【やみのドラゴン】

Last-modified: 2020-04-30 (木) 21:12:32

概要

DQ7に登場するモンスター。闇のドラゴン。翼を生やした東洋龍で、体色は黒。
PS版のグラフィックは名前からイメージするほど真っ黒なわけではなかったが、リメイク版では闇らしく真っ黒な専用カラーが与えられた。同じ闇の竜であるDQ9の【闇竜バルボロス】やDQHの【闇竜シャムダ】なんか目じゃないくらい真っ黒である。 
色違いのザコモンスターに【ウィングドラゴン】【首長竜】【ケベナヒモス】がいる。
英語版での名前はPS版ではDarkDraco、3DS版ではSulkk。

DQ7

闇の力を持つ黒竜で、【ルーメン】第一の災厄の元凶。
【闇のドラゴンの塔】に居り、ルーメン一帯はこいつが封印している。
魔王でもない一中ボスでありながら、自分の名を冠したダンジョンを与えられるという、地味ながら異例の高待遇を受けている。
その塔の最上階で戦うことになる。

 
闇のドラゴンが羽ばたくと空に闇の帳が生まれ、辺りは暗闇に閉ざされてしまったのだという。
ただし、その闇の帳のおかげで悪名高き【ヘルバオム】の活動が止まったため、住民には「ヘルバオムの時代に戻るよりはマシ」と言っている者もいる。
 
本気で暴れだしたら大陸ごと全てを吹っ飛ばすほどの実力の持ち主らしい。
そのため普段は【ボルンガ】がこのドラゴンを制御していたようなのだが、ボルンガが主人公たちに倒された後は暴走しかけており、【ベビーゴイル】2匹がご機嫌取りをしていた。
 
高水準なステータスを備えており、完全1回行動で、通常攻撃の他に【かまいたち】【はげしいほのお】【こおりのいき】を使用する。
全体攻撃の威力が高いので、【ウールガード】【ドラゴンシールド】などできっちり対策しておきたいところ。運悪くはげしい炎を連続して使用されると苦しいかもしれないが、実際にそこまでの事態になることは稀。
1ターン限定の驚異度なら、集団でこおりの息を吐く【グリーンドラゴン】や、いなずまを連発する【プラズママウス】の群れの方が上である。
 
ちなみに【もうどくのきり】が有効で、猛毒状態にできれば1ターンに225ものダメージが入るため覚えていれば是非使おう。もちろん【ドラゴン斬り】も有効。
また、こいつとの戦闘は直前で戦うベビーゴイル2匹との戦闘から休みなしの連戦となる。万が一にも残りHPが少ない状態で戦闘を終えていた場合は、開幕はげしい炎で死者が出ることもあるので一応注意が必要。
 
こいつ自身は正統派のボスだが、この後に戦うヘルバオムは一癖も二癖もある強敵。 ルーメンのシナリオ自体もこの後に続く二段構えの展開がメインなこともあって、影が薄くなってしまっている。
なお、主人公が戦う順番としては第一だが、ルーメンを襲った時間軸的にはヘルバオムよりも後だからか、【モンスターずかん】ではヘルバオムの後に掲載される。

リメイク版

こいつと同様に猛毒状態になることをネタにされていたボスの【バリクナジャ】に猛毒耐性が付いた一方で、こちらは相変わらず猛毒が有効。
元々それなりに強かったことや、そのせいもあって影が薄い立場にあったことから、修正の対象に挙がらなかったのだろうか。
また、立体視を最大にすると蛇のような舌が驚くほど飛び出しきて迫力がある。