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【カバシラー】

Last-modified: 2019-03-25 (月) 20:24:36

概要 Edit

DQMJ2以降のDQMシリーズに登場するモンスター。
多数の羽虫の群れが魔物と化した姿で、J2、J2Pでは見た目は単なる無数の赤い点の集合体。
名前の由来は恐らく「蚊柱」(ユスリカが柱状に集まる現象)だろう。
もともと存在する日本語単語の最後に長音符をつけただけという命名はドラクエでは初めてで、現在のところ唯一無二。なんとなくポケモンっぽい印象はそのため。
 
ニコ生のモンスターズ成人式によると、モンスター数を増やすため急遽追加されたので、グラフィックデザイナーを介さず、プログラマーがドットを打った即興デザインであった。
開発中は実際の蚊らしく黒色をしていたが、洞窟で見えにくいため赤色に変更されたという経緯を持つ。
テリワン3D、イルルカではよく見ると1匹1匹がリアルになっており、【はえおとこ】と似たような姿になっている。
フィールドでうまく接触するかギガボディ化時に放牧地で一番近くにいるときに鑑賞するとかろうじてわかる。
J3Pでは【ペイント配合】との兼ね合いからか再び赤い点の集合体に戻った。
 
シリーズを通じて【メタル狩り】に特化した能力を持っており、育ちきって引退した後も、配合したてのモンスターのレベルを上げたいときには駆り出されることが多い。
その頼りがいと、あたかも小さい子供を引率しているような様子から、プレイヤーには「カバシラー先生」の異名で親しまれている。
海外版の名前は「Swarmtroop」といい、「Swarm」=群れ、「Troop」=軍隊、が組み合わさったネーミングである。

DQMJ2 Edit

自然系のFランク。密林でスカウトすることができる。
所持特性は【みかわしアップ】【れんぞく(6回)】
能力は攻撃力と素早さが高めで、それ以外はランク相応の数値。
素早さは晩成型で、伸びが良くなるのはLv80を過ぎてからとかなり遅め。
ステータスだけを見るとそこまで強いわけではないのだが、「れんぞく(6回)」が非常に有用。
こんなナリでも武器は装備できるので、【メタルネイル】辺りを装備させてやると、
クリア前のメタル狩りで大活躍する。
【バウンティハンター】で特性【メタルハンター】を付ければより理想的。
所持スキルは【バギ&デイン】

DQMJ2P Edit

密林(今回は夜のみ)の他、飛行船付近、要するにゲーム開始直後でスカウトすることができる。
今作では強種族化することで特性に【ときどきぎゃくふう】が、最強種族化することで【AI1~2回行動】が追加される。
最強種族化すれば【光あふれる地】でも通用するので頼りになる。
通常のカバシラーはステータスが低く、はぐれメタル相手には攻撃を避けられてギリギリ倒しきれず、逃げられてしまうことも少なくないので、強種族以上を作れば素早さが伸びやすく、安定してメタル狩りができる。
所持スキルも変わっていないが、強種族以上だと【最強バギ&デイン】になる。
 
また、テンションパサーが登場したことで強種族はスカウト要員にも使えるように。
連続6回の特性を持つこいつにテンション100とバイキルトを合わせることでようやくスカウト率がまともになるような敵が登場している(どれだけ頑張っても一回の攻撃では5%しか増えない)ため、そういう輩を確実にスカウトするときにはプチットガールズの横に置いてテンションパサーを受けたいところ。
こいつ3体、テンション100、バイキルト、しもふりにく。この全てを合わせてようやくスカウト率100%丁度に出来るモンスターが何体か居るのだ。

テリワン3D Edit

【まちびとの扉】のB1~B4でスカウトすることができる。
所持特性は引き続き「みかわしアップ」と「れんぞく(6回)」、更に【スモールボディ】が追加されている。
また、今作では+25以上で【ギャンブルカウンター】が、+50以上で【バギ系のコツ】が追加される。
所持スキルも変わらず、今作でも究極化することで「バギ&デイン」が「最強バギ&デイン」へと変化する。
 
なお、これまでは6回の「れんぞく」を持つのは全モンスターの中でもこいつだけだったが、今作では【キリキリバッタ】【キラーストーカー】【セバスチャン】が同様の特性を所持している。
今回は3D化で蚊がリアルに再現されており、虫が苦手なプレイヤーは注意である。

イルルカ Edit

まさかのレア化。フィールドには出てこないし配合でも生まれない。
しろいor【ぎんのタマゴ】から生まれる、【錬金カギ】で出現するのをスカウトする、
【すれちがい通信】でスカウトする、前作から連れてくるのいずれかの方法でしか仲間にならない。
早くに入手したい場合は大量のしろいタマゴを割り続けることとなる。
所持特性・スキルは基本的に前作と同じだが、新生配合すると【どく攻撃】
【メガボディ】化で【こうどう はやい】【ギガボディ】化で【AI1~3回行動】が追加される。
【おおねずみ】との配合で【フェアリーラット】を作ることができる。
 
また、チャレンジGPのギガボディ限定戦において運営が用意する対戦相手の2戦目の相手としてギガボディ化したカバシラーが登場し、メタル系の防御を裕に貫く高い攻撃力で押し捲るスタイルでプレイヤーを苦しめる。
 
豆知識によると、コイツ一体(むしろ一組)でひとつの家族であり、一匹一匹に名前もあるが誰も覚えられないという。そりゃそうだ。

DQMJ3P Edit

無印ではハブられるも、隠れた人気があったためか再登場。無印版における【ガルーダ】の代わりに【黒鉄の監獄塔】の周囲を飛んでおり、【ダックスビル】に群がり捕食(吸血?)することも。弱肉強食は自然の掟とはいえ、なかなか凄まじい光景である。
【ひとくいそう】【オクトリーチ】同様に捕食対象を発見する範囲が広く設定されており、ダックスビルが背後にいても発見出来る。
捕食モーションは「一旦上昇した後急降下して襲い掛かり、一糸乱れぬ動きでダックスビルの周囲を旋回する」という、見た目の割に妙に凝ったものになっている。
捕食を終えた後もダックスビルはすぐには死なず、一旦ダックスビルから距離を取った後、広がったり集合したりを素早く繰り返す動きでダックスビルに突進して止めを刺すという謎の挙動をする。
また、何故かダックスビルが死亡した際に主人公を見つけた時の効果音が鳴る。
追加シナリオをある程度進めて魔界のモンスターが出現するようになるとアロイパーク入り口付近に出現しなくなり、ダックスビルを捕食することがなくなる。
因みにこいつは魔獣系を【天敵】とする自然系。なので魔獣系のダックスビルにライドして近付くと逃げて行くのでは…と思いきや、
「天敵にライドして近付いても汗を出して逃げず(ライドモンスターのレベルが低い場合は反応せず、高いと逃げて行く)、ダックスビルにライドして近付いた場合はダックスビルのレベルに関わらず反応しない」という仕様になっており、【メタルハンター】の二の舞となる事態は防がれている。
本作の捕食演出の例に漏れず、予めダックスビルと隣接した状態で配置されている個体がおり、狙われたダックスビルが捕まる前に足場から落ちない限りは確実に発生するようになっている。
敵として出て来た時はガルーダ同様【バギクロス】を使用するが、スモールボディにより先制されやすいのとテンションが上がった状態で出てくることがある分こちらの方が危険度が高い。
 
発売前から公開されていたため「どうやって乗るんだ?」と疑問に思われていたが、
実際に乗ってみるとカバシラーに包まれた状態でかつ中腰で空中浮遊というシュール極まりない状態になる。どうやって体重を支えているのやら…。
 
特性はスモールボディ、みかわしアップ、れんぞく(6回)。
+25でギャンブルカウンター、+50で【風系のコツ】、+100で【HP吸収攻撃】
メガボディ化でこうどう はやい、ギガボディ化で【AI1~3回行動】、超ギガボディ化で【ミラクルボディ】を習得。
合体特技は【宇宙のきせき】、合体特性は【ビーストキラー】
初期特性で唯一の連続6回持ちであるため、それ狙いで狩られることが多い。