【かまいたち(特技)】

Last-modified: 2020-08-12 (水) 16:01:24

概要

DQ6から登場した攻撃特技。
その通りかまいたちを巻き起こし、敵にダメージを与える特技。
 
ナンバリングではシリーズ通して消費MP0で、物理攻撃の部類ではないので【幻惑】状態に左右されないのが長所。
ただし、なぜか敵の【回避率】の影響は受けるため、身をかわされることはある。
【しんくうは】と違って【バギ系】呪文のお株を奪ってるという声は聞かない。多くの作品では効果範囲が単体にとどまっているからだろうか?
 
敵側も【しれんその2】【デュラン】【ヘルクラウダー】【マルチェロ】など、中ボスを筆頭に使い手が多い。
打撃主体の敵がサブウェポンとして所有している場合が多いため、
スクルトで打撃対策を万全にしているパーティに一定の緊張感を与えてくれる。
レベル依存の性質上、この特技を使用する敵(特に雑魚敵)はレベルが低く設定されている場合が多い。
ただし、裏ボスがサブウェポンとしてもっている場合は何も対策しないと問答無用で3桁食らってしまう。
作品によっては終盤のバギ耐性は穴が空いているので丁度そこを突かれてしまうのだ。
 
なお、DQ8の【サイコロン】系が使うかまいたちは仕様が大きく異なる。
【かまいたちLv?】を参照。

DQ4(リメイク版)

【しんくうは】の単体版で、【バギ系】に属する。
敵味方を合わせても【ランプのまおう】しか使用者がいないため、67~90のダメージの攻撃になっている。

DQ6

【武闘家】が★3で覚える。
敵一体にバギ系のダメージで、レベルの3倍+10を基本とし、±15%の間で変動する。
ただしLv.57(威力180)で成長が止まる。
 
性能は悪くないのだが、武闘家が習得するため、【せいけんづき】【ばくれつけん】などの強い特技に押されがちであり、そちらを覚えたらあまり使われることがなくなっていく。
だがダメージはレベルと耐性にのみ依存するため、力の弱いキャラや守備力の高い相手でも有効に扱える。

本作では【火攻め】が有名だが、MPを消費しないかまいたちも実は強力。
戦士や武闘家になるとMPが大きく減り、かといって魔法使い系にすると力が大きく減る上MPが切れると途端にできる事がなくなる。
その為MPを消費しないかまいたちを合わせて覚えておくと、AIもうまく使ってくれ安定性が増す。
【火攻め】が通用せず、【せいけんづき】も岩石耐性で無効化されやすい【ジャミラス】戦等でも活躍してくれるだろう。

DQ7

【武闘家】が★8で覚える。
武闘家から【ばくれつけん】が外され、代わりにこの技が★8での習得になった。
 
今回は正拳突きよりも後に覚えるが、正拳突きが前作よりも弱体化しているため使い勝手は増している。
あまり力の強くない【マリベル】【ガボ】には重宝する技。
ただし先に【僧侶】をマスター済の状態だと、これを覚えた直後に【パラディン】に転職して程なく【しんくうは】も覚えてしまい、雑魚戦ではほぼ使わなくなってしまうのがネック。
一応威力そのものはかまいたちの方が上ではあるので、この場合も使い道がないわけではない。

DQ8

【ヤンガス】【鎌スキル】32ptで習得できる。「鎌鼬」だからか。
鎌スキルの中では守備力の影響を受けず、しんくうはと違って無消費、マヌーサにも対応出来る。
力依存型特技ではないので、【ドクロ刈り】施行中に火力が必要となる場面でも相性が良い。
敵では【サイコロン】系や【バードファイター】系、【マルチェロ】等使い手はそこそこ多い。
時期的にバードファイターやマルチェロは大した事はないが、サイコロンは出現時期を考えても結構痛いので注意。

DQ9

【素手スキル】12ptで習得できる。
 
仕様がまるっきり変更され、「敵1グループに通常攻撃と同じダメージ」という効果に。
さらにエレメント系に1.5倍のダメージを与える。序盤ではかなり重宝する技だろう。
属性もバギ系ではなく通常の物理攻撃であり、【まわしげり】に近い特技となった。
DQ8で完全なハズレスキルだった素手スキルを実戦級にした偉大な特技。
ちなみに、エレメント系特効の攻撃特技はコレだけである。
 
敵では【かまいたち】【妖毒虫ズオー】が使ってくる。
DQ6での登場以来予想されてはいたことだが、「かまいたちは かまいたちを はなった!」というメッセージが笑える。
しかも、かまいたちはエレメント系のため、かまいたちがかまいたちに弱いという、奇妙なことに。
DQMに準じて獣系にするべきだったといえるだろう。

DQ10

プレイヤー側の仕様は前作とほぼ同じだが、敵ボスが使うものは転倒効果もある。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

今回は敵専用特技として登場。かまいたちが使ってくる。

DQMシリーズ

敵1体にバギ系のダメージを与えることができる特技。ダメージ量はレベルに依存。消費MPは3。
 
DQM1、DQM2では【ナイトウイプス】【ウイングアサシン】などが、
DQMCHでは【ベビーパンサー】【ジャイアントバット】などがLv13でステータスが一定以上だと習得する。
Lv19(DQMCHでは23)になるとしんくうはに進化する。
また、【ちからをためる】と同時に習得していると【しんくうぎり】【思いつく】
 
DQMJでは登場しなかったがDQMJ2で再び登場。それ以降はバギとドルマの複合属性になっている。
テリワン3Dのかまいたちはこの特技を使わせてくださいとばかりにバギ系のコツとドルマブレイクを持っている。

DQH2

【アリーナ】がスキルポイント6で習得できる。消費MP12。
風のやいばを連続で放つ遠距離攻撃でボタンを連打すると攻撃回数を増やせる。
敵を貫通して飛んでいき、また射程も非常に長く、集団戦だけではなく、その場から動かずに一方的に遠距離の敵を攻撃することもできる。分身の効果もきっちり出るため強力。狭い通路などで敵が一直線に固まっているときに、その真価を発揮する。
欠点は、動作中は他の行動が一切とれず隙だらけであること。
一応、技の始めと終わりは分身キャンセルを利用すれば多少はマシになるが……。
また、高低差に弱く、ほんの僅かな上り坂でも風のやいばが消えてしまう。
何も考えずに放つのではなく、敵の動きや自分の位置をしっかり見極めるのが重要。
 
敵としては【ダラル王】及びその同族が使用。こちらは風のやいばを2発放つものになっている。
また【くものきょじん】のものは【モンスターコイン】でヘンシンした時自分で使うこともできる。

いたストSP

スフィアの一種として登場。戦士、僧侶、勇者、賢者で入手できることがある。
指定したキャラのマークをシャッフルするという効果がある。
マークを集めにくいマップだとかなりの嫌がらせになる。