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【ダーハルーネの町】

Last-modified: 2019-06-09 (日) 01:29:12

DQ11 Edit

【ロトゼタシア】南の大陸【ダーハラ湿原】にある【町】。内海に接している。
英語版での地名はGondolia。イタリアがモチーフになっており、住民はイタリア語混じりの英語を話す。
語呂の良し悪しと文字が似ていること、町長の名前などからダールハーネと誤読する人もいるようだ。
 
世界有数の貿易町として名が知れている港町。主に町長の【ラハディオ】が町を統治しており、更にこの町の開拓者もラハディオである。
東には砂漠の国【サマディー王国】、西には【霊水の洞くつ】が存在する。
 
港町として名が売れている他、スイーツが有名な観光地でもある。甘いものに目がない【セーニャ】はこの街に来ると、テンションが普段と違うことが多い。プレイヤーはスイーツを食べられないが。
【海の男コンテスト】という「海の男」と呼ばれるに相応しい男を決定するコンテストも名物。年に1回行われ、このコンテストの初代優勝者もラハディオである。とにかくこの町の基盤はラハディオが創り上げたと言っても過言ではなかろう。
 
やや複雑な構造をしており、ゴンドラに乗って町内を移動すると徒歩より楽な場合もある。【さいごのカギ】がないと取れない宝箱も。
また3DS版2Dモードでは見えない宝箱が1つ置かれており、3Dモードにすることで見つけやすくなる(2Dでも場所が分かっていれば取ることは可能)。町長の家にも宝箱があるが、船を手に入れた後にしか入れない。
PS4版では読み込み時間を確保するためか、内部に入る前に長い通路がある。
ラハディオの息子【ヤヒム】とその親友【ラッド】【商人兄弟】、クエストで何度も話す【ディアナ】(ラハディオ家の使用人)、珍しい【バンデルフォン王国】兵士の生き残りなど【NPC】が豊富にいる。
DQ2を元ネタとした【ぱふぱふ】娘もここにいる。
 
シナリオではサマディー王国で【シルビア】を仲間に加えた後に訪れる。
主人公達は【虹色の枝】を求めて、シルビアの所有する船である【シルビア号】に乗り込みに来たのだが、海の男コンテストの影響でドックは閉鎖中。
仕方がないのでコンテストが終わるまで時間をつぶすことになるが、ここでは主人公と【カミュ】の二人でイベントを進めることになり、シルビア・【ベロニカ】・セーニャはダーハルーネ観光を満喫している。
この前後のイベントでカミュの「あの女3人組は~」という発言や、シルビアが「アタシたち女3人で~」と発言する一方で海の男コンテストに参加したがっている点にツッコんだプレイヤーは数知れず。
そんな中でしばらく待っていると、ベロニカの杖を盗んだラッドと、声が出なくなってしまったヤヒムに出会う。
ヤヒムを治療する【さえずりのみつ】を霊水の洞くつで作って戻ってみると町は既に海の男コンテストの開催直前。お祭りムードと思いきや、既に町は勇者を追う【ホメロス】の監視下にあり、町の中でホメロス及び【デルカダール兵】たちとの戦いが繰り広げられることになる。
人質にされたカミュを助ける際には、コンテストの影響で通路のあちこちが荷物などで塞がれているため、建物の中を通り抜けたり、屋上からロープを渡って移動したりする必要がある。
このイベントは初のホメロスによる【デルカダール王国】の本格的な襲撃、ホメロスの裏に隠された秘密が仄めかされる、船を入手する等の要素が詰まっている為、本格的な冒険が始まる起点となり、プレイヤーの心が高鳴る町でもある。

世界に異変が起きた後 Edit

珍しくクリアに必須のイベントが発生しない町。
ただ、後に【ケトス】に乗れるようになるまでは、PS4版ではサマディー王国や【ホムラの里】に行くためにはここを経由する必要がある。
特に早い段階で【クエスト】を消化したい場合。3DS版だと船の着岸地点が自由なのでここを経由する必要もないため、早い段階でクエストを消化するつもりでも不要だが。
とはいえソルティコの町からすぐ近くにある場所なので、極端な早解きプレイでもなければシルビア加入直後にとりあえず寄っておくことが多いだろう。
 
この町も例外ではなく、やはり【魔王ウルノーガ】の影響により活気は失われている。しかし、人々の生活に大きな支障が出るという事態にまでは至っていない模様。他の町が魔物に支配されたり、人影がまばらだったりする中でのこの状況は他の町に比べればはるかに恵まれている。
【覇海軍王ジャコラ】に追われて【海底王国ムウレア】から逃げてきた海底の民もおり、話を聞くことができる。彼らは人魚の掟で海に戻ることができないため、ジャコラが居なくなった後もそのまま街に住み着く。
またその頃から海の男コンテストの会場を利用して、町の活気を取り戻すために有志達が無償のパフォーマンスを行っている。
 
ちなみにシルビア加入直後からイベントも無く気軽に行ける割に、この段階では突出した性能を誇る武器が普通に店売りされているためその後の戦いの為に是非とも入手しておきたいところ。
またここで売られている武器はBランクでも最高クラスのものが多く、3DS版だとこのあたりからBランクの【ヨッチ族】が増え始める時期でもある。
なのでヨッチ族の武器を重視している場合は、ヨッチ族の武器に換算すると50前後になる【グラディウス】【トライデントテイル】【はしゃのオノ】、余裕があれば【キングブレード】も買っておきたい。
ただ早めに入手できると言う事で相応に値が張るので、誰に何を渡すか優先して吟味しないとすぐに金欠になるのがネック。
この時期は似たような威力帯の武器をただでゲットできたり、【ふしぎな鍛冶】で作成できたり、ひとつ前の段階の武器が安い値段で売られ始めたりするので、そのあたりも考慮しながら武器を選ぶといい。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

なんと魔物に町全体が占拠されており、主人公達は再び複雑な構造の町中を練り歩くことに。今度はこちらが侵入者を探す側である。
偶然にもこの町を訪れていた【ルパス】【ルコ】の親子がどうすることも出来ないまま立っており、魔物の討伐を依頼される。
敵はレベル50あたりだとそこそこの難易度、レベル60程度あれば楽勝な面々。
【ボス級モンスター】がいないのでこの時期のイベントとしては難易度は低め。
しかし一度町を出ると敵は復活してしまう(ルパスもヒントとばかりに中途半端に倒してもダメだといってくれる)うえ、【宿屋】は固く閉ざされていて入れず、町中で体力回復ができない。さらにあくまで町なので【しあわせのぼうし】などの「移動するとMP回復」系効果も発揮されないため、MP管理には気をつけよう。
また、雑魚敵ではあるが、イベント戦闘である為アイテムドロップはしない。【ヘルガイオン】から【しんぱんのかぶと】を狙っても無駄なので素直にとっとと倒そう。
3DS版では【ガルバ・邪】【ゴルバ・邪】が最初から【ゾーン】状態になっていることがあるので注意。また、3Dモードではヘルガイオンと戦闘する際は必ず敵を取り囲んだ状態になる。
また、PS4版ではより戦闘回数が多くなるが、1回の戦闘には1~2匹しか敵が出ないのに対して、3DS版では戦闘数が少ない代わりに1回の戦闘で多くの敵が出て戦いが長引きがち。
全て敵を倒し切ると町の人が帰ってきており、ラハディオからお礼として【ライトニングソード】を入手できる。先述したさいごのカギで開く宝箱も忘れずに回収しておこう。
 
なお、魔物が占拠している間でも実は宿屋に忍び込むことができる。
入口はカギがかかっているが、屋根伝いにロープを渡って屋上から2階に降りられる。
しかし2階にも1階にも誰もいないので宿屋も【ゴールド銀行】も利用できないのだが、
何故か入口のドアが完全に開いた状態になっており、屋外に出られる(内側からカギを開ける訳ではない)。
屋内に避難していた人が、屋上から魔物が侵入したと思って逃げたのかもしれない……。
 
またルパスとルコは【イシの村】復興イベントに必要な者であり、忘れられがちだがこのイベントの主目的はこれ。