【おどりふうじ】

Last-modified: 2019-08-29 (木) 13:12:57

概要

DQ6とDQ7、モンスターズシリーズに登場する、敵1グループの【踊り】系特技を封じる【踊り封じ状態】にする特技。
踊り封じ専用の独自の属性を持っており、踊り封じ耐性が高いほど効きにくくなる。
実はこの特技自体も踊りの一種で、使用すると「ラストダンスを踊った!」と表示される。
なかなか粋な表現だが、お陰でAIが何を使ったのかが分かりにくい。
 
マイナー特技の主たるものである事に変わりはなく、DQ8で味方側が敵の踊りを封じる呪文として【ペスカトレ】が登場した後、DQ9で消滅した。

DQ6

【踊り子】の★6で習得できるほか、SFC版は【スーパーテンツク】がLv20で覚える。
テンツク系など踊りを多用するモンスターに有効だが、大半の人は即倒しにかかるため、あまり日の目を見る場面がない特技。
ただし、【しれんその1】の様なボスや、【イーブルフライ】【ホロゴースト】など、瞬殺が難しく踊りが厄介な敵には使った方がいいだろう。
 
ちなみに本作のAIは踊り系の特技を持っていて踊り封じ無耐性の敵に対しては条件反射的に確実に踊り封じを使うようにプログラムされており、「めいれいさせろ」以外の作戦だとどれであっても踊り封じを最優先する。
踊り封じ習得後に戦う可能性がある敵の中で上記の条件を満たすのは、しれんその1と【デススタッフ】の2種。
その優先度は呪文を唱える敵への【マホトーン】や、ブレス攻撃を行う敵への【フバーハ】よりも高い。
しれんその1相手なら上述の通り非常に有効な選択なので問題ないが、デススタッフが相手だと逆に邪魔。
特に問題なのが、その特性上AI戦闘に頼りっぱなしになる【キラーマシン2】【ランプのまおう】
【かがやくいき】を2回吐いてくれればほぼ殲滅できるデススタッフに対し、殲滅すれば使われることもない【メガザルダンス】に備えてご丁寧にも踊り封じを使う。
そして倒しきれずにご存じ悪夢の【こごえるふぶき】連射タイム…。
【勇者】への転職を目指して彼らに踊り子職を極めさせる場合は、対デススタッフでAI2回行動がまともに機能しないということを頭に入れておこう。
 
DS版でもなぜか改善されていない。
幸か不幸か、AI2回行動する仲間がいなくなったので、デススタッフ相手には素直に「めいれいさせろ」で戦うのが吉。
 
踊り封じ無耐性でなくても、【しのおどり】【メダパニダンス】の使い手にはそこそこ使用する可能性が高い。
実際これらの踊りは喰らうと厄介なので、これが問題になるケースはあまりない。
また、さすがに【さそうおどり】【ふしぎなおどり】程度ならAIもわざわざ封じようとはしない。
 
敵では唯一【キラージャック】が、こちらが踊り系の特技を使った時のみ使用してくる。
大半の味方キャラは半分の確率で効くし、特に踊りのエキスパートであるスーパーテンツクは無耐性なので天敵とも言えるのだが、キラージャックと戦う終盤にもなれば踊り以外の特技も充実しているのが普通。
なのであまり問題にはならないだろう。気になるようなら、完全耐性を持つ【ミレーユ】に踊らせよう。
 
なお、これを使って踊りを封じた相手に【さそうおどり】を使うと普通に踊ってしまう。封じられたんじゃなかったんかい。
まあ【マホトーン】も作品によって呪文は唱えられるが効果が発揮しない状態にするのでこれも踊れるが踊りの効果が発揮しない状態にするのかもしれない。

DQ7

踊り子★6で習得できるほか、【アイラ】が最初から習得している。
【つるぎのまい】も踊り系特技なので封じることが出来る。
これで強敵【キラープラスター】をだいぶ弱体化させることが可能。
ただ、【呪いのつるぎ】【ネンガル】や3DS版の【ダイアパペット】には効かないのが難点か。

DQ8

【ケムンクルス】のみが使用する敵専用技。
仕様は従来作品と同じだが、味方側で対象になる踊りが【ステテコダンス】【ハッスルダンス】しかないのでやたらとピンポイントな封印となっている。

3DS版では【ゲルダ】【扇スキル】の大半が踊りに分類されるため、リメイク前よりは対象となる特技が増えた。

DQM1、2

敵全体の踊りを封じる特技。消費MPは6。
【マンドラゴラ】がLv16で習得する。自力で習得するのマンドラゴラのみ。
【テト】のイエティと【お見合い】することで覚えることも可能。
性格の相性にもよるが、別のモンスターが【ふういんのいのり】を同ターンに使用すると【連携特技】【しろいきり】(PS版では【ぼうきゃくのきり】)が発動する。