】に襲撃されていた。
その際、自身の体から放たれた謎の光(【時渡りの術】)により、兄弟姉妹を避難させることができたものの、直後にネルゲルが放った灼熱の獄炎により、命を落とす。
 
絶命後、その魂は謎の声に導かれるまま、謎の神殿へと辿り着く。
その神殿にて【生き返しの術】により、五つの種族のどれかへ転生することとなる。

Ver.1.0~ Edit

偶然(?)にも同じ名前で、同じ時に命を落とした、選択した種族の若者の肉体に入りこみ、復活する。
目覚めた村での事件を解決し、【一人前の証】を手に入れることで、広大な【アストルティア】の世界を冒険してゆくこととなる。
その後の旅の道筋は、プレイヤーにより大きく異なる。
他にも転生した者が存在するという内容のセリフ、初期村で聞く旅に出た若者の話。
それは他の種族に転生したプレイヤー達の事を語っているのだ。
 
なお、転生する事になる人物には生前、種族ごとにレンダーシアに関わる異なる目的があり、ネルゲルを倒した後に主人公にその目的を託してくる。
それに関するストーリーは長い間語られなかったが、Ver.2シリーズの【夢現篇】にて明かされることとなった。

Ver.2.0~ Edit

仇敵ネルゲル打倒後、【賢者ホーロー】の導きで【勇者】の手助けをする為に【レンダーシア】へと渡航。
【勇者姫アンルシア】の覚醒を手助けし、【盟友】としてアンルシアと行動を共にすることになる。
 
レンダーシアを巡り、【飛竜】を手に入れ滅ぼされた故郷のエテーネの村に戻る。
そして【クロウズ】として生き返しの術を受けたシンイとの再会、生き別れた兄弟姉妹からメッセージを受け取り【天馬ファルシオン】を復活させる。
アンルシアと【悠久の回廊】に向かい、【大魔王マデサゴーラ】を討ち倒した。

Ver.3.0~ Edit

大魔王打倒後、【六種族の祭典】に出席。
しかしそこに生き別れた主人公の兄弟姉妹が現れ、アンルシアと【ラグアス王子】を攫ってしまう。
話を進めると【竜族】がどうやら糸を引いているらしく、竜族たちの住む【ナドラガンド】に赴く。
 
ナドラガンドを巡り、解放者として【エステラ】【ナドラガ教団】の助けを借りつつ各領界を解放していく。
だが【水の領界】【フィナ】の処遇を巡り、教団と対立。
続く【嵐の領界】でアンルシア、ラグアスと再会するも彼らは教団の手に落ちてしまう。
 
アンルシアと兄弟姉妹と助けるべく【大神殿・地下】へと乗り込んだ主人公は罠にかかり命を落としてしまい、【アストルティアの神々】の力により蘇生。
【神墟ナドラグラム】へと乗り込み、【邪竜教祖オルストフ】と復活した【邪竜神ナドラガ】を討ち果たした。
そして主人公は世界を神代の戦いから解放し、竜族を自分以外の誰かに縋る生き方から解放した真の「解放者」となったのである。

Ver.4.0~ Edit

時の妖精【キュルル】とともに、【終焉の繭】によってもたらされる滅亡の未来からアストルティアを救うため時空の旅を行う。
【エテーネ王国】【古グランゼドーラ王国】【オルセコ闘技城】【ウルベア地下帝国】【アルウェーン】へと旅を進める過程で、自身が5000年前から移動した赤子ではないかと示唆されるが…。
なおアルウェーン編では主人公が死亡した時間軸が語られるほか、【約束の再会】では主人公の育ての両親が登場。ここに来て生みの親と育ての親が一斉に集う形となる。
 
ストーリー中、主人公によく似た姿の謎の人影が度々主人公を手助けしているが、その正体はVer.4.5前期で判明する。
 
Ver.4.5前期ストーリー【遥かなる未来への旅路】において、主人公が【パドレ】【マローネ】夫妻の息子(娘)、そして、【メレアーデ】【クオード】の従弟(従妹)【ドミネウス王】の甥(姪)であることが確定する。
そして、これにより主人公が【レトリウス】の子孫で、エテーネ王国の王家関係者であることもわかる。
 
また、Ver.4.5後期のクエスト【時の書と罪の書】では意外な人物とも従姉弟(従姉妹)の関係にあることが判明する。

余談 Edit

前作の主人公以上に高所から落下するムービーが多い。【冥王の心臓】【奈落の門】【翠嵐の聖塔】が該当するほか、【ナドラガンドの決戦】ではオルストフ戦後に落下し、クロウズに乗った後も地面に叩き付けられ、落下しながらナドラガの体内に侵入、撃破後も体内で落ちる、と落ちまくっていた。
続く【遥かなる故郷へ】では【時見の神殿】の崩壊に巻き込まれて落下し、【砂上の魔神帝国】では【古代ウルベア魔神兵】撃破後に床の崩落によって落下している。
ムービー班の予算食いでもあるが、ほぼ完全無欠になりつつある主人公の数少ない弱点「飛翔不可」により主人公のピンチを簡単に演出できるのが理由だろうか。
 
また、投獄されたり処刑されかけたりするイベントも多い。Ver.1時代ではグレン城のストーリーでバグド王に投獄され、【大僧侶の選択】では木彫りのエルドナ神像を炊いたことでイヨリ大僧正に処刑されかかる。
勇者の実家やナドラガ教団といった後ろ盾が豊富なVer.2~3では鳴りを潜めるがVer.4に入ってこの展開は一気に増え、【エテーネ王国】では【黄金刑】に処されかけ、【古オーグリード】では到着直後に【ギルガラン王子】に処刑されかけ、【古ドワチャッカ】では真実をばらされ逆上した【グルヤンラシュ】に投獄され、アルウェーンではゴミ捨て場にダストシュートされ…と、実に散々な目にあっている。
もっとも、DQ3以後の主人公(PT)は毎回投獄を経験しているので不思議なことではないのだが。

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