【ベビーゴイル】

Last-modified: 2021-04-20 (火) 23:33:32

概要

DQ6と7に登場するモンスター。名前はベビー+ガーゴイルからか。
血のように赤い体と鳥のような嘴を持つ小悪魔。まだ成長途中なため、魔力はそれほど高くない。
手には四又の槍を持っているが、初登場であるSFC版DQ6のゲーム内グラフィックではドット表現の都合上か
これまでのDQ悪魔モンスター(【アークデーモン】【ベビーサタン】)同様に三又の槍となっている。
ベビーサタンとは体色や顔以外の容姿がよく似ているが、あちらは【無駄行動】が多いのに対し、
こいつは無駄行動をせずに堅実に攻めてくる実力派である。ベビーサタンもDQ8などでは十分な実力派だが。
 
6では【ダークゴイル】【キラーバット】の下位種にあたり、
7では【ベビーデビル】【スモールデッド】の下位種にあたる。
6と7の両方に出るこの系統唯一の魔物であるが、どちらでも最下位種となっている。

DQ6

【サンマリーノ】周辺や【夢見の洞窟】に出現する。
順当に進めれば本作で初めて【ギラ】を唱えてくる敵。
この時期のギラはダメージが大きく、軽減できる防具もない。
ギラは【制限行動】だが2回までは唱えられるので十分痛いし、地味に攻撃力もスライムナイト並に高い。
しかも最大4匹の集団で出てくるので、【ハッサン】と二人旅の時に襲われると全滅の危険もある。
マヒ攻撃を持つ【ヘルホーネット】と同時に出現すると、さらに全滅の危険性が増すことになる。
【メタルスライム】が出る洞窟だからとわくわくした多くの子供たちに、絶望感を与えた悪名高き存在。
夢見の洞窟へ入る前にマーズの館で必ず【ほしのかけら】を回収しておき、混乱させながら戦おう。
【浮遊系】なのでとびひざげりも有効。落とすアイテムは【たけのやり】

DQ7

フォーリッシュ北部~【山脈の洞窟】まで、しつこく出てくる。今回はヒャドを唱える。
7では死神きぞく職に付かないと覚えられないヒャドだが、PS版ではこいつにマリベルで【しっぺ返し】をすることで一足先にヒャドのエフェクトを見ることができる。
今回は相対的にそこまで実力も高くないのであまり苦戦することはないだろう。
ちなみに6とは異なり浮遊系ではなくなっている。
落とすアイテムは【ふしぎなきのみ】
 
小悪魔ということで使いやすいのか、たびたびこの系統はイベントでも出てくる。
魔物に占領されているルーメンでは「ミニミニショップ」なる店を開いており薬草などを売っているが、実はこれは【ぼったくり商店】。買ったものは全て【うまのふん】になってしまう。
あっちのゴイルは真面目に店を営業しているのだが…、4のキツネ村のネタなのだろうか?
ルーメンには他にもベビーゴイルがおり、町内でのイベントと【やみのドラゴン】の前座で2回、合計4匹と戦うことになる。
こいつらはステータスがイベント用に強化されており、ベホイミとラリホーを唱えるが、まあザコである。
イベント戦闘にもかかわらずザキ系にも耐性がなく、【ザキ】【つきとばし】でも倒せてしまう。
ただし素早さは異様に高く、攻撃1回で40は食らうのでダメージを受ける事はまず避けられない。
戦闘前には十分なHPを保っておこう。はげしい炎を吐くやみのドラゴン戦はこいつとの連戦なので終了時のHPにも気を配るべし。

イルルカ

悪魔系のBランクと、一丁前のランクに。【宿り木の塔】に生息する。
位階配合で作ることもでき、位階の関係で【バリクナジャ】が親になりやすい。
巨人並みの親から人間の子供くらいの子供が生まれる辺りエスターク←→プチタークに通じるものがある(あっちはプチタークが親だが)。
こんなにちっちゃくなっちゃって…。
特性は【スモールボディ】【ギラ系のコツ】【ヒャドブレイク】と見事に本編を再現している。
スキルは【ナイトメア】
実はモーションはじごくのもんばんの使い回しで、宿り木の塔で共演しているため分かりやすい。そうか、そうきたか。
【新生配合】【わるぐち】、メガボディ化で【AI1~3回行動】、ギガボディ化で【自動MP回復】を得る。
豆知識によると、顔の模様は立派な悪魔に育つためのおまじないらしい。

DQR

第4弾「モンスターもりもり物語」で共通のノーマルとして登場。

4/4/4
召喚時:お互いのデッキに
ランダムな2コストの
特技カードを
3枚加える

公式放送で紹介されたカードだが、その謎能力でコメント欄を騒然とさせた。
運営曰く「【ラーミア】のメタカード」とのことで、コストの同じ(ラーミア及び当時のオーブのコストも2)テキトーなカードをデッキに投げ込むことで占い師のコストを参照した確定サーチを妨害し、さらに山札のかさ増しも狙ってオーブ制覇の遅延を行うデザインらしい。
 
ただメタカードにしてはクセが強すぎるため、カードパワーは標準気味にも関わらずロマンを求めるプレイヤーぐらいにしか使われておらず、後の公式放送で新弾カードの採用率ワースト1位を獲得。
メタカードとして一切の仕事をしていなかったのは言うまでもない。