【しろいきり】

Last-modified: 2021-11-06 (土) 00:04:15

DQM2(GB版)

【連携特技】の一つで、【おどりふうじ】【ふういんのいのり】を同時に使うと発動。耐性を無視して敵全員の息攻撃と踊りを封じるという代物。
PS版ではなぜか【ぼうきゃくのきり】という技名に変更されている。
まあ「しろいきり」もなにも、普通霧は白いのだが……。

テリワン3D、イルルカ

「白い霧」と漢字表記になって再登場。
といっても効果はほぼ別物となっており、3ラウンドの間敵味方の【体技】を全て無効化する効果を持つ。
言わば【黒い霧】の対体技版だが、オリジナル版で対象になっていた踊りや息は外れ、どの霧でも封じられないようになってしまった。
その代わり斬撃封じの【赤い霧】も登場したが、霧系(シャッフル・リバース含め)は最後に使った霧に上書きされる。
なので霧系を使いまくって主要な特技や回復を完封…とはならない。
 
特性として、バトル開始時に発動する【いきなり白い霧】、ラウンド開始時に発動する【ときどき白い霧】も登場。
どちらも普段はアテにならないが、いきなり系は対戦(牧場フリーバトル含む)では確実に発動するため戦略的に重要となる。
 
というのも体技系には重要度の高い特技が多くあり、【たいあたり】【ステルスアタック】【いてつくはどう】【みがわり】…これらを封殺することの影響は非常に大きい。
まず、対戦で蔓延する「みがメタ」は戦術が根本から破綻し、攻撃を通すのが非常に楽になる。
さらにいてつくはどうの否定により補助呪文を使い放題となり、【スクルト】【マジックバリア】ガン積みの耐久戦法が可能となる。
また、3~4枠モンスターは致命傷となるたいあたりを防ぎつつ、みがわり等の小細工を封じて正面から殴り倒すことができるため相性がよい。
 
とはいえいてつく波動は特性にも存在するため過信は禁物。
所持するモンスターが限られる上、そこまで確率は高くない(確率1/4)という一応の制約はあるものの、【ゼロのしょうげき】が特性による霧やリバース・シャッフルに対処できないように、特性によって発動するものは封じられないからだ。
まあ身代わりやたいあたりを防げる点でお釣りが来るほど有用なので、やっぱり持たせておいて損はない。これを得られるのに加えて5種の属性耐性も得られる(しかも量産が楽な)【最強VS体技】はなかなかの良スキルといえる。