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【ドラゴンぎり】

Last-modified: 2019-06-17 (月) 21:26:52

概要 Edit

DQ6から登場した剣技の一種。
【ドラゴン系】のモンスターに大ダメージを与える。
斬りつけた際に赤い龍が真上に昇っていくという演出となっている。
 
武器の【ドラゴンキラー】が特技化したものと言えるが、ドラゴンキラー(もしくは【ドラゴンスレイヤー】)との併用により更なるダメージアップを狙えるので、この技を覚えたからといって武器の方を処分するのは勿体ない。
 
初登場時は上級職が習得する使用可能時期が比較的遅い技であったが、作品を重ねるにつれ下級職や初期のレベルやスキルで習得可能になるなど、早い段階で使用出来る様に調整されている。
DQシリーズではドラゴン系モンスターが序盤に登場する事も珍しくなく、これにより序盤から終盤までドラゴン系モンスター相手に有利に立ち回れる、便利な特技になった。
 
亜種に【ドラゴンスラッシュ】【秘剣ドラゴン斬り】【超ドラゴン斬り】が存在する。

DQ4(リメイク版) Edit

【ピサロ】が最初から習得している。
ピサロが仲間になった時は【隠しボス】を倒すか、そのためにレベルを上げるかしかすることがないため対象になる敵は非常に少なくほとんど役に立たない。
しかしDS版では【はやぶさの剣】の0.75倍補正が無くなるというバグのおかげでステータスしだいでは強力な攻撃になる。
もっとも【メタルぎり】も同様に補正が無くなるのでこの技に拘る必要はないのだが。

DQ6 Edit

消費MP0、ドラゴン系に1.5倍ダメージ。以後の作品でもおおむね同じような仕様で登場している。
【バトルマスター】★6と習得がかなり遅い。
本作ではでは終盤のモンスターにドラゴン系がほとんどいない上、いてもほとんどがより強力な【せいけんづき】が命中しやすいため、かなり使いどころに乏しい。
 
敵の場合、ザコでは【ガーディアン】【キラーマジンガ】が、ボスでは【ゾゾゲル】【アクバー】【ダークドレアム】が使用する。
 
ちなみに八百長疑惑のある例のイベント時に、テリーがドランゴに止めを刺す際に使用する技も、演出を見る限りではこれだと思われる。
……仲間になったテリーはこの特技を習得していないのだが。

リメイク版 Edit

SFC版では敵のドラゴン斬りは特にドラゴン系特効を持っていなかったが、リメイク版はこちらのドラゴン系(【ドランゴ】【ドラゴン(職業)】もしくは【ドラゴラム】使用中のキャラクター)に対して1.5倍のダメージを与えるようになり強化された。
尚、ドラゴン職についた状態でドラゴラムを使ったドランゴがドラゴン斬りを受けてもダメージ倍率は1.5のままである。
【海底宝物庫】にはドランゴは連れて行かない方が無難だろう。

DQ7 Edit

【戦士】★6とかなり早くなった。
 
今作では【せいけんづき】の弱体化に伴いメイン攻撃として輝ける……かと思いきや、もっとブッ壊れた特技【つるぎのまい】の登場で結局ボス戦では剣の舞ばかりである。
さらにリメイク版ではせいけんづきや【ばくれつけん】が大幅に強化されたため、ますます影が薄くなってしまった。
一応ザコ敵ではドラゴン系モンスターは前作よりかなり増えているため、活躍する機会自体はそこそこある。
 
モーションが終わってから「○○に△△のダメージ!」のメッセージが出るまでに若干の間がある。気になる人は気になるかも。

DQ8 Edit

主人公の【剣スキル】9ポイントと、やたら早いタイミングで覚えられる。
最速で振り始めると【滝の洞窟】【どうのつるぎ】を拾う前後あたりで覚えているだろう。
スキルシステムの仕様を理解する時期であり、しかもこの時期は槍が手に入らないため、とりあえず振って覚えた人も多いかもしれない。
 
特攻以外は通常攻撃と等倍のダメージのため、習得後しばらくは何のためにあるのかわからない状態ではあるが、
大陸を渡るあたりからは【デンデン竜】【バトルレックス】など要所要所でドラゴン族が登場するため、こいつらへの切り札ともなり得る。

【ドラゴンキラー】又は【ドラゴンスレイヤー】と効果が重複するので、最初に剣スキルを覚える予定の無い人も、入手時期までに覚えておけば、【竜骨の迷宮】【竜の試練】で役に立つ剣技となる。
バイキルトやテンションの併用で大ダメージを与える機会がある一方で、いてつく波動やおたけび、即死ダメージの痛恨などでチャンスを潰されることも多い。
 
PS2版DQ5に付属されていた「プレミアム映像ディスク」にて、主人公がドラゴン斬りを使うシーンを見ることが出来る。
製品版との主な違いは「発動前に主人公の横顔が映るシーン」と「所々でスローモーションになり、主人公がアップで映るシーン」があるところ。
両者ともかっこいいのだが、後者に限ってはあったらあったでテンポが悪くなってしまうため、削られたのもやむなしか。

DQ9 Edit

剣装備可能な職業のキャラが剣スキルSP3で習得する。
最も早ければLv5で習得できる。最も早い段階で使用できる特技となった。
 
だが、今回はドラゴン特効武器との効果重複が無くなった。
また、剣系武器が元々持つドラゴン系に1.1倍ダメージの効果とも重複しない。
最終的には他の剣技同様【はやぶさぎり】の影に隠れる事となろう。
なお、【りゅうおう】には通用しないので注意が必要である(詳細は【竜王の地図】参照)。

DQ10 Edit

片手剣スキル13ポイントで習得。消費MPは1。
詳しくは【ドラゴン斬り】を参照。
また両手剣スキルには【ドラゴンスラッシュ】というドラゴン斬りの英訳バージョンもある。

DQ11 Edit

【主人公(DQ11)】【カミュ】【シルビア】【グレイグ】【片手剣スキル】で習得。
消費MP2。ドラゴン系に2倍ダメージ。
主人公とグレイグがこれを覚えることでれんけい技の【竜王斬り】が使用可能になる。
また、主人公はれんけい技【竜虎撃】の前提条件にもなっている。
 
従来のシリーズと違いMP消費するようになった代わりに、威力が増加した。
また、DQ9で一旦削除された特効武器との重複効果も復活している。
今作では強力なドラゴン系がシリーズ屈指の多さを誇る為、【ドラゴンキラー】【ドラゴンスレイヤー】と共に大活躍出来る。MP消費も低いので手軽に放てるのも魅力の一つ。
 
【デルカダール城下町】上層の貴族の館の一つの本棚にある「戦士ブラム その戦いの記録」では偶然ながらブラムがドラゴンに対して放ったことが書かれている。

DQM・DQM2 Edit

これらの作品では様々なモンスターが習得する。
打撃系特技で、消費MPは3。
ドラゴン系のモンスターに1.5倍のダメージを与える。
スカルガルーやデスフラッターなどのモンスターが習得する。

ジョーカーシリーズ Edit

ドラゴン系のモンスターに斬撃属性の大ダメージを与える。
ダメージ倍率はDQMJでは1.5倍、DQMJ2以降は1.35倍。
【せんし(スキル)】【ハンター】などといったスキルで習得することができる。

テリワン3D Edit

相手パーティー内のドラゴン系の数が多いほど相手に与えるダメージが大きくなる効果に変わった。
なお、【メガボディ】のモンスターは2匹分、【ギガボディ】のモンスターは3匹分として扱われる。
 
性質上ドラゴン系とそれ以外の系統のモンスターが並んでいる場合はドラゴン系でないほうから攻撃していった方がいいのだがAIにまかせるとドラゴン系を真っ先に攻撃し始めるので注意。

トルネコ2 Edit

戦士の技として登場。ドラゴン系のモンスターに2倍のダメージを与えることができる。
とはいえ、トルネコ2にはドラゴン系は【ドラゴン】【キースドラゴン】【ダースドラゴン】しかいない。
上位2種と対峙する時はドラゴンキラーが合成してある事が多い上、剣のダンジョンには登場しない。
実質対ドラゴンピンポイントの技だろう。
ドラゴンは強敵だが、この技を使っても3発以上かかる事もあり、これをセットするなら他の状態異常技で 切り抜けた方がいい状況もある。
レベルと武器の強さと相談してセットをするか決めよう。
 
ハラヘリは2、系統特効武器以外ならどの武器にもセット可能。
習得方法は同フロアでドラゴン系を5体倒すこと。ドラゴンキラー、魔法の剣、ロトの剣で習得可能。
GBA版ではドラゴンキラーでしか覚えられない。
鍛えた武器や盾と一緒に【不思議のダンジョン】に持ち込み、24階でドラゴンを狙おう。
ドラゴンは30階までは出現するが、25階からは【おおめだま】が出るので対策がなければ危険。
剣のダンジョンも同様にドラゴンが登場するフロアは危険なので、そこでの習得はかなり難しい。

少年ヤンガス Edit

消費疲労度は10。
ドラゴン系のモンスターに2倍のダメージを与えることができる。
【バーサーカー】【デスストーカー】【トロル】【メダパニシックル】【オルテカ】が最初から習得している他、【くびかりぞく】(Lv8)と【ギガンテス】(Lv16)が習得する。

DQMBS、DQSB Edit

【キラーマシン】【じごくのよろい】などが使用する。
この2作品では斬+竜属性の技で、ドラゴンの力を纏って攻撃といった扱いだが、ドラゴン系は大抵この竜属性が弱点なのでもちろん大ダメージ。
棍棒やハンマーを持ったモンスターは「ドラゴンつぶし」という名称が違うだけでほぼ同じ効果の物を使用する。