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【イッテツ】

Last-modified: 2019-11-24 (日) 16:57:33

DQ11 Edit

【ホムラの里】出身の鍛冶職人。
48歳のとき、里の風呂屋で拾った【ちいさなメダル】の精巧な細工に感動し、これを作る方法を学ぶ旅に出た。
 
既に故人なのか存命なのか不明だが、各地に鍛冶職人イッテツの記という書物を残している。
この本は全部で3章からなる本であるが、どちらかと言えば自身の母親に宛てた手記に近い文章をしている。
内容はと言うと、ちいさなメダルを集める学園のウワサを聞いて「そこに行けば作り方が分かるのでは」と思い向かったものの、そこは男子禁制の【メダル女学園】だった。
こうしてちいさなメダル作りを断念した彼は、せめてメダ女の名物であるスズランの花を摘んで、これを母へのお土産にしよう…と書き残して、その後は消息不明である。
ちなみに、好きな食べ物はアジのナメロウらしいが、こんな鉱山地帯の山奥の里でそんな漁師メシにありつけるのだろうか。

DQ11S Edit

無印では手記のみの登場であったが、追加ストーリー「【希望の旅芸人】」にて本人が登場したことで、存命の人物であり、更に異変後に結成されたシルビアの世助けパレードのメンバーの一人であったことが判明した。
 
英語版での名前はTetsu。CVは小西克幸(【ベロリンマン】【ムンババ】と兼役)
  
容姿はホムラの里出身でありながらモノクルをつけた西洋紳士風の中年(服装はホムラの里のモブと同じ)。
既にPS4版をプレイしたことがある人には「【ナカマよび】で出てくる片眼鏡のおっさん」と言えば伝わるだろう。
実際DQ11Sが発売される以前までは「シルビアの父親と外見年齢が一緒ぐらいの人がシルビアをオネエさまと慕っている」とネタにされていた存在が、見覚えのある名前で追加ストーリー早々に出てきて驚いた人もいるのではなかろうか。
 
追加シナリオ【希望の旅芸人】では、世界崩壊後に【ダーハルーネの町】に滞在している。
母親への土産であるスズランの花の入った荷物【ドテゴロ】一味に奪われ意気消沈しているところを【シルビア】【アリス】に助けられ、彼らに深く感謝して帰途につく。
人助けの旅を続け、ダーハルーネからサマディーを経由して里にやってきたシルビアと再会し、感謝の意を込めてパレードを彩るおみこしを作りあげるとともに、世助けパレードの【ナカマ】となった。
これにはイッテツの母も同意の上で、世界に異変が起きて無事かどうかも分からない息子が帰ってきたことをシルビアに深く感謝しており、またシルビアの熱意とナカマ達の意気込みに感化されたイッテツの心中を察し「息子をよろしくお願いします」と快く送り出している。
なお最初は母親のことをおっかさんと呼んでいるが、ナカマになる際にオネエ言葉になった都合で母親をママと呼ぶようになる。
 
ちなみに、ストーリー上で加わる仲間たちが武器として装備する馬の頭や羽の派手な飾りのついた装飾棒は、彼がお礼としてシルビアに手渡したもの。世助けパレードのおみこし同様、これも彼の手作りの品のようだ。
改めてナカマよびの連携ムービーを見てみると、小太鼓担当の【バッチ】と共にリュートのような弦楽器を奏でているため、芸人として楽器を嗜むようになったようだ。
また、異変後におけるシルビアと父ジエーゴの再開イベントでは、10数年ぶりに再会したシルビアと父の姿を見て親子の心の絆について言及しているが、追加ストーリーで判明した経歴をみるに深いセリフと言えよう。