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【レトリウス】

Last-modified: 2019-07-17 (水) 07:08:06




概要 Edit

【エテーネ王国】の初代国王で、【主人公】【メレアーデ】【クオード】【ドミネウス王】【パドレ】の祖先。
マデ氏族の出身で、友人である【キュレクス】【ユマテル】とともにエテーネ王国を建てた。
 
後述のエピソードを見るに、誰に何を言われても一直線に突っ走る気質と、それでいて人を引き付けるカリスマ性の持ち主であった模様。
良い方向に進むか悪い方向に進むかはキャラによって両極端だが、こうしたキャラクター性は彼の子孫たちにも遺伝しているように見える。
因みに、Ver.4.5後期のクエスト【時の書と罪の書】では、とある人物も子孫であることが明かされる。
 
この手の人物としてありがちな、回想による姿が出ることは一切ない(パドレや【ファラス】は、後から変更されたとはいえ【失われた時を探して】で姿が出た)。
一応キュレクスとの会話でレトリウスらしき後姿は確認できる。…が、鎧でまとわれ当然顔などが見られなくなっている。
これについてはちゃんと理由がある。

活躍 Edit

彼の偉業については【王都キィンベル】の周りにある石碑で確認できる。
クエスト【英雄の武勲を探して】では、その石碑の内容を確認することがミッションとなる。
 
それによると、彼は成人の儀で獣の牙折りに挑むにあたり、獣の王ムザーグに戦いを挑んだ。
ムザーグは岩山のごとき巨大な魔獣であり、誰もが無謀な試みだと嘲笑ったが、レトリウスは己の知恵と勇気を信じ、1月後にはムザーグを討ち果たし、その牙を持ち帰った。
 
その後無二の親友となるキュレクスと出会い、マデ氏族の族長となった彼は、ティプローネ高地に住む毒竜ガズダハムを討つことを決めた。
ティプローネ高地を得れば、くめど尽きぬ水源と豊かな狩場を得られるからだ。
キュレクスの進言により、討伐は大雨の日に行われた。
ガズダハムの毒の霧は、大雨により流され、レトリウスの槍がガズダハムの心臓を貫いた。
こうしてマデ氏族は大エテーネ島に覇を唱える一歩を踏み出した。
 
あるときケミル氏族という錬金術を操る氏族を旗下に取り込んだレトリウスは、族長の息子で大錬金術師のユマテルと出会う。
彼の術はマデ氏族の生活を格段に向上させ、キュレクスとユマテルはレトリウスの双翼と呼ばれるようになる。
 
やがて大エテーネ島の諸氏族をことごとく旗下に取り込んだレトリウスは国を建てる。
国の名はキュレクスの提言により、「永遠」という意味をこめエテーネと名付けられた。

レトリウスの真実 Edit

ネタバレ注意

生きた時代について Edit

彼がいた時代については具体的に何年前かという言及はない。
ただ5000年前のエテーネ王国で当時のドミネウスが49代目の国王であることから、国王の在位期間が平均15年とすると建国から735年、平均20年では980年となり、おそらく現在から数えて約5700~6000年前に生きていた人物と思われる。
Ver.4.5で5000年前の700年前、現代から数えて5700年前の人物だと判明した。700年で49代目だと結構入れ替わりが激しい気がするが、レトリウスも無茶をやり過ぎた故早くに亡くなったらしく、エテーネ王族は短命な家系なのかも。
そう考えると48代目の王は亡くなるころには長男がそれなりにいい歳のおじさんになり、孫のメレアーデとクオードも思春期程度の年齢になっていたから、奇跡的に長生きできたといえるだろう。

そのほかの子孫 Edit